支援総額
目標金額 1,300,000円
- 支援者
- 117人
- 募集終了日
- 2014年6月29日
働き始めた子どもたち
shala建設への大きな一歩に協力してくれたみなさま、本当にありがとうございました。ゲストハウス担当の私としましても、shalaが建つことにより、hoshihana villageがより活気づき、ゲストのみなさまにもより充実した滞在を楽しんでいただけることと確信しております!
今回の新着情報では、働き始めた子どもたちについてお伝えします。
現在、hoshihana villageでは、2人の女の子が働いています。
その様子はこちら。バーンロムサイの写真日記をご覧ください!
http://www.banromsai.jp/photo_diary/?page_id=10459
そして、6月11日の新着情報で少し触れておりますが、大工チームでは、タン、オン。庭師チームでは、ボーイという男の子達が働いています。
タンは体力、度胸があり、オンは賢く、手先も器用。大工チームで、先輩達におしえてもらいながら頑張っています。棟梁のチャイさんの指導のもと、のこぎりの使い方も上手くなったオン。ガッツのあるタンは、スプリンクラーのパイプを通すため、30cmほどの深さをなんと50m以上も掘りました。今建設中の新しいコテージ、ダムハウスは、いまは仕上げの最終段階!タンもオンも活躍しました。
<チャイさんにのこぎりの扱いを学ぶオン>
<頑張って掘りました!会心の笑顔のタン>
庭師チームで働くボーイは、ゲストハウスの植物の手入れ、芝刈り、スプリンクラーの管理など。ダムハウスもこれから庭作りに入ります。庭師の仕事は、結構な体力仕事です。ボーイも筋肉がつき、仕事をしていくうちに顔も凛々しくなってきました。
<ボーイは先日、スプリンクラーの水で滑り、転んで肩を脱臼しましたが、元気に働いています。>
shalaの着工が決まり、子どもたちはまたひとつ、仕事の経験を積むことができます。
自分たちが手がけたゲストハウスやshalaを利用してくださるお客様のよろこぶ顔が見れること、サービスやお掃除をしてお客様に「ありがとう」といわれることは、子どもたちのやる気につながり、仕事というものの愉しさを知る機会になります。
子どもたちの自立につながるshalaの建設。ご協力頂いた皆さんに、改めて感謝しております!
松井聡美
<キッチンでのプロイとスーワイ>
リターン
3,000円
・このプロジェクトの報告書
・hoshihana village ポストカード
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・このプロジェクトの報告書
・hoshihana village ポストカード
・ネコマグネット
・ネコカード
・ネームプレートへのお名前記載
- 支援者
- 67人
- 在庫数
- 制限なし
20,000円
・このプロジェクトの報告書
・hoshihana village ポストカード
・ネコマグネット
・ネコカード
・ネームプレートへのお名前記載
・チャリティ・ベア
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・このプロジェクトの報告書
・hoshihana village ポストカード
・ネコマグネット
・ネコカード
・ネームプレートへのお名前記載
・チャリティ・ベア
・ちぢみガーゼ ハンカチ
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
・このプロジェクトの報告書
・hoshihana village ポストカード
・ネコマグネット
・ネコカード
・ネームプレートへのお名前記載
・チャリティ・ベア
・ちぢみガーゼ ハンカチ
・子どもの絵のノート
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
・このプロジェクトの報告書
・hoshihana village ポストカード
・ネコマグネット
・ネコカード
・ネームプレートへのお名前記載
・チャリティ・ベア
・ちぢみガーゼ ハンカチ
・子どもの絵のノート
・ちぢみガーゼ ブランケット
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし