寄付総額
目標金額 10,000,000円
- 寄付者
- 1,061人
- 募集終了日
- 2020年7月31日
100年つづく小劇場|京都で生まれた舞台芸術の灯火を次世代へ
#まちづくり
- 現在
- 1,205,000円
- 寄付者
- 97人
- 残り
- 49日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 32,485,000円
- 支援者
- 1,397人
- 残り
- 55日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 15,965,000円
- 寄付者
- 1,659人
- 残り
- 23日
どうしようもない価値に真剣に取り組む大人がいる_創る喜びを広めたい
#地域文化
- 現在
- 275,664円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 32日
平和を願う!宮角孝雄写真集GROUND ZERO Ⅱを刊行したい!
#子ども・教育
- 現在
- 898,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 7日
視覚障がい者の明るい未来を実現する盲導犬の育成費にご支援を!
#医療・福祉
- 現在
- 2,852,000円
- 寄付者
- 164人
- 残り
- 23日
継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~
#国際協力
- 総計
- 123人
プロジェクト本文
終了報告を読む
THEATRE E9 KYOTO(京都府京都市)写真:新良太
社会的距離の確保、消毒の徹底……以前とはあきらかに異なる環境で
全国の小劇場が、アーティストと、街の人々と、ともに新たなチャレンジを続けるために、必要な支援金を届けます。
■達成のお礼とネクストゴール(7/4追記)
7月3日(金)夜、当初目標額の1,000万円に到達しました。
約800人の方から、多大な寄附をいただきましたこと、また沢山の方が応援の声をくださったことに、心から感謝と御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
5月20日にこのクラウドファンディングを開始したときから状況は変化し、6月下旬からは、少しずつ公演が再開されています。現在では、収容人数を50%に限定し、消毒等の措置をとって、新しい状況下での公演の実施のあり方を、徐々に馴染ませていこうとしているところです。
あとどのくらいの期間、この条件下での活動が求められるのか、先のことはまだ見通せませんが、何より、来場者の方に安心して上演を楽しんでいただける環境を整えて、活動していきたいと思います。
クラウドファンディングは次の目標を1,500万円に設定し、7月31日(金)23:00まで行っていきます。引き続き応援いただきますよう、お願い申し上げます。
>>これまでのご支援、そしてネクストゴール分の資金使途について、詳細はこちらからご覧ください。
「全国小劇場ネットワーク」とは?
日本各地に、客席数が100席前後の「小劇場」と呼ばれる劇場があります。
各地の小劇場はそれぞれの地域に根ざし、アーティストや市民が創作・上演のために利用するほか、その地域ごとの特色ある企画や運営を行っています。
民間の小劇場は、それ自体が独立した舞台芸術のジャンルとして認知されており、地域における文化芸術活動を支える公共性を持った拠点ともなっています。また、映画・大きな規模の舞台・TVドラマ、国際的に活躍する才能を輩出する機能を担っているという側面もあります。
全国小劇場ネットワーク参加劇場をご紹介するリレー動画。北海道から沖縄まで、特色ある各劇場の様子をぜひご覧ください! >>Part.2はこちら!
全国小劇場ネットワークは、「地域に根ざした、クリエイティブな劇場」を目指す全国の民間小劇場が、先進事例や実践を共有したり、互いに援助したりすることを目的に発足した、ゆるやかなつながりです。
2017年12月に沖縄県那覇市で開催した「全国小劇場ネットワーク会議」を出発点に活動を開始し、19都道府県、36の民間小劇場(2020年5月現在)が参加しています。
これまで、年に1度のリアル会議、そして日々メーリングリストで情報交換・議論を重ねてきました。
●小劇場が、それぞれの「地域」と有機的に関わりを育てていくためには何ができるか?
●アーティストに自由な創造環境を確保し、経済的にも負荷が少ないような新しい「市場」を、全国の「地域」を繋ぐことで実現できないか?
●公的機関の支援に依りかかるのではなく、地域社会や企業などの市民の協力を得て、持続的な経営を成立させていくためにはどんなアイデアがあるか?
2019年からは、ネットワークに参加する劇場で作品を買い取り、巡回公演を実現するためのワーキンググループを立ち上げ、具体的な始動へと議論を重ねていました。
しかしそこに、この、新型コロナウイルスにまみえることとなりました。
3月31日、東京で予定していた会議がZoomでのミーティングとなり、それぞれが直面している現状や、「再開後」の見通しについて語り合う中で、今回のプロジェクトの立ち上げを決めました。
▼参加劇場の一部。民間劇場は、アーティスト、観客、そして所在する地域と常に一体的な関係にあります。
いただいたご支援の使い道
本クラウドファンディングでは、全国小劇場ネットワークに参加している劇場が、「今後運営再開となった折、必要となる資金」をご支援いただけないかと考えています。
‖どのような資金が必要?
5月14日、39県の緊急事態宣言が解除されましたが、これから社会は、徐々に経済・文化活動の再開に向けて歩んでいくこととなります。
しかし当然ながら、ある日を境にすべてが「元通り」になるわけではなく、さまざまな規制・ガイドラインのもとでの「段階的な再開」です。
例えば小劇場については、下記のように、同じ公演事業でもこれまで通りの収入は得られず、むしろこれまで以上に出費がかさむことになります。
●客席数減にともなう収入減
当面、ソーシャル・ディスタンスを確保するために客席を減らすと、チケット収入が1/2〜1/5になると見込まれます。自粛により既に経営的リスクを抱えている劇場やアーティストに無理な負担がかかると、再開後に倒れてしまいます。新たな活路を見いだすために、当面、収入面の補助が必要だと考えています。
●全館の消毒・検温などガイドライン遵守にともなう支出増
再開に臨んでは、公的なガイドラインにしたがうことになりますが、「新しい生活様式」にならうとすれば、館内のまめな消毒、観客やスタッフの検温、マスク着用などは必須となるでしょう。もちろん、それにかかる費用は小さなものではありません。
●アフター / ウィズコロナ時代に即した新しい活動の資金需要
自粛期間中も、公演アーカイブ配信やZoomの枠組みをうまく使ったオンライン演劇など、新たに見出された創作・実践は数多くありました。再開後の社会生活は、また新たな状況です。いつまで続くのか、未だわかりません。その中で「新しい発想をもった事業・作品の試行」を加速させ、経済的循環を見出していくために、活動を後押しする資金が必要となります。
Théâtre de Belleville(三重県津市)
‖資金をどのように分配する?
今回ご支援いただいた資金は、一括してネットワークで管理します。
早急に支援を必要とする劇場をまず優先して、再開にかかる用途と金額を申請してもらいます。その後は、それぞれの劇場の申請内容をもとに、その都度ネットワークの合議によって支援可否・金額を決定します。
参加劇場は、それぞれ運営体制も異なります。ネットワークのこれまでの蓄積を生かし、各劇場の実情に応じた支援がなされるよう、細やかな対応をしていきます。
また、本プロジェクトを契機に我々の活動を知っていただいた小劇場に、これからネットワークに参加いただくこと(支援の対象となること)も歓迎です。ネットワークは、このファンディングのためだけではなく、先述のような目的で設立し、今後も活動をつづけていくものですので、その趣旨や理念に賛同いただければ問題ありません。お気軽に事務局までご連絡ください。
■資金使途
・各劇場の再開支援金に分配
第一目標1,000万円については、ページ下部に記載の「再開後、早急に支援を必要とする劇場・アトリエ」からの申請を優先的に受け付け、分配します。(1件につき最大50万円目処)
さらにそれ以上ご支援をいただくことができた場合は、ネットワーク内のその他劇場からも申請を受け付け、分配します。
・クラウドファンディング運営事務局人件費
・クラウドファンディング手数料
in→dependent theatre Group(大阪府大阪市)
なぜ、あえて「新たな」支援プロジェクトを立ち上げるのか?
現在、小劇場支援のため、既にいくつかのクラウドファンディングが立ち上がっています。国や地方自治体からの支援策も打ち出されています。
その中で、あえて別途支援プロジェクトを立ち上げる必要があるのか? ということについては、ネットワーク内でも議論を重ねました。
ただ、それでも独自のプロジェクトを立ち上げることを決めたのは、2つの理由からです。
‖「再開後」の重要性を伝えたい
このプロジェクトを新たに立ち上げることで、「再開できたからめでたし」ではなく、これからも息の長い支援が必要なのだということを、広く伝えていきたいと考えています。
緊急事態宣言緩和の後は、再開に向けた支援に軸足を移していく必要があります。
全国小劇場ネットワークは、アーティストと、地域と、繋がりがあります。このクラウドファンディングを「一つ目のドミノ」として、再開後に新たな活動が伝播していくように、連携して活動していきます。
またそのことが、ウィズコロナを生き抜き、アフターコロナに花を咲かせるための土台になると考えています。
‖複数の回路から支援が得られることが大切
これまで他のクラウドファンディングで企画されている支援の多くは、損失補填・緊急支援の性格が強いものです。これまではそれが喫緊の課題でしたし、多くの劇場がそれを必要としていることも事実です。
全国小劇場ネットワークは、それらの緊急支援を求める他の活動にも協力しています。
また、支援策は、一つあれば充分というものではありません。普段、劇場はさまざまなあり方の支援の中から、その劇場にとってベストなものを選びながら、多様な活動を続けています。今回のような緊急時の支援も同じように、規模や用途によって選択ができる、そんな環境が肝心です。
ご賛同いただけましたら、どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。
犀の角(長野県上田市)INDEPENDENT in 上田 2018
「全国小劇場ネットワーク」
プロジェクトチームからのメッセージ
民間劇場は、アーティスト、観客、そして所在する地域と常に一体的な関係にあります。
その関係性をより明確なものにするために、2020年春のこの時期、私たちは、新たな「マーケット」の構築のための準備に入っているはずでした。このマーケットとは、加盟する民間小劇場がそれぞれの地域の協力を得て、これまでに無かった継続的な財源を確保し、利用団体が劇場費を払うのではなく劇場が作品に上演料を支払い、その公演が全国を巡演する仕組みのことです。平たく申せば、「小劇場版Jリーグ」のようなものです。民間劇場がさらに積極的にアーティストを支援することで、質の高い作品を広く市民の皆様と共有するための土台をつくりたいという思いです。
予想もしていなかった今般の状況では、このマーケット事業に着手する前に、「各劇場の生存確認」ともいうべき作業が必要になりました。
一言に民間劇場と申しましても、規模や背景、運営方針など多種多様です。この事態にある程度対応できる見込みのある劇場から、非常に切迫した劇場まであります。これらの情報交換と、進むべき指針についての厳しい議論を重ねる中で、この度のクラウドファンディングでの呼び声をあげるに至りました。
今私たちが述べていること全てを実現できるかどうかは不透明です。例えば、名を連ねている劇場が、近い将来に維持できなくなる可能性も0ではありません。そのような危機的状況であるからこそ、私たちは、先に述べたような劇場の在り方の実現に向かって、まずは「再開」という課題に向かう決意を固めています。等しく困難な状況におかれている中、私たちだけが苦しいのではないと戒めつつ、お一人お一人に、私たちの現在をお伝えして参りたいと思います。
このプロジェクトを通じて、関わってくださる全ての方々と共に、劇場の門を開く思いや言葉が豊かに交わされていくことを切に望んでおります。
事務局一同
クラウドファンディング参加劇場
全国小劇場ネットワーク内の以下の劇場・アトリエが今回のクラウドファンディングに参加しています。
※リンクからは、各劇場からの声を綴った新着情報にジャンプします。
■再開後、早急に支援を必要とする劇場・アトリエ
#1 生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道札幌市)
#2 スペースベン(青森県八戸市)
#3 La MaMa ODAKA(福島県南相馬市)
#4 シアターKASSAI(東京都豊島区) ※7/23付で、支援の受け取りを辞退されることになりました。
#5 花まる学習会王子小劇場(東京都北区)
#6 北千住BUoY(東京都足立区)
#7 若葉町ウォーフ(神奈川県横浜市)
#8 新潟古町えんとつシアター(新潟県新潟市)
#9 上土劇場(長野県松本市)
#10 犀の角(長野県上田市)
#11 ナビロフト(愛知県名古屋市)
#12 THEATRE E9 KYOTO(京都府京都市)
#13 in→dependent theatre Group(大阪府大阪市)
#14 シアターねこ(愛媛県松山市)
#15 アトリエ銘苅ベース(沖縄県那覇市)
■クラウドファンディング協力劇場・アトリエ
#16 扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道札幌市)
#17 百景社アトリエ(茨城県土浦市)
#18 こまばアゴラ劇場(東京都目黒区)
#19 急な坂スタジオ(神奈川県横浜市)
#20 The CAVE(神奈川県横浜市)
#21 ネオンホール(長野県長野市)
#22 白子ノ劇場(静岡県藤枝市)
#23 うりんこ劇場(愛知県名古屋市)
#24 津あけぼの座・四天王寺スクエア(三重県津市)
#25 Théâtre de Belleville(三重県津市)
#26 アートコミュニティスペースKAIKA(京都府京都市)
#27 アートマネージメントセンター福岡(福岡県福岡市)
#28 アトリエPentA(長崎県長崎市)
※ネットワークには、他8の劇場・アトリエも参加しています。
■ネットワーク会議 開催履歴
第1回=2017年12月 会場:アトリエ銘苅ベース/ひめゆりピースホール(那覇市)
第2回=2018年8月 会場:若葉町ウォーフ/THE CAVE(横浜市)
第3回=2019年8月 会場:THEATRE E9 KYOTO(京都市)
賛同人(敬称略)
‖応援メッセージをくださった方々 ※新着順、随時更新中
●ちんてんめい(劇団シアターTRIBE制作 まつもと演劇連合会事務局長)
●堀内博(元上土劇場支配人 劇団うたかた代表)
●神戸カナ(HOME 代表)
●広田謙一(幻想劇場◎経帷子 座長)
●桑谷哲男(NPO法人劇場創造ネットワーク・元 座・高円寺館長)
●吉岡史樹(株式会社ペルペトゥーム/小脇・KAIKA共同設立者)
●渡 猛(即興パフォーマンス集団6-dim+(ロクディム )共同主宰)
●右近健一(劇団☆新感線 音楽部部長)
●田辺 剛(下鴨車窓 代表 劇作家・演出家)
●広田ゆうみ(俳優・朗読家 京都在住)
●大澤寅雄((株)ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室 主任研究員 / 文化生態観察)
●安藤朋子(アクター・Theater Company ARICA)
●倉迫康史(一般社団法人Theatre Ort 代表/たちかわ創造舎)
●加藤種男(クリエイティブ・ディレクター / 社会創造シンクタンク「Active Archipelago」共同代表)
●御厨貴(東京大学名誉教授/ THEATRE E9 KYOTO 顧問)
‖他、本プロジェクトにご賛同くださった方々 ※随時更新中
Aokid(Aokid city) / 秋津ねを(ねをぱぁく / 俳優・制作者) / あさのふみ(ドキドキぼーいず / 俳優) / 東 學(188 絵師 グラフィックデザイナー)/ 阿部優花(ソラカメ) / 尼ヶ崎彬 / 新垣七奈(演劇ユニット多々) / 有元はるか(カヨコの大発明 / 俳優) / 池田美樹(劇団きらら 代表 / 劇作家 / 演出家 / 俳優) / 池山ユラリ(彗星マジック / 俳優) / 市川安紀(編集者 / ライター) / ヰトウホノカ(ドキドキぼーいず / 俳優) / 稲垣貴俊(木ノ下歌舞伎 / ライター / ドラマトゥルク) / 岩﨑きえ((一社)舞台芸術制作室無色透明 制作者 プロデューサー) / 岩渕貞太(ダンサー・振付家 岩渕貞太 身体地図代表) / 上田真弓(ウニココ) / 内田めぐみ(ソラカメ) / 占部房子(俳優) / Dr. エクアドル(ゴキブリコンビナート主宰) / 江本純子 / 大石達起(IN SITU/ 演出家) / 大谷皿屋敷(劇団「地蔵中毒」) / 大月智子(地域コミュニティ Tsunagu-ツナグ-代表) / 大原渉平(劇団しようよ / 演出家) / 岡田太郎(悪い芝居) / 岡本苑夏(ソラカメ) / 小川絵梨子(演出家 / 翻訳家) / おぐりまさこ(空宙空地 / 俳優・演出) / 小崎哲哉(REALKYOTO 発行人兼編集長) / 長田育恵(てがみ座主宰 / 劇作家) / オダタクミ(カラ/フル / 脚本・演出) / カゲヤマ気象台(円盤に乗る派) / かこまさつぐ(試験管ベビー代表) / 勝山修平(彗星マジック / 脚本・演出・デザイナー) / 神水流じん子(劇団25馬力代表 俳優) / 紙本明子(劇団衛星・ユニット美人) / 川添史子(編集者、ライター) / 菊田由美(劇団無国籍 / 俳優) / 岸本尚泰(Bestudio) / 木田博貴(Z・A) / 北村想(劇作家) / 桐戸英二(演劇集団円 制作)/ 金原祐三子(avecビーズ) / 串田和美(まつもと市民芸術館芸術監督) / 江田恵(ソラカメ) / 小島汐音(ソラカメ) / 小島祐未子(家鴨の編集舎) / 五島朋子(鳥取大学地域学部国際地域文化コース) / 五島真澄(puyey) / 古波津陽(映画監督) / 小濱昭博(劇団 短距離男道ミサイル) / 小堀純(無宿編集者) / 近藤理恵(朝日学生新聞社 編集部) / 榊原美鳳(ハダカハレンチ) / 坂根隆介(ドキドキぼーいず / 映像) / 坂本見花(浮遊許可証、黒猫クレマ / 脚本・演出) / 酒寄進一(和光大学表現学部教授、翻訳家) / 佐東範一(NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)代表) / 佐藤和駿(ドキドキぼーいず / 俳優) / 佐藤祐香(俳優) / 鹿目由紀(劇団あおきりみかん) / 芝弘一(松本商工会議所青年部副部長) / 島田佳代(演劇集団非常口 代表) / 白井晃(演出家 俳優) / 二朗松田(カヨコの大発明 / 脚本・演出・デザイナー) / 須川弥香(おででこ 主宰 スガワミカ) / 助川紗和子(知らない星) / 鈴江俊郎(上品芸術演劇団) / 鈴木理映子(編集者、ライター) / 関戸哲也(空宙空地 / 俳優・脚本・演出) / 高坂尚平(株式会社ラ・ヒマワリ代表取締役) / 高野圭子(puyey) / 髙橋知美(キューズリンク 制作者) / 高橋恵(虚空旅団) / 武信貴行(SP水曜劇場・観劇三昧 / 映像作家) / 田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス) / 田里直樹(スタジオラクダムジカ) / 立花裕介(俳優) / 舘智子(タテヨコ企画) / 楯岡求美(東京大学大学院・人文社会系研究科准教授) / 田中直樹(劇団ひととせ / 制作) / 田邉克彦(空間シアター アクセプ 代表 脚本・演出) / 谷屋俊輔(ステージタイガー / 俳優) / 知花幸美(YUKIMIバレエ・コンテンポラ・スクエア) / chori(詩人) / 津波信一(TEAM SPOT JUMBLE) / 鶴見直斗(CroixProjec†) / 遠山正道(The Chain Museum代表取締役) / 土岐研一(舞台美術家) / 戸舘正史(松山ブンカ・ラボ ディレクター) / 富田明日香(烏丸ストロークロック 制作) / 直井保彦(写真家) / 直井恵(上田映劇) / 中川浩六(三等フランソワーズ / 俳優・脚本・演出) / 中嶋久美子(ユニットまいあがれ / 俳優) / 仲田恭子(演出家)/ 中谷和代(ソノノチ) / 中西邦子(劇団925 / 俳優・脚本・演出) / 中村敬市(日本航空株式会社 運航本部 B777機長) / 西尾孔志(映画監督) / 西澤香夏(ソラカメ) / 西出奈々(彗星マジック / 衣裳デザイナー) / 西原栄 / 西村和宏(サラダボール主宰) / 貫成人(専修大学教授 / 舞踊批評) / 野村有志(オパンポン創造社 / 俳優・脚本・演出) / はしぐちしん(コンブリ団代表 / 俳優 / 劇作家 / 演出家)/ 畑律江(毎日新聞大阪本社学芸部専門編集委員) / 波多野裕子(硝子作家)/ 羽成奈緒子(アクトガイド編集部 編集者、ライター) / 林慎一郎(極東退屈道場) / ハラサオリ(ダンサー、振付家) / 比嘉麻琴(ソラカメ) / 僻みひなた(しあわせ学級崩壊) / 平原慎太郎(OrganWorks主宰 / 振付家 / ダンサー) / 深澤さやか(森の劇場 主宰 俳優) / 福田恵(劇団レトルト内閣 / 俳優) / 福留麻里(ダンサー、振付家) / 藤井慎太郎(早稲田大学文学学術院教授) / 二口大学(俳優) / 古川剛充(ゲキゲキ / 劇団『劇団』) / 星川甲介(深雪印刷) / 星川忠志(深雪印刷) / 本郷麻衣(木ノ下歌舞伎 制作) / 本間広大(ドキドキぼーいず / 演出家) / 松岡優子(俳優、ダンサー、制作者 / SARCK代表 / 公益財団法人筑後市文化振興公社) / 三神弘子(早稲田大学国際教養学部 教授) / 三坂恵美(合同会社Booster / 制作) / 南出謙吾(りゃんめんにゅーろん、らまのだ / 劇作家) / 村上慎太郎(夕暮れ社 弱男ユニット / 代表) / 村松洸希(Uzume / 柿喰う客) / 室屋和美(脚本家) / 森冬生(占い / 心理テスト執筆者) / 望月勝美(編集者 / ライター) / 森園まっほー / 柳沼博雅(GOAT グラフィックデザイナー) / 山内直哉(脚本家) / 山藤貴子(PM/飛ぶ教室 / 俳優) / 山道弥栄(木ノ下歌舞伎)/ 山本正典(株式会社グランマーブル / 代表取締役) / 山本篤史(Online_Butai 編集人) / 横山仁一(東京オレンジ) / 吉田小夏(青☆組 主宰 / 劇作家 / 演出家) / 吉田雄一郎(城崎国際アートセンター プログラム・ディレクター / 一般社団法人POST代表理事) / 吉本有輝子 / 米山真理(彗星マジック / 俳優) / 竜崎だいち(羊とドラコ / 脚本・演出・俳優) / ルシール・レイボーズ & 仲西祐介(KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 共同創設者 / 共同ディレクター) / 脇田友(グラフィックデザイナー) / 和田ながら(演出家) / 渡邉裕史 / 渡辺喜美子(室伏鴻アーカイブ) / 渡辺尚子(ライター) / 渡辺弘(彩の国さいたま芸術劇場 劇場部長)
協力プロジェクト
全国小劇場ネットワークは、各劇場が複数の回路から支援が得られることが大切と考え、緊急支援を求める他のプロジェクトにも協力しています。
■「小劇場エイド基金」
「小劇場エイド基金」は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている日本全国の小劇場を守るために立ち上げたプロジェクトです。
実施期間:5月1日(金)16時〜6月5日(金)
支援先:日本全国の小劇場52カ所
500円〜5,000,000円の多彩な応援を募り、手数料などを差し引き均等に分配、プロジェクト参加劇場へ寄付させていただきます。
クラウドファンディングサイト:https://motion-gallery.net/projects/shogekijo-aid
税制上のメリットについて
本プロジェクトは、公益財団法人 京都地域創造基金に協力をいただいております。寄付者様は、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。 ※詳細はこちらを必ずご確認ください:https://www.plus-social.jp/zeiyugu.html
●法人として寄付をされる場合
通常、寄付はー定の限度額内で損金の額に算入できます。
当財団への寄付は、上記に加えて別に設定された一定の限度額内で損金の額に算入できます。詳しくは所轄の税務署にお問い合わせください。
●相続・遺贈により寄付をされる場合
相続税の非課税財産となります。
●個人として寄付をされる場合
《所得税について》
下記の方式のうちどちらかをお選びいただけます。
①税額控除方式
寄付金のうち、2,000円を超える額の40%が所得税から控除されます。
※所得税が還付されます。ただし、所得税額の25%が限度です。
②所得控除方式
寄付金のうち、2,000円を超える額が「所得」から控除されます。
※ただし、総所得金額の40%が限度です。
《住民税について》
京都府内に住民票の所在地がある方には、税制上の優遇措置があります。
・京都府内に住民票の所在地がある方
寄付金のうち、2,000円を超える額の4%が個人住民税(府民税)から控除されます。
・京都府内の一部の市町村(*)に住民票の所在地がある方
寄付金のうち、2,000円を超える額の6%が個人住民税(市民税)から控除されます。
(*)京都市、京丹波町、亀岡市。ただし亀岡市は寄付金の目的に割限がありますので、 詳細は財団までお問い合わせください。
※つまり、京都府内の一部の市町村に住民票の所在地がある方は、府民税と市民税を合計するため、寄付金のうち、2,000円を超える額の10%が個人住民税から控除されます。
※上記以外に住民票の所在地がある方は、当財団へのご寄付は個人住民税の税制優遇の対象となりません。
ご注意事項
●ご寄付確定後の返金やキャンセルは、対応いたしかねますのでご了承ください。
●ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
●寄付金受領証明書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。ご寄付完了後に上記情報を変更することはできず、のちにアカウント情報を変更された場合でも、ご寄付時に入力されたお届け先の宛名と住所は変更されません。個別にご連絡をいただかない限り、ご寄付時に入力いただいた宛名と住所に受領証明書をお送りさせていただくことになりますのでご注意ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
全国小劇場ネットワークは日本国内における民間小劇場を連ねるネットワークです。 2020年5月現在19都道府県36会場が参加しています。
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ギフト
1,000円
●寄附受領証
●お礼のメール
●支援完了ご報告レポート
●クラウドファンディング参加劇場のうち、27箇所の劇場に支援者様のお名前掲示
:ご希望の方のみ、1年程度を予定
※本プロジェクトは税制優遇の対象となります。
※複数口でのご支援も可能です。
- 寄付者
- 271人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
5,000円
●寄附受領証
●お礼のメール
●支援完了ご報告レポート
●クラウドファンディング参加劇場のうち、27箇所の劇場に支援者様のお名前掲示
:ご希望の方のみ、1年程度を予定
※本プロジェクトは税制優遇の対象となります。
※複数口でのご支援も可能です。
- 寄付者
- 274人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
●寄附受領証
●お礼のメール
●支援完了ご報告レポート
●クラウドファンディング参加劇場のうち、27箇所の劇場に支援者様のお名前掲示
:ご希望の方のみ、1年程度を予定
※本プロジェクトは税制優遇の対象となります。
※複数口でのご支援も可能です。
- 寄付者
- 392人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
30,000円
●寄附受領証
●お礼のメール
●支援完了ご報告レポート
●クラウドファンディング参加劇場のうち、27箇所の劇場に支援者様のお名前掲示
:ご希望の方のみ、1年程度を予定
●Zoom報告会ご参加権(ご希望の方のみ)
※本プロジェクトは税制優遇の対象となります。
※複数口でのご支援も可能です。
- 寄付者
- 81人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
50,000円
●寄附受領証
●お礼のメール
●支援完了ご報告レポート
●クラウドファンディング参加劇場のうち、27箇所の劇場に支援者様のお名前掲示
:ご希望の方のみ、1年程度を予定
●Zoom報告会ご参加権(ご希望の方のみ)
※本プロジェクトは税制優遇の対象となります。
※複数口でのご支援も可能です。
- 寄付者
- 30人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
100,000円
●寄附受領証
●お礼のメール
●支援完了ご報告レポート
●クラウドファンディング参加劇場のうち、27箇所の劇場に支援者様のお名前掲示
:ご希望の方のみ、1年程度を予定
●Zoom報告会ご参加権(ご希望の方のみ)
※本プロジェクトは税制優遇の対象となります。
※複数口でのご支援も可能です。
- 寄付者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
300,000円
●寄附受領証
●お礼のメール
●支援完了ご報告レポート
●クラウドファンディング参加劇場のうち、27箇所の劇場に支援者様のお名前掲示
:ご希望の方のみ、1年程度を予定
●Zoom報告会ご参加権(ご希望の方のみ)
※本プロジェクトは税制優遇の対象となります。
※複数口でのご支援も可能です。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
500,000円
●寄附受領証
●お礼のメール
●支援完了ご報告レポート
●クラウドファンディング参加劇場のうち、27箇所の劇場に支援者様のお名前掲示
:ご希望の方のみ、1年程度を予定
●Zoom報告会ご参加権(ご希望の方のみ)
※本プロジェクトは税制優遇の対象となります。
※複数口でのご支援も可能です。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
1,000,000円
●寄附受領証
●お礼のメール
●支援完了ご報告レポート
●クラウドファンディング参加劇場のうち、27箇所の劇場に支援者様のお名前掲示
:ご希望の方のみ、1年程度を予定
●Zoom報告会ご参加権(ご希望の方のみ)
※本プロジェクトは税制優遇の対象となります。
※複数口でのご支援も可能です。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
3,000,000円
●寄附受領証
●お礼のメール
●支援完了ご報告レポート
●クラウドファンディング参加劇場のうち、27箇所の劇場に支援者様のお名前掲示
:ご希望の方のみ、1年程度を予定
●Zoom報告会ご参加権(ご希望の方のみ)
※本プロジェクトは税制優遇の対象となります。
※複数口でのご支援も可能です。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
5,000,000円
●寄附受領証
●お礼のメール
●支援完了ご報告レポート
●クラウドファンディング参加劇場のうち、27箇所の劇場に支援者様のお名前掲示
:ご希望の方のみ、1年程度を予定
●Zoom報告会ご参加権(ご希望の方のみ)
※本プロジェクトは税制優遇の対象となります。
※複数口でのご支援も可能です。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
プロフィール
全国小劇場ネットワークは日本国内における民間小劇場を連ねるネットワークです。 2020年5月現在19都道府県36会場が参加しています。