プロジェクト概要

自分たちで作った映画を地元の映画館で上映したい!!

 

 

 はじめまして。「萱野小映画プロジェクト上映実行委員会」委員長の南里吉彦です。私たちは、映画作りに夢中で取り組む萱野小学校6年生の子どもたちの「地元の映画館である109シネマで自分たちの映画を上映したい!」という夢をぜひともかなえたいという思いから、先生や保護者、地域の人たちと子どもたちの夢を応援する「萱野小映画プロジェクト上映実行委員会」を立ち上げ活動しています。

    
 子どもたちは現在、卒業するまでに上映会ができるよう、休みの日や放課後も熱心に映画作りに励んでいます。撮影は半分以上進んできました。しかし、地元の109シネマで上映するには約44万円かかります。寄付やバザー、チケット販売などでなんとかしたいと子どもたちは活動をしていますが、目標の金額には届いていません。

 

皆様のご協力をいただければ、萱野小学校6年生の夢がかないます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

(萱野小学校6年生の映画プロジェクトがはじまりました)

 

脚本も監督も音楽もすべて子どもたち!!


 脚本、小道具、撮影、音楽、出演と、映画制作のすべての行程を6年生の子どもたちが手がけています。「役者」「撮影」「音楽」「ダンス」「大道具」「宣伝」とそれぞれの得意を生かせるチームに分かれて活動しています。子どもたちは、撮影や道具作り、バザー活動などを行い、3月の109シネマでの上映を目標に活動中です。

 

              (パソコンで動画編集をする6年生たち)

 

くすの木がつなぐ4つの物語


 地域の方々へのインタビューや取材を重ね、その学びから子どもたち全員が映画の原作を書きました。その中から選ばれた4つの作品を脚本チームの子どもたちが1つの作品にまとめあげ、『時繋木(ときつなぎ)~KAYANO  4  STORIES~』という映画脚本が完成しました。本作は、箕面市の萱野を舞台にしたタイムスリップ物語です。萱野小学校のシンボルツリー“くすの木”が、4つの時代の4つの物語をつなぐ「時繋木(ときつなぎ)」となります。

 

 

                    (萱野三平邸での撮影の様子)

 

「映画プロジェクト2013」を設定した経緯


 萱野小学校6年生が映画作りに挑戦しているのは、小学校生活最後の集大成として「今までに誰もやったことのないこと」「できそうもないチャレンジングなこと」をやろうという子どもたち・学年教職員チームの思いがきっかけでした。「やるからには、今までにやったことがないことをして、子どもたちが達成感や自信を持てることがいいね」「子どもたちの得意(リソース)を生かした活動にしたいね」「形に残るものがいいね」など、教職員チームで話し合い、「映画を作る」という活動を設定しました。アイデアを出しあい、試行錯誤を重ね、人とのつながりの中で解決をすることで、将来、社会に出たときに、課題を乗り越える、自分を生かすといった、生きてはたらく力へとつなげたいと考えています。

 

 

      (みんなの前でつくったダンスを発表するダンスチーム)


やるなら地元の映画館で!


 1学期には、「見た人が幸せな気持ちになるショートストーリー」をテーマに物語を書き、1~2分間のショートムービーづくりをしました。この取り組み後、「映画を撮って地域の人に見てもらいたい」など、子どもたちの意欲はどんどん膨らみ、このショートムービーづくりだけで満足している子どもはいませんでした。
 「地域の人やおうちの人に喜んでもらえる映画を6年生で撮る」という目標が明確になりました。子どもたちとのやりとりの中で、地域の人に来てもらって上映会をしよう。もし、109シネマでできたらすごいねという話がでました。「109シネマ?!」「えー!まさか?」「やりたい!!」という子どもたちの反応がありました。「やるなら、地元の映画館での上映をめざそう!」という大きな、大きな目標が付け加えられました。109シネマでの上映というワクワクドキドキ感が子どもたちの意欲をさらに高めました。


 

          (自分たちでつくったショートムービーの鑑賞会)


「自分たちにしか撮れないものを!」「地域のよさを伝えたい!」

 

 2学期は、見た人たちが心を動かされるような面白さに気づけるように「映画の面白さってなんだろう」ということを考えました。実際に映画を観ることが大切だと考え、ショートムービーの観賞会を行いました。子どもたちは、「自分たちにしか撮れないものを撮りたい」「地域のよさを出したい」「映像の撮り方を工夫したい」など、学びを深めました。子どもたちは映画にしたらおもしろそうな題材や場所を見つけたいという意欲を持って地域の方から昔の様子や文化の聞き取りを行いました。地域の歴史上の人物のことや昔の学校の様子、祭りの由来などを聞き取りました。映画監督の経験がある方とも出会い、色んな人が関わって一つの映画ができること、カメラの位置や役者の動きの大切さを学んできました。

 

 

        (地域の方から、校区の昔の様子を聞き取っています)

 

箕面市立萱野小学校の教育活動


 萱野小学校では「自分がすき! 友だちがすき! 学校がすき!」「地域・社会に開かれた楽しい学校づくり」を目標に、教育活動に取り組んでいます。人間関係づくり・基礎学力保障・人権総合学習の3領域を柱に、保護者・地域の方々とのネットワークを大切にしながら、子どもたちの可能性を広げる教育実践を積み重ねています。
 人権総合学習のめざすものは、自分を出発点に地域や社会、そして広く世界へも目を向けながら活動し、そこで学んだことを生かして、自分の未来を築き、よりよい社会づくりに参加していく子どもを育てることです。それは人とのつながりなしには考えられません。子どもたちは萱野のまちをフィールドに、さまざまな人たちの思いに触れ、積極的に関わろうとする力を高め、自分の世界を広げていきます。
低学年のうちに人とつながることを楽しむ「人権基礎総合学習」、中学年で自分の得意を生かしつつ相手を意識した活動を展開する「パフォーマンス系総合学習」、地域から学ぶ「地域系総合学習」、それらを基盤として高学年でよりよい社会づくりに参加する「人権起業家教育」へと、六年間かけて積み上げています。
 

「時繋木(ときつなぎ)~KAYANO 4 STORIES~」撮影進行中!
撮影は4つの撮影チームに分かれて進行中です。


★萱野三平邸、らいとぴあ21、萱野老人いこいの家、当対池公園など、地域を舞台に撮影をしています。

 

 

                    (児童公園での撮影の様子)


★保護者・地域の方々にも出演していただいています。箕面市長、箕面のゆるキャラである「滝の道ゆずる」くんにも登場していただきました!

 

                      (市長室にて撮影中)

 

★先日は、箕面市のFMラジオ局「タッキー816」の取材をうけました。

 

                 (ラジオ局の取材を受けています)

 

★物語のスタートで大切になってくる「チーターの置物」。大道具チームの子どもたちが立派なチーターの置物を制作しました。映画に出てくるさまざまな小道具は子どもたちの手作りです!

 

(物語のスタートで大切になってくる「チーターの置物」)

 

★物語の中で重要なカギとなる「校歌」。音楽チームの子どもたちが校歌をアレンジし、ダンス曲へと変えました。演奏も自分たちで行い、CDを制作しました。これからはエンディングテーマの製作に入ります!


            (校歌をダンス曲へアレンジしているところ)


★109シネマでの上映をめざし、バザーの開催にむけて宣伝チームが準備をしています。学校・地域の方々からたくさんの品が届きました。


                         (バザーの準備)


集まった支援金について
今回のプロジェクトで集めさせていただいた支援金は、109シネマでの上映費用の一部にあてさせていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 

引換券について

子どもたちが心を込めて作成した「時繋木」のサンクスカードをお送りします。

 

 

¥3,000
子どもたち手作りの「時繋木」ミニサンクスカード+グリーティングカード

 

¥5,000
子どもたち手作りの「時繋木」サンクスカード+グリーティングカード

 

¥10,000
子どもたち手作りの「時繋木」サンクスカード+グリーティングカード
キューズモール商品券2,000円分

萱野小映画プロジェクト上映実行委員会(構成団体)
・箕面市立萱野小学校
・萱野小学校PTA
・萱野小校区青少年を守る会
・(特活)暮らしづくりネットワーク北芝
・北芝まちづくり協議会
・(特活)市民活動フォーラムみのお
・みのおキューズモール
・(一社)コアプラス

映画「時繋木」ホームページ
http://tokitsunagi.jimdo.com
 

箕面市立萱野小学校6年生の夢を実現させるため、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


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