寄付総額
目標金額 1,350,000円
- 寄付者
- 50人
- 募集終了日
- 2023年10月31日
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- 現在
- 135,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
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- 現在
- 2,870,000円
- 支援者
- 126人
- 残り
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#地域文化
- 現在
- 819,000円
- 支援者
- 76人
- 残り
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#地域文化
- 現在
- 440,000円
- 支援者
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- 残り
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#地域文化
- 現在
- 142,000円
- 支援者
- 20人
- 残り
- 19日
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#地域文化
- 総計
- 1人
プロジェクト本文
福井県あわら市の、田園風景の中に佇む「新郷小学校」。ここはかつて、子どもたちの瑞々しい声が響き渡る小学校でした。しかし、5年前に少子化の影響で休校を余儀なくされ、150年の歴史に一旦幕を下ろしました。
そして今、地域の人々が再び集い、新郷小学校を新しい地域のコミュニティハブへと進化させようとしています。その一つの軌跡として、今回「ベンチャーピッチ」と「音楽イベント」の2つのイベントを開催します。
私たちが目指すのは、新しい郷(ふるさと)のカタチ。
過疎地域とすら呼ばれるこの場所で、それでも地域の可能性を信じて前を向き、未来を作ろうとしている人々が確かにここにいます。そんな「新郷小学校を考える会」へご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
まず、私たちが今回クラウドファンディングに挑戦する理由をご紹介させてください。
|新郷小学校を考える会とは?
私たち新郷小学校を考える会は、かつて地域の中心だったけれど今は使われなくなった小学校を、改めて新しい地域の集いの場、そしてさまざまな世代の人にとって居心地の良い場として再生するために活動しています。
地域の親子が過ごせるようキッズスペースの整備・運営をしたり、お祭りや運動会をしたり、広報誌を発行したりして、地域に開けた居場所を作る取り組みをしています。また、さまざまな人や団体と協力して、この場所をどう活かすか試行錯誤し、マルシェや勉強会をしたり、時にはアートイベントや演劇の公演をしたりと、できる限り多様な取り組みを支援・伴走しています。
また、生活困窮世帯に食料品などを届けるパントリーを開催したり、フリースクールを開講したりするなど、福祉的・教育的取り組みにも力を入れています。
私たちが大事にしてきたのは、公共ほど固くなく、民間ほど営利的ではない、何かチャレンジしたい人の背中を押せるような場所であることです。そんな活動をし始めて、ちょうど3年経ちました。
|プロジェクトへの想いとビジョン
新郷小学校は、150年の歴史がある小学校です。これまでに、多くの子どもたちがここで育ち、そして次世代にバトンを渡し続けてきました。少子化に伴い、小学校としての役目に幕を下ろした今も、そして未来も、「新郷小学校」という場所が地域内外の人々が集い、子どもたちが健やかに育つ場所であり続けたいと思っています。
その新たな一歩として、わたしたちは今回「ベンチャーピッチ」と「音楽イベント」を開催したいと考えています。
なぜ、一見関連性のないように見えるこの2つのイベントを開催するのか?
それは、事業性(あるいは経済性とも呼ぶかもしれません)の有るものと無いものとが混ざり合う、やわからさ・多様性・持続性を兼ね備えた空間にこの場所がなってほしいと願っているからです。
地域社会は、経済が基盤となって成り立っています。産業を創出し雇用を生み出すことは、地域が活性化することにおいて必要不可欠です。わたしたちは、いわゆるその「経済性」の象徴として、県外から若手起業家を招き、地元企業の課題を解決する「ベンチャーピッチ」を開催したいと考えています。
けれども、経済性だけでは人生を語ることはできません。人生には、喜びと豊かさが必要です。そういった人生の喜びを感じる根源的なものの一つとして、音楽があると信じています。その「人生の彩」の象徴として、教室や体育館、校庭など、小学校の様々なシチュエーションで音楽を楽しむ「音楽イベント」を開催したいと思います。
この2つのイベントを通して、少子化に伴い休校となった新郷小学校が、「新」しい形で「郷(ふるさと)」のコミュニティハブとなっていくストーリーを、多くの人々と共有したい。その想いで、今回クラウドファンディングに挑戦しようと決意しました。
ここからは、今回開催する二つのイベントの詳細についてご紹介します。
|ベンチャーピッチ
一つ目のイベントは、関西から若手起業家が集い、地元の事業者と新規事業を創出するピッチイベントです。ピッチイベントとは、スタートアップ企業などが短いプレゼンテーション(通称ピッチ)によって、企業や社会の課題を解決するアイディアを提示し、ビジネスパートナーとなることを目指すものです。
こういったピッチイベントは、県内外の至るところで開催されているのですが、今回のイベントは一般的なそれとは一線を画すものになると、私たちは思っています。そんな今回のピッチイベントの特徴は主に2つです。
一つ目は、実際に事業を運営している学生起業家がピッチを行うということ。
よくあるピッチイベントでは、学生や地元の有志などが課題解決のためのアイディアを提示するものの、実行力がないために実際的な課題の解決に至ることは多くありません。しかし、今回のピッチイベントでは、実際に事業を運営している起業家が、自社事業として実現可能なアイディアを提示します。そのため、地域社会の実際的な課題解決や、新事業の創出につながる可能性が高くなるのです。
このことによって、あわらに新たな事業性の芽が生まれることが期待されます。
そして二つ目は、このイベントによって関西の関係人口が増えるということ。
ほとんどのピッチイベントでは、地元の人々が地域社会の課題を解決するアイディアを提示するという形式を取ることが多いのですが、今回のイベントでは、関西からあわらに学生起業家を誘致します。このことによって、あわらに関係人口が増え、今までにない新しい風が吹くことが期待されます。
ビジネス的なアイディアという点でももちろんそうですが、関西の学生起業家とあわらの人々の価値観だったり、それによって溢れる雰囲気だったり、そういった言語化できない要素を相互に感じとるきっかけになるのではないかと思っています。
また、地元の事業者だけでなく、福井県の各地域で活躍する若手起業家や、起業したいと思っている人材も、このイベントを見学できるようにしていきたいと思っています。そのような、初めはふわっとしたゆるい繋がりが、あわらに何かを産むきっかけとなるように。
このイベントは、過去に福井県の嶺南地域で同様なピッチイベントを成功させている、浅野容子さんの協力のもと実施していきます。
浅野容子プロフィール:福井県高浜町出身。ドイツ在住歴18年。日本で大学卒業後ドイツに移住し、パナソニックやソニーなどの日系ドイツ法人で勤務。スイスでMBAを取得後、ドイツ系IT企業に転職。2017年リモートワーカーとして日本に帰国。自分の好きな場所で「生きる」と「働く」を実現するウェルビーイングなライフスタイルを実証しながら、まちづくりに参画。現在は町の施設である「高浜まちなか交流館」を運営する傍ら、持続可能な町を目指して外部と内部の人材・企業・仕事を広域でつなぐコーディネート役を担う。12歳の息子を持つシングルマザー。福井ワーケーション協会代表。合同会社 cowork & education 代表。日本ワーケーション協会公認ワーケーションコンシェルジュ。
関西の学生起業家と、地元の事業者や若者、そしてあわらが培ってきた風土の相互作用によって生まれる新しい「何か」。それはまだ輪郭すら見えていないけれど、これからのあわらにとって、必要な「何か」に繋がっていくと信じています。
必ずしもすぐに、事業性を伴って現れるものではないかもしれません。けれど、言語化できないベンチャースピリットのようなものが、あわらの未来を担う重要なものの一つになるのではないかと思っています。
|あわラブビート
二つ目のイベントは、地域の人々が作り上げる音楽イベント。その名も、「あわラブビート」。地域の人々によって、教室や校庭、体育館など、様々な場所で音楽が奏でられる空間を創っていきます。
あわラブビートのメイン演奏者は、地域のギター教室の先生だったり、音楽好きな大学教授、地元のジャズクラブの方々だったり、高校のブラスバンドのメンバーなど、必ずしも「プロではない演奏家」。けれどもそれは、音楽を純粋に心から楽しむ、「本当の演奏家」だと私たちは思っています。
ギター教室の先生が、図工室でコーヒーを出しながら弾き語りをする。
三味線クラブが、焚き火の元で音色を奏でる。
高校のブラスバンドが、体育館でステージ発表をする。
そして今度は彼らが聴き手となり、様々な教室を巡っていく。
そんな風にして地域の人々が、音楽を心から楽しめる空間を創っていきたいと思っています。
「あわラブビート」でもう一つ私たちが大切にしたいのは、「余白」です。
いま、新郷小学校には、全てが揃っているわけではありません。あの教室もこの教室も、まだ空っぽ。しかし、ポッカリと空いた場所、まさに「空間」にこそ、おもしろさと可能性、そしてある種の美しさがあるのではないかと私たちは思っています。
何もない教室に置かれたギター。
音響がないからこそ耳に届く、生の音色。
ふと出会った、あなたの歌声。
そんな余白の中にある何かが、人間の心を動かし、閉ざされていたものを開くきっかけになるのだと思います。
このイベントは、2023年秋の「あわラブビート〜Autumn Edition〜」と、2024年春の「あわラブビート〜Spring Edition〜」の二度にわたって開催します。
初回である「あわラブビート〜Autumn Edition〜」はプレ開催とし、新郷小学校がどんな風に音楽空間として使えるか、その可能性を「本当の演奏家」の皆さんと探っていきたいと思います。
いよいよ、本番開催である「あわラブビート〜Spring Edition〜」では、ゲストとして、地方創生の取組を積極的に応援されている、元THE BLUE HEARTSのドラマー、梶原徹也さんを招待します(写真はご本人の掲載許可を得ています)。
梶原徹也プロフィール:元ロックバンド「THE BLUE HEARTS」のドラマーであり、日本だけでなく世界中で演奏活動を続けるドラム奏者。ロック、和太鼓やダンス、アクロバット飛行機とのコラボ、大塚 愛バンドでのNHK紅白歌合戦出場など、ジャンルにこだわらずパワー全開でドラムを叩いて、爆発する生命エネルギーを伝えている。また、バリアフリー・ロックバンド「サルサガムテープ」やフリースクールでの音楽講座など、大人数でリズムを自由に叩きながら、参加者全員で音楽の楽しさを共有する、という活動を積極的に行っている。近年は、地方創生ムービー『鬼ガール!!』の音楽プロデューサーを務める。東京オリンピック パラリンピック 2020 文化事業「東京2020 NIPPONフェスティバル」では、MAZEKOZE アイランドツアー 映像に陽介とともに楽曲提供、出演。
「あわラブビート」に決まったコンセプトがあれば分かりやすいし、それはとてもかっこいいのですが、私たちはそれすらも、これからみんなで創り上げていきたいと思っています。
いま、必ずしも何かを決定する必要はない。地域の人々の声をもとに、こんなことできたらいいね、あんなものあったらおもしろいね、そういう風にしてこのイベントを少しずつ創っていきたいと思っています。そしてそれが、私たちの願いです。
ちなみに「あわラブビート」というこの名前、地元の女子大生148人のアンケートによって決定しました。こんな風に、さまざまなセグメントの人たちとゆるく繋がりながら、あわラブビートを一つ一つ、創り上げていきたいと思っています。
※なお、ベンチャーピッチとあわラブビートの双方とも、社会情勢や災害等の影響で止むを得ず中止になった場合には、延期して開催することとし、支援金は延期して開催するための費用に使用させていただきます。
私たちは、このクラウドファンディングを一過性のもので終わらすつもりはありません。これをきっかけに、新郷小学校が「新」しい形の「郷(ふるさと)」のコミュニティハブとして、未来へ繋がれていくことを目指します。
そして、次世代にこの地域の可能性を、さらに言えば、日本中の「地方」と呼ばれる場所への新たな可能性を、ここ新郷小学校から拓いていきたいと思います。
【資金の使い道】
・ ベンチャーピッチにおける関西の学生起業家への旅費:45万円
・音楽の日の会場設営費:20万円
・ゲスト演奏家への旅費と謝金:20万円
・広報・宣伝費:30万円
・クラウドファンディング利用手数料:20万円
合計:135万円
【スケジュール】
2023/11/11 あわラブビート〜Autumun Edition〜
2024/1月〜3月 ベンチャーピッチ
2024/春 あわラブビート〜Spring Edition〜
このクラウドファンディングでは、県内の方向けのリターンと、県外の方向けのリターンの2つを用意しています。
県内の方には、足を運んで楽しんでいただけるように、県外の方には、足を運ばなくても楽しんでいただけるように、私たちでさまざまなリターンの形を考えました。
県外の方向けのリターンとしては、進行性筋肉疾患(筋ジストロフィーのデュシェンヌ型という難病)を抱えながらもアート活動を続ける、山崎海斗さんのオリジナルノベルティグッズのコースをご用意しています(デザインは現在制作中です)。
山崎海斗プロフィール:進行性筋肉疾患(筋ジストロフィーのデュシェンヌ型)により身体的に不自由ながらも、積極的にアート活動を続けている。頭や胴体、手足を棒状に描いた「棒人間」を数多く集めて題材を表現する独特のスタイルで、多くの人々を魅了している。展示会の開催実績も多数。
山崎さんの作品の数々は、「あわラブビート」でも展示する予定です。計らずも、あわラブビートの開催日は11月11日。まさに、棒人間アートの日なのです。県内の方は、ぜひ足を運んで作品をお楽しみください。
また、今回のクラウドファンディングは「ふるさと納税型」なので、規定の範囲内であれば実質2,000円で寄付をしていただけます(控除の上限は、年収や家族構成によって異なります。詳しくはこちらをご覧ください。)。
このクラウドファンディングは、「ふるさと納税型」です。
福井県認定プロジェクトの一覧はこちら
|ふるさと納税について
本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税は、寄附金のうち2,000円を超える部分について、全額が控除・還付されます。例えば、30,000円の寄附をした場合、還付又は住民税からの控除額は28,000円となり、実質負担額は2,000円となります。 ※寄附者様の収入や家族構成に応じて、還付・控除額は変わります。詳細は福井県のホームページをご覧ください。 ※企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人様による寄附はふるさと納税の対象にはなりません。※福井県内の方は対価性のあるギフトを受け取ることはできません。
|本プロジェクトにおける寄付の流れ
本プロジェクトは、福井県の「ふるさと納税による新事業創出支援事業」の対象事業として認定されています。 寄附金は福井県がふるさと納税として領収し、その寄附金から手数料を除いた額を、奨励金として事業者に支給します。
その他、ふるさと納税の詳しい内容や注意点については、福井県のHPをご参照ください。
※ワンストップ特例制度の申請をご希望の方へ
確定申告が不要となるワンストップ特例制度の申請をご希望される場合は、寄附申込の際に必ず「希望有り」を選択してください。令和6年1月10日(水)(必着)までに、福井県に申請書をご提出いただく必要があります。(期日を過ぎた場合、確定申告が必要になります。)
プロジェクトが成立して寄附金額が確定した後、県から領収書とともにワンストップ特例申請書の様式をお送りします。また、申請にあたり、マイナンバーに関する添付書類をご提出いただく必要がありますので、ご遺漏の無きようお願いいたします。
|個人情報の取り扱いについて
本プロジェクトは福井県の「ふるさと納税を活用した新事業創出支援事業」に認定されたプロジェクトであり、寄附者様の個人情報は、福井県に提供されるほか、福井県を通じて本事業者にも提供されます。この点をご了解頂いたうえで、ご寄附をお願いいたします。
|返礼品に対しての注記
福井県は、地方税法第37条の2第2項各号及び第314条の7第2項各号に掲げる基準に適合する地方団体として総務大臣の指定を受けています。当該お礼の品は、総務省告示で定める地場産品基準を満たしたものです。福井県内の方は対価性のあるギフトを受け取ることはできませんのでご注意ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 齋藤恭子(新郷小学校を考える会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
新郷小学校を考える会が、ベンチャーピッチと音楽イベントを開催します。 <資金の使途>・ ベンチャーピッチにおける関西の学生起業家への旅費:45万円 ・音楽の日の会場設営費:20万円 ・ゲスト演奏家への旅費と謝金:20万円 ・広報・宣伝費:30万円 ・クラウドファンディング利用手数料:20万円 合計:135万円
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
5,000円
【県内外の方向け・寄付控除あり】メール・動画
・お礼のメール
・動画(お名前を掲載)
・領収書(税制上の優遇措置対象)
※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。 (寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より12月頃送付します。)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
5,000円
【県内外の方向け・寄付控除あり】返礼品不要5,000円コース
・領収書(税制上の優遇措置対象)
※寄附金領収書は、ご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。 (寄附金領収書は、福井県より12月頃送付します。)
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円
【県内外の方向け・寄付控除あり】メール・動画
・お礼のメール
・動画(お名前を掲載)
・領収書(税制上の優遇措置対象)
※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。 (寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より12月頃送付します。)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
5,000円
【県内外の方向け・寄付控除あり】返礼品不要5,000円コース
・領収書(税制上の優遇措置対象)
※寄附金領収書は、ご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。 (寄附金領収書は、福井県より12月頃送付します。)
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月