支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 24日
プロジェクト本文
▼自己紹介
私は、滋賀県草津市に住んでおります。
昔は、藁葺きの家で親は国鉄との兼業農家でした。保育園では祖母の送り迎えで大変おばあちゃん子でした。それから、中学高校卒業し会社員をえて自営業を営んでいました。
結婚し子供も3人授かり、長女は、結婚しマイホームも手に入れて次女も結婚
長男も自営しながら、私の活動を手伝ってくれます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
30歳頃に会社をしており、ゆくゆくは子どもや高齢者また障害者の総合施設を造り、事情がある方の入所とケアが夢でした。(もちろん費用は一切いりません)
しかしながら、夢が現実に叶わずでした。
何年か前に、TVで虐待の報道がひっきりなしにニュースになって、今自分に出来る事はと考えた時にNPOとして最善のケアをと考えて現在に至ります。
▼プロジェクトの内容
当初は、SNSに私どものケア内容を掲載し、広く情報を募ります。
また、市政(子ども、高齢者支援、身体障害者) PTAなどに出向き、いじめや虐待の情報のお願いをし、うわさや目撃の情報があった場合に、市政または警察に現状報告し、市政では踏み込めないケアをと考えております。
具体的に、被害者にいじめ虐待の詳しい内容を聞き取り、暴力がなかったか 暴言はなかったかを確認して、加害者にも事実関係を確認します。事実ならば、可能な限り証拠集めをし、一旦市政また警察に内容報告した上で24時間体制で自宅前に張り込みをある程度見張ります。
その上で、事実の発覚があれば一時保護を児童相談所にしてもらいます。
その後、加害者に経緯を聞き取り今後も続くように判断した場合は、市政か私どもから警察に取り締まってもらいます。
取り締まってもらっても、ある程度は、会員て交代で被害者のケアと安全が確保出来るまで、被害者周辺で見張ります。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
情報収集において、SNS 市政 PTA 一般の方からの連絡などからあらゆる角度からのケアをしていくことで、より一層の信頼され、情報網が確立されていくことで、関西のみならず、近畿また西日本 全国に支援の輪が広がる様にと、心から思っております。
その為には、やはりスタッフの経験や実績また、問題点などをスタッフ全員で考え、被害者の気持ちになって、心の拠り所と少しでも心の傷が残らない事 小さい頃の綺麗な心が、虐待やいじめで汚れないようにする事が一番大切だと思います。
早期発見 時間をかけてのケア 心のよりどころ これらがいちばん大事だと思っております。
- プロジェクト実行責任者:
- 奥村一生(特定非営利法人ジェネレーション.ケア)
- プロジェクト実施完了日:
- 2027年5月7日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
移動また24時間安全確保する為の社用車 子どもの衣服や高齢者の最低限の身の回り品 情報収集のための広告 パソコン(1台)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 現在、情報の呼びかけ広告前の内容作成 また、ホームページ作成依頼 SNSて広く情報の呼びかけを会員が行なっています。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- SNSまた、情報収集広告は作成中です。 作成出来次第、市政やPTAや回覧板に載せてもらえるようにと考えています。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額分は自己負担いたします。