こんにちは。
ステップアップ塾の塾長・ハママツです。
皆様、いかがおすごしでしょうか?
さて、本日ついにステップアップ塾の開塾式が開かれるのですが、開塾に先立ちまして子どものいない私がどうしてこの活動に懸命になるのか、もう一つの理由を書いておきたいと思います。

 

私自身、ユネスコは政治や宗教と離れたところで語る必要があると考えていますので、この問題は書かないでいようと思っていました。

ですがやはり皆様にご支援をお願いする以上、自分の覚悟も含めて全て正直に書いておく必要があると判断し、こちらに書かせていただきたいと思います。

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私は原発問題、特に放射線問題を解決することは今を生きる私たちにとっての死活問題だと思っています。

アイディアを生み出すことが得意なタイプだと自分でも自負はしておりますが、文系卒業の自分にとって放射線の仕組み自体、完全に未知の領域です。
私が革新的なアイディアを生み出す可能性は、恐らく「0」に近いと言えるでしょう。

少子化が叫ばれる昨今、子どもを産みたくなる世の中にしなければものごとは何も解決しません。今求められているのは、「国家百年の計」だと思うのです。

社会がひとりでも多くの子どもたちに愛情と優れた教育を施し送り出すことが出来れば、”未来を明るくする可能性を秘めた子ども”の人数が増える分、原発に変わるよりよい発電法や放射線対策が生まれるやもしれません。

「自分が責任を負い切れない社会情勢の中で、安心して子どもなんて産める訳がない。」

そう考える大人たちが増えているのも事実だと思いますし、私も近年まで同じように考えていましたが、少なくとも未来を他人任せにしない仲間がいる限り、愛する人との子どもを望むことは「身勝手なエゴ」ではありません。

社会に絶望してなにもしないよりも、次世代への未来を信じることで私はステップアップ塾とユネスコの活動を継続したいと考えています。

皆様のご支援とご理解のほど、よろしくお願いします。



 

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