京都東山 高台寺|秀吉・ねねの愛した小方丈の再建で、想いを未来へ

京都東山 高台寺|秀吉・ねねの愛した小方丈の再建で、想いを未来へ

支援総額

4,865,000

目標金額 3,000,000円

支援者
113人
募集終了日
2023年6月23日

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プロジェクト本文

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第一目標達成の御礼とネクストゴールについて

 

この度は高台寺のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。


お陰様を持ちまして、公開期間を約1ヶ月残し、5月25日に第一目標金額の300万円を達成することができましたことをご報告いたします。

 

私たちの長年の悲願である「小方丈の再建」に多くの方々がご賛同くださり、ご支援と共にたくさんの応援のお言葉をお寄せ頂きましたこと、心より感謝申し上げます。お一人お一人の応援コメントに本当にたくさんの勇気を頂きました。皆様のねね様への想いや愛をひしひしと感じております。


現在も高台寺では、再建に向けた工事が着々と進んでいます。しかしながら、総額約6億円の費用の調達は、依然として難航している状況です。
そこで、ネクストゴールとして500万円を掲げ、引き続き小方丈の建設における工事費用を募らせていただくことにいたしました。ネクストゴールでいただくご支援金は、装飾用の銅板の費用に充てさせていただきます。


再建された小方丈にて、皆様に「ねね様の想い」に触れていただける日を夢見て、最終日の6月23日(金)23時まで、関係者一同全力で取り組んでまいります。引き続きよろしくお願い申し上げます。


5月27日 追記

高台寺

 

 

 

高台寺(こうだいじ)は京都東山にある臨済宗建仁寺派の寺院であり、豊臣秀吉公の正室であるねね様が秀吉公のご冥福を祈る為に建立されました。

 

「ねねさんのお寺」として愛されてきた高台寺ですが、幕末の動乱を始め、歴史の中で幾たびかの火災により、仏殿や方丈の焼失という憂き目にあっています。

 

その中でも小方丈(こほうじょう)」は、豊臣秀吉公とねね様が愛され、秀吉公没後ねね様のご意向により、徳川家康公が高台寺に運ばせた伏見城の遺構です。この小方丈を往年の姿に戻し再建することは、高台寺やねね様にゆかりのある私たちにとっての悲願であり、歴史的な一大事業です。

 

小方丈 再建の現場にて

 

しかしながら、小方丈の再建には総額約6億円の費用がかかります。資金調達は難航しており、またより多くの方々と一緒に再建を目指したいと考え、この度クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

 

私たちはこのプロジェクトを通じて、過去から現在、現在から未来へと、

「ねね様の想い」を繋いでまいります。そして再建した小方丈を訪れる方々が、「ねね様の想い」に触れることで、それぞれの大切な方へと想いを馳せてくださることを願っております。

 

皆様からのあたたかいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

小方丈 完成予想図

 

 

>>(English)How to Support by Credit Card

 

リターン一覧はこちら

 

 

ねさんのお寺、高台寺にふたたび小方丈を

 

ページをご覧くださりありがとうございます。

私たち高台寺(こうだいじ)は、日本の古都・京都東山にある、臨済宗建仁寺派の寺院です。

 

豊臣秀吉公の正室である北政所(ねね様)が、秀吉公のご冥福を祈るために慶長11年(1606)に建立されました。ご本尊様は、釈迦如来をお祀りしています。

 

 

高台寺は、幕末の動乱を始め、歴史の中で幾たびかの火災により、仏殿や方丈を焼失しています。

 

昭和63(1988)年には、執事会にて高台寺を往年の姿に戻すことが決定しました。「ねねさんのお寺」として人々に愛されている高台寺を元の姿に戻すことは、関係者やねね様にゆかりのある方々、全員の長年の悲願でした。

 

 

なかでも小方丈(こほうじょう)は、豊臣秀吉公とねね様が愛され、秀吉公の没後にねね様のご意向により、徳川家康公が高台寺に運ばせた伏見城の遺構です。

 

この小方丈を往年の姿に戻し再建することは、京都市民やねね様を慕う方々にとっての悲願であり、過去から現在、そして未来へと日本の文化を継承する中で、重要な役割を担っています。

 

小方丈の参考資料:江戸寺社奉行への届け出書類(寛政七年)より
小方丈の参考資料:仮方丈再建願 付属図面(寛政七年)より
小方丈の参考資料:「高台寺誌稿」(明治二四年刊行・湯本文彦)より抜粋

寺外で発行(提出)された文書に残る、小方丈の足跡

  • 「時慶卿記」1605年6月  北政所寺内に移住
  • 「徳川実紀」1606年12月  高台寺創建
  • 「梵舜記」1624 年9月  北政所 没
  • 「江戸・寺社奉行への届出書類」1748年  高台寺諸堂間数   小方丈記載あり
  • 「仮方丈再建願」1795 年  大方丈、小方丈記載あり
  • 「都名所図会」巻三 1780年  小方丈記載あり
  • 「都名所図会拾遺 巻二」1787年  小方丈記載あり
  • 「絵本太閤記 最終巻」1802 年  小書院内の襖が描かれている

 

「ねね様の想い」を感じる高台寺

高台寺には、ねね様が秀吉公を偲びながら月を眺めたといわれる観月台をはじめ、傘亭や時雨亭などの千利休好みの茶室など、多くの建物が秀吉公とねね様の過ごされた伏見城より移築されました。

 

開山堂東側の境内山中に建つ霊屋には、今もねね様が眠っています。

 

開山堂東側の境内山中に建つ霊屋

 

境内には、ねね様の愛された植物が植わっており、四季を通して豊かな自然に囲まれ、特に春には桜、秋には紅葉の名所として多くの方々にご参拝いただいております。

 

ねね様の愛した植物は、霊屋に納められた厨子に施されている蒔絵や、開山堂天井に掲げられた「御所車天井」にも描かれ、薄、菊、萩、桔梗、撫子、芙蓉、鉄線などの秋花をはじめ、松、竹、桜、朝顔、紅葉など、季節ごとに境内各所にてご覧いただけます。

 

 

また、高台寺周辺および参道は、ねね様が長年生活されていたことから「ねねの道」と呼ばれ、地域の皆様だけでなく世界中の方々に長く愛されています。

 

春には桜が咲き乱れ、ねねの道沿いにある高台寺公園は多くの方々の憩いの場となっています。

また、ねねの道から高台寺へと上がる階段は台所坂とも呼ばれ、終焉の地となった圓徳院から高台寺方丈へと続いています。新緑から紅葉、そして落葉後も一年を通して美しい景色をご覧いただけます。

 

 

 

方丈 再建プロジェクト

 

小方丈とは、書院(書斎)であり、来客や接待、各種の行事や法要などに使用される建物です。かつて秀吉公を慕っていた武将たちが高台寺を訪れた際には、接待する場所として活用されていたと伝えられ、「都名所図会」や「花洛名勝図会」などでも当時の面影を見ることができます。

 

秀吉公のご存命時には伏見城内にあり、朝鮮出兵の武将たちを接待する場所として使用されていました。秀吉公の亡くなった後はこの建物を高台寺へ移築し、小方丈としました。ねね様も秀吉公の思い出と共に、高台寺での時間を過ごされていました。また、移築の際には家康公の命により運ばせたことからも、ねね様の優しいお人柄や、当時の武将や権力者たちにいかに慕われていたかを知ることができます。

 

寛政元年(1789年)に焼失後、塔頭・圓徳院より化粧御殿を移築して小方丈としましたが、文久3年(1863年)の放火により、これも焼失しました。

 

令和6年(2024年)に高台寺は、ねね様が亡くなられてから400年目を迎え、令和6年10月6日の遠忌日まで、高台寺はもとよりねね様所縁の関係各所とともに「やさしさとユーモア」をテーマに、多種多様な関連行事を行っております。その中でも、小方丈の再建は歴史的一大事業です。

 

「ねねの道」リニューアルオープン・セレモニー開催の様子

 

激動の時代を生きながらも、平和を愛し、人を愛し、さらに天下人となった秀吉公。そして、日本中の武将、民衆から愛されながら生き抜いた、北政所ねね様。

 

このお二人の愛した小方丈を現代によみがえらせることは、文化財の復興であり、まさにお二人の想いの復興なのです。

 

小方丈 完成予想図
小方丈 内部完成予想図

 

小方丈の再建には、当初は自己資金での支払いと返済を計画していました。しかし、コロナ渦における参拝者の減少による減収や、昨今の不安定な世界情勢による物資の価格高騰などを受け、工事費用がかさんでしまい、総額約6億円の建築費用が必要となり、実現が困難な状況です。

 

全額を自己資金にて準備することは厳しく、このたびクラウドファンディングにて、皆様からのご支援をお願いすることを決意いたしました。

 

クラウドファンディング概要

 

■第一目標金額:300万円

■資金使途:小方丈の建設における工事費用(基礎部分にかかる埋蔵文化財発掘調査、埋め戻し、地固め)、クラウドファンディングの諸経費

 


■第二目標金額:500万円

■第二目標までの資金使途:小方丈の建設における工事費用(装飾用の銅板)

 


■第三目標金額:1,000万円

■第三目標までの資金使途:小方丈建設における建築工事費用(装飾用の銅板、建築木材購入充当)

 

※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。

 

現在、既に再建プロジェクトは始まっており、埋蔵文化財発掘調査を終えて、埋め戻しと地固めを行っています。 このまま順調に進めば、2025年9月30日頃には完成の見通しが立っています。翌月10月1日には、皆様にお披露目できる予定です。

 

私たちはこのプロジェクトで、かたちはもとより、心を未来へと受け継ぐことを目指しています。そして、高台寺の小方丈を訪れた人々が「ねね様の想い」に触れ、それぞれの大切な方々へと想いを馳せていただくことを心から望んでいます。

 

私たちと一緒に、「ねね様の想い」を未来へとつないでいきませんか。 

 

 

 

史を護り、未来へつなぐ

 

高台寺はこれまで、幾たびかの火災にあいながらも、歴史的な文化財の数々を護ってまいりました。霊屋内部には、桃山時代の華麗な蒔絵を施した階段や厨子(ずし)が今も残っています。

 

中でも蒔絵は、優美でありながらも斬新さを感じさせる貴重な名品です。類似した意匠の蒔絵が、一般には「高台寺蒔絵」と総称されるようになり、桃山時代を代表する日本の工芸の一つとなりました。

 

黒漆を背景にして金の平蒔絵(ひらまきえ)に
絵梨地(えなしじ)針描(はりがき)描割(かきわり)付描(つけがき)といった技法が組み合わされています。

 

また文化財を護るだけではなく、高台寺では現代の技術との融合も試みており、今では様々なお寺で行われるようになった夜間のライトアップを、日本国内で先駆的に行ったお寺でもあります。

 

方丈前の庭園を使ったプロジェクションマッピングや、アンドロイド観音による法話も行っており、時代を先駆ける寺院として、これまで数々のメディアにご紹介いただいてきました。

 

庭園でのプロジェクションマッピングの様子
アンドロイド観音による法話の様子

 

狐の嫁入り巡行

古くからこの東山には「子を連れた幽霊が出る」といった噂話があり、その幽霊の後を付いて行くと高台寺にたどり着くとも言われていました。これは「高台寺(こうだいじ)→子を大事(こをだいじ)」という当時のダジャレのような伝承です。

 

ただし、高台寺には千体地蔵尊をはじめ、塔頭寺院の本尊に延命地蔵菩薩をお祀りするなど、お地蔵様を大切にしてきたお寺です。お地蔵様は子どもを守る存在であり、子孫繁栄を司ります。そのことから、当時の人々や幽霊だけでなく、狐さえも嫁入りの際には高台寺をお参りしたという言い伝えがあり、高台寺に入っていく狐の嫁入り行列を見ると縁起がいいとされています。

 

六斎念仏奉納

ユネスコ無形文化遺産に指定され注目が集まる六斎念仏ですが、ねね様が子ども好きだったことからも、高台寺は伝統の継承に全面的に協力しています。

 

新緑茶会、観月茶会、夜咄

秀吉公と言えば度々大茶会を開いていた程の茶人でもあったことは有名です。ねね様も同じように茶道をこよなく愛していました。

 

時を超えた現在でも、当時のねね様の愉しまれた茶の湯を、高台寺でも季節ごとに楽しんでいただけます。

 

坐禅体験

臨済宗の寺院として、禅の教えに触れる体験をしていただけます。

 

 

 

挨拶

 

 

過去から現在そして未来へと日本の文化を継承する中で、重要な役割を担っていると述べましたが、今回こうしてクラウドファンディングで呼びかけさせて頂いているのは、この度のプロジェクトにより多くの方々に参画して頂きたいからです。

 

私たちは今回の小方丈の再興を通じて、多くの方々に「桃山時代の美」を実際に見て体験して頂きたいと考えております。ねね様が愛し、広く民衆に愛され激動の時代を生き抜かれた秀吉公とねね様の過ごされた時代の一端を、現在に蘇らせることで今一度「人をおもう」「祈る」ことの大切さ、尊さを実感して頂きたいのです。

 

そして、現在世界中から称賛される「日本文化」や「日本人の精神性」の礎、根底の部分を形作った戦国~桃山時代の文化の美を蘇らせ、現代と融合していくことで過去・現在そして未来へとみんなで文化を継承していくこととなるのではないでしょうか。

 

ただし、一部の人間だけで作り、ごく一部の人間のみで守り後の世に伝えていくとしたら、いつかその「志し」や「想い」も消えてなくなり、物質としての建物だけが残ってしまうのではないかと危惧しています。

 

地域の皆様をはじめ、関心を寄せて頂ける皆様、ねね様を慕う皆様と共に、後世へと建物と共に「想い」を繋いでいきたいと考えています。

高台寺へ参拝の際にお参りいただく事や、様々な文献や書物の中で思いを馳せるなど、様々な場面やタイミングで「想う」ことはあるかと思いますが、まずはその第一歩として、この度のクラウドファンディングを通じて皆様とご縁を頂けますと幸いです。

 

このプロジェクトを通して当寺と皆様のご縁を頂き、一緒に日本文化の礎とも言える「桃山の美」「ねね様の想い」を復興させましょう。

そしてこの機会にぜひ高台寺へも足を運んでいただき、完成した小方丈にて祈り、大切な人への想いを紡いでいただければと思います。 

 

皆様、どうぞご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

奥村 紹仲(高台寺執事長)

 

 

援メッセージ

 

西尾 信廣(一級建築士)

 

高台寺とご縁を頂き、早いもので45年程になります。この小方丈は、歴史の中で幾たびかの火災に遭い失われてしまった建物であり、天下人となられた秀吉公とねね様の愛された伏見城の遺構と考えられてまいりました。最初は「復元」の予定でしたが、元来の小方丈の規模は物凄い大きさであり現在の方丈よりも大きな建築物になってしまうため、復元ではなく「再建」という形になりました。この高台寺において小方丈を復元・再建していく、ねね様の愛された高台寺を往年の姿に戻していくというお話を頂き、小方丈建築委員長を務めさせて頂いておりました。小方丈の建築委員会には、建築だけでなく、当時の襖絵や多くの文化財が関係することからも、文化財保護課の方々をはじめ各界の様々な先生方にも委員に名を連ねて頂いていました。ついに着工するに至り嬉しく思っております。
私自身はこの小方丈というものは、ねね様の「思い」が極めて強い建物であると考えます。これから完成する小方丈の上段の間から東山連峰がずっと見えます。そして秀吉公の墓所がある阿弥陀が峰から南へ下がり宇治川へ、宇治川から淀川、大坂城へと辿り着くわけです。大坂城に秀吉公がおられるという思いがねね様にはずっとあって、この地に高台寺を建築して秀吉公を想ったのではないかと感じます。上段の間に座って、想いを辿っていかれたこのねね様の想いに触れる、このねね様の思いの再現、ねね様がここに座って思いを巡らせたこの場所の再建し、またこの場所で思いを巡らせて頂けるのではないかと感じております。
この度、高台寺の次代を担う若手の和尚様を中心としてクラウドファンディングに挑戦するとの事で、私自身も心より応援いたしております。
皆様とともに、一緒に未来へと「ねね様の思い」を繋いでいきましょう。ご協力よろしくお願い致します。

 

 

ターン一覧

 

カテゴリ

リターンタイトル

限定個数

金額

鬼瓦のクリーナー+御朱印   ¥10,000
鳥獣文様台袱紗+内覧会ご招待 30 ¥30,000
着ぐるみねねさん秀吉公と記念撮影+内覧会ご招待   ¥30,000
香合+高台寺もみじ+内覧会ご招待 30 ¥50,000
ハート絵馬+和尚のガイド付き境内散策ツアー+内覧会ご招待   ¥50,000
内覧会ご招待(お食事付き)   ¥100,000
夜咄+内覧会ご招待(お食事付き) 15 ¥300,000
政所茶会ご招待+内覧会ご招待(お食事付き)   ¥500,000
屋根裏に御芳名書き入れ+内覧会ご招待(お食事付き) 5 ¥1,000,000

お気持ち応援5千円   ¥5,000
全力応援1万円   ¥10,000
全力応援3万円   ¥30,000
全力応援10万円   ¥100,000
全力応援30万円   ¥300,000
全力応援100万円   ¥1,000,000

 

 


●プロジェクトに関するご留意事項
 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
小堀泰巌(高台寺 住職)
プロジェクト実施完了日:
2023年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

高台寺が、小方丈建築費用の基礎部分にかかる「埋蔵文化財発掘調査」及び「埋め戻し」「地固め」費用に充当いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

高台寺(こうだいじ)は京都東山にある臨済宗建仁寺派の寺院であり、豊臣秀吉公の正室であるねね様が秀吉公のご冥福を祈る為に慶長11年(1606年)に建立されたお寺です。 ご本尊様は釈迦如来をお祀りしています。 境内には、ねね様の愛された植物が植わっており、四季を通して豊かな自然に囲まれ、特に春には桜、秋には紅葉の名所として多くの方々にご参拝いただいております。 また、門前の通りは「ねねの道」と呼ばれ、地域の皆様に長く親しまれております。 桃山時代を色濃く感じることのできる庭園や建物を、境内を歩きながらご覧いただくことができます。

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リターン

10,000+システム利用料


鬼瓦のクリーナー+御朱印

鬼瓦のクリーナー+御朱印

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●クラウドファンディング限定御朱印
●鬼瓦のクリーナー(フェリシモコラボ)

- - - - -
御朱印は、現在募集中の「ねね様の色」イベントにて決定した色で描かれたクラウドファンディング限定御朱印をご用意いたします。
鬼瓦のクリーナーは、4色からランダムにお送りいたします。

※ 画像はイメージです。

支援者
55人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

30,000+システム利用料


鳥獣文様台袱紗+内覧会ご招待

鳥獣文様台袱紗+内覧会ご招待

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●御朱印
●鳥獣文様台袱紗
●内覧会ご招待 ※

※ 内覧会ご招待:1組2名様まで参加可能。2025年10月4日の実施を予定しております。詳細は2024年9月までにご連絡いたします。交通費・宿泊費は別途ご負担ください。
※ 画像はイメージです。

支援者
22人
在庫数
8
発送完了予定月
2023年9月

30,000+システム利用料


着ぐるみねねさん秀吉公と記念撮影+内覧会ご招待

着ぐるみねねさん秀吉公と記念撮影+内覧会ご招待

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●御朱印
●着ぐるみねねさん秀吉公と記念撮影 ※1
●内覧会ご招待 ※2

※1 着ぐるみねねさん秀吉公と記念撮影:1組2名様まで参加可能(12歳未満のお子様は人数に含みません)実施日程は2024年1月〜2026年2月の間で個別にご調整させていただきます。詳細は2023年10月までにご連絡いたします。
※2 内覧会ご招待:1組2名様まで参加可能。2025年10月4日の実施を予定しております。詳細は2024年9月までにご連絡いたします。
※ 交通費・宿泊費は別途ご負担ください。
※ 画像はイメージです。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

50,000+システム利用料


香合+高台寺もみじ+内覧会ご招待

香合+高台寺もみじ+内覧会ご招待

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●御朱印
●香合
●高台寺もみじ ※1
●内覧会ご招待 ※2

※1 高台寺もみじ:高台寺のもみじをお渡しいたします。衛生上の確認などをしてからお渡ししますが、状態によってのご返金はいたしかねますので、予めご了承ください。
※2 内覧会ご招待:1組2名様まで参加可能。2025年10月4日の実施を予定しております。詳細は2024年9月までにご連絡いたします。交通費・宿泊費は別途ご負担ください。
※ 画像はイメージです。

支援者
12人
在庫数
17
発送完了予定月
2023年9月

50,000+システム利用料


ハート絵馬+和尚のガイド付き境内散策ツアー+内覧会ご招待

ハート絵馬+和尚のガイド付き境内散策ツアー+内覧会ご招待

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●御朱印
●高台寺もみじ ※1
●ハート絵馬
●和尚のガイド付き境内散策ツアー ※2
●内覧会ご招待 ※3

※1 高台寺もみじ:高台寺のもみじをお渡しいたします。衛生上の確認などをしてからお渡ししますが、状態によってのご返金はいたしかねますので、予めご了承ください。
※2 境内散策ツアー:1組2名様まで参加可能。実施日程は2024年2月〜2026年12月までの間で個別にご調整させていただきます。詳細は2023年9月までにご連絡いたします。
※3 内覧会ご招待:1組2名様まで参加可能。2025年10月4日の実施を予定しております。詳細は2024年9月までにご連絡いたします。
※ 交通費・宿泊費は別途ご負担ください。
※ 画像はイメージです。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

100,000+システム利用料


内覧会ご招待(お食事付き)

内覧会ご招待(お食事付き)

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●御朱印
●内覧会ご招待(お食事付き)※

※ 内覧会参加(お食事付き):1組2名様まで参加可能。2025年10月4日の実施を予定しております。詳細は2024年9月までにご連絡いたします。
必要な資格許認可(飲食業店営業許可、食品衛生法上の営業許可)を取得している京料理 高台寺 羽柴様からご提供いただきます。交通費・宿泊費は別途ご負担ください。
※ 画像はイメージです。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

300,000+システム利用料


夜咄+内覧会ご招待(お食事付き)

夜咄+内覧会ご招待(お食事付き)

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●御朱印
●内覧会ご招待(お食事付き)※1
●夜咄 ※2

※1 内覧会参加(お食事付き):1組2名様まで参加可能。2025年10月4日の実施を予定しております。詳細は2024年9月までにご連絡いたします。
必要な資格許認可(飲食業店営業許可、食品衛生法上の営業許可)を取得している京料理 高台寺 羽柴様からご提供いただきます。
※2 夜咄:1席1組15名様まで参加可能。実施日程は2024年1月~3月、2025年1月~3月、2026年1月~3月の間で個別にご調整させていただきます。詳細は23年9月までにご連絡いたします。
※ 交通費・宿泊費は別途ご負担ください。
※ 画像はイメージです。

支援者
1人
在庫数
14
発送完了予定月
2023年9月

500,000+システム利用料


政所茶会ご招待+内覧会ご招待(お食事付き)

政所茶会ご招待+内覧会ご招待(お食事付き)

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●御朱印
●内覧会ご招待(お食事付き)※1
●政所茶会ご招待 ※2

※1 内覧会参加(お食事付き):1組2名様まで参加可能。2025年10月4日の実施を予定しております。詳細は2024年9月までにご連絡いたします。
必要な資格許認可(飲食業店営業許可、食品衛生法上の営業許可)を取得している京料理 高台寺 羽柴様からご提供いただきます。
※2 政所茶会ご招待:1組2名様まで参加可能。2024年10月6日 or 2025年10月6日いずれかの実施を予定しております。詳細は23年9月までにご連絡いたします。
必要な資格許認可(飲食業店営業許可、食品衛生法上の営業許可)を取得している京料理 高台寺 羽柴様からご提供いただきます。
※ 交通費・宿泊費はご負担ください。
※ 画像はイメージです。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

1,000,000+システム利用料


屋根裏に御芳名書き入れ+内覧会ご招待(お食事付き)

屋根裏に御芳名書き入れ+内覧会ご招待(お食事付き)

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●御朱印
●内覧会ご招待(お食事付き)※1
●屋根裏に御芳名を書き入れ ※2

※1 内覧会参加(お食事付き):1組2名様まで参加可能。2025年10月4日の実施を予定しております。詳細は2024年9月までにご連絡いたします。
必要な資格許認可(飲食業店営業許可、食品衛生法上の営業許可)を取得している京料理 高台寺 羽柴様からご提供いただきます。交通費・宿泊費はご負担ください。
※2 屋根裏に御芳名を書き入れ:小方丈の屋根裏に専用の場所をご用意し、ご希望の内容及びご芳名を書き入れていただきます。書き入れる内容は事前にお伺いし、ご変更をお願いする場合もございますので、予めご了承ください。詳細は2024年6月までにご連絡いたします。
※ 画像はイメージです。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年9月

5,000+システム利用料


お気持ち応援5千円

お気持ち応援5千円

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


全力応援1万円

全力応援1万円

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

30,000+システム利用料


全力応援3万円

全力応援3万円

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

100,000+システム利用料


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プロフィール

高台寺(こうだいじ)は京都東山にある臨済宗建仁寺派の寺院であり、豊臣秀吉公の正室であるねね様が秀吉公のご冥福を祈る為に慶長11年(1606年)に建立されたお寺です。 ご本尊様は釈迦如来をお祀りしています。 境内には、ねね様の愛された植物が植わっており、四季を通して豊かな自然に囲まれ、特に春には桜、秋には紅葉の名所として多くの方々にご参拝いただいております。 また、門前の通りは「ねねの道」と呼ばれ、地域の皆様に長く親しまれております。 桃山時代を色濃く感じることのできる庭園や建物を、境内を歩きながらご覧いただくことができます。

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