支援総額
目標金額 340,000円
- 支援者
- 68人
- 募集終了日
- 2023年9月29日
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プロジェクト本文
終了報告を読む
古墳の博物館で、市民&学芸員が自由な発想で考えて生まれた新しいミュージアムグッズ。それらを商品化するプロジェクト!「市民×地域×博物館」、博物館の新しい楽しみ方も提案します!
▼ネクストゴールへ挑戦します!
皆さまの暖かいご支援により、クラファン開始3日目でファーストゴールの34万円を達成することができました。本当に本当にありがとうございました!開始直後から、これまでお世話になった方、ご無沙汰の方、当館の事業に参加された方、今回のプロジェクトで知ってくだった方、様々な方からご支援をいただき、いろいろな繋がりを感じることができました。
当初の目標は達成できましたが、この繋がりを活かして、さらなる当館の事業へのご支援をお願いしようと考え、ネクストゴールへ挑戦したいと思っています。
目標金額は120万円です(思い切って設定しました)
次の86万円では、以下の2つの事業に使用したいと考えています。
①今年度のグッズ開発資金として
・2023年9月〜2024年1月に昨年度同様にミュージアムグッズ開発する事業を実施予定です。そのグッズ開発資金に使用したいと考えています。
・予算25万円
【ミュージアムグッズ工房2023秋冬】
https://racco-taiken.com/sionji/archives/news/museumkobo2023
※現在、今年度のワークショップ参加者募集中です!ミュージアムグッズに関心ある方は誰でもOK。是非お待ちしています!
②当館作成キャラクター「はしづか君」ぬいぐるみキーホルダー製作費用
・予算51万円
・今回のプロジェクトでも当初検討し、これまで来館者の方からの要望も多かった当館のキャラクターのぬいぐるみキーホルダーですが、最低500個からの注文が必要で、なかなか製作ができませんでした。
・そこで当館が作成したキャラの中でもハニワこうていよりも人気の!?八尾市にある高安千塚古墳群マスコットの「はしづか君」ぬいぐるみキーホルダーを製作したいと考えています。
※今回製作予定のぬいぐるみキーホルダーは高さ10cm程です。下の写真は別途作成したもので高さ20cm程です。これを元に製作しますが、実際の商品とは多少異なりますので予めご了承下さい。
「はしづか君」のストーリー(当館作成の絵本です)
https://racco-taiken.com/sionji/archives/news/hasizukaehon1
③クラウドファンディング手数料
・10万円
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合でも、①は自己資金を元に実施させていただく予定です。ただし②はネクストゴールを達成した場合に実施させていただきます。また達成した場合は、これまで支援していただいた皆様にも、完成したぬいぐるみキーホルダーを1個リターン品として同封させていただきます。
少し挑戦的な内容ですが、引き続き、皆様からのご支援をいただけますと幸いです。
2023年8月16日追記
八尾市立しおんじやま古墳学習館
館長 福田和浩
ページをご覧いただきありがとうございます。八尾市立しおんじやま古墳学習館 館長の福田和浩と申します。当館は、大阪府八尾市にある古墳の博物館です。NPOで運営しているミュージアムで、いつもは古墳や歴史、文化財を楽しむ様々な活動をしています。
今回のミュージアムグッズ作成の経緯について、2023年3月に当館のYouTubeチャンネルでライブ配信で報告しました。少し長いですが、アーカイブ視聴できます。
(当館でのワークショップの様子と完成したグッズの試作品)
そんな当館のいろんな活動の中で、昨年度、市民の方々と一緒に当館の資料を使って新しい「古墳グッズ」を作成するというワークショップを開催。学芸員の発想では思いつかない素敵で面白いグッズがたくさん生まれました!
これは是非、実際に商品化して当館のミュージアムショップで販売したい!!と思ったのですが、グッズによっては、50~100個以上など大口の依頼をしないと発注できなかったり、1個あたりの製作費が高くなって買いやすい価格にならなかったりします。
そこで、今回のプロジェクトは、地域の歴史を語る資料を活用して生まれたグッズを、実際に販売できるよう商品化にチャレンジするものです。そして、ミュージアムグッズを通して、「市民×地域×博物館」、博物館の新しい楽しみ方も提案したいと考えています!
改めまして、八尾市立しおんじやま古墳学習館の館長の福田です。
以下、当館の概要や、これまでのワークショップ活動、新しく生まれた古墳グッズの紹介をします。少し長文ですが、ご覧いただき、是非応援をよろしくお願いします。
◆もくじ◆
【1】八尾市立しおんじやま古墳学習館って?
NPOで運営・ハニワこうてい!?・にぎやかなミュージアムショップ
【2】ミュージアムグッズを考えるワークショップ!
見学も熱心すぎる!・商品化の壁?・新しい関わり方・皆さんの手元へ
【3】その他プロジェクトについて
必要経費・スケジュール
【4】完成した試作品(リターン品)の紹介
ダンボールで円筒埴輪
心合寺山の王の眠るペンケース
古墳キャラ方眼ノート
心合寺山古墳マスキングテープ
水の祭祀場の埴輪&はしづかくん刺繍タオル
甲冑トートバック&缶バッジセット
三葉環頭大刀レザーキーカバー
埴輪レザーボトルカバー3種
心合寺山古墳特製クリアファイル
ーーーーーーーーーーーー
【1】八尾市立しおんじやま古墳学習館って?
当館は「心合寺山(しおんじやま)古墳」を紹介する古墳の博物館です。心合寺山古墳は、国史跡で全長160mの巨大な前方後円墳。写真のように1600年前の古墳時代の姿に復元されているのが大きな特徴です。
(国史跡 心合寺山古墳)
詳しくはホームページをご覧ください。
https://racco-taiken.com/sionji/
NPOで運営、楽しめる古墳ミュージアムに!
当館は2005年にオープンした八尾市の公立博物館で、開館当初から指定管理者制度でNPO法人歴史体験サポートセンター楽古(らっこ)が運営しています。私はこのNPOの代表理事でもあります。
また学習館には、常設の歴史体験コーナーがあり、勾玉作りや埴輪作り、古墳スタンプラリーなど、楽しく古墳を学ぶことができます。
(学習館内での歴史体験の様子)
ハニワこうてい!?ハニワ帝国って?
それといきなりですが…2012年から、当館は古墳や埴輪の魅力を伝えて平和的に世界征服を目指す⁉「ハニワこうてい」率いる、ハニワ帝国の本拠地としても活動しています。私たち学習館スタッフは、実はハニワこうてい様の側近としても日々活動しているのです!
(写真中央の蓋形埴輪「きぬがさがた はにわ」がハニワこうていのモデル)
ハニワこうてい様の日頃の活動はSNSをご覧ください
いろんな古墳グッズでミュージアムショップがにぎやかに!
当館は決して大きい施設ではありません。でもミュージアムショップのコーナーでは、歴史体験キットや、古墳や埴輪のグッズなどを販売し、かなり充実しています。今回のプロジェクトで商品化したグッズも、ここで販売したいと考えています!
(学習館で販売している古墳グッズです)
(学習館のミュージアムショップコーナー)
【2】ミュージアムグッズを考えるワークショップ開催!
当館は学芸員が2名の小さなミュージアムです。さらに魅力的なグッズを作りたい!と思いながらも、グッズのアイデアや発想にも限界が…そこで、市民の方々とミュージアムグッズを考えるワークショップをしてみよう!となり、昨年度「ミュージアムグッズ探検隊」という連続講座を実施しました。参加者は小学生2名、高校生1名、大人4名の計7名。親子での参加もあり、いろんな世代の方々と講座を進めました。今回のプロジェクトは、この講座で生まれたミュージアムグッズを商品化するものです!
市民目線のアイデア満載!参加者の見学も熱心すぎる!
ワークショップの最初は、グッズ案を考えるための材料探し。私の案内で心合寺山古墳や学習館展示室を見学してもらいました。
見学が終わったらフリータイム。自由な発想でミュージアムグッズを考え、スケッチブックにまとめて記入。各グッズ案を発表してワークショップが終了です。
最後に発表してもらったグッズ案は、学芸員の発想では思い浮かばないようなアイデアがたくさん!聞いている学習館スタッフも非常に楽しいものでした。また古墳や展示室で案内している時に、参加者の皆さんがとても熱心に話を聞いている姿が印象的でした。
(参加者・あーちゃんの企画書)
その様子を見ながら、「ミュージアムグッズを考える」という方法で見学することが、博物館の新たな利用方法、楽しみ方として、非常に面白いのではないか!と考えるようになりました。
具体化した古墳グッズの数々!
連続講座の後半は、グッズ案を元に商品を具体化する作業をしました。当館スタッフも協力、学芸員視線のアイデアも入れながら、最終的に9つのミュージアムグッズの企画案が完成!試作品も作りました。詳しくは、下の「試作品の紹介」でじっくりご覧ください!
ミュージアムグッズ商品化の壁?そして、商品化プロジェクト!
素晴らしい試作品ができたので、早速新グッズの商品化!というところなのですが、それにはいろいろ壁があるのです…
まず製作の依頼先によって、発注する数が違ってきます。個人の作家さんの場合は、1個から対応してくれることもありますが、30~50個や、種類によっては100個以上の注文をしないと発注できない場合もあります。また、それくらい大口の発注をしないと、1個あたりの製作費が高くなり、商品として実際に買いやすい価格で販売できないのです。
(特に刺繍タオルは大ロットでの発注が必要なんです…)
また当館のような小規模ミュージアムでは、先行投資してグッズを作る資金を確保することも容易ではありません。(八尾市からの施設運営経費にグッズ作成についての予算はありません)そこで、今回のプロジェクトで応援してもらい、ある程度の数の発注を確保したうえで、グッズの商品化をしたいと考えています。
ミュージアムグッズを通して、「市民×地域資源×博物館」新しい博物館との関わり方を提案
今回のプロジェクトは、古墳の新しいグッズを作るだけではなく、市民が考えたアイデアを具体化したものです。もちろん、デザインの中には学芸員のこだわりも詰め込んでいます。市民×学芸員、どちらか一つだけではなく、協力したからこそ生まれた新しい形のミュージアムグッズだと思います。
(現在、今回のプロジェクトと完成した試作品を学習館展示室で紹介しています)
そう考えると、今回のプロジェクトは「市民参加型で、博物館の地域資源をミュージアムグッズとして活用する」、そんな市民・地域・博物館の新しい関わりの形の一つと言えるのではないでしょうか?
楽しめる古墳・埴輪グッズを皆さんの手元に!
そんな思いを持ちながらですが、とにかく、まだどこにも販売していない、いろんな古墳・埴輪グッズが完成しました。古墳&埴輪ファンの方はもちろん、博物館やミュージアムグッズが好きな方に、私たちが完成させた新しいグッズを手元に届けたい!と思っています。グッズの詳細は以下を読んでいただき、是非商品化への応援をよろしくお願いします!
【3】その他プロジェクトについて
必要経費
必要経費は以下の通りです。
・グッズ製作 320000円
・返礼品送料 80000円
・団体支出等 -100000円
・手数料 40000円
・支援額 計 340000円
実施スケジュール
2023年8~9月
クラウドファンディング実施
2023年10~11月
グッズ発注・納品
2023年12月~1月
リターン品発送
※グッズの納期によっては、発送が前後する場合があります。
【4】完成した試作品(リターン品)の紹介
①ダンボールで円筒埴輪
心合寺山古墳出土の円筒埴輪から。円筒埴輪のゴミ箱が欲しい!という「きなこさん」の発想からダンボールで製作。素材は強化ダンボール。中にプラスチックのゴミ箱を入れると、高さ25センチほどの円筒埴輪のゴミ箱が完成します!(協力:プレイフルワークス島津さん)
組み立てるとショップスペースを占領してしまうので、商品としては組み立て前の状態で、体験キットとして販売することを考えています。
(アイデアを考えてくれた きなこさん)
②心合寺山の王が眠るペンケース
学校へ持って行けるミュージアムグッズが欲しい!という小学生の「バスケットマンくん」の発想から。
(心合寺山古墳の形を正確にデザイン)
表には心合寺山古墳の形を表現して、それを守るように裏にはハニワこうていのアクリルキーホルダー、ペンケースの中には、古墳の被葬者も表現されています。長さは21cmほど、幅は10~12cm程あります。(協力:chiki*mocaさん)
(裏のチャックには…ハニワこうていが!)
(チャックを開けると…後円部と前方部に埋葬された王たち4人が眠っています!)
ペンケースの色は、上で紹介した「①古墳(薄紫)・周囲(緑)」に加えて6パターンあります。リターン品では、この6種類の中から選んでもらいます。
また②~⑥は、この写真では通常の前方後円墳になっていますが、リターン品ではすべて①のように心合寺山古墳の形になります。大きさは、長さ21cm程、幅10~12cm程になります。
(考えてくれたバスケットマンくん)
③古墳キャラ方眼ノート、④心合寺山古墳マスキングテープ
これも学校へ持って行けるグッズが欲しい!という「バスケットマンくん」の発想から誕生。ハニワこうていはもちろん、当館の様々な古墳キャラたちを学校で一番需要がありそうな方眼ノートの表紙としてデザイン、さらにマスキングテープのデザインにもキャラをたくさん入れて作りました。
(リターン品では4冊セットで。中は5㎜方眼です)
(心合寺山古墳 埴輪列マスキングテープ)
⑤水の祭祀場の埴輪&はしづかくん刺繍タオル
こちらも学校へ持って行けるグッズとしてタオルが欲しい!という「あーちゃん」の発想から生まれました。タオルの印刷方法は検討しましたが、刺繍タオルなら大人も買いやすいかな?と考えて、心合寺山古墳で一番貴重な埴輪の「水の祭祀場(さいしば)の埴輪」と、八尾市にある「国史跡 高安千塚古墳群」から出土した須恵器から生まれたキャラ「はしづかくん」をワンポイントで入れたものを考えました。
(ワンポイントで刺繍が入っています)
(タオルは今治タオルにしました)
(アイデアを考えてくれた あーちゃん)
⑥甲冑トートバック&缶バッジセット
心合寺山古墳からは、三角の鉄の板を革ひもでつなぎ合わせて作った「三角板革綴短甲(さんかくいた かわとじ たんこう)」と「三角板衝角付冑(さんかくいた かわとじ しょうかくつき かぶと)」が出土しています。その三角形の短甲をトートバックのデザインに入れたらカワイイかも?という「うめははさん」と「ハニコさん」のそれぞれの発想から生まれました。
さらにトートバックには、大きめの缶バッジを作って「冑」を入れたら、ちょうど甲冑なるやん!ということで、缶バッジセットに。それぞれのデザインは、発掘報告書の実測図から私が作りました。ここは学芸員としてのこだわりです!
(うめははさん)
(ハニコさん)
⑦三葉環頭大刀レザーキーカバー
これは他の博物館見学時のアイデアであった「うめははさん」の「人物埴輪キーホルダーカバー」の発想から。心合寺山古墳で出土している「三葉環頭大刀(さんようかんとうたち)」にキーカバーをつけてデザインしたら、鍵の部分と合わせて大刀になるやん!という感じで…。
また以前、当館で作った「鉄剣(てっけん、犬です…)」というキャラの頭部を裏面に。表裏で実測図とキャラのデザインが入っています。レザーの色はホワイトとライトブルーの2色にしました。
(実は私の推しキャラ「てっけん」)
⑧埴輪レザーボトルカバー
これは「うめむすこくん」の蓋形埴輪(きぬがさがた はにわ…ハニワこうていのモデル)のボトルカバーが欲しい!という発想から。3Dプリンターで作るという案もありましたが、ちょうどレザーボルトカバーでデザインを印刷してもらえることを知ったので、こちらを作ることに。
また精細に印字できそうだったので、心合寺山古墳の蓋形埴輪に以外に、八尾市から出土していて、近つ飛鳥博物館に展示している「萱振1号墳の靫形埴輪(ゆぎがた はにわ)」と「美園古墳の家形埴輪(国指定 重要文化財)」バージョンも作りました!どちらの埴輪も一般の向けの本でも紹介されるくらい有名な八尾出身の埴輪です!
(うめむすこくん)
⑨心合寺山古墳 特製クリアファイル
これは学芸員でもある私の希望から。これまで学習館にはミュージアムグッズでは定番のクリアファイルがあまりありませんでした。そこで、この機会に2種類のデザインを企画。1つは刺繍タオルのデザインにもした「水の祭祀場の埴輪」、これを観察したスケッチ図を「野帳考古スケッチ」で有名な考古学者の河内一浩さんに書き下ろしてもらいました。
(伝説のヤチョラーこと考古学者の河内一浩さん)
(水の祭祀場の埴輪のスケッチメモクリアファイル)
もう一つは、学習館展示室を見学した思い出を持って帰ってもらうための「展示室イラストバージョン」。これは、今回の連続講座で参加者の似顔絵を描いてもらうのに協力してもらった地元八尾市のイラスレーター、ホワイトリバーさんにお願いしました。
(llustStation SUN-CEDAR ホワイトリバーさん)
展示室イラストバージョンのクリアファイルは現在製作中です!
(関係者の名称掲載については許諾を得ています)
- プロジェクト実行責任者:
- 福田和浩(八尾市立しおんじやま古墳学習館館長・NPO法人歴史体験サポートセンター楽古代表理事)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
八尾市立しおんじやま古墳学習館(指定管理者 NPO法人楽古)が新たに企画した古墳・埴輪グッズを集まった資金で商品化します(グッズ制作費32万円、リターン品送料8万円、クラウドファンディング手数料4万円など)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
当館は「心合寺山(しおんじやま)古墳」を紹介する古墳の博物館です。心合寺山古墳は、国史跡で全長160mの巨大な前方後円墳。1600年前の古墳時代の姿に復元されているのが大きな特徴です。 開館は2005年4月です。八尾市の公立博物館で、開館当初から指定管理者制度でNPO法人歴史体験サポートセンター楽古(らっこ)が運営しています。 また学習館には、常設の歴史体験コーナーがあり、勾玉作りや埴輪作り、古墳スタンプラリーなど、楽しく古墳を学ぶことができます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
当プロジェクトへの支援(活動報告書、特製クリアファイル付き)
当プロジェクト支援のお礼として、プロジェクトの活動報告書と「心合寺山古墳 特製クリアファイル×2枚」を郵送します。
※グッズの納期によっては、発送が前後する場合があります。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
4,000円+システム利用料
ダンボールで円筒埴輪キット
新古墳グッズのうち「ダンボールで円筒埴輪作りキット」を送付いたします。それに加えて、当プロジェクトの活動報告書と心合寺山古墳特製クリアファイルを2種類各1枚も一緒に送付します。
なお「ダンボールで円筒埴輪作りキット」は組み立て前の状態で送付しますので、写真のような円筒埴輪にするには、30分程作業時間が必要です。またゴミ箱カバーにする場合は、当セットにはゴミ箱は付いておりませんので、市販のゴミ箱を購入して下さい。(100均ショップ等で高さ20センチ、径15センチ程のゴミ箱を購入して下さい)
※グッズの納期によっては、発送が前後する場合があります。
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 17
- 発送完了予定月
- 2023年12月
3,000円+システム利用料
当プロジェクトへの支援(活動報告書、特製クリアファイル付き)
当プロジェクト支援のお礼として、プロジェクトの活動報告書と「心合寺山古墳 特製クリアファイル×2枚」を郵送します。
※グッズの納期によっては、発送が前後する場合があります。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
4,000円+システム利用料
ダンボールで円筒埴輪キット
新古墳グッズのうち「ダンボールで円筒埴輪作りキット」を送付いたします。それに加えて、当プロジェクトの活動報告書と心合寺山古墳特製クリアファイルを2種類各1枚も一緒に送付します。
なお「ダンボールで円筒埴輪作りキット」は組み立て前の状態で送付しますので、写真のような円筒埴輪にするには、30分程作業時間が必要です。またゴミ箱カバーにする場合は、当セットにはゴミ箱は付いておりませんので、市販のゴミ箱を購入して下さい。(100均ショップ等で高さ20センチ、径15センチ程のゴミ箱を購入して下さい)
※グッズの納期によっては、発送が前後する場合があります。
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 17
- 発送完了予定月
- 2023年12月
プロフィール
当館は「心合寺山(しおんじやま)古墳」を紹介する古墳の博物館です。心合寺山古墳は、国史跡で全長160mの巨大な前方後円墳。1600年前の古墳時代の姿に復元されているのが大きな特徴です。 開館は2005年4月です。八尾市の公立博物館で、開館当初から指定管理者制度でNPO法人歴史体験サポートセンター楽古(らっこ)が運営しています。 また学習館には、常設の歴史体験コーナーがあり、勾玉作りや埴輪作り、古墳スタンプラリーなど、楽しく古墳を学ぶことができます。