【残り12時間！（本日4月28日23時まで）】メンバーからのご挨拶：中村政人（共同総合ディレクター）

東京ビエンナーレ2023のためのクラウドファンディングも、いよいよ残り12時間となりました。本日23時の終了を前に、最後のご支援のお願いです。

本日は東京ビエンナーレ2023の共同総合ディレクター・中村政人からのメッセージをお届けします。中村はアーティストとして、またアート活動集団「コマンドN」や民設民営のアートセンター「3331 Arts Chiyoda」（東京・千代田区）での活動等を通じて、アートを介した都市創造のしくみをつくる実践を各地で続けてきました。前回の東京ビエンナーレ2020/2021では構想段階から市民やアーティストと共にその実現を牽引し、前回に続き今回も共同総合ディレクターを務めます。

本日までにご支援いただいた皆さま、心から御礼を申し上げます。
そしてご検討中の皆さま、ぜひ本日4月28日23時までにご支援をいただけたら幸いです。
さまざまなリターンを用意してお待ちしています。

最後に、この優美堂の額縁絵画をどなたかぜひご支援お願い致します！
あなたのためだけに描きます。

東京ビエンナーレ2023 共同総合ディレクター
中村政人

東京ビエンナーレ2023のクラウドファンディングでは、リターンとして上のメッセージにもある、中村がご支援者と1対1の対話を通じて絵画を制作するコース、また参加アーティスト陣によるコラボTシャツや、ディレクター陣が東京ビエンナーレ2021の会場をご案内するツアーなど、豊富な選択肢をご用意して皆さまのご支援をお待ちしております。

3月23日から始まった今回のクラウドファンディングでは、今年の夏から秋にかけて開催される東京ビエンナーレ2023について、無料開催の実現を含め「市民でつくる、より開かれた国際芸術祭」を合言葉に多くの方々にご支援をいただいております。本日4月28日23時の終了となりますので、ご検討いただける方々においては、ぜひともお好きなコースでご支援を賜われるなら大変ありがたく存じます。そしてご支援を通じてこの芸術祭の「参加者」になっていただけるなら、何より嬉しく思います。どうかよろしくお願いいたします。

▼本日4月28日20時から、最後のご支援呼びかけと御礼の気持ちを込め、オンライントークも実施！