…と言っても、残念ながら入れ替わりません(笑)。

 

新着情報をお読みいただきまして、皆さま心に少々引っかかっていることはございませんでしょうか?

 

具体的な「農薬使用低減のアイデア」を詳らかにしていないのは引っかかるポイントかもしれませんが、それはわざとなので置いておいて!(笑)

 

最も登場回数が多い、株式会社早和果樹園の専務で、私の幼馴染みである『マークン』

ダークサイドモード

 

投稿の中では、その表記を頑なに「マークン」で貫かせていただきました。

幼馴染みだから「親しみを込めてこの表記にしている」こと以外に、実は理由がありました。

 

本名をあえて伏せさせて頂いたのです。

今回の投稿のために(笑)。

 

では、そろそろ参りましょう!

 

『キミノ…名前ハ…?(脳内であの声をハモらせて下さい♪)』

 

彼の…名前は…「松本将輝」さんといいます。

(早和果樹園サイトをお調べいただいたら直ぐにわかるお話ですが…笑)

 

 

…松本さん…。ん?…松本さん!?

 

 

最近は早和果樹園特集が中心でしたので長らくご登場がありませんでしたが…そう、虹のネ農園の「松本祐典」さんも松本さんですよね!

 

 

ま、まさか…「松本将輝」さんと「松本祐典」さんのご関係は…

 

 

 

…さすがに冗談が過ぎました(苦笑)。

 

歳の近いお二人が親子なワケないですが、なんとご親戚同士だそうです!

私はとてもびっくりしました。インターネットで虹のネ農園さんを見つけてコンタクトを取らせていただき、3月に初めてお会いした松本祐典さんが、幼馴染みの松本将輝さんとご親戚だったなんて!確かに同じ名字だなとは思っていましたが…。

 

和歌山県の環境賞を受賞されるほどに徹底したスタイルで自然栽培の有田みかんを作られる虹のネ農園松本さん。日本を代表する6次産業企業の早和果樹園でみかん生産の要を担ってこられた専務の松本さん。

 

江戸時代から続く長兵衛さん(のお話はこちら)の末裔が、こうしてそれぞれのみかん農業を営まれている。そして、お二人とも熱い志をもって全く異なる考えや方法を選びながらみかん産業に携わられ、今まさに産業の未来を模索するプロジェクトに関わって下さっている。

 

なんて素敵なお話なのだー!(*゚∀゚)=3

……興奮しませんか?

興奮しているのは私だけ!?(笑)

 

構想では既に様々な壁が想定されており、プロジェクトを遂行していくのは本当に大変なことだと覚悟しています。でも、きっとうまくいくと思います。彼らが共に歩んでくれるのですから!

 

「来し方行く末に思いを巡らす」

 

きっとこの有田みかんの物語は、江戸時代にはじまり、今の私たちが受け継ぎ、遠い未来に繋がっていくのだと、私は信じています。南の長兵衛さんに感謝です!

 

間もなく、42日間のクラウドファンディングは幕を下ろします。

しかし、現時点でまだ僅かに達成できておりません。

皆さま、どうか最後のご支援、ご紹介をお願い致します。

 

クラウドファンディングが終わった時が、プロジェクトの本当のスタートです。皆様にお力添えいただくことで、私たちは前に進ませていただくことが出来ます。

 

「橘久丸商會プロジェクト」は、より多くの方々とご縁を結ばせていただけることを、心よりお待ちしております!このご縁が蔓のようにあちらこちらに延びて、後に花を咲かせ、沢山の実を結んでくれることを心より願っています。

 

いよいよこの週末がラストスパート!

最後まで諦めずに頑張りますので、よろしくお願い致します!

 

 

 

最後に、独り言でありながら「メッセージ」的なことを書かせて下さい。

 

またこのグラフですね(笑)。大切なイメージですので再掲させて下さい。

二人の松本さんを含めて、今回のプロジェクトの主要メンバーである私たちの世代は、日本社会ではこのように呼ばれています。

 

ロストジェネレーション世代

(失われたものが多すぎて、もう思い出せませんよね…苦笑)

 

ロスジェネ世代とも呼ばれますが、直訳すれば「失われた世代」です。
バブル経済崩壊後のおよそ10年間に社会人になった世代を指し、1970年から1982年頃に生まれた人が当てはまるそうです。
 

団塊ジュニア世代かつロスジェネ世代の私たちは、人が多かった年代のはずなのに、社会に出てからなぜか同年代とは滅多に出会えませんでした。団塊世代の子ども世代なので、もともと人数が多くて競争が激しく、超就職氷河期でろくに職に就けないところに「フリーター」という巧みな概念が投入され、多くの人が非正規雇用に誘導されました。それでもなお夢や希望を追いかけたのが私たちの世代です。

 

私自身も、多くの同世代と同様の道を歩んできました。少しお話をしますと、社会に出てから色々な仕事に携わり、様々な組織を渡り歩きました。最初は既に「新卒の年齢」から離れていたので「アルバイトでもいいから働かせてください」と頼み込んで、本当にアルバイトからキャリアをスタートさせました。

 

社会に出て間もない頃に良い思い出があまりない代わりに、夢や希望を求める心や粘り強さはとても大きく育ちました。その頃に備わった社会を観る見方や価値観は年上の世代より、若い世代の方に近いかもしれません。私たちの世代は今なお多くの課題と共にあり、私もその例外ではありませんが、社会の真ん中にいる私たちが元気になれば、社会はもっと元気になれるはずだ!と考えています。

 

私たちは日本の人口動態の最後の盛り上がり。同じ世代の方々を中心に、上の世代の方々、若い世代の方々を巻き込んで、チカラを生み出していきたいと願っています。腐っている場合ではありません。親世代を想定して右肩上がりを運命づけられデザインされた社会を、たとえコンパクトであっても輝き続ける社会にリデザインするのは私たちの世代の役割です。

 

私のように、地元を離れて都市部で働く方々も、人口が減っていくふるさとにもっと関わることができると思います。ふるさとを離れて半分よそ者になったからこそ、見えてくるものがあると思います。従来とは異なる切り口で地域創生に関わることが出来ます。ぜひ思い描いた「未来」に対して行動いただけたらと願っています。

 

私の主宰するNODは、第一次産業や伝統産業に従事する方々と協働して既存の循環を再設計し、日本列島の豊かな自然、多様な生活文化を100年先につなぐ活動に取り組みはじめています。私たちは自分たちの描く未来を行動によって示していきたいと願っています。ぜひ共に歩み、未来を創って参りましょう!

 

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