プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

■日本のサポーターとしてできることを目指して、現在のカンボジア支援活動をしております。


こんにちは。井上隼です。2013年2月に東日本をヒッチハイクし、そのときに日本だけでなく海外も訪れ自らの見聞を広げたいという気持ちから、同年7月にカンボジアを訪れました。
そこで現在支援している日本語を学ぶカンボジア人に出会い、長期的に支援するために“スピエン”という団体を立ち上げました。
スピエンはカンボジア語で“橋”という意味で、日本とカンボジアの架け橋になるべく、毎年日本へカンボジア人を招待しております。
2014年から計4回、11名のカンボジア人を毎年招待し、日本での文化交流や日本語を学ぶ他国の外国人と交流をしております。
現在も、一般企業に勤めながら毎年1回の招待を目標に活動を続けております。

 

(私(井上隼)と日本へ招待したレアッカナーとの写真)

 

■これまでの継続した団体活動で見えてきたこと、そして変化する団体活動。

学生時代は、学園祭での出店やヤードセールで招待資金を集めておりましたが、社会人へと環境が変わると定期的な活動やイベントを開くことが難しくなってきました。
そこで昨年よりクラウンドファンディングで、幅広い年齢層の方々に私たちの活動を知っていただき、賛同者から招待資金を集めさせていただております。
こうした活動を継続的に続けていると、“今年は招待しますか”、“なにか手伝えることありませんか”と嬉しいお声をかけていただくこともあり、そうした声が私の活動の支えにもなっております。

(支援している日本語学校の生徒たち)

(日本語学校の生徒、タダーの日本滞在時)

 

■恩師の結婚式に参加するため、そして将来に向けて

今年は2014年にも招待した“サムライ”を日本へ招待します。
サムライは現在21歳。スラムと呼ばれる貧困者層が暮らす地域に住み、日本語学校の先生を務めながら、日本で職に就くために自分自身も日本語の勉強をし続けております。
そんなサムライが日本語をはじめるきっかけになったのが、カンボジアで旅行代理店“(有)チョルモイツアーズ”を営みながら、語学支援をはじめ様々な支援活動をしている“大房明良さん”との出会いでした。
貧困からの脱却へのきっかけをつくっていただいた恩人であり、日本語を教えていただいた恩師でもある大房明良さんが今年7月14日に結婚します。
その結婚式に日本語学校の生徒を代表してサムライが参加する予定となっております。

(サムライが授業をする様子)

 

サムライはどういった生徒なのか…

サムライをよく知る人物に聞いてみました。

明るくておもしろいお笑い好きの女の子です、よく笑います。

日本語学校の生徒第1号で、みんなの先輩。とびきり、頭が良いというわけではなく努力タイプで、一生懸命に勉強します。
わからないことは、わかるまで最後まで諦めない、そんな生徒です。だから、スラムという勉強するには過酷な環境で育っても、いままで勉強を続けてこれたのは、彼女の諦めない精神があったからに違いません。
今回も日本でたくさん学んで吸収してカンボジア帰国後、後輩へと繋げていってほしいです。
以上。
 

■よりよい滞在にするために

7月3日に来日し、結婚式への参加をはじめホームステイ、報告会を実施し3週間滞在します。
そのなかでサムライが前回2014年に滞在したときとの違いや将来日本で職に就くために自分自身に現在何が足りないのか、具体的にどんな職に就きたいのか考える滞在にできたらと思います。
その感じたことをカンボジアへ持ち帰り、日本語を学ぶ生徒たちに向け報告会を実施します。


(報告会の様子)

(サムライ1度目の日本滞在時。剣道に触れる様子)

(1度目の滞在時。サムライ写真左)
 

■ワンコインから始められる支援へ

今回、学生のためのワンコイン(500円)支援を始めました。
また、1,000円以上寄付していただいた方には日本での報告会に参加する資格を得ることができます。
報告会は7月下旬に東京で開催予定となっております。また決まり次第、ご連絡差し上げます。

皆さまの温かい支援の程、よろしくお願い致します。

(サムライ)

 

■招聘内容
カンボジアよりLIM SOMLEY氏を招聘し、文化体験、ホームステイ、各地の観光をしていただく
<資金の使い道>
渡航費、滞在費、保険加入費、諸経費、Readyforへの手数料・消費税
<滞在期間>
2018年7月2日~2018年7月23日

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