
太平洋食堂新宮で開店
台風の余波がまだ残る中、7月18日15時より、新宮市民会館で公開リハーサルが行われました。市民会館は熊野川の氾濫や市内の冠水で、避難場所となり、仕込みが終わり調整作業二日目は、避難された方、消防団などと同居で、舞台稽古となりました。
それでも、地方新聞の記者さんたちが、連日トピックを掲載してくださって、市民コーラスやエキストラの稽古の模様が報道されました。
熊野川べりの市民会館は、冒頭の沖田のせりふ「済んでのところで間に合いました。もう風が匂う、ほら水面をごらんなさい。満ち潮が川を遡ってきてた」
というせりふが、まさにそのままの佇まいです。
沢山の方のご支援、サポーターとして加わってくださった市民の皆さんによって、本日、太平洋食堂は新宮で開店致します!!!まだ交通状況が宜しくないようですが、ご都合がつく方は是非、ご来店くださいませ。
昨日は雨もやみ、出演者で南谷の墓地に墓参をいたしました。高木顕明、大石誠之助、峯尾節堂のお墓を巡り、開店報告いたしました。さあ、今日は彼らも見守ってくれているとおもいます。百年の昔、今もなお、あなた方を想っている人がこんなに沢山いますよ、とメッセージを送ります。どうぞ、受け取ってください。
リターン
3,000円
新宮公演プログラムに御名前を掲載
- 支援者
- 65人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
新宮の上演パンフレットへの記名
新宮公演のチケット1枚
- 支援者
- 46人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
新宮公演パンフレットへの記名及びメッセージ記載
新宮公演チケット3枚
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
新宮公演パンフレットにA4サイズ6分の1ページ広告を掲載
東京公演3枚、または新宮のチケット5枚
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
300,000円
新宮公演チラシ(1万枚配布)裏面に6分の1スペースに広告掲載
新宮、東京公演パンフレット3分の1ページに広告掲載
東京公演8枚又は新宮のチケット12枚プレセント
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売