応援の声(25) 　菅原直樹、横山拓也

第一目標を達成してから10日ほど経過しましたが、その後も1日として欠かすことなくご支援をいただいており、改めて本当にありがとうございます。

 

ネクストゴールはまだ先ですが、引き続き今月末まで、どうぞよろしくお願いいたします。

 

本日は、新着情報シリーズとしては久しぶりに、いただいた応援メッセージをご紹介します！

 

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●菅原直樹（OiBokkeShi主宰　俳優 介護福祉士）

 

全国小劇場ネットーワークの活動にエールを送ります。と同時に、僕もエールをもらっています。

2020年7月現在、僕が住んでいる岡山県では演劇ワークショップなどの活動は再開されつつあります。ただ、他県での活動は延期・中止となり、依然もどかしい状況が続いています。

そんな中、全国小劇場ネットワークは、全国の小劇場のつながりを強化し、地域の文化拠点としてのあり方を改めて見つめ直す活動をしています。

僕自身、他県での活動が中断している中、今自分にできることをしようと思うと、まず、これまで地域で自分は何をやってきたのか、を自問しなければなりません。この地域で僕ができること、舞台芸術ができることはなんだろうか。

ともに地域での新しい舞台芸術文化を模索していきたいです。

 

 

●横山拓也（iaku主宰　劇作家 演出家）

様々な地域の小劇場、アトリエ、そこに関わる人々に受け入れていただき、iakuの公演をサポートしてもらいました。
共にこのコロナ禍をなんとか乗り越えて、また笑顔で再会できる日が待ち遠しいです。
日本各地にこれだけの小劇場が在り続けることに大きな意味があります。
みんな大変な時ですが、地域の文化発信地を守る取り組みにご協力いただけましたら幸いです。

 

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※応援メッセージをくださった方々をはじめ、全賛同人の方々のリストはこちらから。