ちょこママです。
3月ももう半ばを超えてお彼岸も終わりました。
日に日に春の気配を感じております。

たんぽぽの里は県センターからの保護以外にも、

神奈川県相模原市と3年間の協働事業の末

本年度は委託事業として市内の相談会や市民の為の譲渡会も行なっています。

その中で、地域猫に関してモデル地区を設けて

登録された場所のアドバイザー的な事もしています。

 

地域猫の住民の方の中にも、猫の保護を依頼してくる方もそうですが

ボランティアだからやってくれて当たりまえ

猫好きなんだからやってよ


ボランティアだからすべてができるわけではありませんし
自分の家の猫だけをかわいがるただの猫好きに戻りたいです

 

直接かかわる住民の方たちや、特に猫の嫌いな方には

理不尽な話もたくさん出てきます。

どれだけ我慢をしていればいいのか

自分でもわからなくなります。

ただ思うに…

保護活動をしていて、猫の保護を通して

沢山の理不尽な思いもしている現状よりも

猫を通して支えて下さる

皆様の心のぬくもりや素敵なご縁を

いただける事や

里親様からのあたたかな手紙に

大変な思いをしていた猫達が

幸せになっている姿を知らせていただける事が

何よりもの励みとなっております

たんぽぽの里も

たった1人で11匹の猫と途方にくれながらスタートして

9月で待つ10年になります。

沢山のボランティアスタッフにも恵めれていますが

150匹のお世話にはまだまだ人が足りません

 

保護活動以外の運営という立場や

行政とのやり取り

色んな意味で大きくなっているたんぽぽの里ですが

基本は

「センター猫の引き出し・保護」

「目の前にいる猫に線引きをしないで保護する事」

それだけは、忘れてはいけない事

 

もちろん、収容スペースにキャパがあるわけですから

全ての猫を引き上げる事はできません

ただ、許す限りの保護をこれからも続けて行きたいと思っております

 

丸投げでボランティアだから引き取ってよに対応していたら

たんぽぽの里が潰れてしまいます。

 

保護する側の責任も考えて頂きたいと思っています

 

菜の花が咲き始めました

たんぽぽのつぼみを見つけました

 

春はもうそこまで来ています

 

春芽吹く時

色んな意味で幸せいっぱいの春ですが

猫ボランティアには凍てつくような春でもあります

 

沢山の乳のみ猫、仔猫が舞い降りてくると思います

素敵なご縁につなげるように頑張っていきたいと思っています
 

スタッフもびっくりの・・・

↓ポロとパンの幼少時代
まだ一人で保護をしていた頃です

保護ケージもなくて段ボールで子育てしていましたが

今はあたたかなキャリヤ保護用ケージで

衛生的に管理させて頂けております

たんぽぽの里を陰で支えている育生ちゃん
まさかの秘蔵写真です。

 

 

いろんな出来事がありました。

乗り越えられないと思った壁もありました

それでも保護を続ける事が出来たのは沢山の想いを届けてくださる

皆さまのおかげです

 

プロジェクト終了まであとわずかですが

ネクストゴールを設けました

たんぽぽの里の活動にご賛同いただけましたら

さらなるご支援となりますがよろしくお願いいたします

 

また、ネクストゴールを設けるに当たり

気持ちとしてたんぽぽの里の猫をモチーフにした

ポストカードセットを5枚を第1弾として作成する事になりました

これも、まだ一人で保護活動をしていた頃の

里親さんが作成をしてくださいます
素敵なご縁に、感謝いっぱいです

 

 

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