プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

貧困に負けない!
スペシャルオリンピックス日本・青森を通じて
地域へ、社会へ歩みを進めて欲しい

 

こんにちは。スペシャルオリンピックス日本(SON)・青森の竹洞です。僕はSON青森のボランティア・コーチをして、5年前より水泳を知的障がいのある人へ教えています。

 

そんな活動をする中で、短命県青森の現状をより実感することになりました。参加する障がいのある人のお父さんやお母さんが40〜50代で亡くなり、貧困してスポーツを続けることができなくなってしまうのを数多く見てきたからです。

 

このような現状を少しでも改善していくべく、昨年10月にクラウドファンディングで、無料でスポーツに参加できるようにと資金を集めさせていただきました。無事成功をおさめ、32名もの方が6ヶ月間のわたって無料でスポーツに参加できるようになりました。その第二弾が今回のプロジェクトです。

 

継続的な活動がなによりも大事なこの取り組み。障がいのある人が、スポーツに、ひいては、地域へ、社会へ歩みを進め、自立と社会参加の機会とするため、どうか皆さんご協力をお願いいたします。

 

地域へ、社会への一歩を継続的に!

 

『息子がスペシャルオリンピックスを続けることができるように』

亡くなった母親が残した言葉を胸に

 

今から14年前、10〜20代の知的障がいのある子どもたちがスポーツをする場を作りたいと、お父さんやお母さんが集まって、スペシャルオリンピックスの活動を始めました。しかし、青森県は全国でも平均寿命が短い短命県で、40〜50代の働き盛りの人がガンで亡くなる死亡率が高い現状があります。

 

ここ数年は、20〜30代になった障がいのある子どもたちのお父さんやお母さんが亡くなる事態が毎年立て続けに起きています。なんと昨年だけでスペシャルオリンピックスに参加している52人の子どものうち、3人ものお父さんやお母さんが亡くなりました。

 

昨年亡くなったあるお母さんは、息子さんと一緒に10年前からスペシャルオリンピックスで水泳を続けてきた仲間でした。お父さんは葬儀の時に『息子がスペシャルオリンピックスを続けることができるようにすることがお母さんの遺言です』と話していたそうです。

 

メダルと記録証をもらって

 

スペシャルオリンピックスを通じて

 

水泳に参加しているあきら君(26)は、養護学校(特別支援学校)の時は、一緒に仲良くしている友達がいましたが、卒業すると、みんなそれぞれの地域で暮らすようになり、なかなか会えなくなってしまいました。

 

そのため、就労している作業所が休みの時は、一人で家の中でボールを壁にぶつけ遊び、窓越しに見える学校の校庭で小学生が遊んでいる姿を見つめる生活で、気づけば肥満気味に。そんなとき、スペシャルオリンピックスに出会ったのです。

 

はじめは水を怖がっていましたが、練習を重ね、全国大会でメダルをもらえるようになりました。また、体重も落ち、水泳を楽しめるようになりました。今では、自分ひとりで自発的にプールに入って練習をするだけでなく、サッカーにも興味を持ち始めました。

 

一生懸命取り組んでいます

 

10人が半年間、

無料でスポーツに参加するために必要な費用を募集

 

今回のプロジェクトでは、スポーツに参加する際に必要な「施設利用料」、「傷害保険料」、「大会エントリー費」、「練習用具購入費」などの費用を募集します。前回のクラウドファンディング以降、街頭募金活動などで10人分の費用が確保できていますが、あと10人分不足しています。

 

集まった資金は2017年4月18日〜10月17日の6か月間に行う水泳、サッカーのプログラム(練習や競技会など)に充てさせていただき、半年間無料で参加できるようにします。

 

また、今回のプロジェクトで集まった金額の3%について、4年に一度の知的障がいのある人のスポーツの祭典「2017年スペシャルオリンピックス冬季世界大会・オーストリア」へ全国から参加の選手54人が、帰国後に個人負担しなければならない費用(10~20万円)を軽減するため、日本選手団を派遣する公益財団法人スペシャルオリンピックス日本へ4月末までに寄付します。

 

サッカーのプログラム実施の様子

 

皆さまのご支援が
思いやりと優しさにあふれるインクルーシブ共生社会への
一歩につながります。

 

最終目標は、すべての知的障がいのある人が「無料でスポーツできる環境」です。

 

お父さんやお母さんを亡くした障がいのある人が、貧困してもスポーツの場に継続して参加できるように、経済的に支援することはもちろん、お父さんやお母さんの長期入院や就労不能になった場合でも、継続して参加できるように「無料でスポーツできる環境」が必要です。

 

あまり知られていませんが、障がいのある人は、常に経済的に困窮しやすい状況にあります。厚生労働省によると「一般の労働者より著しく労働能力が低いなどの場合には最低賃金の適用外となる」ため、就労していても時給50円程度の工賃しかもらえない人も少なくありません。プールなどのスポーツ施設を利用する場合に手帳を提示することにより利用料の減免が受けられる場合がありますが無料になるケースは多くなく、貧困している人が気軽に利用できる環境にありません。


前回のクラウドファンディング以降、これまでに、毎月1〜2回の街頭募金活動や40か所を越える店頭募金箱の設置により、地元の皆さんから沢山の支援を頂いています。支援団体や個人の方からも多くの寄付も頂いています。加えて、一緒に活動してくれる方や募金活動に参加して下さる方も、徐々に増えています。今回のクラウドファンディングが目標達成できれば、さらに支援の輪を広げることができます。

 

障がいのある人とその家族が、地域の人々と手を取り合って生きていける、そんな思いやりと優しさにあふれるインクルーシブ共生社会へ、少しでも近づくことができるようにご支援をお願いいたします。

 

知的障がいのある人のスポーツ参加をサポートする募金活動

 

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

ご支援金は、知的障がいのある人が無料でスポーツできるようにする費用、お礼(リターン)品の準備費用、世界大会の日本選手団への支援金(3%)、運営会社READYFORの手数料が含まれています。

 

 

◇◆◇リターンのご紹介◇◇◆

購入金額に応じて、お礼(リターン)品をお送りします。ご希望の方には、ご自宅用に加えて、ご友人や知人の方への贈答品としてもお受けします。

 

〜〜オススメ&ポイント〜〜

ずばり1万円コース。私たちが厳選した地元でも評判の自信を持ってお勧めできる青森県の特産品を用意しました。生産者の方々のご理解とご協力により、昨年リターンとして好評だったりんごから絞った果汁100%ジュース、昨年の台風10号の被害にも耐えた特別有機栽培のブランド長いも「ちからいも」、無農薬・無化学肥料の畑からニンジンが好きになる「nikonikoにんじんジュース」をご用意。

 

※リターン品を通じて、青森の特産品を知って頂き、味わっていただくことも本プロジェクトのポイントです!皆さまのご支援が特産品を作っている方々を支えることにもつながります!

 

▶SON青森ロゴ入りマグネット

知的障がいのある人が携わり、1個1個心をこめて手作りで製作したスペシャルオリンピックス日本・青森のロゴ入り木製マグネット。青森県下北産ヒバ間伐材。優しいヒバの香りで森林浴気分を味わえます。


▶SON青森のオリジナルTシャツ

コンセプトは、「シンプル・イズ・ザ・ベスト(単純素朴であることが最良である)」。「リセット・リスタート」の意味である「白」をカラーに用いました。活動が13年目になり「親亡き後の子どものスポーツ環境」問題を解決しようとする挑戦を象徴しています。久米繊維工業謹製で、少しゆったりめ、楽な着心地、快適さを追求。綿100%、日本製。製品により2cm前後の誤差があります。
<サイズ一覧>
(サイズL) 身丈75cm/身幅55cm
(サイズM) 身丈72cm/身幅52cm
(サイズS) 身丈66cm/身幅49cm
(サイズXS) 身丈60cm/身幅45cm
(サイズ140) 身丈54cm/身幅42cm

本製品は「ゆったりめ」です。ご購入者様のご都合による返品・キャンセルはお受けできませんので、必ず着用する方の身丈と身幅を測り、サイズをお確かめの上、ご購入下さい。4月末日までにサイズ指定がない場合は、サイズMをお送りします。

 

▶青森ひばのうちわ

青森ひばの木でできたうちわです。青森ひばは、ほとんどが天然の自生林で82%が青森県に分布していると言われています。下北半島か白神山地のいずれかから切り出した木材を加工し、スライスした薄い板に、レーザーで切り抜き加工をしています。六枚の花びらをモチーフにした模様で涼しさを演出しています。青森ひばにはリラックス効果、殺菌効果などがあるため、扇ぐたびに、青森ひばの心地よい風と香りが楽しめます。少し小さめで、夏の浴衣姿によく映えるお洒落なうちわです。サイズ 21cm×30cm、檜屋木材店(青森県八戸市)提供。

 

 

▶りんごジュース1リットル×6本

青森県はりんごの生産高が日本一です。前回のクラウドファンディングで大好評だった福田農園(青森県南部町)のりんごのみを絞った100%ストレートジュース。飲みやすくて飽きないため、子どもからお年寄りまで愛飲していただける本格的なりんごジュースです。※写真はイメージで実物とは異なります。また、グラスとりんごは付属しません。

 

▶ちからいも(長いも)4キロ

青森県は長いも生産高が日本一です。「自分のこどもたちに安心して食べさせられるものを。」を信念に、環境に優しく持続性の高い農業生産方式を導入している「とよかわ農園」(青森県五戸町)のブランド長いも「ちからいも」。お送りするのは春掘りと呼ばれ、雪の下の畑で約3カ月眠っていた長いもです。低温貯蔵状態だったため、粘り気があり、濃厚な甘い味が楽しめます。昨年の台風10号の被害で、長いもが品薄で価格が高騰している中、提供していただいた特別な長いもです。青森県ならではの、粘りと旨味がたっぷりの長いもをお召し上がり下さい。※写真は調理例のイメージです。未加工・未調理のまま「長いも」の状態でお送りします。     

 

▶にんじんジュース(1リットル×3本)

青森県は「にんじん」生産高が日本4位です。農薬、化学肥料、除草剤を一切使わず、小麦などの緑肥や米ぬかなどを畑に投入し、微生物が棲みやすい環境作りをしている「南風農園」(青森県八戸市)で収穫した「にんじん」に、相性が抜群のりんご、爽やかさと飲みやすさを向上させるレモンと梅エキスを少しだけ加えました。「にんじん」のβカロチンたっぷり、甘みと香りがギュッとつまった濃厚な果肉入りジュースです。「にんじん」が嫌いだった子どもでも「あっ、飲めた!」と言っています。そのまま冷やして飲むほかに、野菜サラダに鮮やかな色を生かしたドレッシング、キャロットプリンの材料としても役立ちます。また、特に温めると本来の甘みが際立ち美味しく召し上がれます。7年前から変わらぬ品質で愛されているnikonikoにんじんジュースをお楽しみ下さい。

 

▶オリジナルトレーナー

コンセプトは、「ウィー・アー・ザ・ネイチャー(自然の中の私たち)」。空や海、水といった広大な自然の色である「青」をカラーに用いました。青には「晴れた日の爽やかな空と広い海」のイメージがあります。一粒の水が集まって広い海を成しているように、一人ひとりの人間が集まって活動を支え、広げていきたい!という展望を象徴。久米繊維工業謹製。洗いこむ程に味わい深まる綿100%の裏パイル生地。30年以上のロングセラーを続ける日本製トレーナー(スウェットシャツ)の定番です。身体のラインに自然にフィットしとても動きやすく、ワークウエア・スポーツウエアとしても最適です。
<サイズ一覧>
(サイズLL)身丈76cm/身幅58cm
(サイズL)身丈73cm/身幅55cm
(サイズM)身丈70cm/身幅52cm
(サイズS)身丈67cm/身幅50cm

ご購入者様のご都合による返品・キャンセルはお受けできませんので、必ず着用する方の身丈と身幅を測り、サイズをお確かめの上、ご購入下さい。4月末日までにサイズ指定がない場合は、サイズMをお送りします。

 

▶知的障がいのある方からの直筆メッセージ/イラスト/写真
スポーツに参加している知的障がいのある方からの直筆メッセージやイラスト、お写真をまとめてお届け!

 

▶ホームページへのお名前掲載
スペシャルオリンピックス日本・青森のホームページへ1年間、お名前を掲載します。(希望者のみ)

 

▶サッカー練習用ビブスへの企業ロゴ(またはお名前など)の記載権利

スペシャルオリンピックスの活動(サッカー)で使用させていただくビブスへ、ご支援頂いた方指定の「企業ロゴ」または「お名前」を記載させていただきます。

 

▶水泳競技会(2017年10月15日)でのメダルプレゼンター権利

年に2回開催される競技会の表彰式で、メダルのプレゼンターをしていただける権利です。

 


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