2019年3月6日。

いよいよこの日を迎えました。

 

あいにくの空模様でしたが、ことでん仏生山駅にて「還暦の赤い電車出発式」が執り行われました。

 

▲セッティング完了。

 

午後1時30分に始まった出発式には、ご支援者様をはじめ、約100名近い方が見守る中、開始されました。式典の出席者は、プロジェクトチームからは、佐羽内と安田が、そしてお忙しい中、ことでん真鍋社長もご参加してくださいました。そして、ことちゃん・ことみちゃんも参加してくれました。皆様ありがとうございます。

 

まずは司会の方による1080形の車両説明に続き、プロジェクトチーム代表の佐羽内が挨拶をしました。

 

「御礼を申し上げれば、キリがないほど、ご支援者様をはじめ、ことでん様やラッピング施工業者様にと、本当にただただ感謝の思いしかありません。ぜひ全国の鉄道ファンはもちろん、ことでん沿線にお住まいの皆様からも可愛がっていただける車両になればと思います。」と挨拶。

 

続いて、ことでん真鍋社長からもご挨拶を頂戴し

「ことでん史上、クラウドファンディングによる全面ラッピングは初めてです。60年間走り続けているこの車両をぜひ今後も大切にしたい」と語られておりました。

 

▲式典であいさつをする佐羽内

 

真鍋社長の挨拶に続き、特製ヘッドマークの贈呈が行われました。

 

▲ヘッドマークの贈呈

 

そしてテープカットです。

 

▲左から、佐羽内・安田・ことでん真鍋社長でテープカット

 

テープカット後は、車内の内覧会が行われその後、ラッピング完成祝いの特別運行を行いました。雨が降る中、沿線にも数多くのファンの皆様が撮影をしておられました。

 

▲左からことちゃん・ことみちゃん・佐羽内

 

▲高松城のお堀沿いを行く、上り臨時列車

 

▲片原町のアーケードを通過する下り臨時列車

 

特別運行には、ことちゃん夫妻も乗車していただきました。

仏生山~高松築港間を1往復し、いったん車庫へ…

その日の夕方には、定期営業列車として還暦の赤い電車が出発していきました。

 

▲営業1番列車は「しあわせこんぴらさん号」と連結

 

営業列車は、仏生山始発の一宮として、しあわせこんぴらさん号と組みました。黄色と赤の組み合わせは、京急でもおなじみの組み合わせ?でしょうか

 

▲雨の中、ラッシュ運用に就く還暦の赤い電車号

 

出発式でもお話しましたが、皆様の思いが詰まった車両をこのように実車で見てただただ感動の思いです。改めてご支援者様をはじめ、ことでん関係者様にプロジェクトチームとして心から御礼申し上げます。

 

ぜひご支援者様のみならず、多くの方にこの車両に会いに高松へ足を運んで頂きたく思います。なお撮影時には、周りの方や、ことでんで働く皆さんにご配慮をお願いしたく思います。気持ちよく撮影できる環境づくりにぜひご協力を重ねてお願いいたします。

 

今後、3月末~4月上旬にかけて、返礼品を発送する予定です。しかし、私たちプロジェクトチームは、ここで終わりではありません。

 

車両がラッピングされている2年間は、最後まで見守る責任が私たちにはあります。「ラッピングしてリターン品を発送したら終了。」という考えは微塵もございません。むしろこれからが大事だと捉えています。

 

もっと多くの方に「ことでん」をもっと知っていただきたい…。

 

還暦の赤い電車号のみならず、1つ1つの車両が「名車」であり、歴史ある車両です。また車両だけでなく、沿線の「まち・ひと」を魅力として発信していき多くの方に「乗ってみたいな」「行ってみたいな」と思っていただければ幸いです。

 

ご支援者様には、今後ともお世話になる場面が出るかもしれませんが、ぜひラッピング終了までの2年間、私たちとともにもう少しお付き合いをお願いできたらと思います。

 

香川県の皆様!

還暦の赤い電車がお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします!

 

還暦の赤プロジェクトチーム

佐羽内勇太

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

出発式の模様が地元テレビ局のニュースで取り上げられました。出発式の模様を動画でぜひご覧ください!

 

▼瀬戸内海放送 YouTubeチャンネル

 

▼マイナビニュースにも出発式の模様が詳細に記事になっております。

 

 

新着情報一覧へ