ついに、本公演まであと60日。

 

泣いても笑っても、あと60日で

南相馬の「ゆめはっと」1000人の会場の

ステージの幕が上がります。

 

 

このステージは、

震災後、出会った

南相馬と杉並の子供達が織りなす3時間弱の物語。

 

その物語は、

世界にたったひとつで、

この子達が出会ったことからリアルに生まれたエピソードをモチーフに

この子たちのために

書き下ろされた物語です。

 

 

そして、オリジナルの曲、

その曲につけられたダンス。

その子たちの良さを引き出すための、

台詞やシーン、ダンス、歌。

 

 

どれもこれもが、唯一無二の、舞台です。

 

震災がきっかけで誕生したトモプロは、

ゆっくりゆっくり、

トモダチになっていきました。

そしてそのトモダチの輪は、

いまや、福島市や、その他の地域にも飛び火して、

今回の舞台に協力してくださる人の数は、

いままで一番多い人数になっています。

 

うれしいことです。

ありがたいことです。

 

時間をかけて紡いできた

トモプロの物語が、

こうやってたくさんの方々に知っていただけて、

南相馬の元気を届けれらるならば、

それが、一番うれしいことです。

 

やっと出来上がった台本。

今回の台本は、いままで一番長くなりました。

そして、出来上がるまでに一番時間がかかりました。

 

 

 

脚本家の夢麻呂さんも、

子供だからといって妥協した脚本にはしたくない、と

言われ、

いろんな仕掛けがしてある脚本になりました。

 

難産の子ほど、可愛い。

この台本は生まれる苦しみをたくさんくぐり抜け、

出来上がりました。

 

だから、とても、愛しく感じます。

 

歌とダンスと、物語が

どれも必然で絡み合う、台本。

 

この3時間のために
たくさんのみんなが積み上げてきたもの
あった出来事。
震災がなければ出会わなかった人達
場所、ダンス、うた、お芝居。

 

そして、愛しき人達。

 

 

 

手書きの台本を、パソコンに打ち直し、

それを編集し、

杉並区の高円寺商店街の事務所にご協力いただきながら、

ママやパパの手で、

約5000枚のページを印刷しました。

 

半日作業。

 

 

 

キャスト、スタッフを合わせて、総勢70冊。

 

たくさんの人の手をお借りして、

子供達が挑む台本。

 

南組、杉組。

離れた場所ででも、同じ台本。

 

 

 

「お芝居はね、みんなで、同じ夢をみるの。

 みんなで、おんなじ嘘をつくのよ。

 そして、お客さんに夢をみせるの」

 

 

そう言ったのは、今回、演出助手を務める

マリリンです。

 

 

 

 

さあ、夢の世界を描きます。

 

南相馬と杉並と。

離れていても、同じ夢を。

 

 

描ききるのです。

あと60日!

 

 

がんばれ!がんばれ!!

 

トモプロ!!!

 

 

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南相馬&杉並トモダチプロジェクト
第3回公演 
音楽劇
『みんなのうた〜行こう!ぼくらと、夢の世界へ〜』
2016年3月20日(日) 
会場:南相馬市民文化会館 ゆめはっと大ホール
会場 14:00/開演 15:00
(終演18:00頃)

 

チケット好評発売中

前売り

一般  1300円

小人    700円

 

 

当日

一般 1500円

小人 1000円

 

 

[トモプロソング配信中]
http://www.tunecore.co.jp/artist/TOMO_PRO#284065

 

 

[トモダチプロジェクト第3回公演特設サイト]
http://37nouta.wix.com/tomopro2016

 

 

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