プロジェクト概要

お陰さまで、目標金額を達成できました!皆さまのご協力、ご支援に感謝の気持ちでいっぱいです。心よりお礼を申し上げます。

今回、初めてのクラウドファンディングで不安も多かったですが、この一地方の小さな活動に応援くださるお一人お一人が私たちの背中を押してくださるように感じ、大変ありがたい体験をさせて頂きました。

つい先日、地域の160年続いた老舗の取り壊しが始まり、いたたまれない気持ちになっておりましたが、この「白壁プロジェクト」の資金をこうして集めることができ、町家再生実現へ一歩前進しました。

しかし、自分たちで整備予定だった、白壁塗りワークショップ滞在中にご利用いただくゲストルームですが、古い家は触り始めると次から次へと修繕必要箇所が出てきました。できればきちんと修繕をし、皆さんを安心してお迎えしたく考えております。

 

(修繕が必要なゲストルーム2階の窓枠部分です。)


また、ワークショップの運営費も、自費で賄おうとしていたのですが、こちらについてもご支援を頂ければ大変ありがたいです。(その分、若い人たちの生活の場改善へ自己資金を回すことができます。

そこで、残りの12日間、継続して上記費用のご支援をお願いしたく設備改修費20万円と運営資金10万円を追加し、新たな目標設定を設定をいたしました。

既に皆さまには十分すぎるほどのご支援、ご協力を賜っておりますが、どうぞ引き続きのご協力をお願い申し上げます!(2016年1月17日 Coco Can代表 用澤愛子)

 

 

京都府南丹市の歴史ある町屋を、この地の風土にあった壁塗り技術をワークショップを通じて楽しく職人さんから学びながら、皆で白壁ミニシアターを作り人が集まる空間にしたい!

はじめまして、コミュニティカフェCoco Canを運営している用澤愛子と申します。このたび、CocoCanと地域のNPO、若い職人の3者による、町屋再生プロジェクトを立ち上げました。京都府南丹市園部町の歴史を今にのこしてきた町家の修復が必要な壁を、この地の風土にあった素材を用いた白壁塗りで補修します。この補修にあたって、左官職人さん監修のもと皆で白壁を塗り、完成した白壁に映像を投影してミニシアターを作ります!

 

(白壁ミニシアターの完成イメージです。)

 

しかし、町屋の改修費が足りません。園部町らしさを伝えてきた歴史ある民家の存続の危機を救うため、ぜひご支援をお願いします!
 

(取り壊しが進む中、まだ歴史ある街並みの残っている部分の風景)

 

 

南丹市園部町らしさを伝えてきた街並みの、存続の危機

私は20年ほど前、阪神淡路大震災を機に知人の紹介で京都府南丹市に移り住みました。この地に移り住んでから、多くの古きよき街並みが取り壊されてくるのを見て残念に思ってきました。 そんな中、本陣跡地に建つ明治時代の家屋や酒蔵を取り壊すという話を耳にいれました。残念ながら酒蔵の取り壊しには間に合わなかったのですが、なんとか町家は持ち主に思いとどまるようにお願いし、ここをたくさんの人が集うコミュニティの場として活用することを提案してきました。

 

 

(街並みの取り壊しが進む中、今回改修する数少ない歴史ある町家)

 

 

若い人たちが定住してくれる活力のある町にしたい!

人口3万人程の南丹市の中心市街地ですが、このままでは限界集落となり、空き店舗や空地ばかりのゴーストタウンとなってしまう可能性が高い状況です。しかし、私たちはこの地域らしさが失われて人が離れていく流れをなんとしてでも食い止めたいのです。そこで、町家の雰囲気や酒屋らしい土間玄関、数寄屋造りの客間などの、この地らしい街並みを活かしながら再生し、様々な取り組みを行ってまいります。 その一つが、今回のプロジェクトの目玉である白壁ミニシアターづくりです。この白壁ミニシアターを中心に、モノづくりやまちづくりに関心のある人々が交流し、作品発表や情報発信をしていく拠点を作ります。

 


眠ったままの建物を、白壁ミニシアターとして復活させたい!

酒蔵が取り壊される前は、母屋の土壁に雨が直接あたらないことで土壁がこれまで維持されてきましたが、この建物を活用するにはまずこの壁をなんとかしなくては始まりません。もう一年以上もシートで覆ったままになっています。 今回、防雨対策として壁面に本漆喰を塗ります。町内の左官屋さんも高齢化が進んでおり、昔ながらの風土にあったこの工法で白壁塗りができる現役職人さんも少なくなってきました。そこで、その手仕事や美意識を伝承するためにも、本プロジェクトで左官職人さんから白壁塗りを教わりながら皆で一緒に手を動かし、白壁を作ります。皆で塗った白壁は、映像を投影して屋外ミニシアターとして、自主上映やイベント時に地域の人が集う場にしていきます。

 

(漆喰で塗る白壁のイメージです。)

 

 

左官職人さん監修の白壁塗りワークショップを開催するための、以下の費用50万円が足りません。どうか、ご支援をお願いいたします!


・左官屋さんに用意してもらう材料費
・漆喰塗りワークショップの指導費
・工事中短期滞在できるゲストルーム整備費

 

この改修プロジェクトを行うことで、古民家の維持管理が難しく途方に暮れていた家主や、かつて栄えていた「旧本陣」を商店街の誇りとして思っている近所の方々、昔は映画館もあって賑やかだった中心市街地の、閑散としてしまった現在の状態しか知らない子どもたち、この皆さんが、改めてこの地域の良さを感じられるきっかけにしたいと思います!皆様のご支援により園部のまちが活性化し、将来のよりよいまちづくりの担い手に引き継いでいけることを目指しています。


ぜひ、みなさまのあたたかいご支援をお願いいたします!

 


◆◇◆◇◆◇リターンについて◆◇◆◇◆◇

 

①本陣支援:感謝の気持ちをお送りします!(3,000円~)

・サンクスメール
・「園部まちなかまんぷくまっぷ」

 

②陣屋支援:完成パーティーにご招待!(6,000円~)

・白壁の完成記念パーティーにご招待。元酒屋の店舗を期間限定バルにして、地酒等をご準備してお待ちしています。

※パーティーへの参加が難しい方には、 拭き漆利休箸をお届けします。

 

③殿様支援:お名前を刻印できる権利!(10,000円~)

・漆喰壁の支援者リストにお名前を刻印させていただきます。

・数奇屋づくりのお座敷の金屏風前で、お庭を眺めながらお殿様気分でお茶を一服できる権利!

※お越しいただくことが難しい場合は、「まちなかまんぷくまっぷ」と後日利用できるコミュニティスペース利用券をお送りします。

 

④武家支援:漆喰ワークショップ参加権!(30,000円~)

・ゲストルームへの宿泊

○以下からお好きな3点をお選び頂けます。
★左官職人さん監修の漆喰塗りワークショップ参加権
★メンバーによる南丹市園部町のツアー
★漆喰壁の支援者リストにお名前を記載
★園部町の詰まったお土産セット
★「まちなかまんぷくまっぷ」

 

⑤公家支援:時代もの箪笥の里親に!(50,000円〜)

・箪笥好きにはたまらない時代ものが複数あり、お好みのものを差し上げます。
(南丹市より50km圏内でしたらお届けします)
○箪笥の他に、以下から4点お選びいただけます!
・30,000円の★の選択肢リストに加えて
・完成パーティーに参加できる権利
・コミュニティスペース利用券

 

⑥大名支援:木漆工芸を志す若い職人が、丹精込めて彫るお盆!(100,000円~) 

・一枚板から彫りだし、同じ形のものがどれ一つとしてない素朴な風合いのお盆
・50,000円の★の選択肢からお好きな特典をお選び頂けます。

 


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