社会的養護の子ども100人の「スマホ里親」になってもらえませんか?

社会的養護の子ども100人の「スマホ里親」になってもらえませんか?

支援総額

3,497,000

目標金額 3,000,000円

支援者
225人
募集終了日
2023年7月31日

    https://readyfor.jp/projects/suma4satooya?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

社会的養護の子どもたちがスマホを持てる環境を作りたい

〜子どもの権利の保障と情報格差の解消を目指して〜

 

社会的養護のもとで暮らす子どもたちがスマホを持つことは贅沢なことなのでしょうか?

 

児童養護施設などで暮らす社会的養護の下にある子どもたちには、簡単にスマホを持てる環境が整っていません。例えスマホを持っていたとしても、学校での活動を諦め、バイトを頑張っているからかもしれません。

 

そんな子どもたちを1人でも減らしていきたいという想いで、スマホ里親ドットネット(通称:スマサト)は、社会的養護のもとで暮らす子どもたちもスマホを当たり前に持てるような環境の実現を目指し、スマホ里親の皆様と共に子どもたちをサポートしています。

 

 

また、私たちはスマホをただ届けるだけではなく、子どもたちもそして子ども預かっている施設の職員や里親にも安心してスマホを使っていただけるよう、端末には年齢に応じたフィルタリングを搭載し、さらにITリテラシー支援のために「スマホ教室」を開催しています。

 

しかし、当団体の資金が底をついてしまうと、今貸与しているスマホの通信費などを拠出することができず、喜んでくれた子どもたちへのスマホ貸与を継続できず、やむをえずスマホを回収しなければならない状況になってしまいます。
 
子どもたちが情報格差、そしてスマホから参加するコミュニティから取り残されることなく、充実した学生生活を送ることができるよう「スマホ里親」としてサポートしていただけないでしょうか。

 

あたたかなご支援、応援をどうぞよろしくお願いします。

 

実際に子どもたちにスマホを届けた時の様子

 

 

スマホ里親ドットネットとは?

 

私たちスマホ里親ドットネットは「生まれ育った環境や経済的な理由だけでスマホを持てないことは、子どもの権利の侵害である」と捉えています。

 

社会的養護の子どもたちの多くは虐待やネグレクト、何らかの理由により家族と暮らせないさまざまな事情を抱えています※1

 

施設などに入所後も、社会一般の「あたりまえ」が阻害されてしまうのは仕方のないことなのでしょうか?

「友達とコミュニケ―ションをとりたい」

「地図アプリや乗換案内を使いたい」

「思い出の写真や動画を共有したい」

「自分が気になったその時に調べものをしたい」

「友達も使っている学習アプリを使いたい」

「SNSで自分の考えを発信したい」

 

子どもたちからのこんな声を叶えてあげたいと思っています。子どもたちはみな、自由に思いを表現したり、余暇や遊び、そして文化的で創造的な活動に参加したりする権利を持っています。

 

子どもたちがその成熟度に応じてスマホを所持できる環境を作り、リテラシーを学ぶことを通して、子どもの権利条約にもある「表現の自由についての権利(第13条第1項)」「休み・遊ぶ権利、参加する権利(第31条)」を実現したいと願っています。

 

※1. https://compass-navi.or.jp/greeting/

 

スマホ里親ドットネットのメンバー。ぜひ私たちのことを「スマサト」という愛称で呼んでください!

 

私たちの活動は困難な状況にある子どもに対して、ただ単に「スマホを無償で提供する」というものではありません。子どもに対してスマホを所持させることを躊躇する現場の施設職員や里親の立場や悩みに寄り添い、伴走していくことも私たちの大切な活動の1つです。

 

また、スマホには年齢に応じたフィルタリングを搭載し、かつ貸与時またその後も適宜スマホ教室を実施し、リテラシーへの支援も同時に行っています。これは子どもの生活を預かっている施設職員や里親を支援することにも繋がっています。

 

職員さんに使い方やフィルタリング機能についての説明をしている様子

 

機会の平等が奪われ、情報格差の渦中にある子どもと、社会をつなぐ架け橋となることができましたら嬉しいです。

 

 

社会的養護の子どもたちのスマホ事情

 

私たちは、社会的養護の子どものスマホ所持率が著しく低いのではないか、そのことによって子どもの基本的な権利や機会の保障が奪われているのではないか、という仮説の元、2018年12月~2019年2月にかけて、首都圏の児童養護施設131施設を対象に調査を行い、85の施設から有効な回答を得ました。

 

 

 

 

①児童養護施設に入所している高校生のスマホ所持率は69.3%。高校生全体の所持率とは30%ほど大きくかい離している。

児童養護施設でスマホを所持できている高校生の39%が、「アルバイトを行っていること」「預貯金が一定額以上あること」などの経済的条件を課されている。

③児童養護施設でスマホを所持している高校生の87%は、子ども本人が毎月のスマホの利用料金を支払っている。

④wi-fiを自由に使用できない児童養護施設は74.4%。

 

スマホ里親ドットネットの2019年調査より

 

この調査によって、社会的養護のもとで生活している子どもたちの多くは、「アルバイトをする」、「児童手当を活用する」などの経済的条件をクリアしないと、スマホを持てないことが見えてきました。

 

また、家族を頼ることのできない子どもがほとんどの中で、「家族割」のようなキャリアの割引制度も当然使えず、支払いが子ども本人の責任となっていること※2も大きな社会課題だと感じました。

 

スマホを持つために、やりたい部活をやめざるを得ない、学習時間を確保することが困難で進学をあきらめる、といった実態を放置できないと考えています。

 

もはや、持っていて当たり前、インフラともいえるスマホなしでは、人間関係も学校生活も就職活動も十分に成り立たせることが難しい社会になっているのも事実です。
 
学校生活を送ることができる時間は限られています。スマホを持ち、充実した学生生活を送れる子どもたちが一人でも増えるよう、私たちは早急に「スマホを持てない環境」を解決するべきだと考えています。

 

※2.15~19歳のスマホ料金を親が支払っている割合 約65.0 %:株式会社エイチームフィナジー調べ(2019)

 

 

 

児童養護施設などの施設負担ではスマホを普及できない現実

 

各施設等には定員などに応じて、国から「措置費」が支給されています。そしてこの中からスマホなどの端末代や利用料金を捻出してもよいとされています。

 

しかし、職員の人件費や子どもの食費、被服費などの生活費に使われる「措置費」は、もともとスマホ料金を捻出できるような建て付けではないこと、また予算に余裕がない中で運営している施設も多いことから、国から「措置費でスマホ代を出してもよい」と示されても、現在の措置費が増額にならない限り実現するのは難しいのが実状です。

 

「スマホを貸与するためには、子どものおこづかいや娯楽費を減らすしかない」

 

という施設からの声も耳にします。子どもの「あたりまえ」がまた犠牲になってしまうことは避けなければいけません。

 

スマホを貸与している子どもたちと大人たちからの声

・スマホを持っていないことによって、クラスで浮いてしまうという事態を避けられて、私はとても安心しました。(ファミリーホーム 16歳 女子)

 

・高校入学後、吹奏楽部に入りました。コロナでみんなと練習できなかった時に、スマホがあったおかげで、動画を見ながら練習できました。(児童養護施設 17歳 男子)

 

・スマホ里親という制度が、これから先も携帯を持っていない子どもたちにとって、どれだけ助かるか。携帯を持てなかった期間が長かった私だからこそ、改めてそのありがたさを感じます。(18歳 自立援助ホーム OG)

 

・スマサトの活動により、たくさんの子どもが携帯を持つことができるようになり、その活動がニュースという形で世間に伝わったこと、とても嬉しく思います。(一時保護 16歳 女子)

 

・貸与を受けている子どもは、スマホを持てている嬉しさと社会とつながれている安堵があると、担当者から見て思います。今もなお、能力的・金銭的問題でスマホを持てず、社会と切り離された子どもが社会的養護にはたくさんいます。少しでもこの活動への支援が広がることを、施設職員として切に願っております。

(児童養護施設職員)

 

・担当の子どもが学校に行けなくなってしまった時に、スマホがあったおかげで、同級生たちから「学校来なよ」とLINEで誘ってもらえて、登校できるようになりました。(児童養護施設職員)

 

・児童養護施設でも、自立援助ホームでもうまくいかなかった子ですが、「スマホ里親」の制度を利用できたことで、児童相談所の担当職員さんとやりとりができるようになって、伴走者としても安心しています。

(アフターケア事業所職員)

 

・里親です。初めて子どもを受け入れることになりました。スマホをどう使わせるべきか、とても悩みます。不安です。一緒に考えてくれる存在がいることをとても心強く感じます。(里親)

 

実際私たちの活動をメディア(記事はこちら)でも取り上げていただいており、その反響として、施設等からのご相談件数が増加しています。また、初めて実際に児童養護施設で暮らす子どもからの相談の連絡がありました。

 

私たちは改めて、多くの社会的養護のもとで暮らす子どもたちがスマホを必要としていることを実感しています。

 

実際に子どもたちにスマホを届けた時の様子

 

 

皆様のご支援で実現できること
100人の子どもたちにスマホを届け、子どもの権利を守りたい!

 

今までは理事をはじめとした有志の方々のご寄付によって、基金のようなものができ、それを活用させていただきながら、ただ目の前の子どもにスマホを届け、施設職員さんや里親さんに伴走すべく、ひたむきに走ってきました。

 

しかしその後の寄付集めがなかなか思うようにできずにいたため、今後の支援が危ぶまれる状況が予見されるまでに至ってしまいました。

 

 

そのため、現在の資金状況では、今スマホを貸与している子どもにそのまま貸与を続けた場合に、あと1年ほどで底をついてしまいます。

 

 

私たちへのスマホ貸与の相談や依頼は、今も継続的にあります。
 
これまでたくさんの依頼を受けてきましたが、長期に貸与をお待ちいただくことになったり、1施設から一度に多くの依頼があった場合はお断りをしなければいけないこともあり、悔しい思いもしてきました。

 

そのためにまずは、スマホを100人の子どもたちに安定して使ってもらうことができる環境を作りたいと強く願っています。

 

< 目標金額 >

300万円

< 資金使途 >

社会的養護の子どもに貸与するスマホ(100台/年)の費用

 

<プロジェクトの流れ>

・スマホ里親ドットネットが施設の職員や里親との面談を経て、子どもたちにスマホを貸与します。

・卒業時には基本的にスマホを返却していただきますが、必要があれば買取もできる仕組みです。

・端末や通信にかかる費用はすべてスマホ里親ドットネットと「スマホ里親」のご寄付によって賄われているため、子どもたちには金銭的な負担はかかりません。

 

 

※現在の新規の貸与は若干名行っています。プロジェクトを実現することができれば、今貸し出している方を含め合計100人の子どもたちに安定的にスマホの貸与が可能となります。

※現在子どもたちへのスマホの貸与は基本的に施設の職員や里親からのご応募・ご相談を通して行っています。貸与前に面談をさせていただき、必要性や緊急性の度合いで最終決定をさせていただいております。

 

今まさにスマホを手にし、充実した生活や対人関係を築けている社会的養護の子どもがいます。そして貸与の依頼や相談も日常的にあります。何よりこれからも国の制度が変わらない限り、スマホを持ちたくても持てない子どもはたくさん存在することになります。

 

困難な生活にあった子どもたちが直面している格差を解消していくことは、大人の役割だと思っています!

 

このプロジェクトに賛同いただけましたら、ぜひ子どもたちの「スマホ里親」になっていただけると嬉しいです。

 

 

 

皆様へのメッセージ

 

社会的養護の子どもたちの多くは、「あたりまえの暮らし」を「あたりまえ」に送れず、たくさん傷ついてもきているでしょう。大人側からすれば、子どもたちの情緒面や行動面を心配されることが多いかもしれません。


「スマホやネットを通して、危険なことに巻き込まれるのではないか、何らかの被害者に、あるいはもしかすると加害者側になってしまわないだろうか...」
 
しかしそこには、子どもへの信頼のまなざしが不足しているのかもしれません。心配が過ぎるゆえに、子どもの育ちや可能性を阻害してはいないか、とも思うのです。
 
社会一般の「あたりまえ」のラインに、この子どもたちが置かれている状況をそろえていくことが大事だと考えます。そして、子どもの嬉しい気持ち・楽しい気持ちに共感し、ときには失敗にも寄り添いながら、一緒に伴走していく関わりが必要なのではないでしょうか?

 

 

私たちスマサトは子どもたちが安心してスマホを持つことができるように、そして子どもたちの成長を見守る大人たちが安心してスマホを持たせることができる環境をサポートしていきます。

 

将来的に国の制度が変わり、措置費に「通信費」分が加えられたり、別建てで予算に組み込まれたりすれば、私たちの活動はきっと終焉を迎えます。それを望んでいます。そうであるべきです。

 

もう一度、皆さんに問いかけたいです。

 

「社会的養護の子どもがスマホを持つことは贅沢なことなのでしょうか?」

 

ご支援・ご協力を心よりお願いいたします。

 

 

サポーター|株式会社ソニックガーデン様からのメッセージ

 

株式会社ソニックガーデン様はお客さまのビジネスの成長をソフトウェアで支える「納品のない受託開発」を提供しています。スマサトには理事としても参画していただいております。

 

 

【メッセージ】

顧問型のシステム開発を提供する私たちソニックガーデンは、スマホ貸与の管理システムの開発でスマホ里親ドットネットを支援しています。開発の過程で、スタッフの方々が一つ一つの貸与に心を砕いている様子が伝わってきます。この一台のスマホで、子どもたちの未来が変わる可能性を感じられているからなのでしょう。制度が現実に追いつかない今この瞬間を、スマサトさんが支えています。

スマホを必要とする子どもたちのもとに貸与が行き届くことを心より願っています。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

田中 れいか 様

モデル

一般社団法人たすけあい 代表理事

 

「アルバイトをしたらスマホを持てるルールだから」...そう職員に言われた私は、アルバイト代を貯めて念願のiPhoneをゲット。その一方で、部活に励む子、親御さんがアルバイトを許可しない子はスマホを持てないまま。施設内でも通信格差がある状況でした。

 

現在は理解のある施設等が増えてきましたが、まさに今この瞬間にも友達とのコミュニケーションで遅れを取り、引け目を感じている子たちがいます。この現状を一人でも多くの人と共有し、一緒にアクションしていけたら嬉しいです!

 

【プロフィール】

親の離婚をきっかけに7歳から18歳まで児童養護施設で生活をする。退所後、短期大学に進学し保育士資格を取得。その後モデルの道に。ミスユニバース2018茨城県大会準グランプリ・特別賞受賞。2020年4月社会的養護専門情報サイト「たすけあい」を創設。著書に『児童養護施設という私のおうち(旬報社)』がある。

 

 

宮本 みち子 様

放送大学/千葉大学名誉教授

前内閣府「子どもの貧困に関する有識者会議」座長

 

学習も部活も、アルバイトも就活も、そして友達と連絡をとるにも、今やスマホは必需品となっています。しかし児童養護施設の高校生の保有率は高校生全体と比べ3割も低い状態にあります。スマホは贅沢品だから支援する必要はないと批判する人はいますが、経済事情でスマホを持てない高校生は、日々の中で重大な疎外感を感じています。

スマホ里親ドットネットは、スマホを貸与することによって、高校生が情報から疎外されることなく学校生活に参加できることに着目して、ひとりでも多くの子どもにスマホを届ける取り組みをしています。みなさまのご支援をお願いいたします。

※上記掲載スマホ里親ドットネットの2019年調査より

 

 

小河 光治 様

公益財団法人 子どもの貧困対策センター「あすのば」 代表理事

 

児童養護施設などで暮らす高校生がスマホを持っている割合は7割止まりという現実に唖然としました。高校生にとってスマホは必需品です。決してぜいたく品ではありません。
スマホがないために、友だちとのコミュニケーションが十分にできなかったり、部活動などをあきらめたり、不登校や高校中退にもつながる可能性があります。
「スマホ里親ドットネット」が目指しているのは、国の制度を変えることです。社会的養護下にある子どもがスマホを持つための費用を、国が負担するようになることです。
その実現に向けて、今回のクラウドファンディングへのご支援よろしくお願いいたします!

※上記掲載スマホ里親ドットネットの2019年調査より

 


留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
特定非営利活動法人 スマホ里親ドットネット
プロジェクト実施完了日:
2024年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

スマホ里親ドットネットが様々な理由でスマホを所持することが困難な状況にある社会的養護の子ども100人の1年間のスマホの通信代、諸経費のために活用いたします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/suma4satooya?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/suma4satooya?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


alt

【子ども1人×1ヶ月】サポートコース

・感謝の気持ちを込めてメールをお送りします。
・HPへのお名前の掲載(希望者のみ)
・ニュースレターをお届けします。

複数口でのご支援も可能です(1回最大30口まで)。

支援者
78人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


alt

【3人の力で子ども1人を1年間】サポートコース

・感謝の気持ちを込めてメールをお送りします。
・HPへのお名前の掲載(希望者のみ)
・ニュースレターをお届けします。
・活動報告会へご招待します。※1

ご支援が3件集まるごとに、子ども1人の1年間の携帯代のサポートになります。
複数口でのご支援も可能です(1回最大30口まで)。

===
※1. 活動報告会は2024年10月頃開催予定です。詳細は実施の約2週間前に別途ご連絡します。

支援者
96人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

15,000+システム利用料


alt

【子ども1人を半年間】サポートコース

・感謝の気持ちを込めてメールをお送りします。
・HPへのお名前の掲載(希望者のみ)
・ニュースレターをお届けします。
・活動報告会へご招待します。※1

複数口でのご支援も可能です(1回最大30口まで)。

===
※1. 活動報告会は2024年10月頃開催予定です。詳細は実施の約2週間前に別途ご連絡します。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


alt

【子ども1人を1年間】サポートコース

・感謝の気持ちを込めてメールをお送りします。
・HPへのお名前の掲載(希望者のみ)
・ニュースレターをお届けします。
・活動報告会へご招待します。※1

複数口でのご支援も可能です(1回最大30口まで)。

===
※1. 活動報告会は2024年10月頃開催予定です。詳細は実施の約2週間前に別途ご連絡します。

支援者
36人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


alt

【子ども3人を1年間】サポートコース

・感謝の気持ちを込めてメールをお送りします。
・HPへのお名前の掲載(希望者のみ)
・ニュースレターをお届けします。
・活動報告会へご招待します。※1
・「スマホ教室」の充実のためのスタッフミーティングに参加できる権利(希望者のみ)※2

複数口でのご支援も可能です(1回最大30口まで)。

===
※1. 活動報告会は2024年10月頃開催予定です。詳細は実施の約2週間前に別途ご連絡します。
※2. 「スマホ教室」の充実のためのスタッフミーティングは2023年10月中に行います。詳細は9月中にご連絡します。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

300,000+システム利用料


alt

【子ども10人を1年間】サポートコース

・感謝の気持ちを込めてメールをお送りします。
・HPへのお名前の掲載(希望者のみ)
・ニュースレターをお届けします。
・活動報告会へご招待します。※1
・「スマホ教室」の充実のためのスタッフミーティングに参加できる権利(希望者のみ)※2

複数口でのご支援も可能です(1回最大30口まで)。

===
※1. 活動報告会は2024年10月頃開催予定です。詳細は実施の約2週間前に別途ご連絡します。
※2. 「スマホ教室」の充実のためのスタッフミーティングは2023年10月中に行います。詳細は9月中にご連絡します。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る