支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 188人
- 募集終了日
- 2020年12月15日
岡山桃農家|規格外の桃と米、米麹で作った無添加の「白桃甘酒」誕生!
#観光
- 現在
- 237,000円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 26日
大学史上初の全日本大学駅出場!岡山大学陸上部駅伝強化プロジェクト2
#スポーツ
- 現在
- 2,560,000円
- 支援者
- 146人
- 残り
- 34日
ニューイヤー駅伝優勝・入賞チームを中部・北陸から!!
#観光
- 現在
- 973,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 9日
法隆寺金堂、火災で失った色彩|現代に残る「鈴木空如」模写絵を未来へ
#絵画・イラスト
- 現在
- 1,945,000円
- 寄付者
- 94人
- 残り
- 27日
倉敷市楯築墳丘墓出土特殊器台修復プロジェクト
#歴史
- 現在
- 2,435,000円
- 寄付者
- 204人
- 残り
- 2日
保健所に収容される小さな命一緒に守りませんか?倉敷猫まもり隊!
#地域文化
- 総計
- 40人
地域移行が進む中、バレーボールを愛する子供を支えたい!
#まちづくり
- 現在
- 110,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 37日
プロジェクト本文
終了報告を読む
<12/15追記 ネクストゴール達成のお礼>
残り4日間でChallengeさせていただいたネクストゴールですがおかげさまで今朝ほど到達することができました。
後1日、どんなことをしてもゴールにたどり着きたいとの思いでしたが目覚めてサイトを確認すると120万越えの数字が!
クリスマスイブにサンタさんを待ちくたびれて眠ってしまい、目覚めた朝に自分の欲しかったプレゼントが置いてあったような気持ちです。ありがとうございます。
本プロジェクトを通じて、実質の支援そのものもさることながら支援者お一人お一人の「あたたかいお気持ち」に触れさせていただき人と人とのつながりのすばらしさを今一度実感させていただきました。本当にありがとうございました。
あと数時間となりましたが、しっかりとやり遂げたいと思いますので引き続き応援よろしくお願いいたします。
天満屋女子陸上競技部について
ページをご覧いただきありがとうございます。天満屋女子陸上競技部です。
株式会社天満屋の経営理念である「優良商品の販売を通じて地域社会の生活・文化の向上に寄与する」は、モノを売ることだけにとどまらず目に見えないサービスやコトも含めて、お客様にご提供し、それにより地域の皆さまの幸せに貢献するという想いが込められたものです。
私たち女子陸上競技部も、活動を通じて地域の皆さまに感動や喜びを感じていただける存在でありたいと常に考えながら選手一人一人が自らのミッションに日々取り組んでおります。
私たちは1992年の発足以来、地元岡山をはじめ多くの皆さまから応援をいただき、国内有数の実業団チームに成長することができました。また、その中で過去4名のオリンピック選手を輩出し、延期とはなりましたが来年東京オリンピックのマラソン競技にも前田穂南が代表として選出されています。
基礎・基本を大切に「育てるチーム作り」とスポーツを通してさわやかな感動を与え、皆さまに愛されるをモットーに日々活動しています。
相次ぐ市民マラソン、競技会の中止
今、私たちにできることを!
今年3月のコロナ流行を期に私たちの競技活動は大きく制限され、日々手探りの状態で練習を続けていました。現在は少しづつ再開されてきた大会への参加もできるようになってきました。
しかし、一般市民の方が参加できる大会は未だ開催の目途が立っておらず、地元岡山で6回目を迎える予定だった「おかやまマラソン」も今年は中止となりました。ただ、街中には猛暑の8月でさえも黙々と走り続ける市民ランナーの皆さまの姿があり、「いつか」のその日に向けて、お一人お一人がご自身の目標を胸にトレーニングをされているお姿を拝見し、「今私たちに何かできることはないか」と選手も話し合いの場を設けました。
大会に代わるものの開催も考えてはみましたが、既存大会がどんどん中止を決めている中で、それは現実的ではないと考えました。
何かできることはないかと思いを巡らした結果、私たちが今までの活動で培ってきたものを皆さまに還元するとしたら、それは選手を育成していくトレーニングそのものではないかという一つの結論に至りました。
また、そのトレーニングはイベント実施のような断片的なものではなく、目標を達成するという体験をしていただくために継続的なものにしていきたい、という思いがありました。
そして、最終的に出た答えが、“市民ランナーのサブスリー達成を後押しする”という内容でした。
ランナーの皆さんはよくご存じだと思いますが、マラソンで3時間を切るタイムというのは、一般市民ランナーにとってはひとつの大きな到達点であり、そこから先は競技者の領域に入っていきます。実際にはランナーの3%に満たない人数しかその領域に入ることはできず、それは自己完結の練習だけではなかなか手に入れることができない記録でもあります。
コロナ禍ということもありますが、個々に応じたトレーニングを提供するためにも、今回のプロジェクトで目標を目指すのは3選手に限らせていただきます。楽しみにしていたことがなくなったり、延期になったりするなど、閉塞感が強まっているときだからこそ、クラウドファンディングを通じて、その頑張っている過程を皆さまと共有し、感動や喜びを分かち合うことができればと思います。
天満屋女子陸上部と市民ランナーで
サブスリーを目指す!
2020年11月1日より、今回のプロジェクトに参加する男性市民ランナーの募集と選考を開始いたします。この選考により決定したランナー3名の方々がサブスリー(フルマラソンで3時間を切るタイムで走ること)を目指すために、2020年12月から約半年間にわたり天満屋陸上部が数々のトレーニングメニューを提供させていただきます。最終的には国内のマラソン大会に参加し、そこでの記録突破を目指すプロジェクトです。
天満屋選手、コーチ陣からのメッセージ
重友 梨佐さん(ロンドンオリンピック マラソン日本代表)
・国際陸連 CECS レベル1コーチ
・日本ユースアスレティックス協会 ユースインストラクター
天満屋女子陸上競技部とのコラボ企画がついに始動します!!私が選手時代には想像もした事のない今までにない試みと共に応援してくださる皆さんにも、より身近に感じて頂ける内容も盛り沢山です。ぜひ、応援よろしくお願いします。
中村 友梨香さん(北京オリンピックマラソン日本代表 13位)
・国際陸連 CECS レベル1 コーチ
・日本陸連 公認 ジュニアコーチ
市民ランナーが天満屋女子陸上競技部のサポートで‶サブスリー″を目指す!というプロジェクトがスタートしました。私自身もリターンのひとつである「ランナーズ合宿ツアー」のプロデュースを通して本プロジェクトにかかわらせていただけること、大変うれしく楽しみにしております。
市民ランナーを支える本プロジェクトを、ぜひたくさんの方に知っていただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いいたします。
坂本 直子さん(アテネオリンピック マラソン日本代表 7位入賞)
ランナーの方にも、天満屋女子陸上競技部を応援してくださる全ての方にとっても、魅力的なプロジェクトだと思います。もちろん、天満屋女子陸上競技部の現役選手にとってもプロジェクト代表ランナーの存在が刺激になると思います。ぜひ、応援をよろしくお願いいたします
プロジェクト内容詳細
選手公募期間:2020年11月1日~10日
募集人数:3名
指導期間:2020年12月1日~2021年5月31日
参加大会:2021年5月頃の大会参加を予定
(大会開催状況に合わせて決定するため現時点では未定)
応募資格:次の①〜⑦の条件をすべて満たす方
①岡山県在住の男性
②フルマラソンの最高タイムが3:00:00~3:30:00の方
③1975年1月1日~2000年12月31日生まれの方
④月3~4回程度の岡山市内でのトレーニングの全日程に参加できる方
⑤トレーニング成果確認のため、指定のマラソン大会に参加できる方
※プロジェクト終了までに参加に適する大会の開催がない場合はこの限りではありません
⑥トレーニングが可能な健康状態の方
⑦公式SNS上やTV・新聞にて選考過程やトレーニング過程の公開を行うことを承諾いただける方
応募方法:
下記のアドレスまで空メール(タイトル名のみ記入)を送信ください。
追って、こちらより詳細をご連絡いたします。
タイトル名 : サブスリーランナー応募(応募者氏名)
参加費用:なし
※交通費別途
指導者
武冨 豊
(天満屋女子陸上競技部監督)
篠原 太
(天満屋女子陸上競技部コーチ(1991年世界陸上東京大会 男子マラソン5位入賞)
山口 衛里
(天満屋女子陸上競技部コーチ(2000年シドニーオリンピック 女子マラソン7位入賞)
※選考のフローやその他詳細については新着情報にて更新をさせていただきます。
今、私たちにできることを。
皆さまからのご支援は3名のランナーにより高いレベルのトレーニングを提供するための費用の一部として使用させていただきます。具体的には、今より早く走るために必要な身体作りのためのフィジカルトレーニングをサポートする機器購入費用、故障やケガをできるだけ防ぎ最高のコンディションでレースを走るためのボディメンテナンス費用、集中的にトレーニングするための合宿参加費用等に充てていきたいと考えています。ぜひ岡山発のサブスリーランナー育成プロジェクトを応援していただければと思います。
実は、私たちのチームに所属する選手には、ごく一部を除き入社前に大きな成績を残したものはあまりいません。入社後に「走る」以外にも「身体作り」「食事」など、競技に必要なさまざまな指導サポートを受けながらマラソンが走れる準備を重ね、2~3年の時間をかけて競技にチャレンジしていきます。
東京オリンピックの女子マラソン代表である「前田穂南」も、2019年世界陸上女子マラソンで7位入賞した「谷本観月」も高校時代は無名の選手でしたが、彼女たちになにか他と違ったところがあるとすれば、本人の資質と努力する姿勢に加え、一人一人に最適なサポートが得られる環境に身を置けたということではないかと思っています。
何かにチャレンジをして成功するにはさまざまな条件が整うことが必要ですが、今回のプロジェクトでは、ご自身ではクリアできない条件のひとつ(=プロによるトレーニングメニュー)をご提供し、市民ランナーの皆さまに目標を達成することの喜びを感じていただきたいと思っています。
特にスポーツの分野においては成人してからのチャレンジは少なく、ましてやそこに高い水準を設定することは稀ではありますが、この「大人のチャレンジ」を全世代の方に見ていただくことで、その方々の心に響くものがあると信じています。
天満屋女子陸上競技部の新たな取り組みをどうか後押しのほどよろしくお願いします。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前の掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
※マスクのリターンについての詳細
品名:マスク(商品名:天満屋オリジナルマスク)
素材:ポリエステル100%
サイズ:約:縦12~13cm 横:19~20cm
製造販売元:倉敷紡績株式会社
〒541-8581
大阪市中央区久太郎町2-4-31
電話06-6266-5285
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
天満屋女子陸上競技部 オリジナルマスク
●天満屋女子陸上部からのお礼&SEASON'S GREETINGメール
●チームロゴ「ペガサス」を配したオリジナルデザインのマスク
クラボウ(倉敷紡績株式会社)の独自技術であるクレンゼを使用したマスクです。
カラーは今回のプロジェクトランナーをイメージした「ブラック×ゴールド」と天満屋女子陸上競技部のチームカラーのピンクを取り入れた「ブラック×ピンク」の2色をご用意しました。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 171
- 発送完了予定月
- 2020年12月
3,000円
天満屋女子陸上競技部 オリジナルエコバック
●天満屋女子陸上部からのお礼&SEASON'S GREETINGメール
●チームロゴ「ペガサス」を配したオリジナルデザインエコバック
カラーは今回のプロジェクトランナーをイメージしたブラックに
ゴールドのロゴ入り、サイズはW38*H36*D10㎝、素材はポリエステルです。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 169
- 発送完了予定月
- 2020年12月
3,000円
天満屋女子陸上競技部 オリジナルマスク
●天満屋女子陸上部からのお礼&SEASON'S GREETINGメール
●チームロゴ「ペガサス」を配したオリジナルデザインのマスク
クラボウ(倉敷紡績株式会社)の独自技術であるクレンゼを使用したマスクです。
カラーは今回のプロジェクトランナーをイメージした「ブラック×ゴールド」と天満屋女子陸上競技部のチームカラーのピンクを取り入れた「ブラック×ピンク」の2色をご用意しました。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 171
- 発送完了予定月
- 2020年12月
3,000円
天満屋女子陸上競技部 オリジナルエコバック
●天満屋女子陸上部からのお礼&SEASON'S GREETINGメール
●チームロゴ「ペガサス」を配したオリジナルデザインエコバック
カラーは今回のプロジェクトランナーをイメージしたブラックに
ゴールドのロゴ入り、サイズはW38*H36*D10㎝、素材はポリエステルです。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 169
- 発送完了予定月
- 2020年12月