祝!目標達成!本当にありがとうございました!

いつも『橘久丸商會』を応援いただきまして、誠にありがとうございます!

 

7月31日の23時をもちまして、クラウドファンディングは609,000円を達成させていただくことができまして、目標比108%という好成績を残し、無事に幕を閉じました。途中、なかなかご支援が進まなくて「もう駄目か」と思われた方もおいでかと思います。大変ご心配をおかけいたしました。追加のご支援も頂きまして嬉しくもあり、申し訳なくもあります…。

 

この長くて厳しい42日間をどうにか乗り越えることが出来ましたのは、応援してくださいました皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

思い起こせば、大阪北部大地震から厳しい日々がはじまったように思います。新大阪駅のホームで駅舎が崩落するんじゃないかと思うほどの強い揺れを体験し、一瞬覚悟しました。その後に会社に通勤不可な旨を連絡し、機能が麻痺した街を頭上に気をつけながら注意深く歩き、2時間近くかけて帰宅。散乱した部屋を片付けながら、翌日のクラウドファンディング公開の最終準備をしていました。「どうなるんだ…これから?」と不安な気持ちを抱きながら…。

 

地震が収まったら、何事もなかったようにFIFAワールドカップが熱気を帯び始め、多くの人が熱狂の渦に巻き込まれる中、私は黙々と投稿を続けました。

「誰も見てくれない…」焦りは募るばかりでした。

 

そして、西日本豪雨。凄まじい災害でした。被害に遭われている方々を思うと投稿は憚られましたが、様子を見ながら身近な方々を中心に支援・応援を呼びかけました(被災地の皆様におかれましては、一日も早い復旧と日常を取り戻されることを心よりお祈りしております)。

 

このように平常とは異なる事象が目白押しのタイミングで「農薬」「環境・生態系」というとっつきにくいテーマ性も手伝って、辛くて厳しい42日間を走り続けることになりました。

 

自らの主張を掲げ、価値観を全開にして支援や援助を募るクラウドファンディングでは、思いもかけない新しい出逢いがあり、自分独りでは及ばない思考や感情、価値観や知恵とも出逢えます。

 

自然農や養蜂に携わられている皆様との対話では、短い間にも多くのことを学ばせていただくことができました。一方で、これから活動を継続する上で必ず対峙しなければならない課題である「反対」「達観・諦観」「無関心」などとも出会うことがありましたが、本気で真剣に取り組んだからこそ実感させてもらえた貴重な経験でした。きっと今後に活きてくると思っています。

 

こうして、諦めることなく毎日告知させて頂き、様々なコミュニティを訪問してプロジェクトへの支援を呼びかけ、体験や調査結果をインタビュー記事にまとめて投稿を続ける中で、やがて多くの方々の応援やご支援を徐々にいただけるようになり、終了の数日前には無事に達成させて頂くことができたのでした。

 

これからの活動でも、きっとドラマが生まれることと思います。

ドキュメンタリーのように、皆様と共有させていただきます。

 

さて、恒例となりました達成までの道のりを御覧いただきましょう!

3年前はエクセルで自前グラフを作成しましたが、今回はREADYFORのシステムで確認できるようになっています。ご支援状況のグラフを御覧ください!

皆様のご支援の1件1件が、ここに刻まれております!

 

サイトを訪問して下さった方はなんと2,000名を超え、最終的に65名の方にご支援頂きました。最後の一週間の追い込みがすごいですよね!\(^o^)/

本当にありがとうございました!

 

しかし、ここに至るまでの間、グラフを凝視してどうすればご支援いただけるのか…どうすれば…ドウスレバ…と毎日思いを巡らせていました(苦笑)。

 

7月半ばのある日、こんな風にグラフを眺めていました。

ふ~…全くご支援頂けない日は、ホントに辛いよ~
ココの空間、気になるよね。あー、なんでご支援頂けないのかな~…

 

「白昼夢」が始まりました…

 

この空間をどうにかするってことはだね、この部分を…
ツツーっと上にあげてだね…
カシャッ
もう一回カシャッ
ズドーンッ。やった!これで…

テトリスかよ!

ピッタリはまってご支援金が消えちゃったらどうするのよ~!

 

せっかくだから埋めちゃえー!やたー!これで達成だー!\(^o^)/

 

おじさんの白昼夢はひどい有様です…(涙)

 

冗談はこれくらいに致しましょう。

 

4年前に不審死を遂げた蜜蜂を見つけた瞬間。

正真正銘、このプロジェクトのきっかけとなったその瞬間の写真です。

見渡せば他にも沢山おなじような蜜蜂がいました。ニホンミツバチという黒っぽくて少し小さな蜂の姿も確認できました。

 

そして、彼女たちの痛ましい死に衝撃を受けるとともに、みかん畑からほど近い実家の敷地に迷い込んでくる蜂たちが、最後の力を振り絞って私に助けを求めているように感じられました。

 

「こんなことを感じたり、行動できるのは自分しかいない」

 

使命感?責任感?思い上がり?この感覚は一体何なのでしょう?

もはやなんでも結構ですが(笑)、「幼少の頃から感じてきたこと」や「ふるさとの自然の喪失感」がベースとなり、「蜜蜂の不審死」を契機にスイッチが入り、たった独りの活動が始まりました。

 

農家さんへのヒアリングや現場の観察から見出した構想を実現するには、私はあまりに無知で、力不足で、無力でした。今もなお、私自身のその状況は変わらないかもしれませんが、少しずつ調べて準備して、身近な方々の協力を得ながら、4年がかりでようやくここまでたどり着きました。

 

仲間、同志、協力してくれる方、支援してくれる方、応援してくれる方。

プロジェクトを応援して下さる皆様とのかけがえのないご縁に、心から感謝しています。

 

私たちが目指している未来は、まだまだ遠くにあります。

しかし、皆様のお力添えによって前進を早めることができます。

お気づきの点やアイデアがございましたら、いつでもダイレクトメッセージをお送り下さい。そして、未来に積極的に関与し、ともに歩みましょう!

 

最後に、早和果樹園のマークン、大浦さん、虹のネ農園の松本さん、川口新右衛門さん、様々なご協力に感謝です。いよいよ本番。一層のご協力をお願い致します。

 

皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します!

Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています