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福島の子どもたちの心に寄り添うアート体験をシンガポールで

福島の子どもたちの心に寄り添うアート体験をシンガポールで

支援総額

683,000

目標金額 500,000円

支援者
64人
募集終了日
2018年8月1日
64人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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終了報告を読む


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2018年07月30日 00:58

アートセラピーとは?その効果と、子どもたちの変化

皆さんこんにちは!クラウドファンディングも残すところあと少し。

最後のご支援を、どうも有難うございます・・!

 

こちらはシンガポールに到着して、あっという間に1週間が経ちました。

毎日午後は色々な体験プログラムがありますが、

午前中は今回の企画のメインとなるアートセラピーを連続して行ってきました。

 

アートセラピー(芸術療法)は、絵や立体などのアート表現を通して、

言葉では表せない感情なども表現することができるセラピーです。

 

普通のアート体験と違う点としては、アートセラピーでは、

美しいものを創り上げたり、技術を高めることが目的ではなく、

「上手・下手」などの評価を受けない安全な環境で

のびのびと自分を解放できる点があります。

 

 

今回は、シンガポールの病院などで子どもにセッションを行っている

経験豊かなアートセラピストがセッションを担当してくれました。

 

また、アテンドスタッフとして同行している日本人メンバーも、

心理士やカウンセラー、アートセラピーのトレーニングを受けてきた者が多く、

現地セラピストと連携して1人ひとりの密なフォローに当たっています。

 

ここまでのセッションでは、

楽器を使ったインタラクションや、体を動かすウォーミングアップの後、

羊毛を使ったふわふわとした石づくりや、

好きな動物を選び、その周りに安全な環境を作ってあげたりなど、

災害を経験した子どもにとって大切な「安心」を得られるものを多く行ってきました。

 

私たちもこれまでのアートセラピーでの子どもたちの様子を見ていて、

このような反応や変化を感じています。

 

 

・安全な場で自由に自分自身を表現している

日本での生活で出しづらい怒りや恐れなどの感情や、コントロールできないのではと不安になりがちな感情も、アートを通して思いきり出すことができます。

特に福島で自分のパワーや感情を無意識に抑制して溜め込んできた子にとっては、それらを周囲を傷つけることなく安全に出せる場は心身の健康にとって、とても大切になります。

 

これまでのセッションでも、少しずつですが、子どもたちが絵の具や粘土などの素材を通して、思い切り色を飛ばしたり、粘土をこねたりして

「気持ちいい!」と発散する姿などが見られるようになってきました。

 

 

 

・自分の気持ちを大切にし始めている

子どもたちは常に集団生活の中におり、意思決定に関しても周りの子に影響される場面も少なくないですが、アートの場では「自分はこうしたい」という意思をすぐに反映させることができます。

 

同じ素材を与えられたとしても、それをどのように使うかは人それぞれ。

セッションの中でも、最初は隣の人を気にして真似していた子どもも、慣れてくるにつれて自分の感覚や気持ちに従って作り始める姿が見受けられ、「人と違っていてもいい」と思えるようになってきたようです。

 

そしてそれが、アート以外の生活の場でも、いつもは集団についていく子が疲れたら「今日は先に寝るね」と言ったりなど、自分自身を大切にした意思決定に繋がってきているようでした。

 

 

 

・セラピストやスタッフとの関係性の構築

毎日同じセラピストやスタッフと顔を合わせて過ごすことによって、

少しずつ、子どもたちも安心して過ごせる場ができてきたようです。

そのような継続的な関係性を築くことによって信頼が増し、

心の深い部分にあるものがふとした瞬間に出てくることがあります。

先日は美術館での水の映像を見て、スタッフに「津波のことを思い出した」と教えてくれた子もいました。そのように素直な本音を共有できる瞬間が増えることで、少しずつ心の重荷が軽くなっていくといいなと思います。

 

 

こうして関係性を築いたスタッフが日本に帰っても、
フォローアップセッションを通して親御さんとも連携しながら

定期的に子どもたちに会うことで、

安心できる環境を継続して提供することができます。

 

現在のところ、フォローアップのための予算がまだ足りておりません。

経費としては遠方からのセラピストやスタッフの交通費がメインですが、

すでに関係性を構築した人が場にいることで、子どもたちの安心感は大きく異なります。

日本に帰国後は、2ヶ月に1回で4回程のフォローアップを予定しておりますが、

福島までの往復交通費は、スタッフ5-6名で1回8-10万円程になります。

 

ネクストゴール終了まであと2日・・少しでも多くのご支援をいただけると、

より子どもたちにとって安全な環境づくりに繋がります。

どうか皆様のサポートをお願い致します!

 

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リターン

3,000

【広野町の子どもたちの未来に向けた支援を】ポストカード型にした子どもたちの作品にメッセージ

【広野町の子どもたちの未来に向けた支援を】ポストカード型にした子どもたちの作品にメッセージ

●感謝のメッセージ付き!子どもたちの作品をポストカードに

支援者
37人
在庫数
制限なし
発送予定
2018年10月

10,000

【広野町の子どもたちの未来に向けた支援を】子どもたちの様子や作品をまとめたフォトレポート

【広野町の子どもたちの未来に向けた支援を】子どもたちの様子や作品をまとめたフォトレポート

●感謝のメッセージ付き!子どもたちの作品をポストカードに

●子どもたちの様子や作品をまとめたフォトレポート

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送予定
2018年10月

30,000

【Readyfor限定】広野町のママさんたちが作成したオリジナルトートバッグ

【Readyfor限定】広野町のママさんたちが作成したオリジナルトートバッグ

●感謝のメッセージ付き!子どもたちの作品をポストカードに

●子どもたちの様子や作品をまとめたフォトレポート

●広野町のママさんたちが作成したオリジナルトートバック
*実際の色は緑の予定です。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2018年10月

50,000

【Readyfor限定】アートセラピーを日本国内で体験しよう

【Readyfor限定】アートセラピーを日本国内で体験しよう

●感謝のメッセージ付き!子どもたちの作品をポストカードに

●子どもたちの様子や作品をまとめたフォトレポート

●広野町のママさんたちが作成したオリジナルトートバック
*実際の色は緑の予定です。

●アートセラピーの体験イベントに無料ご招待
*都内での開催を予定しておりますが、日程などを含めた詳細は後日お知らせいたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2018年10月

100,000

【Readyfor限定】あなたの企業名や名前を認定サポーターとして報告レターに掲載

【Readyfor限定】あなたの企業名や名前を認定サポーターとして報告レターに掲載

●感謝のメッセージ付き!子どもたちの作品をポストカードに

●子どもたちの様子や作品をまとめたフォトレポート

●広野町のママさんたちが作成したオリジナルトートバック
*実際の色は緑の予定です。

●アートセラピーの体験イベントに無料ご招待
*都内での開催を予定しておりますが、日程などを含めた詳細は後日お知らせいたします。

●認定サポーター証明書の発行
*年2回の定期報告レターに名前や企業名を掲載します。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2018年10月

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