困窮する若者のSOSを逃さない #物価高を乗り越えるためのご支援を

困窮する若者のSOSを逃さない #物価高を乗り越えるためのご支援を

寄付総額

22,400,000

目標金額 45,000,000円

寄付者
1,121人
募集終了日
2023年12月22日

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プロジェクト本文

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物価上昇の落ち着きが見えにくい現在の日本。

 

その影響を大きく受けているのは、親に頼ることができず、困窮している若者たちです。

 

特に、年末年始は若者にとって孤立を深めやすい時期。

 

ヤミ金や闇バイトに流れ込むリスクもあります。

 

そのために

  • 年末年始が来る前に、孤立を未然に防ぐこと
  • 厳しい年末年始、若者からのSOSを逃さず対応できること

が必要だと考えています。

 

 

 

皆さまも感じている通り、生活必需品の値上げの勢いが止まっていません。

 

特に、食品の値上げは私たちの生活にダイレクトに影響してきます。

 

参照:https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p230913.pdf

 

帝国データバンクの調査によると、2023年の食品の値上げは3万2000品目台になると予測されています。

 

これは、2022年に値上げされた品目数の1.2倍の数値です。

 

 

※総務省「2020年基準 消費者物価指数 全国2023年(令和5年)8月分」より作成

 

 

上記は、ある食品がどの程度値上げが行なわれたか、1年前と比べた数字をまとめた物です。

 

特に、食卓に並ぶ機会も多いであろう卵は1年前と比べて35.2%も値上げしています。

 

私たちが普段感じている

「生活で必要な物の値段が上がっている」

「なぜか支出が増えている」

という現状が、客観的にわかりやすくなっています。

 

また、経済の専門家や日本銀行副総裁も、「物価安定の目標」の持続的・安定的な実現が見通せる状況には至っていない、との見解を示しており、物価上昇の落ち着きが見えにくい状態になっています。

 

食料品価格の値上げの動きはなお続いているものの、その勢いは次第に鈍ってきている。

ただしより基調的な物価動向を示す食料(酒類を除く)及びエネルギーを除くCPIは、前年同月比で+2.6%と前月の同+2.5%から上昇しており、なおピークアウトは確認できていない。

 

引用:https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2023/fis/kiuchi/0825

 

物価の先行きについては、海外の経済・物価動向や資源価格の動向に加え、企業の賃金・価格設定行動など、不確実性はきわめて高い状況です。2%の「物価安定の目標」の持続的・安定的な実現が見通せる状況には至っていないと考えています。

 

引用:https://www.boj.or.jp/about/press/koen_2023/ko230802a.htm

 

物価上昇は多くの人にとって生活を揺るがす出来事です。

 

しかし、あるレポートによると、「物価上昇は困窮している人ほど相対的に負担が重くなる」という推計が出ているのです。

 

 

※みずほリサーチ&テクノロジーズ「必需品の価格上昇で家計に逆進的な負担発生~低所得世帯の負担は消費増税2%超に相当するインパクト~」より作成

 

物価上昇は私たち全員の生活に影響していますが、中でも低所得世帯への負担感はより大きくなります。

 

みずほリサーチ&テクノロジーズが発表したレポートによると、「食料・エネルギー価格が上昇すると、低所得世帯ほど相対的に負担が重くなる」との推計がありました。

 

年収に対する食料・エネルギーの負担率の増分を比較すると、年収1,000万円以上世帯では0.5%の増加にとどまる一方、年収300万円未満世帯では1.8%の増加となります。

 

食料やエネルギー(電気・ガス)は暮らしに欠かせないもの。

 

大幅な削減が難しいため、低所得世帯の家計全体に占める食料やエネルギーの割合が上がります。

 

同調査によると、消費税2%増税に相当する変化だということです。

 

物価上昇は多くの人にとって生活を揺るがす出来事であり、困窮する人ほど負担を背負う構造が今後も続くことが予想されます。

 

事実、私たちD×Pには食糧支援を求める若者の数が昨対比1.8倍のペースで増えているのです。

 

 

 

D×Pは、親に頼れず困窮する若者へ、30食分のごはんを届ける活動を行っています。

 

食糧支援の発送数は、2023年8月末時点で昨対比1.8倍のペースで増加中。

 

新型コロナウイルスの影響が終息しつつあるにもかかわらず、ごはんを求める若者が増加しています。

 

2022年度・2023年度の食糧支援発送食数、月別データ

 

食糧支援を希望する若者に、「何も食べない日は週に何日ありますか?」と質問したところ、約2人のうち1人(46.2%)が、「ごはんを食べない日がある」と答えました。

 

2021年5月から2023年9月13日までで、D×Pのサポートを希望した若者へのアンケート調査(母数:1242)

  • 毎日食べている:668人
  • 週1〜2日、食べない日がある:500人
  • 週3〜4日、食べない日がある:56人
  • ほとんど食べていない:18人

毎日ごはんを食べるという一見当たり前のことが、叶わない状況の若者がいます。

 

ごはんを食べることができない状況の裏には、その若者が持つさまざまなバックグラウンドが関係しています。

 

  • 10人に5人(50.57%)が「ひとり親の家庭である/家庭で育った」※2
  • 10人に1人(10.2%)が「虐待の経験がある」 ※1
  • 6人に1人(15.16%)が「社会的養護(児童養護施設/自立援助ホームなど)に所属/過去に所属していた」※2
  • 6人に1人(15.87%)が「これまでに一時保護を受けたことがある」※2

※1 現金給付・食糧支援の申請フォームに申込みをした相談者333名を対象

※2 2021年5月〜2023年9月までの、D×Pへ緊急サポートを求めた若者の状況(母数:2098)

 

これらのデータから、ごはんの確保がしづらい若者には『親に頼りづらい』という背景があることが分かります。

 

年末年始は、若者が何かあったときに頼れる人や物へのアクセスが難しい時期です。

 

  • 普段からやり取りをする行政など公的機関のスタッフが、年末年始のおやすみに入ってしまう
  • 何かあったときに相談できる友人・知人が、年末年始は、親御さんの実家に帰ってしまう
  • 普段利用している商業施設(Wi-Fiの利用や、寒さを凌ぐための空調設備がある場所)がおやすみ、もしくは時短営業になる

 

それにより...

 

  • 緊急対応が遅れてしまう
  • 何かあったときに誰かに頼れず、1人で抱え込んでしまう
  • 寒さを凌ぐことが難しい状況になる

 

という状態になってしまうことが想像でき、まさに八方塞がりの状態になってしまいます。

 

さらに私たちがリスクに感じていることは、頼る先や、逃げ込む場所が少なくなる八方塞がりの状態のとき、消費者金融や闇バイトに流れ込んでしまう選択をとってしまうのではないか、ということです。

 

物価上昇の落ち着きが見えないため、今後も若者の金銭事情は苦しい状況が続きます。

 

そんなとき、ヤミ金や闇バイトなど、手っ取り早くお金が用意できる選択を取ってしまうのは、逃れられないと思います。

 

  • ヤミ金または消費者金融を利用したことがある18−25歳 1,189,067人(推計) ※3
  • 「闇バイト」の典型例であるオレオレ詐欺などの「特殊詐欺」は前年比約21.2%増(1万7570件)※4

※3一般社団法人 全国銀行協会 銀行カードローンに関する消費者意識調査 2020年と人口推計(2022年(令和4年)10月1日現在)により計算

※4 警察庁 令和4年における特殊詐欺の認知・検挙状況等について(確定値版)

 

そのために、

  • 年末年始が来る前に、孤立を未然に防ぐこと
  • 厳しい年末年始、若者からのSOSを逃さず対応できること

が必要だと考えています。

 

 

 

 

ユキサキチャットとは、D×Pが運営している全国の若者から進路や就職・生活相談を受けているオンライン相談サービスです。

 

上記の食糧支援は、ユキサキチャットでの相談を通じて、所持金がほとんどない、1日1食ですなど、生活が厳しい状況の若者に食糧支援・現金給付を実施してきました。

 

これまでユキサキチャットが若者に届けてきたサポートをまとめました。

 

 

 

2022年4月1日〜2023年3月24日までの期間で、1回以上本人からのチャット連絡があった相談者(母数:2315)

 

 

 

  • 保護者など経済的頼り先があるか
  • 貯金や借金があるかなど本人の経済状況はどうか
  • 仕事をしているか、働ける状態にあるかなど収入見込みがあるか
  • 公的なサポートを既に受けているか、今後受けられそうか

などを総合的に判断し、よりひっ迫した状況にある方に対して食糧支援・現金給付を実施しています。

 

支援を決定する場合も見送る場合も、利用できる公的支援、奨学金に関する情報提供を行ったり、状況のヒアリングや雑談などで相談者と日々のやりとりをしたりしつつ、今後の生活について一緒に考えていきます。

 

 

サポートを届けたうち、約8割の方が、給付開始後に生活状況がよくなったと回答しました。

 

サポート提供後のアンケート調査(母数:154)

 

サポート提供後のアンケート調査(母数:154)

 

 

 

 

 

 

物価上昇の落ち着きが見えにくい現在の日本。

 

孤立しやすい年末年始の時期までに、1人でも多くの若者にユキサキチャットを届け、孤立を未然に防ぎます。

 

そのために、ユキサキチャットの運営に必要な資金4,500万円を集めます。

 

物価上昇の落ち着きが見えない状況であること、昨対比1.8倍のペースでごはんを求める若者が増加していることから、今後も多くの若者から相談が来ることが予想されます。

 

また、年末年始は、さまざまな相談機関も閉まり、親に頼れない若者は孤立を深めやすい時期です。

 

年末年始までに、1人でも多くの若者にユキサキチャットを届け、孤立を未然に防ぐことが必要だと考えています。

 

ご寄付の具体的な使い道は、以下の3つがあります。

  1. 食糧支援:約30食をすぐに届ける
  2. 現金給付:相談者のニーズに合わせて利用可能
  3. スタッフの採用・人件費:多くの若者からの相談に対応するために

 

 

約30食をすぐに届けます。

 

届ける食品は、パスタやパスタソース、レトルトのカレー、缶詰、お米など。

 

食糧支援を実施する相談者の多くは日用品も我慢していることが多いため、歯ブラシや生理用品、ボディーソープなど必要なものがないかを選択式のフォームで尋ね、回答があったものを一緒にお届けします。

 

 

 

 

給付の目的は、生活費、家賃、学費など。

 

ライフラインの滞納の解消・引越し・医療費など一度に大きな出費がある場合は緊急支援として最大8万円を給付します。

 

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このクラウドファンディングで皆さまから頂戴したご寄付のうち、約53%が食糧支援・現金給付に充てられます。

 

上記の食糧支援・現金給付は、ユキサキチャットで出会った若者の中で、特に厳しい状況の若者に届けるサポートです。

 

食糧支援・現金給付の支援対象について

 

▼対象

  • 15〜25歳で、下記いずれかに当てはまる方に給付等をいたします。
    • ①現在ひとり暮らしをしている人
    • ②経済的に環境的に保護者やしんせき、祖父母などに頼ることが難しい人
    • ③アルバイトや仕事で自分や家族の生活費・学費などを稼いでいて、給料が減ったら生活が不安定になる人
  • 上記に当てはまらない場合でも、生活に必要なお金や食事について不安である・困っている場合、一度ビデオ面談等で状況のヒアリングを行い、給付等をするケースがございます。

▼決定方法

  • 相談員と電話やビデオ通話でお話し、若者の状況を総合的に判断し、よりひっ迫した状況にある方に対して給付等を決定しています
    • 保護者など経済的頼り先があるか
    • 貯金や借金があるかなど本人の経済状況はどうか
    • 仕事をしているか、働ける状態にあるかなど収入見込みがあるか
    • 公的なサポートを既に受けているか、今後受けられそうか

▼適切に寄贈先を決定出来る理由

  • 給付を検討する際には、身分証明証の確認を必須にしております。
  • 支出状況の確認のため、光熱費の明細の確認をする場合があります。

 

 

 

 

より多くの若者からの相談に対応できるようなチーム体制を築いていきます。

 

そのための、新スタッフ採用・既存スタッフの人件費に使用します。

 

2023年度は、一番多い月で1ヶ月で409人の若者からユキサキチャットに登録がありました。

 

また、約半数の相談者が1ヶ月から1年の期間、相談を継続しています。

 

新規の登録者だけではなく、継続して相談にのっている若者がいるため、相談員が対応する若者の数は1ヶ月に409人以上となっています。

 

ユキサキチャットで相談した若者がいわゆる ”たらい回し” と感じてしまうような経験にならないよう、ひとりひとりと丁寧にやり取りしていきたいと思っています。

 

今後も、多くの若者からの相談に対応できるよう、新規スタッフの採用を進めてまいります。

 

 

繁華街に新しいセーフティネットをつくる 大阪・ミナミのユースセンター

 

居場所を求める若者があつまる通称グリ下近くに、ユースセンターを設立しました。

 

2023年6月に開所して、すでに利用者数はのべ1,000人を超えています。

 

家に居場所がなく繁華街に繰り出す若者は、性搾取や犯罪などトラブルに遭いやすくなります。
物価高で迎える年末年始は、かれらのよりいっそうの孤立が心配です。

 

ユースセンターではキッチンや調理器具を揃え、スタッフがごはんをつくり食事を提供しています。また、オンラインでの相談対応も行ない、病院や行政への同行も実施します。ひとりひとりのSOSを逃さないよう、スタッフが日々関わっています。

 

定時制高校でも「若者のSOS」を受け取る

 

 

週1回、定時制高校のなかにカフェをつくり、飲み物・食べ物を届けています。

 

定時制高校には様々な事情を持つ生徒が集まっており、食べ物を通して他愛ない話をしながら、時に小さなSOSを受け取ることもあります。

 

最近は物価高の影響で、「1日1食しか食べていない」の声も増えました。先生やソーシャルワーカーの方々と連携しながら、お弁当やおにぎり、パンなどの食事や飲み物を届けています。

 

 

 

国は長期的な視点で物価安定を目指しており、それを否定するつもりはありません。

 

ただ、現在の物価上昇は、親に頼れない困窮状態の若者にとって、かなり厳しい状況になっています。

 

長期的な安定を目指す裏には、短期的・瞬間的に苦しむ若者のリアルがあります。

 

ユキサキチャットには、親に頼れない環境にある・身近な人に相談が出来ない・居場所がない若者から相談が寄せられます。

 

そこから相談に乗り、お金や食糧、必要な公的制度につないでいきます。

 

正直、「なぜ国がやらないのか」と憤る瞬間もあります。

 

とはいえ、「若者を支える仕組みがないのなら、自分たちでつくっていかなければ」と思い、活動を続けています。

 

D×Pを立ち上げて、今年で12年目になりました。

 

私たちは、ユキサキチャットを通じて、若者を孤立させないセーフティネットをつくっていきたいと考えています。

 

困窮する若者のSOSを逃さないためのセーフティネット、共につくっていく仲間になってください。

 

D×P理事長 今井紀明

 

 

 

認定NPO法人D×Pは「ひとりひとりの若者が、自分の未来に希望を持てる社会」を目指し、2012年より活動しています。

 

D×Pの理事長 今井紀明(いまい・のりあき)は、2004年に起きた「イラク人質事件」の当事者です。

 

 

人質から解放され帰国すると「自己責任」「頼むから死んでくれ」などのバッシングを受けました。

 

2年ほど家に引きこもる日々を過ごした今井が社会復帰後に出会った、孤立した10代の若者。

 

イラクから帰国後に居場所を見失っていた今井自身の姿と重なりました。

 

 

 

D×P(ディーピー)は、2015年6月8日付で大阪市の認定を受け「認定NPO法人」になりました。

 

また、2020年に大阪市より”認定NPO法人格”の有効期間の更新を認められました。

 

認定NPO法人とは、活動内容が適正であるとして各自治体から認定をうけた団体のことを指します。

 

認定NPOは全体の2.5%しかないNPO法人

 

 

自治体から認定を受けるNPO法人は、全体の2.5%しかありません。

 

認定NPO法人になるには、一定の基準が設けられています。

 

活動内容が適切か、組織や経理が適切に行なわれ所轄庁へ毎年事業報告等を提出しているか、公益に反した事実がないか、などの要件があり、D×Pは毎年要件をクリアしています。

 

ご寄付の使い道を毎年公開

 

皆さまからいただいたご寄付をどのように使い、どれだけ若者を支援することができたのか、毎年詳細な数字を活動報告書・財務諸表で公開し、寄付者の皆さまにご報告します。

 

本プロジェクトを通じて寄付を行なう場合には、以下の税制優遇を受けることができます。

 

D×Pへの寄付で約40%のお金が戻ってくる(個人寄付の場合)

 

 

個人寄付の場合

 

D×Pは認定NPO法人のため、ご寄付は税額控除の対象となります。

確定申告を行なうことで、約40%のお金が戻ってきます。

寄付金受領証明書を添えて確定申告を行なうことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。地方税も寄付金控除の対象となりますが、控除割合は各自治体によって異なります。詳しくは各地方自治体にお問い合わせください。

 

法人名義でご寄付の場合

 

「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。

※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。

 

寄付金受領証明書の発行について

 

寄付をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。

証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します。

証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

寄付の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。

証明書の発送日:24年1月末ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

※領収証の再発行はいたしかねますので、大切に保管ください。

 

 

 

末次 由紀さま

自分の仕事や家庭のことで手一杯になっている時も、D×Pさんが困窮する若い人たちのために頑張っているという活動報告を貰うたびにホッとします。

 

でもまだまで足りないし、継続が大事なのです。

 

クラウドファンディングで多くの人にユキサキチャットの活動を知ってもらえますように。

 

応援しています。

 

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東 信吾さま

一般社団法人 ソーシャルビジネスバンク代表理事

 

本来は行政が取り組んでほしい分野を、DxPさんは自らのリスクでスピード感を持って対応しています。

 

私はDxPさんの一人でも多くの若者を救済するという「覚悟」に敬意を表しています。

 

また、スタッフの皆さんの愛情ある熱心な対応を拝見して、いつも感心しています。

 

私が出来ることは、今井代表と支援者を地道に繋げていくことです。

 

これからも支援者のひとりとして出来る限りのサポートをしていきます。一緒に頑張っていきましょう。

 

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山田 安廣さま

ロート製薬株式会社 創業家

株式会社アンズコーポレーション 相談役

 

D×Pの若い人たちを支える活動は「ユキサキチャット」に始まって食料支援に、さらに現金給付へと発展し、ついに昨年は道頓堀でのフリーカフェ、そして今年はユースセンターへと展開されました。

 

一つの所に留まらずどんどん活動が広がって行くのに驚きます。今井さんは「これが困っている人たちに必要だ」と思ったら、何をおいても実現するエネルギーに溢れています。

 

そんな今井さんを突き動かしているものは、彼の心の中にある人間としての深い優しさであり、一度決めた事は石にかじりついても実現する行動力ではないでしょうか。

 

そんな人間性豊かな今井さんを私はどこまでも応援したいと思っています。

 

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渡邉 淳さま

公認会計士渡邉淳事務所 代表

 

いじめ・虐待・経済的困窮などでとても困っている「若者」が、私を含めた多くの大人からは見えないところにとんでもない人数存在しているというのが我が国の現状です。

 

D×P(ディーピー)は大阪にあるNPO団体ということで、私は当初、D×Pが支援しているのは関西圏の若者がメインだと思っていたのですが、いまの支援の中心は関東圏(東京、神奈川、千葉など)の若者とのことで、日本全国の若者を支える活動をしてくれています。

 

毎週のように2,000食以上というすごい量の食料物資を発送してくれていますが、ユキサキチャットに寄せられる相談は増え続けており、まだまだ活動資金が足りていないとのこと。

 

今回のクラウドファンディングを通して、一人でも多くの若者の力になってもらうとともに、D×Pの活動への理解や応援の輪が広がっていくことを願っています。

 

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流郷 綾乃さま

スパイスファクトリー株式会社 取締役CSO(Chief Sustainable Officer)

 

企業としても、個人としても、若者が抱える問題や不安をサポートしている「ユキサキチャット」の活動はこの日本にとって非常に価値があると確信しています。

 

自身の経験から、困難な状況にいる時には、誰かのサポートが必要だと強く感じてます。

 

この活動が広がることで届けるべき若者に届く社会につながることを願っています。

 

私たちの力は微力かもしれませんが、それが大きな変化のきっかけになることを信じて、心からこのプロジェクトを応援しております。

 

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蓑田 秀策さま

一般財団法人100万人のクラシックライブ 代表理事

 

いま、さまざまな事情で孤立し苦しんでいる若者たちにD×Pが差し出している支援は多くの若者を支え、助けていると思います。

 

自分にできることは多くはありませんが、その支援を少しでも多く、この国の未来を担ってくれる若者たちに届けるために、D×Pを支援していきたいと思います。

 

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ikehayaさま

Ninja DAO Founder

 

公共的なサポートが行き届かない層にまで、迅速かつ丁寧な支援を行うD×Pの活動は、日本社会にとって欠かせないものです。

 

引き続き応援しています!

 

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小田玄紀さま

SBIホールディングス株式会社 常務執行役員

 

『今日食べるものが無い』『1日1食しか食べられない』

 

これは発展途上国の話ではなく、日本の若者の現状です。

 

生活保護などでサポートが追いつかない領域で若者支援を継続的に行うD×Pの取組みを支援することは、日本の将来を明るくするためにも必要な取組みだと考えています。

 

多くの人がこの現状を正しく理解すること、そのためにもサポーターの輪を広げていきましょう!

 

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古市邦人さま

一般社団法人NIMO ALCAMO 代表理事

 

わたしたちの法人では、主に休職・離職した若者の支援を行っています。精神的に体調を崩してしまい休職されたり、新卒入社後数年頑張ったけど辞めたりした方と多く出会います。

 

例えば地方から都会に出てきて一人暮らしで、体調を崩して仕事を休まざるを得なくなったとき。一人暮らしの生活を維持することの不安が襲ってきます。

 

実家との関係性が良ければ実家に避難することも可能ですが、実家に帰ることが出来ない若者にとって、仕事を休みながら都会で暮らすことは精神的に休まりません。 最終的には生活保護のような制度がありますが、その手前の状態では使える制度も少なく、なんとか耐えたり、我慢している若者が多いと感じています。

 

実際、ユキサキチャットの相談から繋げていただいた若者が今うちの職場で働いてくれていますが、その若者にとってはユキサキチャットが確かに必要でした。そのような若者が、安心して生活を立て直したり相談できたりするインフラとして、D×Pのセーフティネットが機能していくことを応援しています。

 

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石山アンジュさま

一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事

 

社会全体が不安定な時代に突入し「公助」だけで一人ひとりを支えることは難しくなっていると思います。

 

大変な時代だからこそ、保身に走るのではなく、誰しもが支え、支えられながら社会が回っていることを感じながら、一人ひとりが自分が人にひらくことのできる範囲を広げていくことで「共助」が広がっていく世界線を望みます。

 

一人ひとりができることをシェアすることでこの活動が広がることで必要とする若者に 届けていきましょう。

 

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紫乃ママさま

スナックひきだし

 

社会のセフティネットの網の目が粗くなり、そこからこぼれ落ちる人たちが増え始める中で、若者への絶え間ない支援を続けるD×Pさんの活動は意義あるものと感じています。

 

お店としても、お客さんと一緒に応援していますし、個人としても細々と応援させていただいていますが、まだまだ多くの方の支援が必要です。 若者たちが明日を生きることに希望を持てる社会は、誰にとっても生きやすい社会のはず。

 

愛を送られた人は、きっとそれをまた他の人へ伝えていける。恩を送り合える社会を作っていくために、皆様、お力を貸してください。

 

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稲葉修土選手

FC町田ゼルビア

 

子供の頃からの夢を叶えた今、次に自分ができることはなんだろうと考えていたときにD×Pさんをご紹介頂きました。

 

子供の頃から何不自由なくサッカーを続け、夢を見られる環境があった私にとって、そのことが当たり前ではないことにD×Pさんとの出会いで感じました。

 

近年の物価上昇を見ると生活に困窮している若者はさらに被害を受けています。 小さな事かも知れませんが、皆さんの勇気ある支援が世界をより良くできると思っています。 僕と一緒に応援して頂けると嬉しいです!

 

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廣田優輝さま

株式会社ゲットイット 代表取締役

 

人口が減ってるこの国の宝は若者たちだと思っています。

 

そんな若者たちの間に忍び寄る貧困、本来であれば国や自治体などのリーダーが解決する課題なのに、誰もやらないことに立ち向かう今井さんを僕は応援しています。

 

1人1人の力は微力でもみんなで協力し支援の輪を広げていくことで、日本に広がる若者の貧困の課題は解決していけると思っています。    

 

自分にできることをできる範囲でぜひD×Pの輪に参加してみませんか??

 

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谷口真由美さま

佐賀女子短期大学 客員教授

 

若い人たちが困っている、大変な状況にある、ということを、きちんと社会に伝えて、それを少しでも解決できるように動いている、D×Pの活動は、誰にでもできることではありません。

 

何かをしたいと思っていても、仕組みをつくって、実際に動くのはとっても難しいことですよね。

 

困っている若い人たちのために、何かしたいなと思った皆さまは、まずは第一歩、こちらのクラウドファンディングで歩みを初めていただければ嬉しいです!

 

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橋本 正彦さま

NPO法人みなと計画 理事長

 

D×Pさんの凄いところは、これだけ多くの若者と関わりながらも、一人の人間として対等に向き合う姿勢を貫こうとされていることだと思います。

 

また、自分の団体だけで解決しようとするのではなく、横のつながりを大切にされているところにも共感をしています。

 

今回のクラウドファンディングはD×Pさんのみではなく、この問題に取り組む団体や関心を寄せる全ての人が共に、広大な原野に鍬を入れるような挑戦になると感じています。

 

その原野にたわわに実る稲穂がなびく風景を想い描くことができますか? そんな未来を描けるあなたの力が加われば、どんなに過酷な原野が立ち塞がろうとも、切り拓いて行ける気がします!

 

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キニマンス塚本ニキさま

翻訳者・ラジオパーソナリティー

 

寒いのがキライな私は、冬が大の苦手です。 冬ってメンタルやられやすいんだよねぇ。

 

そんなときは熱いお風呂に入って温かいもの食べて、なんとか元気に過ごそう!と思っても、ふとした時にココロに北風、へこみやすくなってしまう。ただでさえしんどい季節、経済的な不安を抱えている若者のみなさんはどんな気持ちで過ごしているんだろう。

 

ホッとおだやかな気持ちになれる瞬間、あるかな。 明日を楽しみにしながらお布団に入ってるかな。 同じ寒空の下のどこかの誰かの生きるチカラになると信じながら、私はD×Pを応援します!

 

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江藤美帆(えとみほ)さま

株式会社南葛SC マーケティング部長

 

養育里親をしています。その活動の中で、児童相談所や児童養護施設の方々と関わることがありますが、一言で言うと「回っていない」と感じます。

 

単純に忙しすぎるのです。この状態では、飛び込んでくるケースに対応することに手一杯で、能動的に困っている子どもたちに手を差し伸べることまではできないと感じました。

 

D×Pの活動は、かねてより少額ながら月々サポートさせていただいておりましたが、昨今の物価高でさらに支援が必要な若者が増えていると聞きました。お腹がすいていると、とても不安な気持ちになります。

 

イライラしたり、攻撃的になったりもします。「空腹ではない」ということは、その人がその人らしく生きるうえでとても大事なことだと思います。

 

ご支援よろしくお願いします!

 

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坂之上洋子さま

 

むつかしい部分の支援を根気強くされているところに共感しています。

 

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菊池操さま

一般社団法人アマヤドリ 代表理事 

 

私たちは「住居」を軸に若者のサポートをしている団体です。

 

日々、孤独と不安を感じている若者からの声が届く中で、「ずっとお腹が空いていて、明日のことも不安しかない時にD×Pさんと繋がることができた!」「すぐに食糧支援をしていただき、救われた!」という若者にも出会ってきました。

 

離れた場所からでもつながりをつくり、若者の命をつないでくださっているD×Pさんの活動を必要としている若者が日本中にいます。

 

これからも一緒に若者を支えていきたいです!

 

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山田泰久さま

(公財)日本非営利組織評価センター 業務執行理事

 

D×Pさんの取り組みは、社会の状況の変化にいち早く対応するもので、代表の今井さんの発信を含めて、いつも注目しています。

 

度々、寄付等で応援させてもらっています。そして、D×Pさんは支援者への報告も充実しているので、その活動や情報発信を通じて、社会問題を詳しく知るきっかけとなります。さらに、定期的な報告や支援者コミュニティによって、D×Pさんと一緒に活動を行っているような気持ちになります。

 

みなさんも、ぜひ、一緒にD×Pさんを応援しませんか。

 

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鈴木款さま

フジテレビ解説委員/一般社団法人LeaL理事

 

D×Pの創業者であり理事長の今井紀明さんに初めて出会ったのは数年前。イラク戦争の頃報道番組のディレクターだった私は、当時現地で人質となった今井さんのことを知っていた。

 

だからその場で今井さんから、若者たちへ様々な支援を行っていると聞いて驚き、そして胸が熱くなった。

 

なぜなら人質から解放された今井さんは、当時日本中から心無い言葉を浴びせられ、私は今井さんの社会復帰が難しいのではないかと思っていたからだ。

 

しかしその後D×Pの取材を通して私は、こうした経験を経た今井さんだからこそ、生きづらさを感じ居場所のない若者たちに真摯に向き合うことが出来ると感じた。

 

こうした若者たちは年末年始、孤立し食事も満足に取れないことになる。D×Pが進める今回のプロジェクトにぜひ応援してほしい。

 

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中原一歩さま

中原一歩事務所 ノンフィクション作家

 

街がイルミネーションに溢れる年末。帰る家がない。また家はあっても満足に食べることができない。そんな境遇者にとって年末ほど孤独を感じる季節はありません。

 

かくいう私も、10代後半、そのような時期を過ごしました。その時のひもじさ、惨めさ、不安は忘れることができません。そんな時、家族以外の友人や地域の人々に助けられて今があります。

 

食べるという行為には、食べる喜びと同時に、食べないと生きてはゆけぬ辛さを含んでいます。

 

だから私はD×Pのこのプロジェクトを応援します。食べるを支援することは、誰かの生きるを応援することに他ならないからです。よろしくお願い致します。

 

 

 

  • 本プロジェクトへの皆様からのご寄付は、若者の孤立を解決するためD×Pが実施する非営利活動全般に使わせていただきます。
  • 本プロジェクトはAll-in形式のため、集まった資金に応じて当該活動を行ないます。
  • 目標金額:4,500万円
  • 目標金額の使途および実施する内容:ユキサキチャットで生活困窮する若者への相談対応と、4万食の食糧支援・現金給付1200万円の支援を行ないます。またユキサキチャットの運営費やD×Pの活動全般に使用致します。※期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、2万食の食糧支援、600万円の現金給付支援を行なうなど、支援数を減らすことで調整となります。
  • このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、寄付をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
  • 寄付金受領書に記載されるお名前は、ご寄付時に入力されるお届け先の宛名になります。
    アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所にギフトをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
  • 本プロジェクトにご寄付される方は、D×Pの個人情報保護方針をご確認ください。
    寄付確定をもって当団体の個人情報保護方針に同意するとともに、READYFORで登録した情報が当団体に提供されることについて同意したものといたします。
  • クラウドファンディングについてのお問い合わせにつきましては、ヘルプをご参照ください。

 

プロジェクト実行責任者:
今井 紀明(認定NPO法人D×P)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ユキサキチャットで生活困窮する若者への相談対応と食糧支援・現金給付支援を行ないます。 ①全国の生活困窮する若者へ、食糧を完全無料で若者に直接届けます。食品や生活用品の購入と配送料1回あたり6,000円とし、4万食を送る費用に使用します。 ②全国の生活困窮する若者へ、現金給付を実施します。緊急の場合の一括8万円給付や1万円ずつを3ヶ月など、相談者事情に合わせて給付を行ないます。合計1,200万円を支援に使用します。 ③累計登録者12,700名のユキサキチャット運営費として2100万円を使用します。現在ユキサキチャット事業部のスタッフ数は16名です。2023年度には新しく相談スタッフを1名〜2名採用予定です。スタッフ18名のうち、6名分の費用として使用します。

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プロフィール

経済的困難や不登校、進路未定、家庭内不和などさまざまな境遇にあるユース世代に、セーフティネットと機会を提供しています。学校とLINE相談で若者と出会い、困った時に頼れる人とのつながりをつくります。定時制高校では、高校生と社会人が対話する授業や校内居場所事業を実施。LINE相談事業「ユキサキチャット」は全国から相談を受け、登録者が11,000名を越えるサービスとなっています。生活困窮する若者へ食糧支援・現金給付を実施しています。居場所を求める若者があつまる通称グリ下で若年層が自由に使えるフリーカフェを試験的にスタートし、2023年6月にグリ下近くにユースセンターを設立しました。 2015年6月8日、大阪市から活動内容が適正であるとして認められ「認定NPO法人」に認定されました。

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ギフト

3,000+システム利用料


alt

3000円ご寄付コース

●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)

寄付者
309人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

3,000+システム利用料


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3000円ご寄付コース(リターンなし)

領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ただご寄付をしたい方向けです。

▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません

寄付者
112人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

5,000+システム利用料


alt

5000円ご寄付コース

●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)

寄付者
161人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

5,000+システム利用料


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5000円ご寄付コース(リターンなし)

領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ただご寄付をしたい方向けです。

▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません

寄付者
81人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


1万円ご寄付コース

1万円ご寄付コース

●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
※2024年1月以降に発送予定です。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)

寄付者
236人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


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1万円ご寄付コース(リターンなし)

領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ただご寄付をしたい方向けです。

▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません

寄付者
87人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

30,000+システム利用料


3万円ご寄付コース

3万円ご寄付コース

●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
※2024年1月以降に発送予定です。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)

寄付者
50人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

30,000+システム利用料


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3万円ご寄付コース(リターンなし)

領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ただご寄付をしたい方向けです。

▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません

寄付者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

50,000+システム利用料


5万円ご寄付コース

5万円ご寄付コース

●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
※2024年1月以降に発送予定です。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)

寄付者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

50,000+システム利用料


alt

5万円ご寄付コース(リターンなし)

領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ただご寄付をしたい方向けです。

▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

100,000+システム利用料


10万円ご寄付コース

10万円ご寄付コース

●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
※2024年1月以降に発送予定です。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)

寄付者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

100,000+システム利用料


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10万円ご寄付コース(リターンなし)

領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ただご寄付をしたい方向けです。

▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

300,000+システム利用料


30万円ご寄付コース

30万円ご寄付コース

●活動報告書にお名前を掲載【希望の方のみ】
2024年7月頃に作成する活動報告書にお名前を掲載いたします。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

300,000+システム利用料


alt

30万円ご寄付コース(リターンなし)

領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ただご寄付をしたい方向けです。

▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

500,000+システム利用料


50万円ご寄付コースA

50万円ご寄付コースA

●食糧支援の現場見学会にご招待(18名限定)
※2024年1月〜3月に実施予定です。詳細につきましては別途個別にご連絡いたします。参加にあたり発生する交通宿泊費、食費等は別途ご自身でご負担ください。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)

寄付者
1人
在庫数
17
発送完了予定月
2024年2月

500,000+システム利用料


50万円ご寄付コースB

50万円ご寄付コースB

●D×P理事長の今井が講演会を実施いたします(20名限定)
※実施期間は2023年12月〜2024年3月を予定しています。詳細は個別にご連絡いたします。
※対談や個別の相談会、会合への参加などご希望に応じた形でおうかがいします。トーク内容等リクエストをいただければ調整いたします。
※交通費は別途ご請求させていただきます。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)

寄付者
1人
在庫数
19
発送完了予定月
2024年2月

500,000+システム利用料


alt

50万円ご寄付コース(リターンなし)

領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ただご寄付をしたい方向けです。

▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

1,000,000+システム利用料


100万円ご寄付コース

100万円ご寄付コース

●感謝状【希望の方のみ】
●D×PのWEBサイト、SNSにてご寄付いただいたことを掲載【希望の方のみ】
※感謝状は2024年1月以降に発送予定です。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

1,000,000+システム利用料


alt

100万円ご寄付コース(リターンなし)

領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ただご寄付をしたい方向けです。

▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

5,000,000+システム利用料


500万円ご寄付コース

500万円ご寄付コース

●感謝状【希望の方のみ】
●D×PのWEBサイト、SNSにてご寄付いただいたことを掲載【希望の方のみ】
※感謝状は2024年1月以降に発送予定です。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

5,000,000+システム利用料


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500万円ご寄付コース(リターンなし)

領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ただご寄付をしたい方向けです。

▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000,000+システム利用料


1000万円ご寄付コース

1000万円ご寄付コース

●感謝状【希望の方のみ】
●D×PのWEBサイト、SNSにてご寄付いただいたことを掲載【希望の方のみ】
※感謝状は2024年1月以降に発送予定です。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000,000+システム利用料


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1000万円ご寄付コース(リターンなし)

領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ただご寄付をしたい方向けです。

▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

プロフィール

経済的困難や不登校、進路未定、家庭内不和などさまざまな境遇にあるユース世代に、セーフティネットと機会を提供しています。学校とLINE相談で若者と出会い、困った時に頼れる人とのつながりをつくります。定時制高校では、高校生と社会人が対話する授業や校内居場所事業を実施。LINE相談事業「ユキサキチャット」は全国から相談を受け、登録者が11,000名を越えるサービスとなっています。生活困窮する若者へ食糧支援・現金給付を実施しています。居場所を求める若者があつまる通称グリ下で若年層が自由に使えるフリーカフェを試験的にスタートし、2023年6月にグリ下近くにユースセンターを設立しました。 2015年6月8日、大阪市から活動内容が適正であるとして認められ「認定NPO法人」に認定されました。

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