チャレンジ終盤を迎えて

大きなコンサートを開催するために、もちろん費用は必要です。

ただ、今回のチャレンジではそれだけではなく、多くの方にShining Hearts' Partyを知ってもらい、リターンの購入という形で参加してもらうことができて本当に嬉しいです。

 

誰でも入ることができる、入場無料・出入り自由・静かに鑑賞しなくていい、解放的なコンサートをつくることができているのは皆さんのご理解のおかげです。

 

昨年度ボランティアとして参加してくださった家族のお母さんがこんなお話をしてくださいました。

そのお母さんがSHPをお手伝いしようと思われたのは、あるきっかけがあったそうです。

  
PTA主催で行われた芸術鑑賞会で、特別支援学級の子が声を出したりしてしまい、それが気になった保護者からクレームが来たそうです。 
PTAの方たちはもちろん、そういう子も受け入れていきましょう、という返答をされたそうです。

お母さんは「その事実が悲しいことですよね」と真剣にお話しくださいました。

 

きれいごとではなく、それが現実でもあると思います。 
感じ方は人それぞれです。 
しかし、このコンサートで伝えられることがあると思います。

その出来事からボランティアとしてお手伝いしてくださったお母さんのように…。 

社会に出れば、さまざまな人がいます。 
そのことを自然と受け止め、理解し、協力しあって生きていくことが理想です。 
SHPが社会の縮図の理想的な場になれるのではないでしょうか。 
あるがままを受け入れ、認め合い、感じ、幸せになれる場。 
そういう場所をつくっていきたいと思います。

 

どんなことも、知ることから始まります。

このようなコンサートがある、ということを知っていただけたことに感謝です。

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