【地域と共に歩む文化拠点】全国の小劇場の「再開」にご支援を

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2020年7月31日

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2020年07月28日 19:52

終了まであと3日!【劇場の声17】犀の角

全国小劇場ネットワークに参加している劇場が、現在の活動をご報告するシリーズ。

 

本日は、「犀の角」(長野県上田市)からの劇場の声です。

 

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「犀の角」代表の荒井洋文と申します。この度は、全国小劇場ネットワーク会議によるクラウドファンディングにご支援をいただき、またネットワークの活動に興味を持ってくださり誠にありがとうございます。心から感謝を申し上げます。

 

◆はじめに

 

「犀の角」は長野県上田市の街中、旧北国街道沿いの海野町商店街に位置し、劇場、ゲストハウス、カフェ、スタジオなどを備えた民間の文化施設です。2016年にオープンし、これまでに演劇やライブ、落語、シンポジウムや会議、披露宴、読書会など大小様々なイベントを催し、秋には国内外のアーティストが集まり、街中の空き店舗などを会場にした「上田街中演劇祭」を開催してきました。併設のゲストハウスでは、旅行者を受け入れながら、アーティストインレジデンスの宿泊施設としても運用しています。普段、イベントがない時はカフェとして営業しており、地域の方がお茶を飲んだり、仕事の打ち合わせや、学生の勉強の場所としても利用されています。今年の9月で4周年を迎えます。

 

上田街中演劇祭2019

 

このネットワークが全国の小劇場の再開に向けた支援を募るために、クラウドファンディングをはじめたのが5月下旬です。この2か月の間にもコロナに関する状況は様々に変化していきました。様々な情報があふれ、それらを追いかけ、考え、対応するだけで、一日があっという間に過ぎていきます。長野県による飲食店や劇場等の施設に対する休業要請もありましたので、営業自体は休んでいた時期はあるにせよ、資金繰りや給付金、助成金等の申請に忙殺され、そして営業再開へ向けた準備と、息をつく暇もなく、そらが今もまだ続いています。もちろん、劇場を取り巻く状況だけが大変であるわけではないことは言うまでもないことです。飲食店や交通、観光、宿泊業なども厳しい状況なわけですが、実のところ、犀の角はその飲食、宿泊も同時に展開しているので、まさにトリプルパンチを喰らってしまっている状況なのです。

 

『熱海殺人事件~長野県バージョン~』(演出:仲田恭子 撮影:安徳希仁)

 

このような厳しい状況のなかで、劇場の再開に向けてここ最近考えていることを、犀の角の成り立ちや、劇場についての考え方などを織り交ぜながら、文章にしてみたいと思います。よろしければお付き合いいただき、もしこれからのご支援をご検討されているかたがいましたら、ご協力をお願いできれば誠に幸いです。

 

◆犀の角の成り立ち


犀の角が何故、飲食や宿泊業も展開しているかといえば、劇場を成り立たせるため、といいうのが大きな理由のひとつです。5年前に遡ります。私が静岡県の公共劇場を退職し、地元の上田市に戻ったタイミングで、町の小さな銀行だった鉄筋コンクリート3階建ての現建物のオーナーからとある相談を受けたことが始まりでした。銀行の後に入ったカフェが撤退したあと、「借り手がつかないので、例えば文化的なことで利用できないか、知恵を貸してほしい」ということでした。建物を内覧したときに、ワンフロアで天井が高く、梁のない構造を見て、直感的に劇場ができると感じました。しかし、人口わずか15万人の地方都市で、小劇場が経営的に成り立つとは到底思えませんでした。長野市や松本市には劇団がいくつもありましたし、小劇場もありましたが、上田には現代劇を上演する劇団はわずか2つしかありませんでしたし、もちろん小劇場もありませんでした。

 

犀の角外観(撮影:太田拓実)

 

現代劇の需要もほとんどないような地方都市で劇場を成立させるためにはどうしたらよいか。ヒントになったのは前職の静岡県舞台芸術センター(SPAC)でした。SPACは設立当初から日本には珍しく、レジデンスの施設が完備されており、国内外のトップアーティストが長期間滞在し、演劇作品を創作、上演していました。演劇と宿泊施設は相性がよいことを経験的に知っていたことに加えて、5年前はちょうど日本のあちこちにゲストハウスが生まれ、ちょっとしたブームになっていました。銀行だった大きな建物を利用してゲストハウスを営業し、旅行客を受け入れながら、劇場を使っていないときにはカフェを営業すれば、なんとか収支が取れるのではないか。劇場とゲストハウスとカフェを同時に運営することで上田の街中に劇場を成立させることを思い立ったというわけです。オーナーは「なんだかよくわからないけど、面白そう」と、半端な演劇人の突拍子もない企画を丸ごと受け入れてくださり、オーナーとの二人三脚で、犀の角は生まれることになったのです。

 

犀の角ゲストハウス(撮影:太田拓実)

 

個人的なことを申せば、私にもともと上田に劇場を創ろうという計画や野望があったわけではありません。物件や人との出会いがあり、その流れのなかで、劇場の運営、管理に携わるようになった、あるいは、その役割を演じるようになったという感じです。ただ、演劇人の端くれとして、自分自身がそうだったように、一人でも多くの人が演劇に出会い、救われ、演劇の創作の場がその人にとっての居場所になってほしい、そのために自分ができることはしたい、という思いはありました。また、多様性のない上田市のような地方都市にこそ、演劇文化が必要ではないかと考えていました。が、それは劇場主ではなく、演出家やプロデューサーとしてそんな役割を果たしていきたいと考えていました。

 

私は学生時代に演劇に出会い、創作に携わるようになり、やがて、演劇は人生にとってかけがえのないものになりましたが、その後、主に制作者として演劇に関わるようになってからも、「自分の人生にとって演劇とは何か」を考えることは生涯続けていきたいと思ってきました。これを実践するうえでも、劇場を運営することは、演劇の神に与えられた機会だと考えるようになりました。ちなみに、「犀の角」という名前は、ブッダの言葉を弟子が後に書き記したとされる「スッタニパータ」から引用させてもらっています。「犀の角のように、ただ独り歩め。」孤独を恐れず、我が(演劇の)道を行くイメージは、自分が関わる劇場のイメージとしてしっくりとくるものでした。

 

◆多角的経営と多様性のこと

 

さて、これは後から気が付いたことなのですが、経営的に劇場を成り立たせるために組み合わせた宿泊業と飲食業が、犀の角の多様性を担保するために大きな役割を果たすことになりました。劇場にゲストハウスやカフェがあることで、いろんな属性の人々が犀の角に居るという状況がうまれ、敷居が高いと言われがちな演劇への窓口も増え、演劇に親しみのない人たちが偶然、犀の角に来ることで演劇に出会うといったことが実際に起こるようになりました。例えば、ゲストハウスに泊まりに来たお客さんが、演劇はほとんど見たことないけど、こんな時くらいしか機会がないからと、観劇してくださることもあります。


首都圏や大阪、京都などのように、すでに演劇に関わる人も多く、また観劇層も一定数いる地域とは違い、そもそも演劇に親しむ人が少ない地方都市上田において、こうした偶然の出会いが起こりうる環境を作ることができたことは、とても大きなことだったと考えています。

 

ステージマーケット

 

また、犀の角の昼間の時間帯は、ゲストハウスの掃除や仕入れがあり、カフェは止むを得ず閉店していたのですが、人通りの最も多い時間帯に店を閉めなければならないということは、地域に開かれた劇場を目指している我々にとって、大きな悩みの一つでした。ある時、犀の角の企画段階から親交があった、近隣でアートを通じた障害者福祉事業を行っているNPO法人「リベルテ」の武捨和貴さんが相談にのってくださり、昼間の時間帯の運営をリベルテで受託してくださることになりました。これにより、人通りの多い時間帯にリベルテの利用者とスタッフによって営業している状態をつくることができました。(このリベルテによるカフェ運営「リベルテの角」は諸事情により、終了となりました。)演劇とは直接関係のない人たちが劇場にいるという状況が、犀の角の面白さのひとつになっていると思います。

 

リベルテの角

 

現在、犀の角の運営は法人で行っており、オーナーからビルを賃貸しています。スタッフは私と同じく制作者である妻とアルバイトが3名、計5名のスタッフと、イベントごとに募集するボランティア「とんがり族」のメンバーで運営しています。文化事業は助成金とチケット収入でまわしているので、実質的には宿泊業でご飯を食べているということになります。劇場を成り立たせるために、他業種で展開したわけですが、まさか、宿泊も飲食も大打撃を受けるとは思っていませんでした。

 

◆「らしくない」劇場としての犀の角

 

コロナによって苦しい状況にある犀の角ですが、現代劇の劇場など成立するわけがない、という、もともと厳しい環境の中でカフェやゲストハウスと抱き合わせながら運営しているので、今の状況が成立しなくなれば、また別の何かの業態に移行しながら、ギリギリのところで劇場が担保できればよいと考えているところはあります。そのギリギリすら難しくなったときは潔く撤退するしかありませんが、それはそれで仕方がないと個人的には思っています。劇場に対する固執がないからではありません。

 

例えば、上田の街には、「映劇」という古い瓦屋根の映画館があります。もともとは大正時代に上田が養蚕で活況を呈した頃、「末広座」という芝居小屋として、まさに市民の寄付によって建てられた劇場です。やがて、時代とともに芝居小屋から映画館に代わり、バブル後は、長い間閉館していましたが、最近有志が集まり、ミニシアターとして復活、魅力的な映画を上映し人気を集めています。そのほかにも、市内には今は影も形もありませんが、芝居小屋がいくつもあったようですし、周辺の農村部には歌舞伎舞台が残っています。

 

社会の中で「劇場」の存在の仕方は、その社会で「演劇」がどのように扱われているかによるようです。ロシアには築200年の劇場が、今も現役の劇場としてフル稼働しているものがあります。ヨーロッパの劇場のイメージは大理石でできた立派なものという感じですが、日本の場合は、歌舞伎などはもともと河原にむしろで建てた「小屋」から始まっており、もっと柔軟な柔らかいイメージがあるように思います。社会の中で、長い間君臨し続けるというよりは、時代に合わせて変化していくような、そんなイメージを犀の角に対してはもっています。

 

リノベーション前の犀の角

 

犀の角には、幅5間半、奥行2間、高さ8寸ほどの「舞台らしきもの」が常設されています。これは銀行のあとに入居したカフェの厨房の名残りで、コンクリートの塊です。リノベーションするときに、汎用性の高い小屋(ブラックボックス)にするならこれは撤去すべき、という建築家の意見がありましたが、撤去する予算もなく、舞台としてそのまま使えそうなので残しました。同じく、カフェの名残として商店街に面した壁には大きなガラスがはめ込んであり、演劇の上演中に外の風景を借景として取り込むことができます。普段はカフェですので、常設の客席もありません。汎用性の低い、およそ劇場らしくない劇場です。

 

犀の角舞台(撮影:太田拓実)

 

<theatre>はギリシア語の「見物するところ」を意味する言葉が語源です。日本語の<芝居>はまさに「芝に居る」という客席のことを意味しています。劇場とは意味的には演じるスペースとそれを見る場所さえあれば成立し、あとは、<どこ>を<劇場>として見立てるか、というそれを設定する側の思想なり、美意識にゆだねられているのだと思っています。さらには、そのような演劇的な場を必要とする人たちがいれば、それが建物であっても、建物でなくても、<劇場>が生まれるのだと思うのです。それは老健な何か、というよりは、むしろ実を結ばない社会における「仇花(あだはな)」のようなものだと考えています。

 

偉そうなこと言っていますが、別の見方をすれば、実はリノベーションする予算がなかった、あるいは、劇場として筋を通すための時間と人材が足りなかったために、勢いそうなってしまったという風にも言えるわけですが!

 

劇場かどうか、という意味では犀の角は中途半端ですし、このネットワークの中では、異端なのかもしれません。しかし、劇場それぞれに規模も考え方も予算も違うのは当然ですし、そういう中で意見交換をさせていただいたり、学びの機会を与えてもらっているのは大変有意義なことと考えています。

 

◆コロナ中の取り組み


ある意味、犀の角が劇場としては「ビミョー」なことで、反って「劇場とは何か」ということについて考えることができるような気がしています。お金も人材も乏しいからこそ、劇場を成立させるための最低限の要素とは何だろうかと考え続けているという。2016年から毎年開催している「上田街中演劇祭」においても、会場は犀の角だけでなく、空き店舗、倉庫、元銭湯、あるお方の居間(6畳)などを劇場に見立てて使わせていただいてきました。

 

『鹿踊りのはじまり』(演出:仲田恭子 美術:白井ゆみ枝 撮影:安徳希仁)

 

このコロナ禍においても同じです。劇場に集まれなくなった今、集まらずに、どうやったら演劇が、あるいは劇場が成立するかを考え、いくつかのコンテンツを発表しました。代表的なものが「第六感劇場」と「一坪半劇場」です。

 

「第六感劇場」(朗読:GOKU 撮影:ねこもと)

 

「第六感劇場」は、建物としての劇場に集まれないならば、街並みや山や川をひとつの大きな劇場と捉えることはできないだろうかというのが発想で、「借景」の考えかたを劇場そのものに当てはめてみました。6月の満月の晩に、ある場所から詩人GOKUに月に向かってと朗読をしてもらい、観客は自分のいる場所から月を眺め、月に向かって詩人GOKUの身体から放たれた言霊を六感を駆使して感じ取る、という上演をくそ真面目に行いました。事前にテキストのみをSNS上にアップしたのみで、ライブ配信もしていません。詩人の姿も見えなければ、観客の姿も見えないし、詩人の声ももちろん聞こえないのですが、なぜか不思議な連帯感があり、とてつもなく大きな劇場にいるような気がしましたし、詩人の声が聞こえたような気がしました。意外と20名ほどの方が観劇してくださり、「平安時代にいるような気がしました!」など、何名かの方から好意的な感想をお寄せいただきました。

 

「一坪半劇場」(演奏:安藤則男 撮影:安徳希仁)


「一坪半劇場」は、犀の角1階の商店街に面した間口1間半のガラス面を利用して、建物の内側からパフォーマンスを行い、観客は商店街側からパフォーマンスを観ていただくというもので、同時にライブ配信も行っています。ガラス越しなので、舞台と客席間における感染リスクは限りなくゼロです。「こんな時だからこそ、文化芸術を提供すべきた」という考えと、「軽率に上演を行うべきではない。感染者を出したら劇場は終わりだ」というやるせない葛藤をなんとか昇華できないかと、ローカルで活動する<ささきりょうた>さんや、<もとしましょう>さんらアーティスト達と、4月から少しずつ上演の形式を進化させながら、現在もほぼ隔週で上演を続けています。これまでに、上田、長野、松本などの地域で活動するアーティストにより、アコースティックギターのライブ、詩の朗読、舞踏、コンテンポラリーダンス、落語などを上演してきました。

 

「一坪半劇場」(ダンス:二瓶野枝 撮影:安徳希仁)

 

◆第二幕へ、新たな出会いと展開。


コロナによって、世界は一変してしまいました。そして、どうやらすぐには元の世界には戻りそうもない様相です。であるならば、この変化をポジティブに受け入れ、コロナ中からコロナ後の世界を、犀の角の「第二幕」と位置付けることによって、気持ちを新たにスタートすることにしました。ショッピングサイトを新たに立ち上げ、オリジナルTシャツや、手ぬぐいなどの販売を開始しました。デザインや製作はこれまでに犀の角に関わりのあったアーティストにお願いしています。

 

また、コロナによって、舞台芸術界や観光宿泊業は全国的に相当な痛手をくらっていますが、一方で、社会に目を向けてみると、実態経済が悪くなることで、生活困窮により若者や生活弱者などの居場所がなくなる人が増える傾向にあると考えられ、新たなニーズが生まれているようです。そこで、例えばDV等で家にいることが困難な親子や、家族からの抑圧から逃れたい若者などに、ゲストハウスの空き部屋を提供することができないかと、これまた近隣で若者への支援を行っているNPO法人「場づくりネット」の元島生さんらをはじめとするみなさんと、「のきした」というプロジェクトを立ち上げ、居場所づくりの準備を始めました。また、「リベルテの角」の続編のような位置づけで、使っていない時間帯の劇場スペースを多くの人にとっての自立的な活動の場にしていこうと、「犀の庭」という企画が生まれ、リベルテの武捨さんや子育て中の女性らをはじめとするメンバーで会議を重ね、活動が始まっています。

 

犀の角カフェ

 

このように、4年弱の中で、福祉、NGOやミニシアターなど、ジャンルや活動のフィールドは違うけれど、強い思いを持ちながら活動を行っている人や団体との出会いがあり、少しずつ言葉を交わしながら、交流させていただいてきましたが、今ではそうした人たちと、共に手を組んで活動を行うまでになりました。こうした活動は、いわゆる「演劇」ではありませんが、私にとっては「演劇創作」と「上演」そのものではないかと思っています。異なる価値観や文化を持った人たちと、時間をかけて議論を重ね、ひとつひとつ成果を出していくことほど、クリエイティブなことありませんし、それが犀の角という場で行われていることに可能性を感じています。経営的には厳しい状況が続きますが、近くにいるパートナーとの連携を大切に活動をしていきたいと思います。それが、新しい犀の角を創ってくれることでしょう。

 

◆おわりに


犀の角の現状を書こうとしたら、これまでの経緯や思想も理解していただきたくて、随分と長くなってしまいました。お付き合いいただき誠にありがとうございました。新宿の劇場でクラスターが発生したことから、舞台芸術業界をとりまくコロナの状況は、より厳しいものになっています。犀の角としては、そうした中でも最善の対策をとって、地域における劇場の灯を絶やさないように、地味ではありますが、活動を続けていきたいと考えています。もしこうした活動に共感をいただけるようでしたら、全国小劇場ネットワークへのご支援を頂戴し、今後も活動を見守っていただければ幸甚です。

 

一般社団法人シアター&アーツうえだ 代表理事 荒井洋文

 

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