今回のプロジェクトに至った経緯と本音。

長文ですが、大事なことなので最後までお読み頂ければ嬉しいです。

 

ページの中身はかっこいい文章で募集してますが、本当はごくごく個人的な理由で挑戦した今回です。でも僕にとっては炭窯の改修は悲願です。
 

 

うちの祖父が中心となり20年前に作った炭窯。当時はまだ60歳ぐらいで、僕は中学生ぐらいでした。「なにしてんだろー」ぐらいに思ってはたから見てましたが、大人になって気付いたのは、この炭窯があって僕は高校大学と行かせてもらったし、自由に好きなことやらせてもらったんだということでした。
 

 

 

当時はまだ「志村養鶏場」として経営していた時代、悪臭対策から竹炭に着目、一世一代の勝負で竹林を開墾、炭窯をつくり、竹炭をつくり、エサに混ぜ、美味しいとわかり、特許をとり、ブランド化し「竹鶏ファーム」となりました。小さな小さな物語がその時、産まれました。これが「竹鶏物語」です。
 

あの時の祖父と父の決断がなければ今の竹鶏ファームはありませんでした。
そして炭窯。炭窯は僕らにとって革新であり核心であり魂そのものです。
 

 

 

そんな炭窯も歳月が経ち老朽化。祖父もまだ現役ながら80歳を超え老朽化(笑)祖父は言います「この先自分も長くない。作れる人もいなくなるから生きている間に炭窯を新しくしたい。作り変えたらそのまわりでバーベキューできるようして、テレビを呼んで放送してもらって・・・」80歳を超えてもなお経営の話し、愛着ある炭窯の話しは衰えるどころか増すばかりです。
 

僕はそんな祖父とその想いや志しを最後にちゃんと受け取りたい。
そう考えていました。クラウドファンディングの話しをもらった時、忙しいことにかまけて後回しになっていたこの炭窯改修というずっと祖父が温めてきたプランが頭に浮かびました。readyforさんと宮城県さんに行動に移すきっかけをもらい背中を押してもらいました。
ありがとうございます。


ということで、個人的な長話しで恐縮ですが、応援して下さる方を募集しています。もちろん祖父はクラウドファンディングのことは一切知りません。合格したら伝えようと思います(笑)
 

そして、このプロジェクトは個人的な理由でのスタートですが、これを成功させた後は、経営者の端くれとして、事業を発展させ応援して下さった皆さんにいろんな形で恩返ししていこうと思います。
 

応援宜しくお願いします!