忘れ去られそうなシリアに未来を。教育支援で平和をつくる挑戦！

こんにちは！Piece of Syriaの中野 貴行です。

259名の方から4,328,000円のご寄付を届けていただいています！

本当にありがとうございます。

昨日のマザーハウス山﨑さんとの対談「寄付の価値とは？」では、
ビジネスではカバーが難しい分野における、寄付でできる活動の価値を伺いました。

また今、私たちが取り組んでいる「文化」という視点が「面白い」と言っていただき、

寄付でしかできない、私達らしい取り組みに希望を感じる時間でした！

まだ見られていない方はぜひ、ご視聴ください！

https://www.youtube.com/live/x3vKD0aPOWE?feature=shared

さて、今日はスタッフの鈴木 慶樹と、鈴木 のどかからのメッセージをお届けします。

＜スタッフ 鈴木慶樹からメッセージ＞

プロボノスタッフの慶樹です。
数年前からクラファンにスタッフとして参加していて、感じることがあります。

それは、毎年支援してくださる方、今年新しく支援をしてくださった方など、本当に多くの方に応援されて活動ができていると実感することです。

普段は小学校の教師として働いていますが、教育のもたらす力の大きさをありありと感じている日々です。

残りの期間で、応援の力を集め、みなさまの支援を必ずシリアの子ども達に届けたいと思います。残り期間、どうか応援よろしくお願いいたします。（SNSでのシェア大歓迎です！）

プロボノスタッフ

鈴木 慶樹

＜スタッフ 鈴木のどかからメッセージ＞

1000万円という金額に挑戦することが決まったとき、かつてない大きな目標に達成できるかとても不安でした。

残り2日となり、達成率だけ見ると未だハラハラしていますが、今日までの間に、250名をも超える方々が気持ちを託してくださったのだと思うと、なかなか熱いものが込み上げてきます。

大変なのはシリアだけではない今の世界、ましてや日本で暮らしている私たちだっていっぱいいっぱいの時もある生活の中で、これだけ多くの方お一人お一人が、人生の大切な時間やお金をシリアのために割いてくださったこと、改めて心から感謝申し上げます。

皆さんからお預かりしたお気持ちをどうにか形にするべく、私たちに今できることは達成を諦めないことだと感じています。

お願いばかりで甚だ恐縮ではありますが、どうか最後の一押しに、拡散・ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします！

事務局スタッフ

鈴木 のどか

今までのイベントのアーカイブはこちら
https://readyfor.jp/projects/syria2024/announcements/341902