プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

【第一目標金額達成の御礼とネクストゴールについて】

 

たんぽぽの里の石丸です。クラウドファンディングの達成ができたこと、心からお礼申し上げます。クラウドファンディングの申し込みをすると決めたのは、神奈川崩壊の猫たちが導いてくれたのかもしれません。


スタートする寸前の打ち合わせのさなか、まさかの76匹の多頭飼育崩壊がありました。もしも、その申込みをしていなかったら、私たちたんぽぽの里でこの猫たちに手を差し伸べられたのかなと考えさせられます。76頭の猫の保護に向けて、行政もなしうる限りの協力・手配をしてくださいましたが、状態の悪い猫達の保護には不向きな場所と判断し、たんぽぽの里として避妊去勢術・ワクチン・ウイルス検査・血液検査・シャンプー・ブロードライン…といった医療を行ないました。その後も入院加療の必要な猫たちに十分な治療を行えました。

 

もちろん達成しなかったら…この猫達の初期医療すら支払うことはできなかったと思います。そして、この募集期間の間にも重篤な猫の保護が続きました…。

 

交通事故の猫のジョー君陽君、断尾手術のすみ君、気道浮腫のまさかず君、腎不全のプラムちゃん、耐性菌だらけで薬の効きにくいヴァイオラ君、歯髄膿瘍から眉間まで膿だらけで治療中の浩くん…。

 

今回保護したジョー君、陽君、まさかず君、すみ君です。

 

 

残念ながら亡くなってしまった猫たちもいますが、たくさんの猫たちが生きるために病院で戦っています。日々の保護に追われてしまい、ネクストゴールや次回のクラウドファンディングのことも早くに動くべきところ後手後手になってしまい、お礼が遅れてしまったこと、本当に申し訳ありません。

 

当初たんぽぽの里存続・29年度の猫の保護に向けて1000万円の運営費のうちの一部の資金の調達を予定しておりましたが、必用なものから考えようというアドバイスの元、医療費を最優先に募集をかけさせていただきました。

 

残り5日となってしまいましたがネクストゴールとして現在入院中の猫たちの医療費引き続きご支援をお願いいたします。外科的治療で数か月入院加療の必要な猫達がいますので、どうかよろしくお願いいたします。

 

新しく保護した猫もいっぱいです。

 

 

入院中であったり、もうすぐママになる猫もいれば仔猫たちも…。巣立ちが続きます。

 

 

【年度末の神奈川崩壊猫医療費(4月決済)】

  • 避妊去勢手術セット 76匹×20,000円=1,520,000円
  • ジョー君 200,000円
  • 陽君 200,000円
  • まさかず君 60,000円
  • すみ君 150,000円
  • ヴァイオラ君 50,000円
  • プラムちゃん 100,000円

ネクストゴールに関連したご支援に関しては、通常のリターンとは別にたんぽぽの里の里親様がたんぽぽにゃん’sのイラストレターセット5枚1セットを製作中です。こちらは進展があり次第、またご連絡いたします。

 

2017年3月21日 たんぽぽの里 石丸雅代
 

保護猫の殺処分数0(ゼロ)を実現した神奈川県。
その背景で活動する、たんぽぽの里の猫の保護活動に支援をお願いします。

 


ページをご覧いただきましてありがとうございます。たんぽぽの里の石丸雅代です。子どもが拾ってきた猫の新しい飼い主探しを始めたのがきっかけで、猫のボランティアを始めました。今年で、ちょうど10年を迎えております。譲渡されやすい猫だけでなく、目の前にいる猫を救いたいと活動を続けてきています。

 

今でこそ、猫の殺処分数が0となり、県内外で注目を集めている神奈川県動物保護センターですが、8年前に通い始めたころは毎日たくさんの猫が処分されていました。特に成猫はすべて処分されていました。成猫の譲渡促進をする為に、成猫の良さを知ってもらうには直接触れていただくのが一番と、相模原に開放性の触れ合う保護シェルターを開設してもうすぐ丸6年になります(室内の開放であり外には出しておりません)。現在では、慣れていない猫・老猫・ウイルスキャリアの猫にも手を差し伸べています。

 

第1シェルターでは80匹前後を保護しており、最近、行政経由の多頭飼育崩壊も増えたことも受け、保護場所として第2、第3シェルターも開設しています。保護時の医療費・譲渡不向きの猫達が過ごす場所を確保する事で、1匹でも多くの処分対象の猫を保護し、ゆったり過ごせるようになります。しかし、シェルターを増設するに伴い、多額の運営費・猫たちの治療費が必要になります。

 

たんぽぽの里の活動費は、治療費だけでも年間1000万以上かかります。これまで、スタッフによる持ち出しの資金や多くの寄付者様の暖かい寄付により運営が成り立ってきました。今回のクラウドファンディングでは、活動費の一部にあたる300万円を募りたいと考えております。どうか皆様ご支援のほどよろしくお願いいたします。
 

第1シェルターは譲渡向きの猫と人が嫌いな猫が共存しています。

 

写真はH28年海老名多頭崩壊で73匹の保護場所として借りた第3シェルターです。
手術が終わった猫から順次、病院から引っ越しをしました。

 

 


今回行うプロジェクトは、たんぽぽの里で保護されている猫達に適切な医療を届け、適切な環境で保護できるシェルターを維持する為のプロジェクトです。来春には小さなミルクのみの仔猫の保護が連日続きます。突然の保護依頼もあります。すでに保護している猫だけでなく、新しく保護を必要とする猫を助けるためにも、今回の資金調達が急務なのです。

 

元気にミルクを飲む仔猫の様子。

 

 

年間1,000万円を超える猫たちの医療費。
多頭飼育崩壊の現場の対応も重なり、
さらに多額の予算が見込まれています。


たんぽぽの里の年間医療費は1000万を超えます。高齢猫の場合は老衰であったり、腎機能の低下の場合が多くあります。負傷猫ではウイルス感染・骨折であったり、四肢のマヒ・乳飲み子であったり、保護するのにリスクある猫をたんぽぽの里では線を引くことなく手を差し伸べています。今年は多頭飼育もたくさん重なり、ひと月で100匹以上の保護をしています。


新しい家族を見つけられる猫もいれば、人に心を閉ざす猫、高齢や病気などでリスクのある猫もいます。保護シェルターの維持・健康維持の診療の為と、新たな猫たちの保護をする為に多くの資金が必要です。


現在、神奈川県動物保護センターでの猫の殺処分が止まってから丸3年がたっております。殺処分0は結果であり、目標ではありません。殺処分0とするよりも人の手で処分される猫が1匹でも少なくなるようにと思っております。

 

私たちはどんな猫も見捨てません。
 

私たちが保護する猫に線引きはありません。例えば、下記で紹介する猫は、センターから保護され、大けがをしています。入院治療中2か月目になるのですが、もう少し退院は先になりそうです。その入院中には、尻尾が脱落してしまいました。皮膚再生する為の処置で痛々しい限りです。それでも猫は必死に生きようとしますし、私たちも、その猫をそれで見捨てることはありません。

 

痛々しい画像になりますので、閲覧にはご注意ください。

下記リンク先でご案内いたします。

 

写真①入院中に尻尾が脱落してしまいました。

写真②脱落してしまった尻尾。

 

成猫であっても、お義母さん猫と一緒に保護します。

 

 

ファンディングの準備をしている最中に起こった多頭飼育崩壊の現場対応。
一軒家の中には、約80匹の猫たちが取り残されていました。

 

このプロジェクトを立ち上げる準備をしている時に大きな崩壊現場対応がありました。センターに収容される猫だけでなく、多頭崩壊によりセンターでの対応が不可能な状況下では行政より前に主導権をとり、崩壊主とも対応をしなければなりません。

 

一軒屋に約80匹の猫だけが取り残された崩壊現場。

 

最近増えている多頭飼育崩壊。多頭飼育崩壊で一番大切なのは繁殖制限の手術をする事です。ただ、適正に飼われていない為、血液検査等で体の状態を見極めてから医療行為を獣医師と相談し決めていきます。

 

近日中に、一軒屋に約80匹の猫だけが取り残されたこのネグレクトの状態から救うために行政と私たちボランティアが動きます。初期医療(シャンプー・ワクチン・手術・駆虫・健康診断・ウイルス検査・血液検査・避妊去勢手術等)を済ませてからセンター収容、となります。

 

 

 

こちらも、閲覧の際にはご注意ください。
下記リンク先でご案内いたします。

写真③わずか52gしかない仔猫です。小さくても生きています。1時間おきに授乳をします。

写真④崩壊現場の写真です。部屋の中は糞尿にまみれ、蒼然たる状況です。

 

どんな飼い主・環境であれ、猫たちは生まれてくる場所を自ら選ぶことはできません。この猫たちを保護する為にも、お力添えをお願いいたします。

 

 

センターには年間500匹以上の猫が収容され、たんぽぽの里ではその1/3を保護しています。たんぽぽの里では目の前にいる猫を保護する事を最優先とし、線引きすることなく、老猫、疾病猫、傷病猫、治療の要する猫も保護しています。


保護・譲渡とのサイクルから漏れてしまう猫達の保護をしながら、新たに保護を必要とする猫を保護し、1匹でも多くの命を助けたいと思っています。

 

元気によく食べる猫もたくさんいます。

 

治療の必要な猫もいます。
保護している猫たちにきちんと治療をしたいと思っています。

 

ご縁を頂きにくい成猫さんが新しい出会いを待つ場所を守りたいです。

 

 

皆様からのご支援で、私たちの活動をこれからも継続できるようになります。


私たちはこれまで、メンバーからの持ち出しの資金や、寄付者様からの暖かいご支援により、活動を存続させることができました。しかし、非営利団体であるため、まとまった運営の資金もなく、スタッフはみな自身の時間を割いてこの活動に携わっています。

 

今回のプロジェクトを達成することができれば、保護猫達の安住のシェルターをこれからも維持することができ、また、病気や個別ケアの必要な猫を保護する場所を維持できるようになります。

 

神奈川県動物保護センターには現在も30匹近くの猫が保護を待っています。閉じ込められてるケージだけでなく、猫らしく暮らせるように引き出しを作り、新しい里親さんとの出会いの可能性を広げていきます。

 

 

神奈川県動物保護センターの殺処分0は保護活動の結果であり、これからも1匹の命の重さを受け止め、手を差し伸べていきたいと思います。

 

これからも猫たちの命を守り続けていくために、精一杯活動に取り組んでまいります。どうか皆様ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 


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