【ソフトバンクよさこい部インタビュー Last. TAGUCHI】

日頃は温かい御支援を頂き、ありがとうございます!

 

「シンガポールクラウドファンディングチャレンジに挑戦する人ってどういう人がいるのか。」一人一人インタビューし、私RINKAがご紹介させていただくコーナーです。

 

インタビューリレーもいよいよ最終回となりました。最後は、リーダーTAGUCHIのご紹介です。

 

リーダーとの対談セッション。ソフトバンクよさこい部結成までの軌跡と現状、そしてリーダーが思うよさこい部の未来について語ってくれました。

ご覧ください。

 

 

(RINKA) いよいよ最終回となり感慨深いですねえ。インタビュースタートしましょう!笑

さて、ソフトバンクよさこい部がスタートしたのは去年の7月。いよいよ1年が経とうとしていますね。結成から今までの軌跡を教えてください。

 

(TAGUCHI) ついに1年ですか。ほんとに時間が経つのは早いです。思い返せば、立ち上げ期はとにかくがむしゃらに「よさこいやろうよ!ソフトバンクでよさこいやって、オリンピックで踊ろうよ!」と同期を口説いて回ってました。入社後に間もなく催した同期の交流イベントでプレゼンをして、研修の合間でも、飲み会でも、とにかく誘いまくってたと思います。

でも、どこか空回りしていたというか、想いだけが突っ走ってました。よさこい自体がよく分からないって方も多かったし、いきなり「オリンピックで踊ろう!」なんて言われても懐疑的になってしまってたのではないかと思いますね。正直、今振り返っても当たり前だなと。

7月、記念すべき最初の練習。10名にも満たないメンバーで初めての「よっちょれ」の練習をしました。そこから少しずつよさこい部の理解が深まり始めていったと思います。

 

(RINKA) 確かに、最初はメンバーも不安に感じながらも前へ進んでいたような雰囲気はありましたね。

 

(TAGUCHI) そうでしたね。

そんな空気感の中、大きな転機となったのは10月に参加させて頂いた「東京よさこい」でした。よさこいなんて愚か、人前で踊ったことすらもないメンバーもいました。想像を遥かに超える多くの観客のみなさまを前にして、緊張しながら鳴子を握りしめ、全身を使って、声を出して、笑って踊る。そして、自分と同じか、それ以上に楽しそうな笑顔の観客のみなさまから拍手・歓声を受ける。何もかもが初めてで、きっと一度経験したら忘れられない感覚なんだと思います。

 

僕自身初めてのイベントは、高校一年生のときに参加した名古屋の「にっぽんど真ん中祭り」です。ドキドキしながらメインステージで思いっきり踊って、本当に楽しくて、あの感覚が忘れられなくて、今でもよさこいを続けています。

 

東京よさこいの合間、緊張した面持ちながらワクワクしているみんなの姿、一緒にお昼ごはん食べながら楽しそうに振りの確認して笑ってあっていたり、お祭りの終わった後には達成感に浸ってる姿を見て、涙がでそうなほど嬉しくて。一人ひとりが「よさこいって、こんなに楽しいんだ!」って、心から思ってくれた日だったと思うんです。そんな皆の姿を見て、僕自身も初心を思い出していました。そして何より幸せで、よさこい部を作って良かった!と思いましたね。

 

(RINKA) 発足からここまで来るのにもほんとにいろんなことがあって、リーダー自身が不安になりながらも想いをもって進まれたことでみんなが笑顔になれたと思います。私自身もリーダーを見てきて「何がなんでもやりきるために自分を信じること」を学びました。

東京よさこいをきっかけに部は大きく前進した後の現状のソフトバンクよさこい部はどうでしょうか。

 

(TAGUCHI) 東京よさこいに参加したメンバーがよさこいの楽しさを周りに伝播してくれたおかげもあり、新メンバーがたくさん入部してくれました。1人1人が部を盛り上げるための個性・強みを持っていて、練習がより楽しくなっていますし、僕自身も助けられ、刺激を受ける毎日です。

 

(RINKA) 東京よさこいをきっかけに部は大きく前進したのは私も肌感でわかりました。

 

(TAGUCHI) ほんとそうですよね。1人ひとりが何かに向かって挑戦していて、挑戦をすればするほど成長しているのが、目に見えて分かります。

踊りの振りを覚えるだけではなく、もっとうまく踊る為に研究する姿、みんなの前で声を張って教える姿、音楽を0から考える姿、1人ひとりの衣裳を考えて作る姿、旗を作って振る姿。

 

「よさこい」を通して直面する場面には、多くの「初めて」が詰まっていると思っています。どんな「初めて」にも、メンバーみんなで立ち向かって「やったことがないけど、やってみる!」スタンスで突破していけば、個人としても、チームとしても、大きく成長・前進できるのではないかと思うんです。

僕自身も、メンバー1人ひとりがどうやったら安心して挑戦できるのか、不安なく楽しく活動できるのかを考えていて、日々勉強の毎日ですね。

 

(RINKA) 確かに、よさこいには「初めて」が詰まっていますね。普通に生きてたら経験できないようなことがあってそこも醍醐味だと思います。

 

(TAGUCHI) そうですね。また一方で、思い切って挑戦が出来ているのは、チームのサポートをしてくださる方々あってこそだと感じています。この挑戦を始め、御力添えなしに私たちの力だけでは実現できなかった事が数多くあり、今のソフトバンクよさこい部もありません。想いを実現する為の多くのわがままと、まっすぐに向き合ってご指導・応援してくださることに感謝の気持ちでいっぱいです。信じて下さる事に感謝しつつ、想いを実現すべく邁進していきたいと思います。

 

(RINKA) ほんとに多くの方々のご支援あっての今がありますよね。この場をお借りして感謝申し上げます。

最後に、これからのよさこい部を今後どうしていくつもりなのか、今ある心の内を聞かせてください。  


(TAGUCHI) 「何事にも挑戦し、成長する部活動」として活動していきたいと考えています。

 

実は今回のこのシンガポールチャレンジ、申し込みに踏み切るかどうか、仲間とかなり議論を重ねたんです。

 

「まだチームはそんな状態じゃないのでは?」「東京よさこいで踊ったとはいえ、まだまだ初心者ばかり」「大きな挑戦が続いて、皆が付いてくるんだろうか?」と。僕自身もワクワクしながら言葉では「出ようよ!」と言っていましたが、心のどこかで不安を抱えていて、それをはっきり言葉にされたような気持ちになりました。

 

でも、それでもやはり、挑戦したいよな、と。自分も含めたここにいる誰もが、やったことがない。だったら、挑戦してみないとわからない事があるし、失敗したって死ぬわけじゃないし、少しくらい無謀な挑戦でも、やっぱりワクワクする気持ちを大切にして、挑戦しようよ!と、結局、半ば強引ではありましたが、挑戦する事を決めました。

 

しかし、今振り返って考えてみても間違いではなかったと思います。メンバーの気持ちの高まりや成長、チームの前進を見てワクワクを感じる瞬間は多く、決断していなければ存在していないご縁も多い。やっぱり、挑戦って楽しい!と、改めて実感しています。

 


(RINKA) あそこでリーダーが決断していなかったら今のみんなはなかったんじゃないかなあ、と今では思います。決断してくれて挑戦の場をくれてありがとう。

 

(TAGUCHI) とんでもない。こちらこそ、副部長として務めているRINKAには、感謝しています。照れくさいけど。笑  入社前に「よさこいやろうよ!」って真っ先に声をかけてくれたことや、無茶を言う僕と一緒に無茶を言いつつも(笑)想いを持ってよさこい部の事を考え、みんなのテンションを上げ、チーム隅々のケアをしてくれていて感謝しています。一緒にワクワクする話をして、実現に向けて動けていることにも感謝ですね。ありがとう!

 

(RINKA) ありがとうございます。笑 みんながメンバーのことを思いやりながら感謝しながら前へ前へと進んでいることが気持ち良いですね。

 

(TAGUCHI) 本当に!そう思います。僕が静岡にいてお願いしている訳でもないのに、東京では毎日自主的に練習会が行われていて、メンバーが足並みを揃えたり、少しでも上達する為に教えあっている。衣裳には手作りのパーツがあるのですが、有志のメンバーが、みんなの為に業務後、寝る間を惜しんで縫ってくれています。他にも、聞くだけで嬉しくて泣きそうになるエピソードが絶えなくて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

(RINKA)ほんとそうですね。業務で忙しい中、ほぼ毎日練習して、作業して。改めてもの凄い事だと思います。感謝ですね。

では、最後となりましたが、シンガポールチャレンジへの意気込みをお願いします。

 

(TAGUCHI) 今回の挑戦は、みなさまに思いっきり背中を押して頂いたおかげで、実現する挑戦となります。常に感謝の気持ちを忘れずに、思い切り胸張って、楽しんで踊ってきます。日本を代表する気持ちで、ソフトバンクの名前を掲げて、シンガポールの地で踊ってきます。引き続き、どうぞ温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。

 

(RINKA) ありがとうございました。ソフトバンクよさこい部は、どこまでも駆け抜けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

そもそもこのシンガポールチャレンジも、リーダーTAGUCHIがいてこその挑戦となり、メンバー全員も挑戦することに対して高い志気を保ちながら頑張っている機会を与えてくれたのもTAGUCHIリーダーありきです。

部として最高の雰囲気のなか、みんなで絶対に達成したい夢。

最後の最後、皆さまから頂いた想いを形にしたいです。

 

どうか、みなさま最後のラストダンスまで温かく見守っていてください。

よろしくお願いいたします!

 

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