プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

おにぎりアクションを継続し、ルワンダ・バンダ村の子どもたちに、3年分の給食を届けたい!

 

公開から16日で目標金額の100万円に到達しました!心より御礼申し上げます。今回、皆さまよりお寄せいただいた100万円は、ルワンダ・バンダ村の子どもたちの学校給食5万食分になります。温かいご支援、本当にどうもありがとうございました。

 

TABLE FOR TWOは、企業の食堂や店舗でのメニュー提供を通じてご寄付を募る活動をメインにしています。個人の皆さまから直接ご寄付を募るクラウドファンディングへの挑戦は今回が初めてでしたので、どこまでご支援をいただけるのかとても不安でした。しかし、公開から16日間で140人もの皆さまにご支援をいただき、目標金額に到達することができました!改めて心より御礼申し上げます。

 

たくさんの応援ありがとうございます!

 

ここで改めて今回のクラウドファンディングへ挑戦した背景について、ご説明させていただきます。TABLE FOR TWOは現在、国連が定めた10月16日の世界食料デーを記念し、日本の食で世界を変える取り組み「おにぎりアクション2016」を実施しています。

 

投稿された子どもの写真

 

10月11日~11月30日の期間中、日本の代表食「おにぎり」にまつわる写真をインターネット上で投稿すると、1枚につき100円を協賛企業・個人が参加者の代わりに寄付し、アフリカの子どもたちに給食をプレゼントするという取り組みです。

 

投稿された数々の「おにぎり」たち

 

「日本の代表的な食であり、かつ大切な人のために握る機会の多い"おにぎり"。そのおにぎりに、アフリカの子どもたちへの想いも込めてたくさんの方に気軽に参加してもらえたら。」

 

そんな想いでスタートした本アクションは、私たちの予想を遥かに超える大反響を呼び、投稿されたおにぎり写真の数は、10月11日の開始日から11月2日現在までに45,959枚にものぼりました!インスタグラムをはじめとするSNSでは、#OnigiriActionとともに投稿されたおにぎり写真が溢れかえっています。

 

嬉しい悲鳴ではありますが、想定の10倍以上のスピードで写真投稿が寄せられたため、 事前に協賛企業・個人からいただいていた寄付金の上限に間も無く到達してしまう状況になりました。

 

「寄付金さえ集まれば、もっとたくさんの皆さんに、"日本の食で世界を変える”アクションにご参加いただくことができ、もっとたくさんのアフリカの子どもたちに未来への希望を届けることができるのに…。」 私たちは、なんとかこの"日本の食で世界を変える"取り組みを継続することはできないかと思い、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

 

「おにぎりアクション」の勢いは、まだまだ留まることを知りません。今現在も、世界各地からたくさんの方がおにぎりの写真投稿をしてくださっており、寄付金の上限に達しそうな状況であることに変わりはありません。私たちは、このムーブメントを止めたくありません。おにぎりアクションを予定通り11月30日まで継続し、さらに多くのアフリカの子どもたちを助けたい。そのために次は、300万円を目指します!

 

特設サイトに投稿された写真のグローバルマップ(2015)

 

300万円まで集めることができれば、3万人に本アクションにご参加いただくことができ、15万食分の給食を届けることができます。これは、ルワンダ・バンダ村の幼稚園の子どもたちの3年分の給食に相当します。

 

引き続き皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!

 

認定NPO法人TABLE FOR TWO International(2016年11月2日追記)

 

 

ルワンダ バンダ村の230人の幼稚園児に、5万食の温かい給食を届けたい!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。TABLE FOR TWO代表の小暮真久です。世界の約70億人のうち、10億人近くが飢餓や栄養失調の問題で苦しむ一方で、20億人近くが食べ過ぎが原因で肥満状態にあります。この深刻な食の不均衡を解消するために、TABLE FOR TWOは創設されました。

 

食堂や店舗で、ヘルシーメニューや商品をご購入いただくと、1食につき20円の寄付金が、TABLE FOR TWOを通じて開発途上国の子どもの学校給食になります。20円というのは、開発途上国の給食1食分の金額です。つまり、先進国で1食とるごとに開発途上国に1食が贈られるという仕組みです。

 

先進国の人たちがヘルシーランチを食べることで、アフリカやアジアの子どもたちに給食が届きます。

 

現在までの日本国内外でのTABLE FOR TWOプログラムへの参加企業・団体数は700を突破しました。野菜をふんだんに使ったカレーライスや、豆腐ハンバーグ、サラダビュッフェなど、様々なヘルシーメニューでTABLE FOR TWOプログラムにご参加いただいています。

 

社員食堂から始まったプログラムは、レストランやスーパーマーケット、自動販売機の飲料など様々なかたちで広がっています。有機野菜の宅配や、オフィスへの軽食デリバリー、スーパーマケットのお惣菜コーナーなど、様々な場面でTABLE FOR TWOプログラムが導入されています。

 

 

 

給食があることが、幼稚園や学校に通うキッカケになる

 

今回のクラウドファンディングでは、ルワンダ・バンダ村の230人の幼稚園児に、5万食の温かい給食を届けることに挑戦します。

 

バンダ村はルワンダの南西部、ニュングウェ国立公園の辺境の小さな村で、ルワンダで最も貧困率の高い地区の一つです。TABLE FOR TWOはバンダ村の小学校2校、幼稚園1園で給食を提供してきました。

 

バンダ村の風景。山に囲まれたバンダ村には、電気、水道、ガスなどのインフラがありません。

 

温かいお粥は子どもたちの元気の源です!

 

そんなバンダ村に、2015年にアングリカン幼稚園という新しい幼稚園が開園しました。この幼稚園、当初は園児が200名だったのですが、一時は出席園児数が98名まで減っていました。しかし、皆さまのご支援のおかげで、TABLE FOR TWOが2016年4月に給食の提供を始めると、多くの園児が戻るようになり、現在では約230名の子どもたちが通っています。

 

子どもたちは幼稚園に通うことで、文字や数字を覚え、お昼には温かい給食を食べることができます。また、親たちは安心して農作業などに集中することができるようになるのです。

 

給食室は朝から活気があふれ、2,300人分の給食が手際よく調理されています。

 

給食室から小学校まで、給食を詰めたコンテナを人力で運びます。

 

 

集まったご寄付の使い道について

 

今回集まった皆様からのご寄付は、2017年以降もアングリカン幼稚園での給食プログラムを継続するための資金に充てさせていただきます。


給食の役割は子どもたちの空腹を満たすだけではありません。幼稚園や学校に通う子どもの数が増え、日々の出席率も改善します。また、小学校では学業成績が向上し、中等教育に進むことのできる人数も増えました。

 

同じ村の中で中等教育に進学した子どもたちは振る舞いが立派になり、流暢な英語を話すようになるため、子どもたち憧れの「村のヒーロー」になります。身近な存在が目標となることで、子どもたちは一生懸命勉強するようになり、彼らの存在が将来を切り開く希望となっています。

 

給食があることで子どもたちは集中して勉強できるようになりました。

 

 

「給食」は、途上国の貧困脱出の鍵になる

 

僕がTABLE FOR TWOを立ち上げて、初めてルワンダの支援先を訪問した時のことは忘れることができません。農村地域の家庭の多くは、日々の食事もままならない状況にありました。給食をきっかけに学校に通うことができるようになり、未来への希望を感じている子どもたちの目はきらきらしていました。

 

しかし、世界には空腹を抱えたまま眠りにつく子どもたちがいます。僕たちが支援する村の近隣でも、支援を必要としている人たちは大勢います。

 

TABLE FOR TWOが届ける給食は、すべて皆さまからのご支援によってなりたっています。貧困脱出の鍵となる給食を、一人でも多くの開発途上国の子どもたちに届けられるよう、今回はクラウドファンディングというかたちで皆様にご参加いただきたく思っています。どうかご支援のほど、よろしくお願い致します。 

 

栄養たっぷりの給食を今後も提供し続けていきます。

 

 

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本プロジェクトへのご寄付は、「おにぎりアクション2016」の写真投稿10,000枚分に充てられ、ルワンダ バンダ村の幼稚園児の5万食分の給食費となります。

 

◆おにぎりアクション2016とは、10/11~11/30の期間中、日本の代表食「おにぎり」にまつわる写真をインターネット上で投稿すると、開発途上国の給食となる取り組みです。詳しくはこちら http://jp.tablefor2.org/campaign/onigiri/ ************************************************

 

 

税制上の優遇措置について

 

以下のいずれかから、寄付者の方のご都合のいい方式を選んでいただく事が可能です。

 

①所得控除:特定寄付金の合計額から2,000円を差し引いた額を、寄付者のその年の総所得金額の合計額から控除することができます。
* ただし、特定寄付金の合計額が総所得額の40%を超える場合は、その40%相当額から2,000円を差し引いた金額が、控除できる金額となります。

 

②税額控除:2,000円を超える特定寄付金の40%相当額を、所得税から控除することができます。
*ただし、対象となる寄付金は、総所得金額の40%が限度とされ、税額控除額は、所得税額の25%が限度となります。

 

特例措置を受けるためには、寄付をした日を含む年分の確定申告の際、確定申告書に領収書を添付または提示して、所轄税務署にご提出いただく必要があります(※年末調整等では控除できません)。


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