プロジェクト概要

 

今年で8回目!福岡県で、2年に1度の「灯篭まつり」を開催します。

 

はじめまして、「若宮ネットワークアンビシャス広場」代表の高倉正一と申します。福岡県宮若市の子どもたちにいろんな体験をしてもらいたいと思い、ボランティア団体を2003年に設立しました。

 

立ち上げ当初は、地域の子どもたちのために山の一部を借りてツリーハウスを2棟建て、キャンプやコンサートを行ったり、カブトムシを養殖したりしました。現在は、廃校となった若宮小学校に拠点を移し、地域の他団体とも連携して活動しています。


今回は、2年に1度行われる「第8回 灯篭まつり」の開催費を集めるため、皆様のお力をお借りしたいと考えています。これまで自己資金や助成金で運営してきましたが、私も定年間近となり、自己資金での捻出が厳しくなってしまいました。そこで、継続的に運営していくための資金調達手段を考えなければいけないとなったときに、知ったのがクラウドファンディングでした。どうか、応援よろしくお願いいたします。

 

2年に一度、放生会のタイミングで開催される灯籠まつりの様子

 

 

地域の放生会を盛り上げるために、子どもたちと一緒に始めました。

 

最近の放生会では山笠も減り、お祭りの楽しさが子どもたちには伝わらず、参加者も地域の一部の人だけになっていました。そのため、私は地域の恒例行事が衰退していくのを何とかしたいと思っていました。

 

ある日、私は地元の子どもを預かる福祉施設のイベントをお手伝いしていたときのことを思い出しました。近くの山から竹を切り出し、竹灯籠にして並べていたのです。幻想的な雰囲気のもとに集まった職員や利用者の方々が、和やかな様子になっていたのが印象的でした。そこで、2年に一度開催されている放生会でもっと多くの灯籠を灯してみたい!と思ったのが、「灯籠まつり」の始まりでした。

 

いろんな絵柄の灯が綺麗に光ります。

 

これは、地域の子どもたちと一緒に始めたいということもあり、宮若市(旧若宮町)の教育委員会や宮若西小学校(旧若宮小学校)にも掛け合い、小学校のグラウンドを借りることができました。子どもたちは総合学習の授業でペットボトルの灯籠を作るなど、自分たちもお祭りを運営しているということが自慢になっています。

 

子どもたちと関わる活動は本当に楽しく、気づくといつまでも続けていきたい趣味のようになっていました。一緒にイベントを開催することで、子どもたちの笑顔を見られるのはやはり嬉しいものです。

 

そこで、このイベントを途絶えさせないためにも、クラウドファンディングを実施することで、地域内外で支えてくださる方々を増やし、今後も継続的に続けていけるような土壌をつくっていきたいと考えています。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
この幻想的な夜を、残し続けていきたいです。


 

廃校になった旧若宮小学校を活用して、灯籠まつりを開催!

 

このイベントは2年に一度、10月の第一金曜日から始まる地域の放生会に合わせて、今では廃校となってしまった宮若市の旧若宮小学校のグラウンドで、教職員・市民ボランティア・宮若市役所の方々を中心として運営する灯籠まつりを実施しています。

 

当日は、宮若西小学校・宮若西中学校の子どもたちと教職員、宮若市役所の方々、地元企業の方々にご協力いただき、イベントの準備を行います。その後、福丸保育園・宮田保育園の園児による松明を掲げての点火式から始まります。

 

参加者も年々増えており、約3,000本の灯籠を200人ほどの来場者全員で点火します。そして、ステージでは園児たちによる演奏や、宮若西中学校吹奏楽部の音楽に合わせたダンスの披露などが行われたり、有志による地元バンドも演奏を披露したりします。これまでには、延べ2,000人ほどが参加してくださっています。

 

行政の方々や地域のボランティアの方々も一緒に準備します!
多くの子どもたちに準備から参加してもらいます!
灯籠まつりの準備中の風景

 

イベントの最後には、会場の横の道路で若宮八幡宮から日吉神社まで、山笠を先頭に大名行列の御下りによる3日間の放生会が始まります。

 

この放生会は筑前3大放生会の一つで、850年の伝統があります。福岡の放生会と言えば、博多祇園山笠を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、これも歴史あるお祭りの一つで、初日に約1キロほど連なる大名行列が若宮八幡宮から日吉神社まで下り、3日間市内で山笠が威勢よくまわり、最終日には早朝に追い山が行われます。

 

<第8回 竹灯篭まつり

日時:2018年10月5日

場所:福岡県宮若市福丸304-1 旧若宮小学校

主催:若宮ネットワークアンビシャス広場 灯籠まつり実行委員会

※悪天候で中止になった場合、ご支援は次回(2020年10月)の開催に充てさせていただきます。

 

山笠の物珍しさにテンションが上がる子どもたち


 

子どもたちが、自信とチャレンジする気持ちを持ってほしい。

 

灯篭まつりを通して、子どもたちにはお父さん・お母さん・地域のおじさんおばさんと一緒になって、お祭りをつくっているんだと感じてほしいと思っています。
 

それは自信となり、ほんの小さなものかもしれませんが、何かを始めるきっかけになり、地域で活躍する人として育ってほしいと願っています。この願いは、目に見える結果として現れることは難しいかもしれませんが、子どもたちにとっては決して無駄にはならないはずです。

 

そして、子どもたちには失敗してもいいから、「少しでも何かやってみようかな」と思ってほしいです。せっかくの人生、何もやらずに後悔するより、何か挑戦してみて後悔する方が納得できるのではないかと考えているからです。


また、地元で地域貢献活動に触れることで、協調性を育み、小さなことでも一生懸命にできるような子どもたちが育っていく姿を地域の大人たちと一緒に見守っていきたいと思います。どうか、応援よろしくお願いいたします。

 

<資金使途>

・ロウソク、灯籠購入費:¥300,000

・ボランティアへの謝礼:¥200,000

・機材レンタル費:¥200,000

・ステージ設営費:¥100,000

・警備費:¥100,000

・その他雑費(リターン準備やReadyfor手数料など):¥200,000

※いただいたご支援は、上記の一部に充てさせていただきます。

 

ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

 


最新の新着情報