Shining Hearts' Party(SHP)に有志で出演してくれる子どもたち(Ship Kids)が手話を覚え、一生懸命に舞台に立つ姿は毎年観客の皆さんを笑顔にしてくれます。

 

そんなShip Kidsに参加したい、と名乗り出てくれたダウン症のAくん。

「大好きな歌を歌いたい!」という気持ちはあるものの、本番当日はなかなか気持ちの整理がつかなかったようで直前のリハーサルに出られませんでした。

本番はどうなるかな、舞台に立つことは難しいかな、と心配していました。

そして迎えた本番、舞台にはAくんの姿が見えず、残念だな…と思っていたその時です。

Aくんの大好きな曲の演奏が始まると、舞台上に立っている子どもたちに負けないくらい元気いっぱい、歌って踊っているAくんの姿が舞台のすぐ下にありました。

 

SHPは客席で歌い出しても、踊り出してもとがめられることのない、とても自由で開放的な空間が特徴です。

Aくんは大好きな曲を全身で楽しみ抜いていました。

その瞬間、まるでスポットライトが当たっているようにAくんがキラキラ輝いて見えたのは私だけではないと思います。

 

どんな子でも音楽を自由に楽しめる空間をこれからも大切にしていきたいです♪

 

2015年度Ship kids合唱風景より

 

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