プロジェクト概要

ただ生きる事も許されず、人間の都合で勝手に奪われていく小さな命。北海道滝川市に犬猫の保護施設を作りたい!

 

はじめまして、こぼりまみと申します。私は個人の動物保護ボランティアとして犬猫の保護や新たな飼い主探しの活動を続けて14年目になります。これまで約120匹の犬猫の保護や譲渡をしてきました。昨年11月、任意団体ではありますが、『保護猫&ドッグランcafeさとみちせ』を立ち上げ、活動を開始しました。

 

私たちは、地元の犬猫の殺処分問題を少しでも解決するために、動物たちの新しい里親探しの為の保護シェルターを運営してきました。しかし、とある事情からそのシェルターのある家を立ち退かなくてはいけなくなりました。新しいシェルターとなる家の費用と・改修の費用を調達しなくては、今私たちが預かっている猫たちの行き場がなくなってしまいます。

 

立ち上がったばかりの任意団体ですので、まだまだ活動を継続していくための潤沢な資金力はなく、篤志家の方からの寄付金とメンバーが持ち出しの資金で運営している現状です。どうか皆様、私たちの活動に賛同いただきご支援いただけませんでしょうか?

 

たくさんの猫たちが安心して過ごせる新しいシェルターが必要です。


 

一時的にでも命を救うシェルターがあれば、生きたいと願う命を奪う事無く、次のチャンスに繋げる事ができます。

 

現在報告されているものだけでも、北海道内で、昨年は776匹の犬猫が殺処分されていると言われています。(参考:環境省 統計資料)多くの罪なき小さな命が、与えられた寿命を全うできぬまま、恐怖に怯え、苦しみながら闇に葬られているのです。

 

どの動物愛護団体も全ての小さな命を助けたくても追いつかないのが現状です。犬猫の里親探しに特化した団体や、治療に特化した団体、啓発事業に力を入れている団体など、多くの有志の仲間たちが各々の立場からこの問題の解決のために奔走していますが、日本全国で殺処分ゼロ、を実現するためにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

私たちの団体は立ち上げたばかりの小さな団体で、できる事に限りはありますが、せめてその救いの手からこぼれ落ちる命をシェルターを運営することで救いたいと考えています。一匹でも多くの命を救う為に思いを同じくする3人の仲間で保護スペースを立ち上げ、運営してきました。

 

しかし、当初10年お借りする予定でいた保護スペースが家主様のご都合で急遽退去しなくてはいけない状況になり、保護猫たちのお家が無くなってしまいます。 この事態を新聞社様が取り上げて下さり、新たなお家を探しを始めました。

 

保護猫たちの新たな家探しにご協力ください。

 

 

私たちの団体を立ち上げたきっかけについてお話しさせてください。

 

年10月、北海道砂川市で71匹の猫の多頭飼育崩壊が起こりました…。

 

多頭飼育崩壊、それは、ペットが飼い主の意図を超えて繁殖を繰り返して、異常に繁殖し、飼い主が手に負えなくなってしまった状態を指します。大抵のケースでは飼い主が適正な飼育が出来ておらず、密室内に残されたペット間での近親交配や、ひどいケースでは共食いが始まるケースもあります。部屋は糞尿にまみれ、衛生環境の悪い中で伝染病や感染症に罹患している場合もあります。

 

この問題は、一概に「去勢・避妊を行なわない無責任な飼い主の問題」とされがちですが、独居の高齢世帯であるというケースや、飼い主のペットを飼う上での知識不足にも関係してくるもので、責められるべきは飼い主なのですが、その周りの社会を含めて変えていく必要があるのです。

 

この現場で保護された猫は71匹。保健所では一気に収容できない数の猫なので、飼い主が2016年10月31日までに家の退去を言い渡され、猫が保健所に収容された時点で全頭の殺処分が決まっていました。生まれてきた猫たちにもちろん非はありません。猫たちは生まれてくる場所を選ぶことはできないのです。殺処分を逃れるためには、それを受け入れる新しい飼い主/もしくは一時預かりが可能な場所が必要です。そこで、それまでも個人で動物保護ボランティアとして活動してきた私の元に行政から保護の依頼がきたのです。
 

それぞれの猫に適切な治療を届けます。

 

 

私自身も保護猫を抱えながら、殺処分期日まで毎日飼い主様のご自宅に足を運び、期日までに35匹を道内各地から来て下さった里親様に無事に譲渡する事ができました。またこの窮地を知った札幌の大きな動物愛護団体『NPO法人ツキネコ北海道』様が、収容している保護猫がいっぱいにも関わらず手を差し伸べて下さり、新たに14匹の猫を引き取って下さいました。

 

しかしまだ27匹の猫が残っています。無事救われた子も、残ってしまった子も同じ命、私はそこに線引きをすることはできませんでした。多くの命を救うには、個人ボランティアでは数に限界があります。この空知の地で生まれ育ち、行き場がなくなってしまった子たちの、命の期限のない彼らが安心して暮らせる保護スペ ースを作る為に、思いを同じくする仲間3人でこの団体を立ち上げました。そして、新聞などの呼びかけで寄付金を募り、猫たちに生殖制限手術や病気の治療を行ないました。

 

この保護猫たちの手術・治療は、多くの方からのご支援を賜り、実施することができました。
ご支援くださった皆様、ありがとうございました。

 

 

このような活動を始めた私たちでしたが、当初10年ほど借りられる予定の保護スペースを

貸主様のご事情で退去しなくてはいけなくなりました。

 

まだ里親の決まっていない猫たちが安心して暮らすためには新しいシェルターが必要です。現在も新たな猫の保護依頼があり、こちらで保護スペースを確保出来るまでお待ち頂いている状態です。このように私たちの新しいシェルター探しが始まりました。

 

 

滝川市内で保護動物の為に提供して下さるお家がやっと見つかりました。

 

ある方のご厚意で、私たちに家を提供しても構わないという方から、お話をいただきました。

 

今回のプロジェクトでは、新たにお家を取得するためにかかる費用(各種税金)やリフォーム費用の必要金額90万円のうち、65万円を目標金額として挑戦いたします。

 

現状のお家は砂壁と畳の和室で、トイレのしつけができていない子を清潔な環境でお世話する事ができないのです。 また、家主様の善意でご提供して頂けるお家にも50万円近い各種税金がかかってくることから今のままでは取得が難しい状況です。

 

この家を、猫たちが快適に、清潔に生活できるようにリフォームし、皆様が集まれる空間にしたいと考えています。

 

保護した猫たちが安心して暮らすために。

 

 

保護された小さな命と里親さまの出会いの場所として、 たくさんの命のふれあいの場所にしていきたい。

 

日本全国どこの地域も助けを求めている動物たちの保護は深刻な問題です。 その反面、そのような行き場のない子たちを、里親として家族に迎えたいという思いの方がたくさんいらっしゃるのも大きな希望です。

 

この空知の地で生み出された不幸な命は、この空知に住む人全体の問題です。目を背けず、みんなで取り組み、空知を、北海道を、日本を、生き物に優しい国にして行きたいと考えています。

 

一人一人にできる事は限りがありますが、今回のプロジェクトを通して命の期限の無い恒久的な保護スペースを運営できるようにしたいと考えています。

人と動物たちの出会いの場を増やしていき、この地の犬猫の殺処分ゼロを達成したいです。どうか皆様ご協力をお願い致します。

運営メンバーです。どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

リターンについて

 

【5000円】 猫たちの写真付きサンクスレター

 

【10000円】 猫たちの写真付きサンクスレター

       団体のブログ&フェイスブックで任意のお名前を掲載

 

【30000円】 猫たちの写真付きサンクスレター

       団体のブログ&フェイスブックで任意のお名前を掲載     

       新しい保護施設の建物内に支援者様のお名前を刻印

 

【50000円】プロジェクト応援コース

 

【100000円】プロジェクト応援コース


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