最近アート系の習い事に行くこどもが多いことを知りました。

 

アートに触れることによって感受性が豊かになりそうなのはなんとなくわかりますが、なぜいいのか、どんな力を秘めているのか、今回のプロジェクトでアートに触れ始め、こどもの未来を考えたいと思っていたことから改めてアートが与える影響について調べてみました。

調べていくうちに、実はこの分野は世界中で研究されている分野だということがわかりました。

 

 

結論から言うと、アートがこどもに与える影響とはさまざまな能力が向上し、学びへと繋がっていくことがわかっています。

また、アート的な行動が言葉を介したコミュニケーションの素地となるようです。

 

こどもはみんなアーティストです。

 

僕自身、子育てはしていませんが、姉二人の甥っ子や姪っ子達と遊んでいて、発想の豊かさにいつも驚かされます。

お子さんがいらっしゃる方はもうすでにご存知ですね!

 

ただ、大人が触れているアートとこどものアートの認識は少しずれがあるようにも感じます。

 

例えば、音に合わせて踊る、大人や動物の真似、積み木で車の形をつくるなど、大人だとそれはアートと呼ばれないことが多いように思います。

 

でもこれらは、美術やダンス、演劇、工芸、建築、音楽の要素があり、すべてアート的な遊びです。

 

 

こどもたちはこのアート的な遊びから、さっきよりどんどんうまく創れるように創意工夫を重ねて、質の高いものを生み出し、楽しみながらも挑戦しています。

 

これこそがアートを通じ、遊びながら学びとっていく始まりだと思います。

また、できたことやできたものを通じて“見て見て”と大人にアピールし、言葉ではないアートを自分なりに表現します。

 

身近な大人に教わったり、もっといいアイデアを創造し、アートを通して色んなスキルやレパートリーを身につけていきます。

 

こどもの好きなことに注目する。

 

アート的な遊びをこどもに体験して欲しいと感じたら、まずこどもがどんな色や音、かっこいいもの、かわいいもの、笑うものなのか改めて注目してみる。

 

こどもの心に響き、自分が楽しみながらこどもと一緒にできるあそびを探してみましょう。

 

アートが自然に触れられるまちは、こどもにとっても大人にとってもワクワクできるまちになるんじゃないでしょうか。

 

ソーシャルアートラボはそんな体験をまちの至るところでできるような空間を作り、暮らしにアートをテーマに活動しております。

 

そんな体験ができる空間を作るプロジェクトはこちら。

https://readyfor.jp/projects/social-art-labo


アートを通じてワクワクできるまちづくりをここから。

新着情報一覧へ