学生団体SWITCHボランティア部3年三井涼平です。

 

 

 

いきなりですが、皆様は国際協力や海外ボランティアについて

どのようなイメージを持っていますか?

 

自分とは遠い存在のものであったり、

関係のないものと思っている人は少なからずいると思います。

現に私もそうでした。

 

私も大学1年生の頃には興味はあったのですが、

自分からは行動する程ではなく、テレビでみても、

なんとなくやっているなぐらいの感じでした。

 

そんな中で2年生の夏休みに友達に海外ボランティアに誘われてなんとなく海外にいけるしいいかなという気持ちで海外ボランティアに参加しました。

 

そこで出会った子供たちは親がいなかったりして恵まれてはいないのですが、みんな自分の将来の夢をもっていて

その夢に向かって必死に頑張っていました。

 

その光景を見て自分は今、何を頑張っているのだろうと思うと同時に

海外の恵まれてはないけど将来の夢をしっかりともっている子供たちのためになにかできることはないかと思い、私はSWITCHに入りました。

 

 

私は今年の3月にスタディーツアーでカンボジアに行きました。

村の子供たちは本当に可愛くて、元気でした。

言葉は通じないのですが、本当に笑顔で会話し、

交流できたなと自信をもっていえます。

 

今でも忘れられないのが、村でのお別れの時にある女の子が

私のところに泣きながらきて、抱きついてきてくれたのです。

 

言ってしまえば、知らない国から知らない人たちが来たのにここまで暖かく迎えてくれてくれる子供たちの将来のために何かしてあげたい

この時改めて強く思いました。

 

村の子供たちの生活環境、

教育環境というのは決していいものではありません。

 

その中で、メンバーで何をしたらいいのかと話しあった結果、

「図書支援」ということになりました。

 

誰もが子どものときに本を読んだことがあったり、

親に読んでもらったことがあると思います。

 

子どもの頃に本を読むと勉強になるだけではなく、

夢への可能性が広がると思っています。

子供たちの将来の夢の実現のため、夢への可能性を広げるためにも

本は必要ですが、村の小学校では本が不足しているというのが現状です。

 

本を送ることでどれだけの子供が

夢を叶えることができるかは正直わかりません。

 

今回送れたとしても決して大きな力にはならないかもしれません。

でも、ゼロではないと思っています。

小さなことの積み重ねがやがて大きな力になると私は信じています。

 

 

 

 

最後に、カンボジアの子供と私たちは全然遠い存在ではない

ということをわかってもらいたいです。

そしてカンボジアの子供は本気でやりたい夢があるということを

忘れないで欲しいです。

ぜひ、カンボジアの子供たちのために力を貸してください。

宜しくお願い致します。

 

 

 

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