復興支援・防災減災に関わる全国の学生による合同合宿をしたい!

復興支援・防災減災に関わる全国の学生による合同合宿をしたい!

支援総額

259,000

目標金額 250,000円

支援者
33人
募集終了日
2014年12月17日

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2014年11月21日 20:14

No.3 イベントの展望と目指すもの

13%達成しました!!支援してくださった方本当にありがとうございます。

 

残り26日!引き続きご協力よろしくお願いします!

 

 

 

今日は、この全国の復興支援・防災減災に関わる学生による合同合宿型イベントの展望について伝えさせていただきます。

 


この合宿やった後に、何が起きるの?東北にどう貢献できるの?と疑問に思う方多いと思います。正直、自分には何が起きるかわからないです。どう、東北のために貢献できるイベントになるかもわかりません。

 

けど、自分信じています。すべての始まりは人と人が繋がり、その化学反応によって何かが動き始めるのだと。そして、必ず意味のある合宿を作ります。

自分は、東北に関わる素敵な学生や大人に会い、かなり刺激を受け、今の活動を続けていることができております。その中で、同じ志を持った学生と対話すると、なぜ東北のために動いているのか?この活動は本当に意味があるのか?と思いだし、自分の思いを振り返ることができます。そして、対話の中であらたな復興へのアプローチ方法も知ることが出来れば、協力してプロジェクトを行うことができます。

 

 

このように、同じ目的を持った仲間で繋がれば、思いや知識の共有ができ、さあ、まだまだ頑張って行こうと自分も含め、奮闘出来ると信じています。その思いや繋がりや知識が、参加者の現在の活動している団体に生かされ、支援団体の継続性につながり、間接的にでも東北のためになると考えております。

 

そして、Tohoku “RE” Days運営メンバーはその繋がりを継続させるべく、イベント後も各地域で動いていきます(^^)

 

 

そして、私がこのイベントで意識したい「支え合える繋がり」について、紹介したいと思います。

 

①学び合う繋がり:お互いに活動や情報について話す。
②補完する繋がり:活動している者どうして助け合う。
③一緒に踏み出す繋がり:共にイベントや支援活動などを行う。
④仲間としての繋がり:友達、仲間として意識しあえる。
⑤背中を押す繋がり:先輩が後輩の活動に対して後押しする。

 

この5つが、東北支援団体の継続性に必要な「支え合える繋がり」だと思います。

 

合宿後、全国の東北に関わる人が上記の5つを満たした、「支え合える繋がり」を作ることで、もう一度、5年目の復興という同じ目的に向かって、走り出すための出発点をこのイベントにしたいと思っております。

 

 

明日は、去年も目指した支え合える繋がり作りのために、昨年のイベント後、関西で行っているKansai Youth Conference from 3.11について紹介します(^^)

 


ぜひ、次回の新着情報もご覧ください!!

リターン

3,000


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①実行委員長からのお礼のメッセージ
②Tohoku "RE" Days ロゴシール

支援者
19人
在庫数
制限なし

10,000


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①.②を含み
③活動報告書
④福島名物土産 ままどおる(10個入)
⑤Coco唐 雑貨(ミニポーチ)

支援者
13人
在庫数
17

30,000


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①.②.③.④.⑤を含み
⑥東北Tohoku "RE" Days 限定Tシャツ
⑦‐A 三陸名物土産 カモメの卵(9個入)
もしくは
⑦‐B イベント見学招待チケット(社会人のみ)
 

支援者
2人
在庫数
18

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