言葉のチカラで心を動かす!”年齢制限なし”の弁論大会を開催!

支援総額

620,000

目標金額 600,000円

支援者
61人
募集終了日
2019年1月25日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

▼はじめまして!弁論ガールです!

 

「日本に弁論ブームを起こしたい!」

そんな想いから”弁論ガール”としての
活動を続けて4年目、
弁士として8年目になりました、

北海学園大学4年生の髙松瑞樹と申します。

弁論ガール公式サイト:http://mizukibenron.com/
 

弁論ガール

 

「誰もが年齢に関係なく夢を語る社会を作る」

 というビジョンを実現するため、

日本の伝統的なスピーチ文化「弁論」を

アップデートし、弁士人口を増やし、

その魅力や効果を発信しています。

 

(動画)BS12チャンネル『夢らぼ』
https://www.youtube.com/watch?v=Qx2uO7KAzkg

 

 

▼弁論との出会い

 

私は物心ついた頃から、

「この国を……日本を変える!!」

政治家のモノマネをしていました。

 

自分の言葉で人や社会を変える。
そんなかっこいい大人に憧れていたのです。

 

小・中学校時代は
クラスの代表や生徒会などに立候補。
とにかく文章を書くこと、
話すことが大好きな子でした。

 

そんな私は「弁論部」がある高校に入学。
部長を務め、3年間で様々な
弁論大会やインターハイに出場し、
多くの賞を受賞しました。

ステージの上の7分間が生き甲斐でした。

 

 

大学に入学後は英語弁論(スピーチ)を始め、
上級者向けのスピーチコンテストで入賞。
大学2年生の秋からは日本語弁論に復帰し、
「文部科学大臣杯全国青年弁論大会」に
4年連続出場、優良賞と毎日新聞社賞を受賞しました。

 

当時の私は「弁論は生き甲斐」が口癖で、


1日に10回は“弁論”と言い、


弁論のことについて聞かれたら、
ノンストップで5~6時間は語る
という状態に……。
 

「日本一弁論を愛している!」
という自信だけがありました。



▼そもそも「弁論」って何?

 

「7分間」という制限時間の中で
自分の想いや意見を発表する
日本の伝統的なスピーチ文化です。
 

審査員に採点され順位が決まるので、
例えるならフィギュアスケートのような競技です。
 

※「弁論」は大会ごとに様々な定義があります。

 

 

プレゼンやスピーチとは全く違う、
日本独自の「弁論」という文化。
 

まさに7分間の芸術作品。

言葉のアート。


そのメリットや教育的効果たるや、
挙げるとキリがありません!

例えば、
 

・自ら”問い”を立て、
論理的・批判的に考える力
 

・限られた文字数で、
一文字も無駄がない原稿を書く力
 

・演技でも地声でもない、
自分らしい口調で話す力
 

そんなコミュニケーションに必要な
スキル
を磨くことができます。

また、自分自分と向き合うことで、
人として成長でき、弁士自身は
もちろんのこと、その弁論を聴いている人の
人生さえ変えてしまうのです。


 

実は、明治期の日本には

「弁論ブーム」なるものが存在していました。

 

またに「雄弁の時代」があったのです!

 

 

 

そんな弁論を、
日本語競技として楽しむだけではもったいない!!


より深い魅力教育的効果を広めていきたい!」


そう考え、自らを「弁論ガール」として
活動することを決意しました。
 

当時のインタビュー記事です↓
【7分間。この瞬間の為に生きている】高松瑞樹の語る弁論愛
http://hu-jagajaga.com/ambitious/1320


▼これまでの活動



「政治的で難しそう」

「相手を大声で論破しそう」

そんな偏ったイメージを変えていきました。

すると、一人、また一人と

「弁論って面白い!」というファンが
増えていきました。

その結果、2017年2月、
日本一の夢の祭典
「みんなの夢AWARD7」

出場しました。

「7分間で人生を変える!
弁論ブームの仕掛け人」として
約500名のエントリーから
ファイナリストに選出されました。


2000人の観衆の前でプレゼンを行いました!


 

このイベントに登壇したことをきっかけに、
企業様や教育機関等から
「うちの会社で社内弁論大会を開催したい!」
「学生向けに弁論講座を実施してほしい!」

というオファーをいただきました。

大学を1年間休学し、
東京を拠点に活動しました。
 

意外なことに、
「弁論をしたい!」というご相談は
社会人の方が多かったのです。
 

「社会人の弁論って……?」
最初は全く予想できませんでしたが、
そこには「人生の物語」がありました。

 

大人だからこそ語れる過去、
キャリア、人生観、家族への想い。


話している本人も、聴いている聴衆も
涙を流すような「感動」がありました。

 

全国各地の学校・企業・市役所などで
講演・研修や「社内弁論大会」を実施し、
日本最年少の企業研修講師
呼ばれるようになりました。
 

新人研修&プチ弁論大会(社会人向け)

講演会(中学生向け)

弁論講座(高校生向け)



休学当時のインタビュー記事「美学生図鑑」↓
「弁論で社会貢献!?北の国から
 やってきた弁論ガール」
https://bigakusei.com/binan-bijo/17995/
 

▼このプロジェクトで実現したいこと
 

「全国47都道府県で弁論大会を開催したい!」

 

今回のプロジェクトは、
そんな夢の第一歩です。
 

史上初!
 

”年齢制限なし”の弁論大会である
「高松杯」を、弁論ガール(髙松)が
 香川県高松市で開催します!
 

その名も、

「第一回高松杯全日本弁論大会」

公式サイト:https://takamatsuhai.com/

 

 

2019年1月12日(土)開催!


高校生や大学生はもちろんのこと、
社会人の方まで、全国各地から
「弁士」のエントリー
がありました。

 

「この弁論をきっかけに自分を変えたい」
「どうしてもこの想いを伝えたい」
「今まで逃げてきたけど、挑戦したい」

 

そんな動機やモチベーションを重視し、
厳正なる審査の結果、
10名の弁士が登壇予定です。

 

なんと年齢層は
10代から70代の方まで!!
また、出場弁士の半数は
弁論”未経験者”です。
 

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

 ~なぜ「高松杯」を開催するのか~
 

「夢がないから語れないのではなく、

 夢を語る場がないから夢がなくなる」
 

ということに気づいたからです。

 

私はよく質問します。
「将来の夢はなんですか?」



学生は「学校の先生!」「漫画家!」
「医者!」というように職業名を答えます。
 

社会人の方にも、同じ質問をしてみます。


すると、


「早く仕事を辞めて、のんびりしたいなぁ」
「いやいや、もう年だから夢なんてないよ」
「夢って、一体何だったんだろう……」

 

そうつぶやきながら、
遠い目をする方、
苦笑いをする方、
真剣に悩む方など様々でした。
 

実は、社会人になって
年齢を重ねれば重ねるほど、
「弁論」は辛く苦しい作業になります。

 

なぜなら、

「なぜ自分はこの仕事をしているのか」
「自分とは何か」「なぜ生きるのか」

自分自身と徹底的に
向き合う必要があるからです。

しかし価値観を言語化できた瞬間、
 

「やりたいことが見つかりました!」
「人生の節目になりました!!」


と生まれ変わったように輝いた笑顔になるのです。

 

(弁論講座の様子。受講者の皆さんはこんなに笑顔になります!)

(弁士デビュー!弁論大会はいつも笑いあり、涙ありのドラマがたくさん。)



「言葉のチカラ」を体感できる空間を
日本中に広めたい。

一人でも多くの
弁士を増やしたい。


誰もが年齢に関係なく

夢を語る社会をつくりたい!
 

しかし、課題が山積みでした。
 

*************************

①現在、弁論大会自体が少ない
(社会人が応募できる大会は、
 片手で数えられるほど……)


②ハードルが高い
(応募者は弁論経験者が中心と
 なっていて、レベルが高い)


③年齢制限があるため、
 そもそも応募できない

(~40歳。シニア向けは存在しない!)
*************************


そのため、こんな声を
たくさんいただきました。

 

「年齢制限があるから出場できない……」

「挑戦してみたいけど、自信がない」

「もっと〇〇な大会があったら応募してみたい」

 

そんな願いを叶えるべく、
「高松杯」を作りました。



また、弁論は「話す」だけではありません。
「聴く」ことも弁論です。
 

「7分間」という制限時間の中、
一文字一文字に想いを込めて、
自らの肉声で表現する弁論は
まさに弁士の”生き様”です。

ぜひ聴衆の皆さまには
アナログなコミュニケーション
素晴らしさを体感していただきたいと
考えております。
 

大会の審査基準には「感動」という
項目があり、当日来場者の
投票で加点 されます!

豪華審査委員メンバー!

 

 

大会終了後は懇親会を開催し、
参加者も主体的に弁論や弁士と
関われる仕掛け
を準備中です!

「高松杯」は開催して終わり、
ではありません。弁士同士の繋がり、
弁論大会の広がりを目指し、様々な
関連イベントや企画を実施予定です。

 

▼そもそも、なぜ弁論?

どんな社会的効果があるの?

 

 

弁士(=弁論をする人)

自らの人格を高め、

言葉によって社会を変えていく存在。

 

弁論は、日本独自の雄弁文化

であり、明治・大正期から

昭和時代にかけて、

学校・社会において

重要な意味を持っていました。

 

弁論において大切なことは

 「弁論をしている瞬間」ではなく、

「弁論前」「弁論後」です。

 

弁論を通して、自分自身と向き合う。

弁論を通して、己を知る。

弁論を通して、自分を表現する。

 

そして弁論を発表した後、

 

自分が書いた原稿

自分が宣言した言葉

自分が生み出した弁論

 

それらに恥じぬよう、

人間として成長していかなければならない。

 

本当に大変なのは 立派な弁論を

してしまった後なのです。

 

花を活けるという行為、

お茶を飲むという行為と同様、

「弁論をする」という行為自体は

目的ではないのです。

 

「華道」や「茶道」のように

「弁論道」と名付けるべきです。 

 

そのプロセスで精神性を高め、

人として成長するための「道」なのです。

 

 

SNSで誰もが気軽に意見を発信できる現代。

 

ときには思い付きのアイディアや

アドリブ的なお喋りも必要ですが、

 

より深い思考や哲学を磨き、

一文字一文字に魂を込め、

相手の顔を見ながら声で伝える

 

そんな弁士、

そんな弁論大会の存在は

必ず日本の未来を明るく照らします。

 

 

▼資金の使い道

 

【審査員・スタッフの人件費】

 23万円

⇒交通費(飛行機)、宿泊費(2泊)など×5名

 

【 動画・写真撮影費 】

 10万

⇒カメラマン派遣、PV製作費

 

【配布資料の注文・印刷費 】

 2万

⇒フルカラーのパンフレット(12ページ)

 

【備品の購入】

 3万

⇒ストップウォッチ、ベル、

事務用品、賞状筒や賞状盆といった備品

 

【弁士(10名)への賞・副賞】

 12万円

⇒表彰盾・ 賞状 ・副賞 、

 第一回のため高松杯(優勝カップ) 購入

 

【クラウドファンディング手数料 】

 10万

 

 =合計60万円

 


▼リターンについて

 

「弁論ガール」だからこそ
お届けできるリターンを

ご用意しました!

全国各地、
あなたの地域や学校、

企業へ弁論ガールが

「弁論」の魅力をお届けします!!
 

「高松杯」に参加できる方は
もちろんのこと、

「参加はできないけど応援したい!」
「弁論に興味がある!」
「弁論を体験してみたい!」


という方のためのリターンもございます!
 

激レア】魂の生原稿(コピー)をお届け!


「高松杯」を記録した動画の視聴権利!

【先着10名様限定!】あなたの文章、添削します!


【学校向けの講演会や弁論講座(中高校生・大学生向け)】

【企業研修&社内弁論大会(社会人向け)】

 

その他、1名様限定で
「オリジナル弁論」を作成
するリターンや
漫画を描くリターンなどなど!
 

合計7種類のリターンをご用意しました。

 

 

▼最後にメッセージ
 

私は本気で日本に
弁論ブームを起こします。

今後は弁論をテーマにした
漫画(小説)を描く予定で、
アニメ化・映画化を目指しています。
 

テレビにゲスト出演した際も、
そう宣言しました!
 

(動画)BS12チャンネル『夢らぼ』
https://www.youtube.com/watch?v=Qx2uO7KAzkg
 

「第一回高松杯全日本弁論大会」は
「第一回」とあるように、
来年度以降も第二回、第三回と継続し、
歴史ある弁論大会へと
育てていきたい
と考えております。


そして「高松杯」をモデルに、
全国各地で「〇〇杯」といった大会が
広がっていくきっかけになればと
強く願っています。

ぜひ私と一緒に、
弁論の歴史に新しいページを刻んでください!


応援のほど、よろしくお願いいたします!

 

弁論ガール

髙松 瑞樹


 

=============
2019年1月12日(土) に
「髙松杯」を開催したことをもって
プロジェクトを終了とする。
 

実施場所:高松テルサ

 

悪天で開催できなかった場合の対応: 

延期いたします。 
2019年3月までに出場者及び
関係者と日程調整をした後、
延期日を確定します。 

2019年9月までに開催します。

=============

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プロフィール

1995年北海道生まれ。弁論ガールとして(公式サイト:http://mizukibenron.com/)活動中。「誰もが年齢に関係なく夢を語る社会を作る」ため、日本の伝統的なスピーチ文化をアップデートし、その魅力や効果を発信している。弁論活動のため大学を1年間休学。全国各地で講演や弁論講座(学校向け)、研修や社内弁論大会(企業向け)などを実施し、日本最年少の企業研修講師と呼ばれている。今後は弁論の漫画(小説)を執筆予定。日本に弁論ブームを起こします! 【講演・研修実績】 大江電機株式会社様 株式会社イシダ様   株式会社タダノ様 株式会社SEBACS様   株式会社堀場テクノサービス様 石川県立能登高等学校(高校生向け弁論講座) まちなか鳳雛塾(中学生向け講演会) 江別市役所 新人研修 その他多数 日本一の夢の祭典 「みんなの夢AWARD7」 ファイナリスト

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リターン

3,000


激レア!魂の生原稿!!をお届け! +サンクスレター/「高松杯」報告レポート/Facebookグループご招待

激レア!魂の生原稿!!をお届け! +サンクスレター/「高松杯」報告レポート/Facebookグループご招待

【先着100名様限定!】
弁論ガールが実際に弁論大会で使用した生原稿のコピー(2種類)をお届けします!

その他、3つの特典つき!

<原稿の詳細>

①『終生の友と生きる』(カラー)  

発表日:平成27年11月3日 
大会名:第60回文部科学大臣杯
    全国青年弁論大会
制作期間:約1年(構想期間含む)
テーマ:メディアと記憶

解説:添付画像のカラフルな原稿です。独自の表現方法や記号を書き込んでいます。当時は大学2年生(20歳)でした。哲学と想いが詰まっている作品です。
 
②『シャッターを押せ』(モノクロ)   
 
発表日:平成24年2月19日 
大会名:第16回青少年意見発表大会
制作期間:約4ヵ月間
テーマ:写真と人生

解説:高校1年生(16歳)のとき、人生で初めて賞をいただいた弁論です。涙が出ました。この賞がいちばん嬉しかったかもしれません。

以上の①と②をお届け!

<3つの特典>

・弁論ガールからのサンクスレター

・弁論ガールが全力で書いた 「高松杯」報告レポート

・「弁論ガール」の情報をお届けする非公開Facebookグループにご招待

です!

申込数
28
在庫数
71
発送完了予定月
2019年2月

3,000


【当日参加できない方向け】 「高松杯」の動画視聴権!!

【当日参加できない方向け】 「高松杯」の動画視聴権!!

なんと!「高松杯」当日の弁論発表やコンテンツを収録した動画を視聴できる権利です!後日YouTubeに投稿し、支援者【限定公開】とさせていただきます。

Readyforのサイト上から、動画を視聴できるURLを記載したメッセージをお送りいたします。

【注意事項】
※一部のコンテンツは収録できない可能性がございます。

※「当日は参加できないけど、 全体の雰囲気が知りたい」
という方向けのリターンです。

全国各地どこからでも「高松杯」の様子を知ることができます!撮影はカメラマンに依頼しておりますので、クオリティには徹底的にこだわります!

<こんな方におすすめ!>
・当日参加できない
・当日参加予定だけど、
 記念として動画も観たい
・弁論大会を見てみたい
・いつか大会に参加してみたい
・ぜひ友人や家族に
 弁論を知ってもらいたい
・言葉のチカラやアナログな
コミュニケーションに興味がある

ぜひご覧ください!

申込数
37
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年3月

3,000


激レア!魂の生原稿!!をお届け! +サンクスレター/「高松杯」報告レポート/Facebookグループご招待

激レア!魂の生原稿!!をお届け! +サンクスレター/「高松杯」報告レポート/Facebookグループご招待

【先着100名様限定!】
弁論ガールが実際に弁論大会で使用した生原稿のコピー(2種類)をお届けします!

その他、3つの特典つき!

<原稿の詳細>

①『終生の友と生きる』(カラー)  

発表日:平成27年11月3日 
大会名:第60回文部科学大臣杯
    全国青年弁論大会
制作期間:約1年(構想期間含む)
テーマ:メディアと記憶

解説:添付画像のカラフルな原稿です。独自の表現方法や記号を書き込んでいます。当時は大学2年生(20歳)でした。哲学と想いが詰まっている作品です。
 
②『シャッターを押せ』(モノクロ)   
 
発表日:平成24年2月19日 
大会名:第16回青少年意見発表大会
制作期間:約4ヵ月間
テーマ:写真と人生

解説:高校1年生(16歳)のとき、人生で初めて賞をいただいた弁論です。涙が出ました。この賞がいちばん嬉しかったかもしれません。

以上の①と②をお届け!

<3つの特典>

・弁論ガールからのサンクスレター

・弁論ガールが全力で書いた 「高松杯」報告レポート

・「弁論ガール」の情報をお届けする非公開Facebookグループにご招待

です!

申込数
28
在庫数
71
発送完了予定月
2019年2月

3,000


【当日参加できない方向け】 「高松杯」の動画視聴権!!

【当日参加できない方向け】 「高松杯」の動画視聴権!!

なんと!「高松杯」当日の弁論発表やコンテンツを収録した動画を視聴できる権利です!後日YouTubeに投稿し、支援者【限定公開】とさせていただきます。

Readyforのサイト上から、動画を視聴できるURLを記載したメッセージをお送りいたします。

【注意事項】
※一部のコンテンツは収録できない可能性がございます。

※「当日は参加できないけど、 全体の雰囲気が知りたい」
という方向けのリターンです。

全国各地どこからでも「高松杯」の様子を知ることができます!撮影はカメラマンに依頼しておりますので、クオリティには徹底的にこだわります!

<こんな方におすすめ!>
・当日参加できない
・当日参加予定だけど、
 記念として動画も観たい
・弁論大会を見てみたい
・いつか大会に参加してみたい
・ぜひ友人や家族に
 弁論を知ってもらいたい
・言葉のチカラやアナログな
コミュニケーションに興味がある

ぜひご覧ください!

申込数
37
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年3月
1 ~ 1/ 11

プロフィール

1995年北海道生まれ。弁論ガールとして(公式サイト:http://mizukibenron.com/)活動中。「誰もが年齢に関係なく夢を語る社会を作る」ため、日本の伝統的なスピーチ文化をアップデートし、その魅力や効果を発信している。弁論活動のため大学を1年間休学。全国各地で講演や弁論講座(学校向け)、研修や社内弁論大会(企業向け)などを実施し、日本最年少の企業研修講師と呼ばれている。今後は弁論の漫画(小説)を執筆予定。日本に弁論ブームを起こします! 【講演・研修実績】 大江電機株式会社様 株式会社イシダ様   株式会社タダノ様 株式会社SEBACS様   株式会社堀場テクノサービス様 石川県立能登高等学校(高校生向け弁論講座) まちなか鳳雛塾(中学生向け講演会) 江別市役所 新人研修 その他多数 日本一の夢の祭典 「みんなの夢AWARD7」 ファイナリスト

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