皆様、こんにちは。ひろゆきです。

 

このクラウドファンディングも残り3日となりました。

終盤でまた続々とご支援をいただき、2/25(日)の14時半時点で、

197名もの支援者さまから総額「1,676,500円」のご支援をいただいております。応援くださっている皆様、本当にありがとうございます。

プロジェクトの支援募集は2/28(水)23時で終了となります。

NEXTゴールの200万円を目指し、皆様の思いと一緒に最後まで頑張りたいと思いますので、どうか引き続き応援をよろしくお願い致します。

 

 

さて今回は、野鳥について記事を書きます。

何度か妻のブログ記事にも出てきましたが、私は写真撮影が趣味です。

以前は風景写真を撮ることが多かったです。

 

北海道・稚内市の港から見た空

 

北海道・奥尻町の丘からの景色

 

妻と結婚してからしばらくして、セキセイインコ(はなび)をお迎えしました。

その後は鳥に関する話が二人の間で増え、その中で野鳥のことが話題になり、当時住んでいた函館市内にも野鳥が見られるスポットがあるということで、行ってきたときの写真がこちら↓です。

 

函館市・香雪園のシジュウカラ

 

最近では札幌市内や近郊に二人で野鳥を見に行く機会が増えました。

妻が「あっちにいるよ!」とか「こっちに来たよ!」と言ってくれるので、その声の方にレンズを向けて撮影しています。

妻は鳥を見つけるのがとても上手いです(笑)

 

 

北海道・千歳市で撮影したシマエナガ

 

バードウォッチングに行くと、大きなカメラを持って慣れた雰囲気で撮影している方たちを見かけます。しかしながら、私は始めたばかりで野鳥観察のマナー等よくわからない点もあるため調べてみましたので、いくつかご紹介します。

 

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①野鳥の巣には近づかない

ヒナは非常にかわいいですが、親鳥は警戒心が強くなっています。むやみに刺激しないため、近づかないようにしましょう。

 

②野鳥を追い回さない

野鳥の中には体が弱ったり疲れている鳥もいます。撮影のために追い回したり、飛んでいる姿を撮影するために無理やり飛ばせるといった行為はNGです。

 

③餌付けはしない

野鳥は本来、自分で食べ物をとります。人から与えられることに慣れてしまうと、渡鳥が本来日本を離れるべき時期をこえてしまうなどの問題が発生するかもしれません。ご飯をあげたい気持ちはわかりますが控えましょう。

 

④ストロボは使用しない

ストロボは野鳥にとって非常に強烈です。ストロボの使用は野鳥たちを驚かせ、思わぬ事故につながる可能性があるため、控えましょう。

 

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4点についてご紹介いたしましたが、③を見て「アレ?」と思われた方もいるかもしれません。私自身も「アレ?」と思いました。鳥ではなく、他の動物が餌付けされたことで自分でエサを取らなくなった、本来冬眠する時期に冬眠しなくなったなどは聞いたことがあるので、野生動物にエサを与えるという行為はよくはないとは知っていました。ただ、バードフィーダーでエサを与えるのはどうなのかな?と思いました。バードフィーダーというのはこちら↓の画像のようなものです。

 

バードフィーダー (茅葺き屋根)

とりきち横丁:http://torikichi.cart.fc2.com/ca132/1133/p-r132-s/

 

 

こんな感じの台で、ここにエサや果物を置いておくと野鳥が食べに来ます。私の祖母の家でも昔は餌台にミカンをおいて、スズメやメジロが来ていました。バードフィーダーを置く行為もよくないのかと思って調べたところ、日本野鳥の会のホームページに情報がありました。

(日本野鳥の会:https://www.wbsj.org/activity/conservation/infection/inf-birdfeeder/

 

要約すると以下の3点です。

 

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①バードフィーダー、及びエサは清潔に保つ

野鳥さんたちに病気が流行するおそれがあるので、管理はしっかりする。

 

②適切な種類・量のエサを用意する

長期間、大量のエサを与えることはやはり好ましくない。

(野鳥さんの行動に影響が出るため。)

 

③季節を選ぶ

春~夏は自然界に豊富にエサがあるため、設置しない。

 

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野鳥さんたちは自分たちでエサを確保できることが、生きていくために必要な能力なので、それをそこなうような行為はしてはいけないということですね。

節度を守って、お手伝いするような形であれば、バードフィーダーの設置は問題なさそうです。庭にたくさんの野鳥さんが来たら、うれしいですよね。

 

北海道・千歳市のバードウォッチングカフェさまにて

 

↑我が家ではないですが、バードフィーダーに来たシマエナガとヤマガラを撮影した写真です。

 

 

 

ちなみに、この画像はドイツのスーパーの入り口付近のものなのですが、野鳥さん向けのエサが大量に置かれていたそうです。(妻・あかねのドイツ研修時)

冬だったということもあるのでそうが、一般のスーパーの目立つところに置いてあるというのは、日本と違うところですね。

野鳥のエサやりへの考え方は、ドイツでも議論があるそうですが、土が凍り、または雪で覆われる寒い季節のみ、エサやりなどの野鳥保護は主に推奨されているとのことです。

 

 

ベルリン市内の教会の掲示板。アオガラさんの写真が飾られていました。

 

 

ドイツでは街の至るところで野鳥の写真や、野鳥モチーフのものを見かけます。それほどにドイツ人と野鳥の距離は近く、自然が身近なものであるのでしょう。

 

 

野鳥ふれあいスターターセット

とりきち横丁:http://torikichi.cart.fc2.com/ca132/1626/p-r132-s/

 

 

カップ&ソーサー、ケーキ皿セット

とりきち横丁:http://torikichi.cart.fc2.com/ca72/1593/p-r-s/

 

 

今回ご用意しているリターンのひとつ

【新リターン】ヨーロッパ鳥さん雑貨・あかねセレクション♪

https://readyfor.jp/projects/sapporo-tyokochou/announcements/68078

 

 

これらのような野鳥保護の商品や、野鳥をモチーフにした雑貨、食器類などは、とりきち横丁札幌店でもラインナップのひとつとして揃えていく予定です。

飼い鳥だけでなく、野鳥や自然の保護にも目を向ける、ひとつの機会になればと思います。

 

今後も札幌店の公式ブログなどで、日本とドイツの野鳥事情をお伝えできればと思いますが、今回はこれで失礼します。

少し先にはなりますが、私がドイツ研修に行きました際は、このあたりも学んでこられたらと思っています。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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