2015年は、トモプロの本公演はせずに、

夏休みに合宿公演を行いました。

 

福島県二本松市にある「大平体育館」

で、南相馬組、杉並組は久しぶりに勢ぞろいし、

ロメオパラディッソのメンバーたちと一緒に

ミニイベントを行いました。

 

2014年の南相馬公演を観に来てくださった方が、

「ぜひ、二本松でも」とお声をかけてくださり実現した

夏休み公演。

 

 

夏の暑い体育館。

クーラーもありません。

自分たちでステージを設営し、客席のパイプ椅子を並べ、

早朝に杉並を出発した子供達は、

現地に着いてすぐにリハーサル。

 

 

そして、本番。

 

合同の練習は一度もなく、

その場で合わせる場面も多かったステージでしたが、

キャストたちは、堂々と演じ、

彼らのナンバーを堂々と歌い踊りました。

 

その顔は、

一緒にステージに立つことが、

あたかも、当然のような顔をして。

 

 

約1年前に、南相馬のサンライフで行った演目を、

あれから成長した姿で、

メンバーも変わった新しい仲間たちと、演じました。

 

 

体に染み込んだうた、ダンス。

セリフ。

 

大好きな仲間たち。

 

 

この子たちは、

大きなステージでなかろうと、

クーラーがなかろうと、

照明があろうとなかろうと、

それが道端であっても、

大きな公園の端っこでも、

道の駅の屋外ステージでも

どこでも、おなじように、

 

笑顔で歌って、踊ります。

 

それは、仕込まれたアイドルのような笑顔ではなく、

ただ、離れているトモダチと

大好きなスタッフや仲間と、

一緒に舞台を作り上げる喜びを

身体いっぱいに染み込ませて、

表現するのです。

 

 

彼らの原動力は

「スポットライトを浴びたい」

ではなくて、

 

「トモダチと一緒に歌いたい」なのだから。

 

それは、誰かを押しのけてセンターにたちたい、というような

意味のグループとは、ちょっと違うのです。

 

南相馬組と杉並組

 

このふたつのキャストが揃った時のエネルギーは

ほんとうに素晴らしい。

 

お互いが、お互いを想っている。

だからこそ、

出会ってすぐにステージで息があう。

 

 

思いやる。

 

 

その言葉を、身体で知ってるキャストたち。

 

 

最後は、会場の皆さんと一緒に

「トモダチ盆唄」を踊りました。

はじめてのお母さんも、お父さんも、

み〜〜んな立ち上がって

 

 

チョイナチョイナヨ〜〜イトナッテ!!

 

 

 

 

暑い暑い体育館が

もっと、もっと熱くなりました。

 

 

思いやる。

 

 

その気持ちは、ステージの端々から感じるので、

そのステージに立ち会った方はみなさん、

参加したくなる。

 

参加したくなる歌とダンスが、

トモプロには、あります。

 

 

さあ、今度は大きな舞台の「ゆめはっと」

南相馬で1000人のステージです。

 

みんなで、ひとつになるステージまで、

あと50日を切りました。

 

 

みんな、みんな、

今までで一番楽しんでもらおうと、

それぞれが、頑張っています。

 

 

どうぞ、応援、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

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