寄付総額
目標金額 3,500,000円
- 寄付者
- 103人
- 募集終了日
- 2022年2月28日
ニューイヤー駅伝優勝・入賞チームを中部・北陸から!!
#観光
- 現在
- 1,080,000円
- 支援者
- 88人
- 残り
- 7日
第67回関西実業団駅伝|伝統のタスキを未来に繋いでいくために
#地域文化
- 現在
- 1,056,000円
- 支援者
- 98人
- 残り
- 8日
藤枝順心高校サッカー部|これからも強くあり続け、夢を切り拓くために
#地域文化
- 現在
- 627,000円
- 寄付者
- 58人
- 残り
- 24日
全人類の自己肯定感を上げるチア男子の初の単独公演を成功させたい!
#まちづくり
- 現在
- 135,000円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 40日
日本初!義足アスリートがクロスフィット国際大会にチャレンジ!!!
#スポーツ
- 現在
- 98,500円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 15日
★トランポリン全国大会★全国大会遠征費をご支援ください
#子ども・教育
- 現在
- 69,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 25日
サッカーで夢のスペインへ連れて行ってあげたい
#子ども・教育
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 13日
プロジェクト本文
終了報告を読む
体力テストの結果をもとに選抜された「プラチナキッズ」は、「自分にあったスポーツ」を見つけるために、スポーツ科学の知見を活用した育成プログラムや様々なスポーツを体験していきます。子どもたちが「心から楽しめるスポーツとそのコーチ」に出会い、世界を目指せるように活動してきた埼玉県「彩の国プラチナキッズ発掘・育成事業」は、昨年2021年に10周年を迎えました。
10年の間に元プラチナキッズたちは成長して、中には国際大会を目指せるアスリートになっている子も出てきました。
これまではいわゆる「運動ができる子」がエントリーしていましたが、今後は裾野を広げ、より多くの子どもたちが世界を目指して頑張れるように、まずはプラチナキッズ認定に向けて挑戦できる機会を増やすために体力測定を兼ねたイベントを実施したいと思います。
埼玉県から未来のトップアスリートを誕生させましょう!どうか皆さまからの温かいご寄付をよろしくお願いいたします。
埼玉県スポーツ協会「まず参加 たのしくスポーツ みんなが主役」
ページをご覧いただきありがとうございます。埼玉県スポーツ協会は、第2期埼玉県スポーツ推進計画が掲げる「スポーツがつくる活力ある埼玉」に貢献するとともに、埼玉県におけるスポーツを振興し、県民生活の向上・発展に寄与するための各種公益目的事業を行う公益法人です。
埼玉県スポーツ協会には、県内の各種目別競技を統括する47の競技団体、県内市町村を統括代表する63の体育協会・スポーツ協会、さらに県内の学校体育等を統括する6のスポーツ団体が加盟し、「まず参加 たのしくスポーツ みんなが主役」をキャッチフレーズに活動しています。
プラチナキッズ事業10周年!
彩の国プラチナキッズ・ジュニア
子どもたちがスポーツを始めるきっかけは、憧れの選手がいて影響を受けたから、好きな漫画・アニメの影響を受けたから、親の勧めがあったから、地域で盛んだったからと様々です。
小中学生の年代の子どもたち、とくに小学生高学年の子どもたちはゴールデンエイジと呼ばれるほど、いろいろなことを習得しやすい時期といわれていますが、日本の子どもたちの多くは「1つのスポーツを専門的に」という慣習の中で育っているように思います。
そのような中、「自分にあったスポーツで世界を目指そう!」をキャッチコピーに「彩の国プラチナキッズ発掘・育成事業」が始まりました。
本事業では、埼玉県内の小学4年生を対象とし、新体力テストの記録をもとにwebで第1ステージの選考を行います。第1ステージの通過者は第2ステージの測定会に参加し、その結果に基づき、「彩の国プラチナキッズ」が認定されます。
プラチナキッズ認定者は2年間の「自分にあったスポーツ」を見つける過程で、20を超えるスポーツを体験していきます。
また、競技体験を通して、一定期間継続的に活動することを希望する子どもたちには、実際に競技団体のコーチから基礎・基本の手ほどきを受けられる仕組みを作り、子どもたちが強くなれる道筋を少しでも描きやすくなるように支援しています。
加えて、子どもたちは、10年後にどんなアスリートになっていたいかを含め、「目標」を設定することの大切さを学んだり、実際の計画づくりを行ったりします。トップアスリートをお呼びしての講演や個々のニーズに応じたスポーツ科学に関するワークショップも開催しています。
そのワークショップの中には、保護者の方に対するジュニアアスリート育成への適切な理解活動や相談機会の場の提供も含まれます。
こうした一連の活動を通して、一人ひとりの力を最大限に引き出し、子どもたち自身が「自分にあったスポーツ」で次世代のアスリートとして世界を目指せるようにしています。
10年目を迎えたプラチナキッズ事業の成果
これまで合計12,058人の子どもがエントリーして、363人のプラチナキッズが誕生してきました。
その中には、2024年に開催されるパリで開催される国際大会への出場を狙える選手もいて、プラチナキッズの卒業生から世界で活躍できるトップアスリートが出てくることが期待されています。
今年度は、小学6年生30名、小学5年生33名の子どもたちがプラチナキッズに認定されています。
昨年度からは、特定の競技に関わる非凡な能力を有する県内中学生年代のアスリートを新たに発掘し、「彩の国プラチナジュニア」に認定する新たな取り組みも始めました。
これまでのプラチナキッズや保護者の方からいただいたお声をご紹介いたします。
■平成24年度プラチナキッズ 髙橋美波さんから(令和3年度彩の国プラチナアスリート認定)
私は小学生のとき、プラチナキッズに挑戦し、認定されました。そして今は、世界に挑戦するプラチナアスリートに認定され、気持ち新たに「世界に挑戦」することができ、とても光栄に思います。
私はプラチナキッズの活動をする中で、今私が取り組んでいる競技である、ボクシングと出会うことができました。そして高校では、ボクシングの全国大会で優勝することができました。
プラチナキッズの存在があったから今の自分があると言っても全く過言ではありません。私だけでなく共にプラチナキッズとして活動してきた仲間たちも、プラチナキッズの活動の中で出会った新たな競技で全国大会、国際大会で活躍している選手が大勢います。プラチナキッズに挑戦する皆さんにも、このような仲間たちと切磋琢磨しながら、この活動の中で大きな夢、目標を見つけ、ぜひそれを掴み取って欲しいと思います。
■平成29年度プラチナキッズ 岩下奈央さんから
プラチナキッズでは、国際大会でメダルを取った人から指導をしてもらえたり、普段できない、いろいろなスポーツが体験できたりするのでとても楽しいです。
私は、プラチナキッズに選ばれて、いろんなスポーツの大会に積極的に参加するようになり、良い結果を出すために『努力』ができるようになりました。これからも努力を続け、大きな大会でメダルを取れるようになりたいです。
■平成30年度プラチナキッズ 大瀧歩未さんから
プラチナキッズでは、自分が普段出来ない競技や、興味のある競技をメダリストから教えてもらったり、体験を聞いたり出来ます。
私はいろいろな競技を体験してボートを選びました。ボートの魅力は水の上を早いスピードでぐんぐん進んで行く所です。また、水面が鏡のように見えたり鳥や風の音など陸上の競技では感じられない楽しみがあります。ボートでは、国際大会でまだ日本人選手のメダリストはいません。なので私が将来のメダリストになれるように頑張りたいと思います。
■平成30年度プラチナキッズ 大瀧歩未さんの保護者の方から
プラチナキッズは、小学5~6年生の間に様々な競技と触れ合うことが出来ます。一流のアスリートから直接指導される事により、モチベーションが上がります。また、競技だけでなくスポーツ医学、科学の育成が充実してます。学ぶことにより、アスリートとしての自覚を持ち行動するようになります。
プラチナキッズは新たな可能性を見出してくれます。今、やっている競技の向上はもちろん、将来の競技選択を広げてくれるプログラムだと思います。
現状の課題
本事業の特徴の一つは、エントリー期間内であれば、一度選考に落ちてしまっても何度でもチャレンジできることです。この年代の子どもは成長期であり、数か月の間で体の成長や日々の運動に伴って身体能力も大きく伸びる可能性が十分にあると考えています。
しかし、子どもたちが体力測定を受けられる機会は、年に1回学校で行われる体力テストのみであることが一般的で、再チャレンジできる仕組みがあっても、実際には自分の体力を知る機会が少ないという現状があります。
また、これまでエントリーしてきた子どもはいわゆる「運動ができる子」。本事業は、未来のトップアスリートを誕生させるという目的もありますが、最初から運動神経が抜群でなくても、プラチナキッズに挑戦する過程で、スポーツの楽しさや挑戦することで感じる自信や悔しさ、自分の力を最大限発揮することなど、様々なことを学んでほしいという思いもあります。
直近の2021年度のデータでは、再エントリーした子どもはのべ335人で全体の31.5%でした。そのうちプラチナキッズ認定候補者に11名(約37%)が合格しました。
今後は体力測定の機会を増やして、プラチナキッズに挑戦する子どもが増えてほしいと思っています。
今回のプロジェクト内容
埼玉県の草加市では市スポーツ協会の独自事業として「彩の国プラチナキッズ」選考会の合格を目指す基礎体力向上プログラム(体力測定込み)を展開し、子どもたちに夢や希望に向けて自発的に頑張れる場を提供しています。(草加市スポーツ協会の取り組み)
このような取り組みの成果として、草加市からは、プラチナキッズに挑戦してくれる子どもたちが多数いて、現在の実績では5、6年生のプラチナキッズ認定者63名のうち約15%が草加市スポーツ協会が実施するプログラムの参加者でした。
このような各市町村での取り組みが継続的に行われることによって、子どもたちの体力向上や持続可能な県内各地域におけるスポーツ環境を充実させることにつながります。
草加市のようなモデルとなる取り組みを県内各地に拡げていくために、県スポーツ協会も各市町村体育・スポーツ協会や各市町村行政と協力しながら、そして、より多くの地域の皆さまに本事業を知って、応援していただくために、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
いただいたご寄付で、スポーツの楽しさとアスリートへの夢を描きたくなるような体験機会を子どもたちに提供します。
また、このプロジェクトによる体力測定の記録は、プラチナキッズやプラチナジュニアの1stステージのエントリーに用いることができるようにします。
資金使途:
「1日体験教室」の開催費用
・体力測定実施費
・競技体験の開催費用
・スポーツ科学講座開催費用
※本活動の未執行分資金は、翌年度以降のプロジェクトに係る活動に繰り越します。
イベント内容:
★体力測定(地元大学やスポーツ関連企業様にご協力いただき実施します)
★競技体験(競技の詳細は現在調整中になりますが、ライフル射撃やバレーボールなどを含む5~10競技を体験できるよう準備をすすめております)
★プラチナスタッフによるレクチャー(スポーツ栄養、スポーツ心理、障害予防など):子ども対象
★スポーツ科学の専門家による講座:保護者対象
イベント参加対象者:
プラチナキッズ・ジュニアのエントリー年代(小4~中2)の小中学生の子どもたち、その保護者
イベント実施期日・会場:
2022年9月23日(金・祝日)予定
埼玉県上尾市東町3丁目1679
この先の10年を見据えて
この10年間で、県内競技団体の方やトップクラブチームの方、スポーツ医・科学の専門家の方々など本当に多くの方にお力添えいただき、これまで事業を続けてくることができました。
特に、小学生、中学生のスポーツ活動には、保護者の理解と協力が必要不可欠です。プラチナキッズに認定される前も認定された後も、献身的に子どもたちのために時間とそれぞれのスポーツに係る必要なご支援を工面いただけたことが、この事業を推進し、未来のトップアスリートを育むための大きな力になりました。
埼玉県スポーツ協会では、次の10年に向けて、県内のより多くの子どもたちが「自分にあったスポーツ」を求めてプラチナキッズやプラチナジュニアに挑戦し、世界を目指して頑張れる仕組みを構築するための最初の一歩として、来年度から取り組みを充実するためのイベントを実施していきたいと考えています。
今回のプロジェクトの成果は、県内の各市町村体育・スポーツ協会や市町村の自治体にも共有し、子どもたちのより身近な場所で世界を目指す第一歩を踏み出せるように取り組んでまいります。また、目標額を超える場合には、さらなる仕組みづくりを進めるためのネクストゴールを設定し、令和5年度以降も埼玉県内各所にて同様の取り組みを開催したり、プラチナキッズ、プラチナジュニア認定者を育成したりするための貴重な資金として活用させていただきます。
埼玉県スポーツ協会が長年取り組んできた「次世代アスリート発掘・育成」を、県内の子どもたちや保護者により身近に感じてもらい、ひとりでも多くの子どもたちが世界を目指して頑張れるスポーツ環境の一つとして根付くことを期待しています。
皆さまからの温かいご寄付をよろしくお願いいたします。
リターンのご紹介
紹介
【季刊誌「スポーツ埼玉」】
埼玉県スポーツ協会では、本県スポーツの気になる動向や大会結果、識者寄稿記事で構成する季刊誌を年に4回発行(春・夏・秋・冬 各号)しています。
季刊誌は、主に本会の賛助会員、支援企業、県内各学校、公共スポーツ施設、県内公共図書館をはじめ、県内主要金融機関(県内全支店)、県内理容店(約2,000店舗)、ゴルフ練習場(約90箇所)、県歯科医師会会員(県内歯科医院約2,500店舗)、県健康スポーツ医会会員(約250箇所)等に配布しています。
ご寄付をいただいた皆様には、本季刊誌を無償で配布いたします。
【体成分分析】
Inbody570を使った体成分分析を行います。
体成分分析の結果は以下の結果票(サンプル)に記載され、個別にお返しいたします。
また、該当する方には、結果票に基づくスポーツ栄養士による個別相談や食生活面のアドバイスを行います。
実行メンバーからのメッセージ
大野元裕 埼玉県知事、公益財団法人埼玉県スポーツ協会会長
皆様には日頃から、埼玉県のスポーツの振興・発展のために御尽力をいただき、お礼申し上げます。昨年東京で行われた国際大会においては、埼玉県にゆかりのある選手125名が日本代表として出場し、26名がメダルを獲得するなど目覚ましい活躍をされ、埼玉県民に夢と感動を与えてくれました。
このプロジェクトは、大会のレガシーを次代へ受け継ぎ、子供たちの可能性と夢を広げ、埼玉県から未来のトップアスリートを育むものです。皆様からの温かい御支援を賜りますようお願い申し上げます。
河本弘 公益財団法人埼玉県スポーツ協会専務理事、選手強化対策委員会委員長
2011年に事業が始まった「彩の国プラチナキッズ発掘・育成事業」は昨年10周年を迎えました。スポーツにおけるジュニアの発掘・育成は「未来」への投資であり、スポーツをとおした人づくりにもつながる、本会の重要なミッションの一つであると確信しております。
1年にわずか30名という狭き門に毎年1,000名を超える子どもたちに挑戦してもらえる取り組みへと成長しました。本事業が現在に至るまで成長できたことは、偏に本県スポーツ振興に"熱く"携わる関係団体の協力なしにはありえません。それに加えて、日頃から子どもたちに夢や目標を抱けるよう導いてくれる地元のスポーツコーチや保護者の方々のご支援の賜物です。
本プロジェクトが県内各地域で県民の皆さまのより近くで展開されることが子どもたちのスポーツ環境をより良くする一助となり、本事業10周年の節目として、さらにはスポーツ王国埼玉が次の10年に向けてさらに発展するきっかけになることを祈念しております。何卒、皆さまからの御支援と"熱い"応援を賜りますようお願い申し上げます。
応援メッセージのご紹介
小原日登美さま ロンドン国際大会女子レスリング48㎏級金メダル
「彩の国プラチナキッズ・育成事業」は⼦ども達にとって、可能性の広がる素晴らしい事業です。私もこの事業を通して、国際大会の経験を⼦ども達へ伝えることができました。
新しい事へ挑戦する時の、⼦ども達のワクワクに満ちた笑顔。どんな事にも⼀⽣懸命取り組む姿。⼦ども達の可能性は無限⼤だと感じます。⼀⼈でも多くの⼦ども達が、この事業に挑戦し、世界へ⽻ばたいていく事を願っています。皆さまのご⽀援賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
久保潤二郎さま 平成国際大学教授
2011年に埼玉県でスポーツ選手のタレント発掘事業がスタートし、今年で10年を迎えました。昨年の東京での国際大会が終了した後も、埼玉県には、スポーツで世界に羽ばたきたいと思っている子どもたちや選手たちがたくさんいます。
埼玉県で実施している「彩の国プラチナキッズ・プラチナジュニア発掘育成事業」は、そんな子どもたちや選手たちのチャレンジの場となっています。事業の趣旨をご理解頂き、ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
川内優輝さま プロランナー
『努力は裏切らない』と言われますが、やみくもな努力や苦しいだけの努力では成果が出ないどころか心身を故障してしまう可能性があります。ですので、一生懸命努力を積み重ねる前に『努力の方向性を知ること』が大事です。
「彩の国プラチナキッズ」では、スポーツ科学の知見を活用した育成プログラムやコーチングで『努力の方向性』を学び考えるためのキッカケが数多く提供されます。このプロジェクトを後押しすることで、埼玉スポーツの更なる発展や世界で活躍できるアスリート育成を支えて頂ければと思います。
税制上の優遇措置について
・当財団へのご寄付は所得税、法人税等の控除の対象となります。例えば、個人の「税額控除」では(年間寄付額-2,000円)×40%が還付されます。
その他詳細の情報は以下のリンクからご確認ください
・寄付金受領証明書のご送付は、本プロジェクト終了後順次、2022年6月末までにお送りさせていただきます。証明書の発行日はREADYFORから当財団に入金のある2022年4月8日となります。
● プロジェクトに関するご留意事項
○感染症の感染拡大状況などにより、今年度の開催を延期・中止させていただく場合がございます。その場合、延期もしくは翌年度に繰越開催をさせていただく予定ですので、そちらの資金に充てさせていただき、返金はおこないませんのでご了承くださいませ。
○プロジェクト達成後は、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書及びリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
○ ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○本プロジェクトに関するお問い合わせ:
公益財団法人埼玉県スポーツ協会 競技スポーツ支援課
〒362-0031
上尾市東町3-1679 スポーツ総合センター内
TEL:048-779-5895
E-mail:saitamaken@japan-sports.or.jp
ホームページ:http://www.saitama-sports.or.jp/
- プロジェクト実行責任者:
- 大野元裕(公益財団法人埼玉県スポーツ協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年9月23日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
公益財団法人埼玉県スポーツ協会が埼玉県内の小中学生を対象に体力測定や様々な専門家によるアスリートサポート体験会を開催します。集まった資金は、体力測定の実施、専門家によるサポート体験、競技体験、運営費に充てます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 体力測定を実施する委託先企業の選定を進めています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
公益財団法人埼玉県スポーツ協会は、県内の各種目別競技を統括する47の競技団体、県内市町村を統括代表する63の体育協会・スポーツ協会、さらに県内の学校体育等を統括する6のスポーツ団体が加盟する公益法人です。 「まず参加 たのしくスポーツ みんなが主役」をキャッチフレーズに活動しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
5,000円
個人寄付Aコース
●お礼状の送付
●季刊誌「スポーツ埼玉」の送付
●寄付金受領証明書
※寄付金受領証明書に記載する受領日は、2022年4月8日となります。2022年6月中にお届けします。
- 申込数
- 36
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
10,000円
個人寄付Bコース
●お礼状の送付
●季刊誌「スポーツ埼玉」の送付
●寄付金受領証明書
※寄付金受領証明書に記載する受領日は、2022年4月8日となります。2022年6月中にお届けします。
- 申込数
- 74
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
5,000円
個人寄付Aコース
●お礼状の送付
●季刊誌「スポーツ埼玉」の送付
●寄付金受領証明書
※寄付金受領証明書に記載する受領日は、2022年4月8日となります。2022年6月中にお届けします。
- 申込数
- 36
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
10,000円
個人寄付Bコース
●お礼状の送付
●季刊誌「スポーツ埼玉」の送付
●寄付金受領証明書
※寄付金受領証明書に記載する受領日は、2022年4月8日となります。2022年6月中にお届けします。
- 申込数
- 74
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
プロフィール
公益財団法人埼玉県スポーツ協会は、県内の各種目別競技を統括する47の競技団体、県内市町村を統括代表する63の体育協会・スポーツ協会、さらに県内の学校体育等を統括する6のスポーツ団体が加盟する公益法人です。 「まず参加 たのしくスポーツ みんなが主役」をキャッチフレーズに活動しています。