支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 24人
- 募集終了日
- 2018年3月16日
洋服交換店!?~ファッションスワップ~
#地域文化
- 現在
- 500円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 29日
国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 648人
箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 140人
国立新美術館|時代を映す、挑戦的でダイナミックな展示をこれからも
#本・漫画・写真
- 現在
- 7,460,000円
- 寄付者
- 267人
- 残り
- 7日
恐竜調査研究最前線 ―極寒の地で生きた、恐竜たちの痕跡を求めて―
#大学
- 現在
- 4,630,000円
- 寄付者
- 288人
- 残り
- 21日
Rinne.bar 新御徒町店 5周年と次のステージへの挑戦
#まちづくり
- 現在
- 3,189,000円
- 支援者
- 217人
- 残り
- 7日
選手会ファンド2024-2025 #野球でつなぐ未来
#災害
- 現在
- 2,503,000円
- 支援者
- 103人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
終了報告を読む
本当に安心安全な紫外線対策していますか?
ちまたにはUVカットウエアはたくさんあります。しかし、すべての製品がしっかりと紫外線から守ってくれる物ばかりというわけではありません。できあがった製品に加工を施した物は、お洗濯で落ちてしまいます。あなたかお子さんに着せているUVカットウエアは大丈夫ですか?本当に安心安全な紫外線対策をしていますか?
はじめまして。株式会社ピーカブーの代表の松成(まつなり)です。子供が1歳の時に、皮膚科へ行きアトピーと診断され、「紫外線対策」を皮膚科医に勧められたのがきっかけでした。市場にまだない「子供用のUV対策用のウエア」の必要性に気がつき、「守れるのは自分だけ、作るしかない!」と子どもを守るためのたった1枚のパーカーから始まったのが「EPOCHAL(エポカル)」です。
最近は美白や美容でよく取り上げられる紫外線対策ウエアですが、実はアレルギーや病気などで本当に高機能なUV対策が必要な方も多くいらっしゃいます。しかし、UVカットウエアとして目安となる数値は存在するものの、日本にはこれなら大丈夫という証明になる基準はまだありません。
国をあげてUV対策に取り組んでいるオーストラリアには、ウエアの紫外線保護指数を検査する政府機関があります。検査をするだけではなく、認められた製品には認証したとわかる「スウィングタグ」を発行し、紫外線対策として有効な製品という証明をしています。
皆様からのご支援は、スウィングタグの取得とともに、渡航費や申請費用の一部にあてさせていただき、安心して着ていただける目印として「スウィングタグ」を取得したいと思っています。ぜひ、ご支援をお願いいたします。
15年前、子供が1歳の時に、肌の異常を感じて皮膚科へ行きアトピーと診断され、「紫外線対策」をすることを皮膚科医に勧められたのがきっかけでした。当時は子ども用の紫外線対策ウエアはなく、ないなら作ると思ったのですが、UVパーカーを作るためには特殊な布が必要です。
しかし、会社でなければその布を卸してもらえない・・・なら、会社を作ろう!と、近所のママ友(現スタッフ)と会社を作りました。お互い小さな子どもの子育て中でしたが、子育てしながら自分たちのチャレンジを続けてきました。
我が子のための1枚が、子どもが大きくなるにつれ、サイズ展開の幅が広がり、家族全員を守れる製品が揃ったのです。それでも忘れてならないのは、子どもを守りたいという母としての目。安心、安全を一番に考え、“我が子に着せたいウエア”を作り続けています。
そんな中、紫外線対策をうたう製品が巷に溢れかえるようになりました。また、身体の守るべき場所がちゃんと守られていない製品もたくさんあります。露出しているところや、メッシュのところは日差しが当たってしまいます。それでも一部の布がUVカットだとしたら、UVカット製品と分類されてしまい、大丈夫と思ってしまう方も多くありません。そこで、私たちは安心して着ていただけるように独自の基準を設けています。
EPOCHAL(エポカル)の紫外線対策ウエアの特徴
1.こだわったUVカット素材を使うこと。繊維に酸化チタンが練りこまれているため、洗濯してもUV遮蔽の効果が落ちません。
2.デザイン=ギア(機能性)だと考え、紫外線対策に有効なアイディアをデザインとして目的に合わせてふんだんに入れます。
3.UVカット遮蔽率を必ず外部検査機関で行い、布地1枚でUVカット率91%以上のものしか使いません。
4.肌が敏感な人であっても、心地よく過ごせる、現存するもののベストな素材(布)を厳選します。
パッと見て本物と見極められる何かはないだろうかと思い国内を調べても、これから基準を作ろうという動きは見つかったものの、現在はまだ何もありませんでした。そこで、海外の紫外線対策事情を調べ、今回のオーストラリア政府認可のスウィングタグに行き着いたのです。
私たちのUVケアウエアは、紫外線にあたると重篤な症状になってしまう方、赤くはれ上がってしまう方、また、けがなどで跡を残したくない方など、私が想像していたよりも様々な方に必要とされています。そういった方々にとって、本当に紫外線を遮る素材であることはとても重要なことです。
▼UVカット率の高さと、洗濯してもカット率が落ちないという安心感で、本当に「守られている~」と安心して屋外での活動に集中できます。(28歳 女性)
▼子供が色素性乾皮症A群ですが大きな火傷もなく自由に外遊びやプールができ感謝の気持ちでいっぱいです。(35歳 女性)
▼紫外線から隠したいところが隠れる、市販品にはない工夫があるのでこれからも愛用したいです。(56歳女性)
▼ここのは、肌がかゆくならなくて、買ってよかったです。(68歳 男性)
皆様からのお声は、涙が出るほどの嬉しさがありますが、一方で「もっと早く知りたかった」「やっと見つけられました」というお声も多く、まだまだ努力が足らないと痛感させられました。それを受け、お客様が迷わないための目印が欲しい、私たちの製品が本物である証拠が欲しい。そして、ちゃんとした紫外線対策を欲している人に、私たちの存在を知らせたいと思いました。
皮膚癌の患者が世界一になり、国をあげてUV対策に取り組んでいるオーストラリアには、ウエアの紫外線保護指数を検査する政府機関があります。検査をするだけではなく、認められた製品には認証したとわかる「スウィングタグ」を発行し、紫外線対策として有効な製品という証明をしています。
このタグはメッシュが入った物や、カット率の少ない布と併せて作った製品は、低い方のカット率で判定されるため、ある程度以上のしっかりとしたUVカット製品にしか発行されません。だからこそ、EPOCHAL製品が本当に必要な方に、安心して着ていただける物である目印として「スウィングタグ」を取得したいと思っています。
紫外線対策先進国のオーストラリアには、私たちの欲しい情報もたくさんあるはずです。それらを得るため、今回オーストラリアへ行き、スウィングタグの取得だけではなく、現地の学校の視察、政府機関への訪問とインタビュー、検査機関の視察なども独自に行う予定にしています。
皆様からのご支援は、スウィングタグの取得とともに、渡航費や申請費用の一部にあてさせていただき、安心して着用できる製品の目印とともに日本では得られない貴重な情報をお返しできればと考えています。
1人のママの挑戦が世界へつながり、本当に必要な方にEPOCHALを届けたいと思っています。温かいご支援よろしくお願い申し上げます。
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プロフィール
16年前子どもがアトピーと診断され、お医者様から紫外線対策を勧めらたことがきっかけで、私の本気の紫外線対策がはじまりました。 当時子どものUVカットウエアはありませんでした。ないなら作るしかない!と、育児学級のママ友に助けてもらいながら企業しました。初めてのことばかりで、しかも子連れでの作業でしたが、一つ一ついろんな方の力を借りて何とか頑張ってきました。 今でこそ会社として企画から販売までの流れが出来上がっていますが、スタッフの働き方から、製品の作り方、販売のやり方まですべてエポカル流でこだわりを持って行っています。 なければ作り出す!無理ならやれる方法を探す!一人で無理なら仲間を探す!女性ならではの柔軟な感性を大切にしています。 ただのアパレル会社ではありません。私たちは予防医学をという新しいジャンルの製品作りを目指しています。
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リターン
3,000円
お母さんビジネスを応援!
●Thanksカードをお送りいたします。
●2018年新作カタログをお送りいたします。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年4月
5,000円
「絵本」で応援!
●Thanksカードをお送りいたします。
●2018年新作カタログをお送りいたします。
●エポカルオリジナル絵本 “ぼくとわたしとおひさま”をお送りいたします。お子様と一緒に紫外線対策を楽しく学べます。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2018年4月
3,000円
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- 11
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- 制限なし
- 発送完了予定月
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5,000円
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- 申込数
- 2
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2018年4月
プロフィール
16年前子どもがアトピーと診断され、お医者様から紫外線対策を勧めらたことがきっかけで、私の本気の紫外線対策がはじまりました。 当時子どものUVカットウエアはありませんでした。ないなら作るしかない!と、育児学級のママ友に助けてもらいながら企業しました。初めてのことばかりで、しかも子連れでの作業でしたが、一つ一ついろんな方の力を借りて何とか頑張ってきました。 今でこそ会社として企画から販売までの流れが出来上がっていますが、スタッフの働き方から、製品の作り方、販売のやり方まですべてエポカル流でこだわりを持って行っています。 なければ作り出す!無理ならやれる方法を探す!一人で無理なら仲間を探す!女性ならではの柔軟な感性を大切にしています。 ただのアパレル会社ではありません。私たちは予防医学をという新しいジャンルの製品作りを目指しています。