プロジェクト概要

和歌山県新宮の高校生及び市民の皆さんに、演劇「太平洋食堂」をお届けし、演劇と百年前の郷土の歴史を体験して欲しい!

 

はじめまして!嶽本あゆ美(だけもとあゆみ)と申します。私は、演劇集団メメントCを主宰する劇作家です。川崎在住ですが全国を飛び回って地方と社会と歴史に根差した戯曲を発表、上演しています。中でも「太平洋食堂」は和歌山県新宮市を舞台とする「大逆事件」に取材したライフワークの一つです。

メメントCの世界 http://ameblo.jp/mementoc/

太平洋食堂HP http://taiheiyousyokudou.com/

 

新宮市を舞台とし、土地の偉人である大石誠之助を主人公とする演劇を現地で上演するにあたって、資金が足りません。
全国の皆様、和歌山の皆様、是非お力をお貸ししていただけませんか。

 

(写真は2013年 杉並区 座・高円寺1で劇作家協会プログラム「新しい劇作家シリーズとして上演された舞台写真(大石誠之助・間宮啓行)

 

 

 

 

私の代表作は以下のようなものです。

 

・「太平洋食堂」

・「かつて東方に国ありき」堀田善衞『漢奸』より

・演劇集団円公演「オリュウノオバ物語」

 (中上健次「千年の癒楽」より・主演 岸田今日子)

・「ディートリッヒ 生きた愛した永遠に」

 (主演 和央ようか 青山劇場 梅田芸術劇場)

・加藤登紀子原作「青い月のバラード」俳優座劇場 ピュアマリー公演

・アイバンク啓発ミュージカル「パパからもらった宝もの」

・「南京/Naning」

・「ダム」(第十二回日本劇作家協会新人戯曲賞受賞・平成26年度文化庁 芸術祭参加作品)

これらの中でも「太平洋食堂」は7年の取材と執筆を傾けたライフワークです。

 

 

 私達の「太平洋食堂を上演する会」では、ぜひとも新宮市で「太平洋食堂」を演じたいです!

 

2013年の上演成功を受けて、2015年7月に東京と大阪でその「太平洋食堂」が再演されます。私と上演グループ「太平洋食堂を上演する会」は是非、物語の舞台である新宮でも上演し、疾風怒涛の明治末期に吹き荒れた大逆事件の嵐、それを新宮で再現したいと願っています。そして冤罪で新宮を追放された悲劇の主人公・大石ドクトルらの名誉を回復し、故郷新宮へ里帰りさせたいと思いたちました。

 

 

新宮市には、ドクトル大石らの志を継ぐ」運動をしている方々がいます。

日本全国に犠牲者の真実を明らかにするために活動してい方々がいます。今回は、その方々からリクエストをいただきました。

 

新宮市には、大石誠之助ら犠牲者6人の業績を顕彰し、その「志を継ぐ」運動をしている方々がいらっしゃいます。その方達は昨年の東京公演を観劇し、是非、新宮での上演を!と声をあげました。そのほかにも、全国からご来場の皆様に、地元での上演をという声をたくさん頂きました。ぜひその声にお答えして新宮で劇を上映したいです。

(写真は新宮市にある顕彰碑)

 

 

 

特に新宮市の高校生にこの作品を観劇してもらいたいんです。

 

何よりもこの作品を、新宮市の高校生に観てもらいたい思います。何故なら、大石誠之助は当時の新宮中学や町内の青年達に向けて、「謀反人たれ!」と時代閉塞を打ち破るコラムを多数書いていたからです。ドクトル大石は、新宮を拠点に活動していましたが、残念なことに、新宮在住でも若い世代にはドクトル大石はそれほど知られていません。そして、万民平等を目指して地を這うような貧困と疎外の中で信仰を頼りに活動していた真宗大谷派の僧侶の高木顕明、キリスト教牧師の沖野岩三郎、そして本宮に近い請川の成石平四郎、僧侶の峯尾節堂、新聞記者の崎久保誓一ら、冤罪犠牲者らにについてのその生き様や志は若い世代には浸透していません。ぜひ、今後の日本を担う若者に向けてそれらを演劇の力で発信したいと思います。

 

(写真は新宮市図書館蔵・太平洋食堂パンフレットより)

 

 

大人として、若い世代にきちんと歴史を受け継いでもらう最良の機会を作ることにチャレンジします!!

 

郷土の誇る偉人であるドクトル大石の残した精神は新宮人独特のユーモアあふれる自由主義です。そして日本の歴史の転換点となった「大逆事件」について若い世代がそれを知り、これからの社会、地域、そして日本を考えるきっかけになってくれたらと願います。未来の窓はその太平洋の向こうに開けているのだと、明治の若い新宮人が抱いた夢と希望を、演劇で再生していくことで、この疲弊した地方の時代閉塞を演劇体験で打ち破ります。必ず、新しい風が吹くでしょう。

 

 

 

和歌山県の新宮市で演劇を行うにあたって費用が不足しています。

お力をお貸しして頂けますか。

 

新宮市は、東京からはとても遠い土地です。そして出演者20名、スタッフ12名という大規模演劇公演を行うには、人件費、輸送費、宿泊費が不足しています。もちろん、出演者はプロフェッショナルで素晴らしいな俳優です。日頃、舞台芸術に触れる機会の無い高校生に、ぜひとも無料で見てもらいたいんです。もちろん一般向けの料金も、東京の半額以下でチケット料金を設定し、できるだけ多くの方が舞台芸術に触れる機会を作りますそのため、必要経費700万円のうちチケット収入は200万に満たないと予想されます。最低限の経費での身を切る公演となります。文化とはテレビの電波で運ばれるものではなく、このようにリアルな体験と手渡しでようやく浸透するものです。このプロジェクトに興味を持った方には、新宮へ観劇に来ていただければ更に嬉しいです。

 

演劇の力は、過ぎ去った歴史を目の当たりに蘇らせることが可能です。東京でも話題の公演です。2013年の上演は、新聞の劇評でも高く評価されました。決して生半可の演劇ではありません。大変価値のあるものです。形には残りませんが、800名の若者に大きな夢を志を届けることができます。私たちはそれが「大いなる将来への遺産」になると信じています。

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆引換券◆◆◆◆◆◆

 

・あなたの支援で観劇した学生に

 あなたのメッセージを新宮公演プログラムに掲載して届けます。

・東京もしくは新宮公演のチケット1枚プレゼント。

 新宮の上演パンフレットへの記名及び、メッセージ。 

・新宮公演パンフレット3分の1ページ広告

 東京、または新宮のチケット2枚プレゼント。 

・新宮公演パンフレット1ページ広告

 東京、または新宮のチケット4枚プレゼント。 



 

 

 


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