「待った」のきかない命を守る|大阪府済生会千里病院の挑戦

「待った」のきかない命を守る|大阪府済生会千里病院の挑戦

寄付総額

36,864,000

目標金額 30,000,000円

寄付者
529人
募集終了日
2023年6月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

達成のお礼と今後について

 

大勢の皆さまの温かいご寄付と多大なる応援のおかげで、6月20日11時頃に目標金額を達成することができました。心よりお礼を申し上げます。

 

第一目標に掲げていた3,000万円という目標は非常に高く、実は不安も大きかったです。しかし、いざクラウドファンディングが始まるとたくさんのご寄付や大勢の皆さまから応援や励ましの声が心の支えとなっていました。

 

目標を超えた今もなお多くの方々からのご協力を賜り感謝しかありません。3,000万円を達成したことで「第三カテーテル室増設」 の実現ができます。本当にありがとうございます。

 

そして残り期間もわずかとなりますが、6月30日の終了日まで寄付募集は続きます。

 

充実した医療提供のためには、第三カテーテル室増設に伴う関連設備などが必要となります。目標金額を超えた分の寄付につきましては、それらの費用として大切に使わせていただく予定です。

 

ご期待を寄せていただいた皆さまに恩返しできるよう、更に力を込めて取り組んで参ります。


今後も誠心誠意「最良の医療」を届け、一人でも多くの健康を守り命を救い、地域に貢献し続ける病院であり続けるために全力を尽くす所存です。

 

引き続き、6月30日23時の終了までどうかお力添えいただけますと幸いです。

 

大阪府済生会千里病院
6月20日追記

 

 

地域の患者さんの命を守り続けるために

第3カテーテル室の増設に挑戦!

 

大阪府済生会千里病院は、2003年の開院以来、地域に根差した医療を実践してまいりました。2006年には大阪府立千里救命救急センターと併合し、北摂地区を中心とした高度救命救急疾患にも対応しています。

 

現在は二室のカテーテル室を、カテーテル検査や治療を行う循環器内科、脳神経外科、救命救急センターで互いに都合をつけ合って共同で使用しています。しかし、近年は症例数増加に伴ってルーチンの検査中に緊急症例が飛び込んでくることも決してまれではなく、いわば綱渡り状態でカテーテル室を運用しているのが現状です。

 

このままではいつかカテーテル治療を必要とする緊急症例をお断りせざるを得ないのではないかと危惧しています。

 

地域の患者さんの命を預かる当院として、決してそのような状況を作ってはいけないと考え、このたび第三カテーテル室の増設を決意しました。

 

カテーテル室の増設には約2億円の資金が必要となります。本来であれば自助努力で賄うべきですが、当院においても新型コロナウイルス感染症への対応や物価高騰など、非常に厳しい病院運営を強いられているのが現状です。そこでクラウドファンディングを通じてご寄付を募り、地域の皆さまとともにカテーテル室の増設を目指すことといたしました。

 

私たちはこれからも誠心誠意、患者さんのために最良の医療を展開していきます。皆さまからの応援をいただければたいへんに嬉しく思います。

 

ぜひ皆さまの温かいご寄付・応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会千里病院

院長 中谷 敏

 

 

 

なぜ、いまカテーテル室の増設が必要なのか?

 

私たちのページをご覧いただきありがとうございます。社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会千里病院院長の中谷 敏です。

 

済生会千里病院は、大阪府北部に位置する豊能医療圏にある333床の総合病院です。

 

わが国を代表する救命救急センターのひとつである千里救命救急センターを有し、一次から三次まであらゆる種類の救急疾患に対応すると同時に、「地域医療支援病院」、「大阪府がん診療拠点病院」として、がんを含む一般診療にも力を入れる、地域医療の中核を担う急性期病院です。

 

救急医療の一環として、当院は心臓や脳血管のカテーテル治療を得意としており、両分野とも専門医が24時間365日対応しています。

 

 

急性期の脳卒中・循環器病を治療するには一刻を争ってのカテーテル治療が必須ですが、当院にはカテーテル室が二室しかなく、これらをカテーテル検査や治療を行う循環器内科、脳神経外科、救命救急センターで互いに都合をつけ合って共同使用しています。

 

高齢化に伴い脳卒中・循環器病がどんどん増えつつある昨今、一刻を争ってカテーテル治療を行わなければならない急性心筋梗塞や脳卒中の患者さんが増加しています。また、カテーテル治療(アブレーション)を必要とする不整脈患者さんも増えてきています。

カテーテル治療手術件数の詳細はこちらをご覧ください

 

今まではこれらの患者さんに対し何とか二つのカテーテル室で治療を行ってきましたが、いよいよ限界になってきました。そこでカテーテル室の増設を計画することになりましたが、COVID-19パンデミックによって計画は頓挫することになります。

 

そんなある日のことです。

 

カテーテル室の一室で、救命救急センターに入院された腹部血管損傷の患者さんに緊急カテーテル的血管内治療を行っている最中、脳卒中の患者さんが搬送されたため、もう一室で脳血管カテーテル治療を始めました。

 

しかし、カテーテル室の二室を使用しているタイミングで、さらに急性心筋梗塞の患者さんが搬入されるという事態が発生しました。このときは幸い腹部血管損傷の治療が間もなく終わったため、急性心筋梗塞の患者さんにもカテーテル治療を行うことができました。

 

しかし、もう少しタイミングがずれていたら救命できなかったかもしれません。

 

地域の患者さんの命を預かる当院としてはこのようなことは絶対に避けなければなりません。そこでCOVID-19パンデミックによって白紙となったカテーテル室の増設計画を改めて実施することを決意いたしました。

 

 

 

クラウドファンディングに挑戦する理由
〜下駄ばきで来れる一流病院、かつ救急の最後の砦を目指して〜


カテーテル室の増設には約2億円という巨額の資金が必要です。本来であれば診療上必要とされる施設や機器の整備は自助努力でまかなうべきです。

 

しかしながら、当院を取り巻く外部環境(新型コロナウイルス感染症への対応、ウクライナ情勢を踏まえた物価高、電気代・ガス代の高騰など)により、非常に厳しい病院運営を強いられている現状では、自己資金による資金調達は経営をかなり圧迫します。

 

そこで今回皆さまからのご寄付を賜りたく、クラウドファンディングを活用させていただきました。

 

もし不整脈のカテーテル治療(アブレーション)に必要なポリグラフ装置の購入費用3000万円を皆さまのご寄付によりまかなうことができれば、たいへんありがたく存じます。

 

 

ポリグラフ装置はカテーテル先端から得られる心内心電図を記録する装置であり、精度のよい不整脈の解析や治療に必要不可欠な器械です。増設カテーテル室にこの装置を常備することで通常の血管造影、カテーテル治療のみならず不整脈の治療にまでこの部屋の用途を広げることができます。

 

カテーテル室を三室に増設することができれば、三科で余裕をもって使うことができます。仮にルーチンの心臓カテーテル検査を行っている最中に緊急症例が立て続けに搬入されてきたとしても対応は可能です。

 

また、不整脈アブレーションも今まで以上に多くの患者さんに対して実施することができ、外来で待機いただいている方々にご迷惑をおかけすることが減ると考えています。

 

私たちのスローガンである「下駄ばきで来れる一流病院、かつ救急の最後の砦」を実現して地域に貢献し続ける病院であり続けるために、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
 

■目標金額 

・3,000万円

 

■資金使途

・総額2億円のうち改装費用、カテーテル室増設の一部費用(ポリグラフ装置)に充当

 

■スケジュール

2023年07月 着工

2023年09月 完成予定

2023年12月 運用開始

※スケジュールはやむを得ない事情で変更になる場合がございます。

※All inの挑戦の為、万が一目標金額に達しなかった場合でも、自己資金などで補填しプロジェクトは必ず実施します。

 

 

 

「断らない医療」をモットーに
これからも地域の皆さまの命を守っていく。

 

私は令和2年4月に院長に就任しました。「下駄ばきで来れる一流病院、かつ救急の最後の砦」をスローガンに、地域のための医療を提供していこうとした矢先にCOVID-19パンデミックが始まったのです。未知のウイルスであるCOVID-19の感染拡大は凄まじいものでした。

 

周辺の病院が救急診療を縮小してコロナ対応に舵を切り、二次救急病院ではクラスターで診療休止が頻発するなどして、当院には発熱患者さんや三次救急疾患患者さんの受け入れ要請が激増しました。

 

 

私も当院の方針について決断を迫られましたが、地域に貢献するために「救急の最後の砦」を実践し続けることとし、新型コロナウイルス感染症例も救急症例も可能な限りすべて受け入れることとしました。

 

病棟ひっ迫時には待機手術患者さんに手術の延期をお願いしてまで、引き受け先のない大阪府南部や東部、さらには近隣他県の救急患者さんまで受け入れました。

 

肉体的にも精神的にも疲弊しながら、とことん頑張ってくれたスタッフには感謝の言葉しかありません。そして、私はCOVID-19パンデミックによって当院がこの地域になくてはならない病院であることを確信しました。

 

私たちのモットーは「断らない医療」です。

 

今回のクラウドファンディングにご寄付を賜ることで、カテーテル治療を必要とする患者さんに「断らない医療」の枠を一つ増やしたいと考えています。

 

どうか皆さま、ご寄付・応援のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

中谷 敏

済生会千里病院 院長

当院に着任して3年になりますが、高齢化、疾病構造の変化、治療法の進歩等でカテーテル室の需要が年々増加していくのを実感しています。多岐にわたるカテーテル治療を、二つのカテーテル室でやり繰りしながら行うのはもはや限界です。皆さまのご支援で第三のカテーテル室を増設できればたいへんありがたく思います。創立20周年を迎えた当院、勤務する当院スタッフ、そして何よりも当院の患者さんへの最高のプレゼントになります。是非、ご寄付の程、よろしくお願いいたします。

 


 

廣岡 慶治

副院長・循環器内科主任部長

北摂の救急医療を守るために!!!
済生会千里病院は北摂地区の三次救急医療を担っています。三次救急とは、すぐに治療を開始しないと救命出来ないような重症外傷や急性心筋梗塞、くも膜下出血などの治療です。それらに対し24時間365日緊急治療が開始出来るように担当医が待機しています。いずれの疾患も血管造影を行うことが多く、当院では現在二室の血管造影室が稼働していますが、緊急用に常に血管造影室を空けているわけではなく、狭心症の心臓血管治療や不整脈治療、脳動脈瘤に対する血管内治療という予定の検査・治療も毎日行っています。治療できる医者がいても治療する場所がない、つまり救急治療を必要としている患者を受け入れることが出来ない。これを無くすために血管造影室を増設したいのです。しかし、2億の予算が必要です。皆様のお力をお貸し下さい。よろしくお願いします。


 

久米 清士

循環器内科部長 

医師になって20年間、循環器病棟に入院する患者さんを目の当たりにすることで、高齢化社会を肌で感じています。高齢者は、しばしば複数の病気を持ちます。また、孤独であり、経済的弱者でもあります。平均寿命が延び、健康寿命が延びることは、喜ばしいことですが、そのような高齢者の健康を守っていくには、自助よりも公助、そして、互助の精神が必要です。千里病院のある千里ニュータウンは、2010年に高齢化率30.3%に到達しました。2020年、日本の高齢化率は28.0%です(※1)つまり、我々は10年先の日本を生きてきました。我々が経験していることは、皆さんの地域にも起こります。どうか、我々の挑戦に力を貸してください。よろしくお願いします。

※1.千里ニュータウンの人口・高齢化率


 

澤野 宏隆

千里救命救急センター センター長・ICU室長

当院では多数の重症患者の救急搬送を受け入れていますが、中には発症から治療開始までの時間が生命予後を左右する病態が含まれています。これらの症例では、急性期の緊急処置を行うために血管造影室を使用することが多くなります。そこでは、高度な血管内治療などを24時間365日体制で実施しています。特に急性心筋梗塞の場合、病院搬入から再灌流までの時間が約30分間と世界的に見ても類がないほど速い治療を行えています。近年、対象疾患患者が多く、血管造影室は常にフル稼働状態です。このような状況のなかで、第3血管造影室の新設は私たちの悲願であります。北摂の救急医療を守り、迅速で安全な治療をお届けするために、是非とも温かい御寄付を賜りますようお願い申し上げます。


 

桧山 永得

脳卒中センター センター長・脳神経外科部長

千里病院の脳神経外科・脳卒中センターでは年間450例程度の新規入院があり、全体の8割が脳卒中患者です。年間250例行う手術の内半数近くはカテーテルを使用した血管内手術となります。千里病院のカテーテル室は2室しかなく、救命センターや循環器内科など他科と共同で使用しているため緊急で手術を行おうとしてもカテーテル室が使用中の場合、終了するまで待たなくてはいけない状況もあります。「Time is Brain」と表現される様に脳卒中治療は時間との戦いです。皆様のクラウドファンディングへのご協力が助けられる命を増やすきっかけになると思います。是非ご協力をお願いします。


 

田中 憲幸

事務部長

今回、皆さまからのご寄付を賜りたく、クラウドファンディングを活用させていただくことになりました。当院は救急の最後の砦として、地域はもとより広域からの救急疾患患者を受け入れております。しかしながら、医療を取り巻く環境は、コロナウイルス感染症への対応を経て、物価の高騰も影響し、非常に厳しい病院運営を強いられておりますが、全職員一丸となり、厳しい医療環境を乗り切り、皆さまへ最善の医療が提供できるよう努力して参りますので、何卒、あたたかい応援と寄付を賜りますようお願いいたします。

 

 

寄付金控除について

 

当法人は厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けております。
それにより、寄付金控除について、「所得控除」方式または「税額控除」方式が選択できます。
 
【ご参考】(個人でのご寄付の場合)
・所得控除方式
 (所得金額-所得控除額(※1))×税率=税額
  ※1 寄付金額(※2)-2,000円=所得控除額
  ※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。
 
・税額控除方式
 税額-税額控除額(※1)
  ※1 (寄付金額(※2)-2,000円)×40%=税額控除額
(所得税額の25%相当額を限度)
  ※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。
 

寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年10月末までに送付いたします。
また領収書の日付は、済生会千里病院へ入金される2023年8月の日付になります。

 

詳細及び法人様からの寄付の場合については、国税庁ホームページ等でご確認ください。

 

 

ご留意事項

 

▼寄付金領収証のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせていただきます)のでご注意ください。

 

▼本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

▼ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

▼プロジェクト達成後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

プロジェクト実行責任者:
中谷 敏(社会福祉法人恩賜財団済生会支部大阪府済生会千里病院)
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

資金使途を追記「総額2億円のうち改装費用、カテーテル室増設の一部費用(ポリグラフ装置)に充当

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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ギフト

3,000+システム利用料


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A|寄付コース(3千円)

・御礼メール
・寄付金領収書

※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年10月末までに送付いたします。
※ 領収書の日付は、済生会千里病院へ入金される2023年8月の日付になります。

申込数
42
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


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B|寄付コース(5千円)

・御礼メール
・寄付金領収書
・活動報告書

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※ 領収書の日付は、済生会千里病院へ入金される2023年8月の日付になります。

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

3,000+システム利用料


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A|寄付コース(3千円)

・御礼メール
・寄付金領収書

※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年10月末までに送付いたします。
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発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


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B|寄付コース(5千円)

・御礼メール
・寄付金領収書
・活動報告書

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40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月
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