プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました
 


【最終目標金額380万円も達成できました!】

 

今回のふるさと納税クラウドファンディングに、ご寄附、ご声援を送っていただいた皆様本当にありがとうございました。最終目標金額であった380万円も達成する事ができ、竹を竹チップに加工する粉砕機もそのまますぐに購入できる目処がつきました。本当にありがとうございます。

 

45日間の間に多くの人を知り合うきっかけを作っていただいた久保さん、中野さんら呉市の起業家支援プロジェクトに関わる方々をはじめ、一緒に同じ時期にプロジェクトを頑張った長谷さん、下野さん、支えてくれた妻、家族、プロジェクトメンバーの秦さん、中元くん、高校の友達、大学の友達、昭ギリのメンバー、お尻愛のメンバー、呉で活躍されている方、就職してできた友達、お世話になっている先輩、かわいい後輩、親戚の方々、中原建設で一緒に仕事してくださっている方々、プロジェクトに共感してくださった僕がまだ会ったことない方々、etc...。

 

とにかく多くの方々にご寄附していただいて、声をかけてもらったことが何より嬉しく思います。

 

人のご縁に感謝します。

ありがとうございます。 

 

プロジェクト概要にも書きましたが、僕の中での西日本豪雨災害は一つ自分を変えるきっかけになったのだと感じています。災害が起こりやすくなるのを防災として防ぐ面がある一方で、災害が起こりやすくなったのも温暖化だったり、環境破壊が進んでいるのも原因があるわけです。サスティナブル(地球環境の持続可能性)の必要性を真剣に考えないといけない現代で自分なりにこの事業を通じて環境のことについても少しは貢献できることがあるはずです。

 

そこを意識しながらこの事業をしていきたいと思います。ここからがスタートラインにいよいよ立ちます。

 

「本当にできるんか、」を「どうやったできるだろう」に変えて、「こうやったらできるんじゃない」というプロセスを考えていくことにワクワクしています。これから事業にすることは人一倍の努力が必要となります。時間はかかるかもしれません。

 

暖かく、時に厳しい目でTegoを見守ってもらえたらと思います。支援してくださった分をこれから事業を通じて皆様に還元していけるよう頑張ります。本当にありがとうございました。

 

2019.03.22(金)「TEGO」代表 中原佑介


【目標金額300万円を達成しました!】

 

皆様のご寄附のおかげで、終了1週間前に目標金額300万円を達成できました。心から御礼を申し上げます。ご寄附してくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

昨今、放置竹林の問題が全国的に話題となっている中、このように共感して応援してくださっている方々の多さにいい意味で驚くとともに、新しいチャレンジをするということは一筋縄ではいかないという大変さも改めてわかったので、これからもさまざまな方々と協力しながら、この課題を解決に導いていけるように全力で頑張っていきます。

 

そして、まだこの挑戦はあと1週間続きます。 そこで残った期間で、最終的に竹粉砕機の購入に必要な380万円を目指して、引き続きご寄附を募りたいと考えています。残り時間は少なくなってきましたが、最後までご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。


2019.03.15(金)「TEGO」代表 中原佑介


 

 

呉の竹林を活用して、広島県ならではの新たな事業を創出!

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。広島県呉市の「TEGO(※てごう:広島弁で「手伝う」)」代表の中原佑介と申します。5年前に地元へUターンし、現在は家業である建設会社で設計と施工管理をしています。

 

私の住む広島県呉市は、2018年の西日本豪雨災害で甚大な被害を受けました。その影響で土砂崩れが起き、山間部は獣の爪で引っ掻かれたかのように傷ついていました。竹は他の木々に比べて根が浅いため、土砂崩れを招きやすく、被害を悪化させる傾向にあります。そんな山々を見て気づいたのは、呉における竹林の多さでした。なんと呉は、374ha(マツダスタジアム162個分)もの竹林を有しているのです。

 

災害で崩れた竹林

 

また同じことを繰り返さないためには、竹の伐採が求められます。しかし、ただ伐採するだけでは自然破壊と変わらないので、竹を有効活用するためにも日常的に使っていくことが必要です。そこで、竹のことを学ぼうと出席したシンポジウムで、静岡県の田中造園様が除草のために竹チップを道路に撒いているということを知りました。

 

それを聞いて、除草という観点で竹チップを広島県ならではの方法で活用できないかと考えました。そこでこの度は、レモン農家の仲間とも協力し、竹を活用した新たな農業サイクルを実現させるために起業し、竹チップを使ったサービスを展開します!

 

クラウドファンディングでいただいたご寄附は、伐採した竹を粉砕し、竹チップに加工するための重機購入費に充てさせていただきます。この挑戦を通して、私たちだけで事業を進めるのではなく、協力者を増やしたいと考えています。そうすることで、地域一丸となって竹林の保全活動を行ったり、公園に竹チップを巻いたり、100年先も暮らしやすい地域を実現させるきっかけづくりをしていきたいです。どうかご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

     このような竹粉砕機を購入します。今はリースされたものを利用して実証実験を行っています。


 

竹を有効活用しながら、呉の住みよいまちづくりに貢献したい。


大学卒業後、私は県外で就職しました。その生活の中で、地元へ帰省するたびに迎えてくれたのはふるさとの美しい自然や街並み、あたたかいご近所さんたちでした。​​月並みな言葉かもしれませんが、地元を一度離れたからこそ気づけた魅力がそこにはありました。そのため、最近ではどうにかして呉の力になりたい、私を育ててくれた地元に恩返しをしたいと考えるようになりました。

 

そう思っていた矢先に起こったのが、昨年夏の西日本豪雨でした。私は天候が落ち着いた後、地元の力になるためにも災害ボランティアに参加しました。実はそこには、嬉しい出会いがありました。それは、本事業をともに進めていくレモンの6次産業化を行なっている「とびしま柑橘倶楽部」の秦さんと中元さんとの出会いでした。

 

その出会いをきっかけに、私は2人に呉市への気持ちを語りました。すると、快くご協力を申し出ていただきました。そして、広島の特産物(牡蠣やレモン)にも絡めた事業をすればいいのではないかという話になったのです。

 

例えば、カキ養殖の現場で使われている古くなった牡蠣筏の竹を竹チップにし、それを除草剤代わりにレモン畑に撒こうとする案が出ました。うまくいけば、地域の課題を改善しながら、広島の特産であるレモン産業の発展に寄与でき、今まで無駄に焼却処分されてきた牡蠣筏の竹も有効活用できると考えたのです。

 

とびしま柑橘倶楽部のお二人をはじめ、多くの方々に支えられています。


この事業で、竹を伐採することで、有事の際は土砂崩れの被害減につながったり、竹チップを公園に撒くことで地面がふわふわの安全な公園などもつくれます。また、独自のレモン栽培方法を築くことでレモンのブランド力も上がります。さらには牡蠣筏を浜辺で野焼きする必要も減り、環境面への配慮にもつながります。

地元に貢献したいと考えるにあたり、今の現状をどうにかするだけではなく、次世代の社会を生きる子どもたちの力になることも必要だと思いました。その上で、少なくとも防災について考えることは必要不可欠です。そのためにも、本事業を通して、いつ起こるかわからない災害に対して、地元を災害に強い街にしていきたいです。

 

今回のプロジェクトの良い点は一貫してすべてがつながっていくところにあります。竹の活用は防災・農業・漁業・住環境への配慮など、さまざまな場面に役立ちます。私は、竹チップを通じて、呉のまちづくりのお手伝いをしていく縁の下の力持ちになりたいと思っています。この挑戦は、短期間では結果につながりにくいかもしれません。しかし、長い目で続けていけば、必ずうまくいくと信じています。

 

不要になった牡蠣筏で使われていた竹
竹チップをレモンの苗木にまく作業の様子
放置竹林伐採のときの様子

 

 

竹チップの活用方法と、国内外での事例について。

 

今回、皆さまからいただいたご寄附で、竹粉砕機を購入させていただきます。それを用いて、放置竹林で伐採した竹や牡蠣筏で使われなくなったものを竹チップに加工して販売したり、それらを地域の方々の庭や田畑などを中心に撒かせていただくサービスを提供していきます。

 

今後は各漁業組合とも連携し、解体された牡蠣筏から竹を回収させていただきます。放置竹林については、お困りの竹林所有者様に話を聞き、自治会とも連携しながら、ボランティアさんも交えて伐採していきます。必要に応じて、その場ですぐに竹チップにすることも可能です。

竹チップは、厚さ10cmほどにして田畑へ撒くことで雑草が生えるのを防ぐ効果があります。すなわち、竹チップを活用することで、農業では除草剤を使わない選択をできるようになるかもしれません。さらに、竹を細かいパウダー状にすることによって、小さなゴミの分解や肥料としても役立ちます。


また、本事業で提携している「とびしま柑橘倶楽部」での実証実験では、レモン畑に竹チップのサイズや発酵状態にこだわって撒いたところ、実が大きくなったり、苗木が寒さに強くなったり、除草を行う以上の効果も得られました。

 

1年間竹チップをまいた状態とまかなかったときとの比較写真

 

また、静岡県浜松市では道路の中央分離帯などに撒くことで余計な雑草を生やさず、視界が良好になり、交通事故や道路へのポイ捨てが減るなどの効果も出ています。さらに、海外では公園に竹チップを撒くことで子どもが転んでも安全でふわふわな地面にしている事例もあります。

 

これを広島で実践できれば、年間10億円も使われている除草工事の県予算を減らすことにもつながるのではないかと考えています。除草するだけに使われるお金を、放置竹林を適切な姿に戻すために伐採した竹や、不要になって焼却処分される予定だった牡蠣筏の竹を竹チップとして使用することによって、他のことのために有効的に使えるようになると思います。

 

生成された竹チップ
カリフォルニアに使われている公園での使用例

 

 

竹を通して、広島県の2大特産物を結ぶ物語を今ここから。

 

今回の挑戦のメインテーマは、「放置竹林の竹」と「牡蠣筏の竹」を竹チップに加工し、レモン畑をはじめとした農家さんに使用していただくことで、新たな循環型農業を生み出すことです。その実現に向けて、自治会や地域の仲間たちと協力しながらまずは、竹チップの活用をメインとした事業を展開していきます。

 

現在、広島のレモン農家は高齢化も激しく、地域から人を流出させず、新たな農業参入者を増やすためには農作業の手間を減らし、効率化することが必要です。そこで、竹チップは手間を減らすために大きな役割を担います。これは竹チップを通して、広島県2大特産物である「牡蠣」と「レモン」を繋げる物語にもなると考えています。

 

全国的に見ても竹を有効活用しようとする動きは活発化しており、竹チップ自体が珍しいものではありません。しかし、竹粉砕機自体の金額が高いことから、あまり普及していないのが現状です。

 

しかし、私は広島県呉市から、呉ならではのストーリーを紡ぎつつ、竹チップのさまざまな活用方法を立案し、全国にこの方法なら普及させられるというところまで展開していきたいです。どうか応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

呉の街が、100年後も住みよい街であり続けられますように。

 

 

プロジェクトメンバーの紹介

 

 

プロジェクトメンバーの秦利宏です!瀬戸内海とびしま海道の豊島生まれで、日本初のレモン栽培地で仲間たちとレモンの栽培、6次産業化に取り組んでいます。

 

50年100年先の持続可能な未来農業を実現するために地域の課題を解決しながら、さまざまな業種、業態の志高き人々と連携し、今までにない新たな挑戦をしていきたいと考えております。どうぞご寄附よろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクトメンバーの中元です!広島県呉市川尻町出身。高校卒業後、航空機のジェットエンジンパーツの製造業にて7年間勤務の後、自分のライフワークを変えたいと思い去年の9月にカナダへ留学しようとビザを取得し、準備してきた中で起こったのが西日本豪雨災害でした。

 

約1ヶ月間災害ボランティアを地元川尻でさせていただいた中で、地元に対する思いが強くなっていき留学を辞め、地元の地域課題の解決に取り組んでいきたいと決意しました。このプロジェクトでは、防災のことも考えながら、竹を有効活用して地域の課題を解決していきたいと思います!どうかよろしくお願いいたします。

 

 

応援メッセージの紹介

 

こんにちは!(株)TOWN DESIGN LABOの安村通芳です。広島県において、さまざまな社会問題解決をテーマに日々活動しています。

 

今回、TEGOさんが取り組まれる「放置竹林の竹」と「牡蠣筏の竹」という問題、特に「放置竹林」については広島に限った話ではなく、全国各地で問題となっているのではないかと思います。そんな大きな社会問題の解決に取り組む今回のプロジェクトに、少しでも力になれればと思ってコメントを寄せさせていただきました。

 

このプロジェクトの1番肝心なところは、いかに資源を低コストで再利用し、毎年の固定費となっている年間10億円の除草費用をどれぐらい削減することができるのか?だと個人的には考えています。もちろん、最初は再利用のコストがかかるので、短期的には予算増になると思います。しかし、継続的に続けていくことで、徐々にその予算を減額させることが可能になるプロジェクトだと考えています。

 

是非こちらのコメントを見ていただいている方々にも、短期的な結果ではなく5年先、10年先の未来の結果がどうなっているかをじっくり考えていただき、未来の自分や家族、地域の子どもたちのためにも今回のプロジェクトにご寄附いただければと思います。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

資金使途


起業し、サービスを本格的に始動させるまでに必要となる予算は下記になります。


・竹粉砕機の購入費用:380万円
・ボランティアの方のための竹伐採道具購入費:10万円
・広告宣伝費:30万円(デザイン、HP作成含む)
・会社設立費用:50万円


そのうち170万円を自己資金および借入金や助成金で賄い、不足分をクラウドファンディングでご寄附いただきたいと考えています。よろしくお願いいたします。


 

寄附金の取り扱い(税制上の優遇)について

 

【本プロジェクトに対する個人様の寄附は「ふるさと納税」の対象となります。】
ふるさと納税は、自分の選んだ自治体に寄附を行うと、寄附金額のうち2,000円を超える部分について、一定の上限まで、所得税と住民税から全額が控除される制度です。

 

例:30,000円の寄附をした場合、合計28,000円の税金が還付・控除されます。

※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた還付・控除額の上限がありますのでご注意ください。

 

【控除を受けるためには「確定申告」または「ワンストップ特例申請」を行う必要があります。】


税金からの控除は自動的にはされません。寄附をした翌年の3月15日までに確定申告をする、もしくは翌年の1月10日までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を呉市に提出する必要があります。


「確定申告」
寄附をいただいた全ての方に呉市から「寄附金受領証明書」を送付しますので、確定申告を行う場合は確定申告書に添付のうえ所轄の税務署へ提出してください。


「ワンストップ特例申請」
次の2つの要件をいずれも満たしている方が利用できる制度で、この制度の利用を申請する事によって確定申告は不要となります。


・確定申告を行う必要がない方(例:給与所得者、公的年金受給者等)
・ふるさと納税先の団体が5団体以内

 

※詳しくは総務省ホームページでご確認ください。

※寄附申込みの際にワンストップ特例申請を希望された方に「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を呉市から郵送します。必要事項を記入・確認、押印し、本人証明書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。

 

【注意事項】
※このプロジェクトは目標金額の達成の有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
※誠に恐れ入りますが、災害等何らかの理由により事業が実施できなくなった場合は、本市の地域振興に資する事業に活用させていただきますので、あらかじめご了承ください。

※呉市民の方の寄附は商品などのリターンをお送りできません。あらかじめご了承ください。

 


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