おはようございます♪

実行者の大山翠です。

 

昨日に引き続き、カウントダウンしていきます!

残り「8日」になりました!

 

現在、集まっているのは53%の支援です。

残り、「47%」。

 

 

プロジェクトを成功させて、

「宝島」にやさしいバナナのお手伝いをしに行けますよう…

 

そして、やさしいバナナをもっともっと多くの方に

食べて頂けるよう…

 

どうぞ、これからもご支援や拡散を

よろしくお願いします!

 

 

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今日は「染もの職人のゆたかさん」が登場です♪

 

自己紹介と奄美の染め物の説明をしていただきます!

それでは〜どうぞ♪♪

 

(ゆうきさんの息子とゆたかさん)

 

 

みなさまはじめまして♡


この度、宝島プロジェクトの中で青空の下みんなで楽しく天然染色をさせていただきます。


ソメックマこと川島ゆたかです。


僕は3.11以降の生き方として自然に寄り寄り添い持続可能な生活を探り、
今は鹿児島県の奄美大島という島で失われつつある伝統工芸の泥染を研鑽しています。


それまでの僕は1年の半分を一流企業と呼ばれているような企業の広告等を手がけながら、
残り半分を国外国内で旅をし東京ベースで生活をしていました。


その旅の中で、第3世界と呼ばれる国の風景や人々、文化に触れ、
楽しみながらも生きるという事を深く考えていたように思います。

 

僕の島で行われている泥染という染色方法は、1,300年前から受け継がれている伝統技術です。


1,300年という長い年月研鑽されてきた技術には、驚く事が多いです。


この泥染は大島紬という和装の作る一工程として、大自然の中で育まれてきましたが、
近年の和装文化離れからこの技術も今、残念な事に失われつつあります。

 

 

まず染料作り、テーチ木(和名:車輪梅)とい固い木をチップ状に砕き大きな釜で2日間煮出し続け、
季節にもよりますが2~3日間、定温に戻します。そうすると軽い発酵状態の赤い染め液が出来ます。


この煮出したチップ状の木を乾かすと、次の染料を作る時の燃料になり、残った灰はお菓子作り等に使われます。


1,300年の知恵にはまったく無駄がない事に驚かされます。

 

その出来た染料で染め重ね、媒染という色を定着させる為、
150万年前の粒子の細かい鉄分の多く含まれる泥の中で揉み込みます。


泥染と言っても泥で染めるわけではないのですね。驚きです!


泥で媒染をした後、それを清流の流れる川で泥を洗い流します。
この行程を繰り返す事によって独特の深い黒に染上げます。

今回のプロジェクト内での学生達へのワークショップでは、
この泥染と、有機栽培で育てられたバナナの葉での草木染めをしようと考えています。


どちらも環境に優しく、独特の暖かみのある色に染まります。


環境問題やお家で草木染めを楽しむ方法などを伝えられたらと思います。


なにより自然の色を楽しんでもらえたらと幸いです。

 

天然染色デザイナー 川島ゆたか

 


 

 

 

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大山翠

宝島の海とあゆむ大学生プロジェクト

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