支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 113人
- 募集終了日
- 2023年6月23日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 178人
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 42,674,000円
- 支援者
- 1,912人
- 残り
- 6日
緊急支援|ロサンゼルス山火事被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 806,000円
- 寄付者
- 137人
- 残り
- 66日
緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 1,020,000円
- 寄付者
- 143人
- 残り
- 66日
恵心僧都源信誕生院阿日寺(ぽっくり寺)山門再建プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 414,000円
- 支援者
- 47人
- 残り
- 66日
瑠璃光寺|深谷山寅薬師の仁王門を改修し、1200余年の歴史を未来へ
#地域文化
- 現在
- 455,000円
- 支援者
- 22人
- 残り
- 35日
岡山県 浄土宗誕生寺|法然上人生誕の地を、皆様と共に守り次世代へ。
#地域文化
- 現在
- 780,000円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 35日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成の御礼とネクストゴールについて
この度は高台寺のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。
お陰様を持ちまして、公開期間を約1ヶ月残し、5月25日に第一目標金額の300万円を達成することができましたことをご報告いたします。
私たちの長年の悲願である「小方丈の再建」に多くの方々がご賛同くださり、ご支援と共にたくさんの応援のお言葉をお寄せ頂きましたこと、心より感謝申し上げます。お一人お一人の応援コメントに本当にたくさんの勇気を頂きました。皆様のねね様への想いや愛をひしひしと感じております。
現在も高台寺では、再建に向けた工事が着々と進んでいます。しかしながら、総額約6億円の費用の調達は、依然として難航している状況です。
そこで、ネクストゴールとして500万円を掲げ、引き続き小方丈の建設における工事費用を募らせていただくことにいたしました。ネクストゴールでいただくご支援金は、装飾用の銅板の費用に充てさせていただきます。
再建された小方丈にて、皆様に「ねね様の想い」に触れていただける日を夢見て、最終日の6月23日(金)23時まで、関係者一同全力で取り組んでまいります。引き続きよろしくお願い申し上げます。
5月27日 追記
高台寺
高台寺(こうだいじ)は京都東山にある臨済宗建仁寺派の寺院であり、豊臣秀吉公の正室であるねね様が秀吉公のご冥福を祈る為に建立されました。
「ねねさんのお寺」として愛されてきた高台寺ですが、幕末の動乱を始め、歴史の中で幾たびかの火災により、仏殿や方丈の焼失という憂き目にあっています。
その中でも「小方丈(こほうじょう)」は、豊臣秀吉公とねね様が愛され、秀吉公没後ねね様のご意向により、徳川家康公が高台寺に運ばせた伏見城の遺構です。この小方丈を往年の姿に戻し再建することは、高台寺やねね様にゆかりのある私たちにとっての悲願であり、歴史的な一大事業です。
しかしながら、小方丈の再建には総額約6億円の費用がかかります。資金調達は難航しており、またより多くの方々と一緒に再建を目指したいと考え、この度クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。
私たちはこのプロジェクトを通じて、過去から現在、現在から未来へと、
「ねね様の想い」を繋いでまいります。そして再建した小方丈を訪れる方々が、「ねね様の想い」に触れることで、それぞれの大切な方へと想いを馳せてくださることを願っております。
皆様からのあたたかいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
>>(English)How to Support by Credit Card
ねねさんのお寺、高台寺にふたたび小方丈を
ページをご覧くださりありがとうございます。
私たち高台寺(こうだいじ)は、日本の古都・京都東山にある、臨済宗建仁寺派の寺院です。
豊臣秀吉公の正室である北政所(ねね様)が、秀吉公のご冥福を祈るために慶長11年(1606)に建立されました。ご本尊様は、釈迦如来をお祀りしています。
高台寺は、幕末の動乱を始め、歴史の中で幾たびかの火災により、仏殿や方丈を焼失しています。
昭和63(1988)年には、執事会にて高台寺を往年の姿に戻すことが決定しました。「ねねさんのお寺」として人々に愛されている高台寺を元の姿に戻すことは、関係者やねね様にゆかりのある方々、全員の長年の悲願でした。
なかでも小方丈(こほうじょう)は、豊臣秀吉公とねね様が愛され、秀吉公の没後にねね様のご意向により、徳川家康公が高台寺に運ばせた伏見城の遺構です。
この小方丈を往年の姿に戻し再建することは、京都市民やねね様を慕う方々にとっての悲願であり、過去から現在、そして未来へと日本の文化を継承する中で、重要な役割を担っています。
高台寺には、ねね様が秀吉公を偲びながら月を眺めたといわれる観月台をはじめ、傘亭や時雨亭などの千利休好みの茶室など、多くの建物が秀吉公とねね様の過ごされた伏見城より移築されました。
開山堂東側の境内山中に建つ霊屋には、今もねね様が眠っています。
境内には、ねね様の愛された植物が植わっており、四季を通して豊かな自然に囲まれ、特に春には桜、秋には紅葉の名所として多くの方々にご参拝いただいております。
ねね様の愛した植物は、霊屋に納められた厨子に施されている蒔絵や、開山堂天井に掲げられた「御所車天井」にも描かれ、薄、菊、萩、桔梗、撫子、芙蓉、鉄線などの秋花をはじめ、松、竹、桜、朝顔、紅葉など、季節ごとに境内各所にてご覧いただけます。
また、高台寺周辺および参道は、ねね様が長年生活されていたことから「ねねの道」と呼ばれ、地域の皆様だけでなく世界中の方々に長く愛されています。
春には桜が咲き乱れ、ねねの道沿いにある高台寺公園は多くの方々の憩いの場となっています。
また、ねねの道から高台寺へと上がる階段は台所坂とも呼ばれ、終焉の地となった圓徳院から高台寺方丈へと続いています。新緑から紅葉、そして落葉後も一年を通して美しい景色をご覧いただけます。
小方丈 再建プロジェクト
小方丈とは、書院(書斎)であり、来客や接待、各種の行事や法要などに使用される建物です。かつて秀吉公を慕っていた武将たちが高台寺を訪れた際には、接待する場所として活用されていたと伝えられ、「都名所図会」や「花洛名勝図会」などでも当時の面影を見ることができます。
秀吉公のご存命時には伏見城内にあり、朝鮮出兵の武将たちを接待する場所として使用されていました。秀吉公の亡くなった後はこの建物を高台寺へ移築し、小方丈としました。ねね様も秀吉公の思い出と共に、高台寺での時間を過ごされていました。また、移築の際には家康公の命により運ばせたことからも、ねね様の優しいお人柄や、当時の武将や権力者たちにいかに慕われていたかを知ることができます。
寛政元年(1789年)に焼失後、塔頭・圓徳院より化粧御殿を移築して小方丈としましたが、文久3年(1863年)の放火により、これも焼失しました。
令和6年(2024年)に高台寺は、ねね様が亡くなられてから400年目を迎え、令和6年10月6日の遠忌日まで、高台寺はもとよりねね様所縁の関係各所とともに「やさしさとユーモア」をテーマに、多種多様な関連行事を行っております。その中でも、小方丈の再建は歴史的一大事業です。
激動の時代を生きながらも、平和を愛し、人を愛し、さらに天下人となった秀吉公。そして、日本中の武将、民衆から愛されながら生き抜いた、北政所ねね様。
このお二人の愛した小方丈を現代によみがえらせることは、文化財の復興であり、まさにお二人の想いの復興なのです。
小方丈の再建には、当初は自己資金での支払いと返済を計画していました。しかし、コロナ渦における参拝者の減少による減収や、昨今の不安定な世界情勢による物資の価格高騰などを受け、工事費用がかさんでしまい、総額約6億円の建築費用が必要となり、実現が困難な状況です。
全額を自己資金にて準備することは厳しく、このたびクラウドファンディングにて、皆様からのご支援をお願いすることを決意いたしました。
クラウドファンディング概要
■第一目標金額:300万円
■資金使途:小方丈の建設における工事費用(基礎部分にかかる埋蔵文化財発掘調査、埋め戻し、地固め)、クラウドファンディングの諸経費
■第二目標金額:500万円
■第二目標までの資金使途:小方丈の建設における工事費用(装飾用の銅板)
■第三目標金額:1,000万円
■第三目標までの資金使途:小方丈建設における建築工事費用(装飾用の銅板、建築木材購入充当)
※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。
現在、既に再建プロジェクトは始まっており、埋蔵文化財発掘調査を終えて、埋め戻しと地固めを行っています。 このまま順調に進めば、2025年9月30日頃には完成の見通しが立っています。翌月10月1日には、皆様にお披露目できる予定です。
私たちはこのプロジェクトで、かたちはもとより、心を未来へと受け継ぐことを目指しています。そして、高台寺の小方丈を訪れた人々が「ねね様の想い」に触れ、それぞれの大切な方々へと想いを馳せていただくことを心から望んでいます。
私たちと一緒に、「ねね様の想い」を未来へとつないでいきませんか。
歴史を護り、未来へつなぐ
高台寺はこれまで、幾たびかの火災にあいながらも、歴史的な文化財の数々を護ってまいりました。霊屋内部には、桃山時代の華麗な蒔絵を施した階段や厨子(ずし)が今も残っています。
中でも蒔絵は、優美でありながらも斬新さを感じさせる貴重な名品です。類似した意匠の蒔絵が、一般には「高台寺蒔絵」と総称されるようになり、桃山時代を代表する日本の工芸の一つとなりました。
また文化財を護るだけではなく、高台寺では現代の技術との融合も試みており、今では様々なお寺で行われるようになった夜間のライトアップを、日本国内で先駆的に行ったお寺でもあります。
方丈前の庭園を使ったプロジェクションマッピングや、アンドロイド観音による法話も行っており、時代を先駆ける寺院として、これまで数々のメディアにご紹介いただいてきました。
ご挨拶
過去から現在そして未来へと日本の文化を継承する中で、重要な役割を担っていると述べましたが、今回こうしてクラウドファンディングで呼びかけさせて頂いているのは、この度のプロジェクトにより多くの方々に参画して頂きたいからです。
私たちは今回の小方丈の再興を通じて、多くの方々に「桃山時代の美」を実際に見て体験して頂きたいと考えております。ねね様が愛し、広く民衆に愛され激動の時代を生き抜かれた秀吉公とねね様の過ごされた時代の一端を、現在に蘇らせることで今一度「人をおもう」「祈る」ことの大切さ、尊さを実感して頂きたいのです。
そして、現在世界中から称賛される「日本文化」や「日本人の精神性」の礎、根底の部分を形作った戦国~桃山時代の文化の美を蘇らせ、現代と融合していくことで過去・現在そして未来へとみんなで文化を継承していくこととなるのではないでしょうか。
ただし、一部の人間だけで作り、ごく一部の人間のみで守り後の世に伝えていくとしたら、いつかその「志し」や「想い」も消えてなくなり、物質としての建物だけが残ってしまうのではないかと危惧しています。
地域の皆様をはじめ、関心を寄せて頂ける皆様、ねね様を慕う皆様と共に、後世へと建物と共に「想い」を繋いでいきたいと考えています。
高台寺へ参拝の際にお参りいただく事や、様々な文献や書物の中で思いを馳せるなど、様々な場面やタイミングで「想う」ことはあるかと思いますが、まずはその第一歩として、この度のクラウドファンディングを通じて皆様とご縁を頂けますと幸いです。
このプロジェクトを通して当寺と皆様のご縁を頂き、一緒に日本文化の礎とも言える「桃山の美」「ねね様の想い」を復興させましょう。
そしてこの機会にぜひ高台寺へも足を運んでいただき、完成した小方丈にて祈り、大切な人への想いを紡いでいただければと思います。
皆様、どうぞご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
奥村 紹仲(高台寺執事長)
応援メッセージ
西尾 信廣(一級建築士)
高台寺とご縁を頂き、早いもので45年程になります。この小方丈は、歴史の中で幾たびかの火災に遭い失われてしまった建物であり、天下人となられた秀吉公とねね様の愛された伏見城の遺構と考えられてまいりました。最初は「復元」の予定でしたが、元来の小方丈の規模は物凄い大きさであり現在の方丈よりも大きな建築物になってしまうため、復元ではなく「再建」という形になりました。この高台寺において小方丈を復元・再建していく、ねね様の愛された高台寺を往年の姿に戻していくというお話を頂き、小方丈建築委員長を務めさせて頂いておりました。小方丈の建築委員会には、建築だけでなく、当時の襖絵や多くの文化財が関係することからも、文化財保護課の方々をはじめ各界の様々な先生方にも委員に名を連ねて頂いていました。ついに着工するに至り嬉しく思っております。
私自身はこの小方丈というものは、ねね様の「思い」が極めて強い建物であると考えます。これから完成する小方丈の上段の間から東山連峰がずっと見えます。そして秀吉公の墓所がある阿弥陀が峰から南へ下がり宇治川へ、宇治川から淀川、大坂城へと辿り着くわけです。大坂城に秀吉公がおられるという思いがねね様にはずっとあって、この地に高台寺を建築して秀吉公を想ったのではないかと感じます。上段の間に座って、想いを辿っていかれたこのねね様の想いに触れる、このねね様の思いの再現、ねね様がここに座って思いを巡らせたこの場所の再建し、またこの場所で思いを巡らせて頂けるのではないかと感じております。
この度、高台寺の次代を担う若手の和尚様を中心としてクラウドファンディングに挑戦するとの事で、私自身も心より応援いたしております。
皆様とともに、一緒に未来へと「ねね様の思い」を繋いでいきましょう。ご協力よろしくお願い致します。
リターン一覧
カテゴリ |
リターンタイトル |
限定個数 |
金額 |
返 礼 品 ・ 体 験 付 き |
鬼瓦のクリーナー+御朱印 | ¥10,000 | |
鳥獣文様台袱紗+内覧会ご招待 | 30 | ¥30,000 | |
着ぐるみねねさん秀吉公と記念撮影+内覧会ご招待 | ¥30,000 | ||
香合+高台寺もみじ+内覧会ご招待 | 30 | ¥50,000 | |
ハート絵馬+和尚のガイド付き境内散策ツアー+内覧会ご招待 | ¥50,000 | ||
内覧会ご招待(お食事付き) | ¥100,000 | ||
夜咄+内覧会ご招待(お食事付き) | 15 | ¥300,000 | |
政所茶会ご招待+内覧会ご招待(お食事付き) | ¥500,000 | ||
屋根裏に御芳名書き入れ+内覧会ご招待(お食事付き) | 5 | ¥1,000,000 | |
返 礼 品 不 要 |
お気持ち応援5千円 | ¥5,000 | |
全力応援1万円 | ¥10,000 | ||
全力応援3万円 | ¥30,000 | ||
全力応援10万円 | ¥100,000 | ||
全力応援30万円 | ¥300,000 | ||
全力応援100万円 | ¥1,000,000 |
●プロジェクトに関するご留意事項
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 小堀泰巌(高台寺 住職)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
高台寺が、小方丈建築費用の基礎部分にかかる「埋蔵文化財発掘調査」及び「埋め戻し」「地固め」費用に充当いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
高台寺(こうだいじ)は京都東山にある臨済宗建仁寺派の寺院であり、豊臣秀吉公の正室であるねね様が秀吉公のご冥福を祈る為に慶長11年(1606年)に建立されたお寺です。 ご本尊様は釈迦如来をお祀りしています。 境内には、ねね様の愛された植物が植わっており、四季を通して豊かな自然に囲まれ、特に春には桜、秋には紅葉の名所として多くの方々にご参拝いただいております。 また、門前の通りは「ねねの道」と呼ばれ、地域の皆様に長く親しまれております。 桃山時代を色濃く感じることのできる庭園や建物を、境内を歩きながらご覧いただくことができます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料
鬼瓦のクリーナー+御朱印
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●クラウドファンディング限定御朱印
●鬼瓦のクリーナー(フェリシモコラボ)
- - - - -
御朱印は、現在募集中の「ねね様の色」イベントにて決定した色で描かれたクラウドファンディング限定御朱印をご用意いたします。
鬼瓦のクリーナーは、4色からランダムにお送りいたします。
※ 画像はイメージです。
- 申込数
- 70
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
30,000円+システム利用料
鳥獣文様台袱紗+内覧会ご招待
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●御朱印
●鳥獣文様台袱紗
●内覧会ご招待 ※
※ 内覧会ご招待:1組2名様まで参加可能。2025年10月4日の実施を予定しております。詳細は2024年9月までにご連絡いたします。交通費・宿泊費は別途ご負担ください。
※ 画像はイメージです。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2023年9月
10,000円+システム利用料
鬼瓦のクリーナー+御朱印
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●クラウドファンディング限定御朱印
●鬼瓦のクリーナー(フェリシモコラボ)
- - - - -
御朱印は、現在募集中の「ねね様の色」イベントにて決定した色で描かれたクラウドファンディング限定御朱印をご用意いたします。
鬼瓦のクリーナーは、4色からランダムにお送りいたします。
※ 画像はイメージです。
- 申込数
- 70
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
30,000円+システム利用料
鳥獣文様台袱紗+内覧会ご招待
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●御朱印
●鳥獣文様台袱紗
●内覧会ご招待 ※
※ 内覧会ご招待:1組2名様まで参加可能。2025年10月4日の実施を予定しております。詳細は2024年9月までにご連絡いたします。交通費・宿泊費は別途ご負担ください。
※ 画像はイメージです。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2023年9月
プロフィール
高台寺(こうだいじ)は京都東山にある臨済宗建仁寺派の寺院であり、豊臣秀吉公の正室であるねね様が秀吉公のご冥福を祈る為に慶長11年(1606年)に建立されたお寺です。 ご本尊様は釈迦如来をお祀りしています。 境内には、ねね様の愛された植物が植わっており、四季を通して豊かな自然に囲まれ、特に春には桜、秋には紅葉の名所として多くの方々にご参拝いただいております。 また、門前の通りは「ねねの道」と呼ばれ、地域の皆様に長く親しまれております。 桃山時代を色濃く感じることのできる庭園や建物を、境内を歩きながらご覧いただくことができます。