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成立

日本酒づくり ✕ 伝統行事「ねじ行事」で、戸沢を盛り上げたい

牧内一浩

牧内一浩

日本酒づくり ✕ 伝統行事「ねじ行事」で、戸沢を盛り上げたい

支援総額

1,144,000

目標金額 1,000,000円

支援者
69人
募集終了日
2020年6月12日
69人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

>> 活動の最新情報はコチラから <<

 

戸沢ブランドの日本酒、つくってます!

 

 

ページをご覧いただきありがとうございます!「酒米作って、 戸沢活性化プロジェクト」の牧内一浩です。私たちは今、自分たちの故郷を盛り上げようと、酒米を一から育て、日本酒をつくるプロジェクトに取り組んでいます。

 

田んぼでの作業を地域の皆さんと一緒にイベントとして楽しんだり、酒米づくりの過程でできた藁や米粉を戸沢に伝わる伝統行事「ねじ行事」に活用したり、まずは自分たちが楽しめるということを大切にしながら、取り組んできました。

 

今回、このプロジェクトを今後も継続するための資金を集めるとともに、より多くの方に私たちの活動を知っていただくために、クラウドファンディングに挑戦することにしました!皆さんのあたたかいご支援を、どうぞよろしくおねがいします!

 

「酒米作って、 戸沢活性化プロジェクト」についてはこちらの動画にもまとまっています

 

本プロジェクトを取り上げていただいたUCVレポートがこちらから視聴できます。

上田ケーブルビジョン様のご協力に感謝します! 

 

 

55戸の小さな集落で

まずは自分達が楽しい!と思える活動を

 

私たちの住む上田市真田町戸沢地区は、長野県の東部に位置し、山と川に挟まれる集落です。静かで落ち着いた暮らしやすい地域ですが、55戸の小さな集落は、日本全国の多くの集落と同様に、高齢化が進んでいます。10年後、20年後を考えると疑いようもなく、限界集落まっしぐらです。

 

 

そこで2年前、「自分たちの暮らす戸沢をもっと活気のある地域にしたい!」という想いを共にする40代の有志が10名ほど集まりました。まずは皆で公民館に集まり、「自分たちに何ができるだろうか」とアイデアを出し合うことから、プロジェクトはスタートしました。私たちが大切にしたことは、「まず何よりも自分たちが楽しめる活動をする」ということ。その上で、たくさん人が戸沢に関わり、戸沢に来てくれることを目指して、できることを考えました。

 

その中で、地酒専門店「宮島酒店」の副店長であり、現プロジェクト会長の宮島泰弘から出たのが「戸沢ブランドの日本酒をつくる」というアイデアでした。田んぼでの作業をはじめとした日本酒づくりのプロセスに地域で取り組むことで、戸沢内外、子どもから高齢者まで、多様な方々のふれあいの場をつくることに繋がります。そうして生まれた日本酒は、戸沢という地域の魅力を伝えるツールになります。

 

戸沢の遊休耕作地を活用し、集落のみなさんと一緒に楽しく酒米を育て、日本酒を仕込み、そのお酒で乾杯する。そんな構想に、私たちの心は高鳴りました。 

 

 


酒米づくり ✕ 戸沢に伝わる「ねじ行事」

 

更にそこに加わったのが、戸沢の「ねじ行事」の要素でした。戸沢には、国の無形民俗文化財に指定された伝統行事「ねじ行事」があります。ねじ行事では米粉で作った色鮮やかなお菓子「ねじ」を、各家で作った「わら馬」にくくりつけて、道祖神をお参りします。

 

無病息災を祈願するこの行事は、子どもたちが主役のお祭りともいえますが、近年は集落の子どもの数が減り、この行事に関わる家庭の数も減少しています。しかし、戸沢で育った私のような大人は、自分が幼い頃に盛り上がったお祭りを、自分の子どもたちにも同じように経験してもらいたい、と願っています。

 

わら馬を乗せた台車を、子どもと母親が引いて道祖神にお参りします

 

酒米づくりの過程で生まれる藁は、この「ねじ行事」で使うわら馬の材料になります。酒米の藁は一般のお米に比べて丈が長くなるので、わら馬を作るのには細工しやすく最適です。また、日本酒を仕込む際にできる米粉は、ねじの材料になります。戸沢での酒米づくりは、戸沢のねじ行事を盛り上げることにも繋がるのです。

 

伝統文化の継承という観点からも、「酒米づくり」は戸沢という地域にぴったりとはまり、こうして「酒米作って、戸沢活性化プロジェクト」が発足しました。

 

「ねじ」は米粉でできた生地に小倉あんを詰め、赤や緑などを彩りよく重ねた、お餅のような食べ物です

 

 

プロジェクトのあゆみ

1. 放置された田んぼを開墾(2018.3)
私たちは、戸沢で20年間放置されていた田んぼを酒米づくりに活用することにしました。しかし、草木が生い茂っていたため、まずは荒地の開墾からです。木を抜き、草を燃やし、水路を補修し田んぼにするまでが特に大変でした。20年ぶりに田んぼに、水を引き込むときにはテープカットもおこないました。

 

 

 

2. 代掻き(2018.4)
代掻き(しろかき)とは田んぼに水を入れ、土を砕いて均平にしていく作業です。稲をしっかりと育てるために重要な準備です。毎年使っている田んぼであれば、代掻きは通常2回で済むものですが、開墾したばかりの田んぼは水が抜けてしまい、合計5回、代掻きをすることになりました。

 

 

3. 田植えイベント(2018.5)
田植えは、近隣の小学校に声を掛け、興味を持ってくれた子どもたちと一緒におこないました。最初のうちは泥に入ることを躊躇っていた子どもたちでしたが、ひとりが田んぼで転んで全身泥だらけになったことをきっかけに、彼らの中で何かがはじけたようでした。数分後には田んぼの中でかけっこが始まり、全身泥だらけになりながら大きな声ではしゃぐ子供たちの姿がありました。子ども達が楽しむ姿を見て、すごくうれしかったです。(お母さん方はその後大変だったと思います。)

 


4. 初めての日本酒仕込み(2019.1)
日本酒は上田市の酒蔵「岡崎酒造」様に仕込んでいただけることになりました。玄米で1000kgの収穫量があれば、日本酒の仕込みタンクひとつがいっぱいになり、戸沢の名前をラベルに入れることができます。しかし残念ながら1年目は収穫量が足らず、別の酒米とブレンドして仕込みました。それでも戸沢産の酒米をつかった日本酒が完成したことに、メンバーみんなで喜びました。


5. 2年目の稲刈り(2019.10)
田んぼを拡張して挑んだ2年目。台風19号を含む天候不順でなかなか計画通りには進みませんでしたが、無事に稲刈りまで漕ぎ着けました。稲刈りイベントには、下は5歳から上は80歳、初めて稲刈りをやる人、20年ぶりにやったという人、戸沢在住の方だけでなく戸沢外の方まで、皆が一緒に楽しんで稲刈りをする交流の場となりました。一人でやると大変な農業も、みんなでワイワイやるとこんなにも楽しいものだということを、皆が実感しました。

 


 

6. ねじ行事(2020.2)
 酒米づくりでとれた藁と米粉をねじ祭りに使いました。藁は各家庭で使っていただきましたが、長くて細工しやすいと評判でした。また実行委員会でミニわら馬作りを行い、飾らせていただきました。


一方米粉は少し大変で、酒米の米粉は通常の米粉に比べて粘り気が強く、いつも通りの感覚では、ねじが作れませんでした。しかしながら女性陣に何度も試行錯誤いただき、酒米米粉を使ったねじを作り上げていただきました。

 

 

7. 戸沢の名前の入った日本酒が完成(2020.3)
2年目の収穫量はぎりぎりの1080kg、ついに戸沢の名前をラベルに入れることができました。戸沢の名前がついたお酒、そして自分たちが一生懸命育てたお米でできたお酒が、ついに出来上がりました。みんなで乾杯して飲んだ1杯が忘れられません。

 

 

8. 戸沢ブランドの日本酒、少しずつ世の中へ
この2年の活動は地元のテレビ局である「上田ケーブルビジョン」様に密着取材していただき、何回かニュースにも取り上げていただきました。そのニュースを見た会社の人から「面白いことやってるね」とか「戸沢って活気があってすごいね」とか言っていただき、戸沢の知名度が上がってきたかなと思いました。そして何より、戸沢ブランドの日本酒を買ってくれて、「おいしい!」といってくれる人が結構いてくださり、本当にうれしいです。

 

2020年酒米作りの軌跡 〜新着情報で随時更新中!〜

4月5日 水路整備

 

4月29日 春の田おこし

 

5月2日 畔シート張り、肥料撒き

 

5月17日 代掻き&のぼりお披露目

 

5月30日 田植え

 

 

クラウドファンディングに挑戦する理由

 

これまで私たちの活動は、市からの補助金(※上田市わがまち魅力アップ応援事業)をもらって活動してきました。しかし今年度からは補助金に頼らず、自分たちの力でプロジェクトを継続していきたいと考えています。

 

しかし田んぼ作りは大変です。農機具のメンテナンスなど継続的に必要な資金に加え、休日返上でボランティアでプロジェクトのために尽力しているメンバーへの手当てや、イベント後の交流会の開催にも、資金が必要です。そこで今回こうしてクラウドファンディングに挑戦し、私たちの活動の更なる飛躍のため、皆さまのお力をお借りしたいと考えたのです。

 

このクラウドファンディングの挑戦は、私たちの取り組みを多くの人に知っていただく挑戦でもあります。ぜひこれを機に、戸沢の名前の入った日本酒を手にとっていただくこと、また実際に戸沢を訪れていただくことに繋がることを願っています。

 

2021年のねじ祭りは2月14日(日)です。戸沢ではお祭りに合わせて、わら馬作り講習会とねじ作り講習会(※講習会への参加は要予約)を毎年行っています。こちらにもぜひ参加・体験して楽しんでいただきたいです。

 

わら馬作り講習会の様子

 

信州亀齢 純米酒 戸沢産ひとごこち

アルコール度数15度/製造元 岡崎酒造㈱ 

 

信州上田で年300石の生産量の小さな酒蔵。女性杜氏が丹精込めて醸し、お酒の酸化を極力抑え、フレッシュな状態を瓶に封じ込めております。ほのかに鼻をくすぐるよい香り、発酵由来の気泡と共に柔らかな甘みが舌の上を滑らかに抜けて行く…まさにキレイな味わいの信州亀齢です。


酒類販売管理者標識

販売場の名称及び所在地:長野県上田市真田町長5913-1 宮島商店

酒類販売管理者の氏名:宮島国彦

酒類販売管理者研修受講年月日:令和2年1月20日

次回研修の受講期限:令和5年5月19日

研修実施団体名 :上田小売酒販組合


 

飲酒は20歳を過ぎてから
※お酒が含まれるリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

 


戸沢を知ってくれる人、

来てくれる人、

移住してくれる人が増えることを願って

 

私たちは、自分が生まれ育った故郷戸沢が大好きで、ここで一緒に暮らす家族や仲間が、この先もずっと故郷に誇りを持ち続けてほしいと願っています。このプロジェクトを通して、まずは自分たちが楽しみながら戸沢を活性化させ、自分を育ててくれた故郷に感謝と恩返しをしたい。そして、その思いを次の世代に伝えるとともに、多くの人に戸沢を知ってもらい、ファンになってほしい。それが、私たちの想いです。

 

この2年間、戸沢内外のたくさんの方のご協力のもと、まずは最初の目標であった「戸沢の名前が入った日本酒を作り上げること」を達成することができました。

 

私たちはこれからも戸沢で、農業を経験できる場、地域内外の人と人のふれあえる場として酒米の田んぼを定着させ、戸沢の魅力を発信し続けていきます。そして、この活動に興味を持ち、日本全国からイベントに参加して酒米作りを一緒に楽しんでくれる人、将来的には戸沢に移住してくれる人が現れたら最高です。このプロジェクトを、日本全国から注目していただける活動に発展させたいです。どうぞ応援、よろしくおねがいします!

 

 

メンバー紹介

宮島 泰弘
1971年生まれ、戸沢酒米作りプロジェクト会長、地酒屋宮島副店長

「酒米づくりを通して、大好きな戸沢が元気になる、それが日本酒の風味となって、呑んだ人をも幸せにすることができる…そんな素晴らしい活動を応援してください!」

 


宮島英雄
1975年生まれ、戸沢酒米作りプロジェクト副会長
「私たちは、楽しんで活動しています。楽しむ事で地域も活性していく様、しっかり楽しんで行きたいです。一緒に楽しみましょう。」

 

牧内一浩

1973年生まれ、戸沢酒米作りプロジェクト事務局
「クラウドファウンディングを通して、このプロジェクトを多くの人に知っていただき、繋がれることを楽しみにしています‼️」

 


※本プロジェクトは、2021年04月30日(金)までに実行者が、酒米作づくりを継続し、2021年の日本酒を完成させることを以て、プロジェクト実施完了とします。

プロフィール

牧内一浩

牧内一浩

戸沢酒米作りプロジェクト事務局 1973年生まれ。34歳で故郷戸沢に戻る。 子供のころは家の田んぼ仕事をいやいや手伝ってきたが、このプロジェクトを通して農業の楽しさを知る。 夢は戸沢ブランドの日本酒を全国の日本酒ファンに味わっていただくこと!!

リターン

30,000

【先着10名様】信州亀齢1升ビン・無濾過生原酒|2019年戸沢産酒米使用

【先着10名様】信州亀齢1升ビン・無濾過生原酒|2019年戸沢産酒米使用

・お礼状
・2020年酒米作り情報配信
・2019年戸沢産酒米使用・信州亀齢1升ビン(無濾過生原酒)
・ミニわら馬

※記念すべき初の戸沢産酒米100%使用のお酒です。
※限定90本で生産した無濾過生原酒のうち10本をキープしました。
※戸沢オリジナルラベルの信州亀齢です。
※要冷蔵です。
※送料込み
ーーーーーーーーー
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。このリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。

支援者
6人
在庫数
3
発送予定
2020年7月

15,000

信州亀齢1升ビン・火入れ|2019年戸沢産酒米使用

信州亀齢1升ビン・火入れ|2019年戸沢産酒米使用

・お礼状
・2020年酒米作り情報配信
・2019年戸沢産酒米使用・信州亀齢1升ビン(火入れ)

※記念すべき初の戸沢産酒米100%使用のお酒です。
※戸沢オリジナルラベルの信州亀齢です。
※常温保存が可能な火入れタイプで、こちらもおいしいです。
※送料込み
ーーーーーーーーー
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。このリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。

支援者
2人
在庫数
28
発送予定
2020年7月

15,000

信州亀齢4合ビン飲み比べセット|2019年戸沢産酒米使用

信州亀齢4合ビン飲み比べセット|2019年戸沢産酒米使用

・お礼状
・2020年酒米作り情報配信
・2019年戸沢産酒米使用・信州亀齢4合ビン2本セット(無濾過生原酒・火入れ)

※記念すべき初の戸沢産酒米100%使用のお酒です。
※戸沢オリジナルラベルの信州亀齢です。
※無濾過生原酒は要冷蔵、火入れタイプは常温保存が可能です。
※送料込み
ーーーーーーーーー
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。このリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。

支援者
12人
在庫数
18
発送予定
2020年7月

15,000

日本一早くお届け!信州亀齢4合ビン飲み比べセット|2020年戸沢産酒米使用

日本一早くお届け!信州亀齢4合ビン飲み比べセット|2020年戸沢産酒米使用

・お礼状
・2020年酒米作り情報配信
・2020年戸沢産酒米使用・信州亀齢4合ビン2本セット(無濾過生原酒・火入れ)

※2020年の酒米で仕込んだお酒を、店頭販売開始日にお手元にお届けします!
※戸沢オリジナルラベルの信州亀齢です。
※無濾過生原酒は要冷蔵、火入れタイプは常温保存が可能です。
※送料込み
ーーーーーーーーー
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。このリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。

支援者
20人
在庫数
10
発送予定
2021年4月

3,000

プロジェクト応援コース・お気持ち

プロジェクト応援コース・お気持ち

・お礼状
・2020年酒米作り情報配信

※このコースは、豪華なリターンをお届けしないかわりに、いただくご支援をできるだけ多く、プロジェクト実施のために使わせていただくコースです。寄付控除の対象にはなりません。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

10,000

プロジェクト応援コース・もっと

プロジェクト応援コース・もっと

・お礼状
・2020年酒米作り情報配信

※このコースは、豪華なリターンをお届けしないかわりに、いただくご支援をできるだけ多く、プロジェクト実施のために使わせていただくコースです。寄付控除の対象にはなりません。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

50,000

プロジェクト応援コース・全力!

プロジェクト応援コース・全力!

・お礼状
・2020年酒米作り情報配信

※このコースは、豪華なリターンをお届けしないかわりに、いただくご支援をできるだけ多く、プロジェクト実施のために使わせていただくコースです。寄付控除の対象にはなりません。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

プロフィール

戸沢酒米作りプロジェクト事務局 1973年生まれ。34歳で故郷戸沢に戻る。 子供のころは家の田んぼ仕事をいやいや手伝ってきたが、このプロジェクトを通して農業の楽しさを知る。 夢は戸沢ブランドの日本酒を全国の日本酒ファンに味わっていただくこと!!

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