みなさん、おはようございます!

 

実行者のSPUTNIK International、秋沢淳子です。

プロジェクト公開4週目に入った昨日、新たに3名の方に引換券の申し込みを頂き、目標額にあと一息というところまで来ました。本当にありがとうございます!

 

「10年続けたスリランカ高校生の日本への留学をこれからも続けたい」という一心で立ち上げたプロジェクト、なんとしても成立さたい・・。どうぞ引き続き、応援よろしくお願いいたします!

 

今日の新着情報は 「NPO法人心とからだの研究会」様の全面支援でガールズホームの敷地内に併設されている、紅茶・草木染め「染め工房」のご紹介です。

 

長年続いていた内戦や、2004年12月の津波被害からの復興がめざましいスリランカですが、児童養護施設の卒院生や、寡婦などの女性が就労の機会を得るのはまだまだ容易ではありません。

そんな状況を受けて、アクションを起こして下さった2つの団体と、スプートニクは、ご縁を得ることができました。

 

「ガールズホームを卒業するこどもたちや、スリランカの貧困女性が、尊厳を持って生き生きと働くことのできる場をつくろう」

 

日本全国で「メディカル気功太極拳」「気功シンプルレッスン」の普及活動をされているNPO法人心とからだの研究会様、READYFOR?を通じた支援者の方の全面支援で建設され、2011年に開所したのが、紅茶・草木染め「染め工房」です。

 

 

スリランカの草木や、おなじみ紅茶(出がらし)などを染め原料に、人工化学薬品を使わずに、現地の女性たちの手によってきれいな色に染め上げるのは、最初は容易ではありませんでした。しかし、染めの原料から煮出し、媒染の時間までの試行錯誤の結果、さまざまな染め方が開発され、現在では、写真のような色の布が生まれます。

 

(ベースの4色。左から、マホガニー(木)、パタギ(すおうの木)、ジャックフルーツ(木)、紅茶(葉)で染めたものです)
 

その後、第二段のREADYFOR?プロジェクトによって第二期工事が完了。二階建てとなった染め工房には、働く女性が安心して滞在・居住できる設備も整いました。

2013年11月、心とからだの研究会の方々が、染め工房開設2周年記念式典のために現地を訪問され、工房スタッフはじめ、ガールズ達がお迎えし、式典のあとは、ガールズホームで、お客様とガールズ達が交流のひと時を過ごしました。 
(開所2周年を記念して心と体の研究会の皆様が現地工房を訪問)

   

(染め工房のスタッフが、北部トリンコマリのTECJAPAN様の縫製工房を訪問)


ここで染色された布は、北部、トリンコマリーにあるNGO、TECJAPAN様の縫製工房で、同じくスリランカ女性の手によって、特色ある製品として完成されます。内戦当時は互いに争っていた南部地域と北部地域。両方の地域の女性たちの共同作業で生まれる製品たち。その品質は、現地スタッフや日本からのボランティア女性の支援を受けたスリランカ女性達の手で、着実に改善されています 。

 

現在も、現地スプートニクのスタッフと女性たちが、日本から出向いた女性ボランティアスタッフが、製品開発や技術指導にあたっています。

   

 

「いきいきとはたらく場所がある」という事が、ガールズホームのこどもたちや地域の女性たちの笑顔をひろげていきます。

NPO法人 心とからだの研究会の皆様、NGO TECHJAPANの皆様に、心からお礼申し上げます。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

目標額達成まで、あともうすこしです。

 

引き続き、ご支援、応援をよろしくおねがいします。

 

秋沢淳子

SPUTNIK International

スタッフ一同
 

 

 

 

 

 

 

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