プロジェクト概要

2015年5月24日に台湾の日本語学校で日本の伝統文化を伝えるべく、若手の伝統文化継承者を引き連れて、伝統音楽や伝統芸能を体験してもらうイベントを開催したい!

 

はじめまして、鈴木健です。日本青年伝統文化協会代表をしています。私たちは、日本伝統文化の見直しを図り、20・30代の伝統芸能・伝統文化を担う若手とともに日本の伝統芸能や文化を世界へとアピールする活動をしています。そして今回は、前回のシンガポール公演に続き、東日本大震災で温かい支援をしてくださった台湾の方々へ、感謝の気持ちを伝えるとともに、日本の伝統文化を伝えるべく、若手の伝統文化継承者を引き連れて台湾でのイベント公演を行います。

 

そこで、みなさまには台湾で伝統芸能を披露するための開催費用にご協力頂きたいのです!

 

(伝統芸能披露の様子1)

 

今回、台湾で披露する伝統芸能は、“獅子舞・縦笛・能楽・お筝・三味線・長唄・華道”などです!

 

(伝統芸能披露の様子2)

 

今回台湾に渡航するのは、5人です。獅子舞・縦笛・能を披露するのは、加藤俊彦です。彼は、里神楽・神代神楽研究会の代表をしています。獅子舞や縦笛など、幼少のころから、神楽の舞台で演奏・演舞経験を積んでいます。若手伝統文化継承家の1人です。同様に、お筝・三味線・長唄を披露する鈴木舞は央大学高等学校卒業後、東京都高等学校文化連盟会長賞受賞。その後安宅賞受賞アカンサス音楽賞、同声会新人賞受賞。賢順記念全国箏曲祭にて奨励賞受賞など数多くの受賞をしている若手継承者です。他の3人は多忙でまだスケジュールが固まっていない為確定していませんが、各演奏家はその道で素晴らしい活動をされています。それぞれがその道の中ではまだまだ若手ですが、これからの活躍を期待されている存在です。そんな彼らと一緒に、台湾へ日本の伝統芸能を通して、東日本大震災時の支援のお返しをしたいと思います。

 

日本の伝統文化や伝統芸能を見直そうと思ったきっかけ。

 

(伝統芸能披露の様子3:獅子舞)

 

私は、高校を卒業後、サンディエゴの語学学校へ留学をした際、授業の一環で自己紹介をすることとなり、各国それぞれの文化や歴史を発表する機会がありました。周りの友人は、ヨーロッパやアジア諸国の人たちなど、みんなが自分の国の事をよく知っていて詳しく説明をしてくれました。しかし、自分の番になったときに、ほとんど何も言えない自分がいたのです。そこで、海外の友人たちの自国の伝統や文化への知識の深さに驚きました。日本人の若者は、「着物は知っているけど着た事がない」「太鼓は見たことあるけど叩いた事がない」、「三味線も教科書で見たけど、触れた事がない」といった状況の人も少なくありません。日本には、素敵な伝統文化がたくさんあるにも関わらず、その文化を体験、経験している人は少ないのです。このような経験の差は、他国の同年代に比べ、自国の伝統や文化に対する意識の低さを物語っています。そこで、日本でも伝統や文化に触れる機会が作れないかと考え、2011年6月に“日本青年伝統文化協会”を設立しました。

 

若手の伝統芸能継承者がもっともっと活躍出来る場を提供するために。

 

(伝統芸能に携わるメンバーです。)

 

このプロジェクトでは、台湾に住んでいる日本の子供達に日本の文化を伝えると共に、海外の方々にも日本の文化に触れ合ってもらいたいと考えています。今も国内には、活躍の場を求めている素晴らしい若手の伝統文化継承者が多く存在しています。彼らは、賞を取っていても表舞台に立つ機会は少ない者が多いのです。そんな実力を披露出来ずにいる彼らに対し、活躍の機会を作るという意味でも、今回のプロジェクトは必要だと思います。今後は、海外からの観光客に対して、若手の伝統芸能継承者が伝統文化を披露する機会や場所を作り、もっと若手が活躍できる場所を提供していきたいと考えています。そのためにも、まずはこのプロジェクトを続けていくことが大きな一歩になると信じています。

 

みなさま、どうぞご支援どうぞよろしくお願いいたします!

 

★ 引換券のご紹介★
A.サンクスレター
B.伝統芸者の写真
C.伝統芸者の音楽CD
D.当団体が開催する国内の伝統文化イベントへのご招待(1回分ご招待)
E.台湾公演出演時の映像DVDへのお名前の掲載
F.今回の伝統文化継承者との食事