【ウチグ】老舗鍛造屋の一品!“打つ”に特化した新感覚キッチンツール

支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 3人
- 募集終了日
- 2022年9月5日

宮崎県産の茶を使い昔ながらの製造方法(ブレンド・焙煎等)の技術継承

#地域文化
- 現在
- 120,000円
- 支援者
- 10人
- 残り
- 10日

100%キノコ菌糸由来、純国産マッシュルームレザーのフレームアート

#特産品
- 現在
- 110,400円
- 支援者
- 12人
- 残り
- 16日

環境にやさしいリボーンマットレスを作ります

#まちづくり
- 現在
- 80,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 15日

新潟県の園芸作物をアパレルを使って皆で宣伝しよう!

#地域文化
- 現在
- 20,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 37日

Black world 新しい世界のファッションに支援を!

#まちづくり
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 22日

自然の中で革バッグを手作りする遊牧民
#地域文化
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 12日

トヨタ産業技術記念館の未来を皆様と|明日を創るモノづくりをここから

#まちづくり
- 現在
- 10,429,000円
- 支援者
- 488人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
「ウチグ」老舗鍛造屋さんの一品!
“打つ”に特化した新感覚キッチンツール
ストーリー
①割る、たたく、潰す、揉み込む、練るといった、食材を”打つ”ことに特化したキッチンツール
②”打つ技”を手にすることで食材が本来持つ美味しさを引き出し、作り方も味わいももっと広がる
③長年自動車部品を製造してきた「鍛造」による品質と耐久性
私たちは創業以来「鍛造」という技術を主軸に、80年に渡り自動車の部品をつくってきました。高温に熱した金属を打ち叩く作業を「鍛える」といいます。鍛えてかたちを造ることで金属繊維が密につながり、たとえ同じ見た目でも強度が大きく優れます。
職人が鍛錬してつくった鍛造の一品が丈夫で手馴染みよい道具となり、食材の美味しさを引き出します。
食べた時のおいしさは、味付けだけではありません。歯ごたえがほしいのか、ほっこりさせるのか、味付け以前に食感にこだわるなど料理のおいしさは複合的。柔らかくておいしい、なめらかでおいしい、食材の味をしっかり感じるからおいしい、作ることが楽しくておいしい、環境に優しいからおいしい…。
ウチグはそんな暮らしをデザインします。
「ウチグは鍛造技術でうまれた
食材を打つための道具です。
”打つ技”を手に入れることで「作る」
「食べる」の幅がもっと広がります」
▼使い方
◆食感を料理する
じゃがいもは崩すだけでなく練りながら潰すことでとてもなめらかな舌触りに。ポテトサラダもマヨネーズ不要。練る程度によってやわらかなマッシュにしたり、なめらかなコロッケにもなります。
かぼちゃやくるみ、ナッツなどは、粗めにしようか、粒感をだそうか、料理をイメージしながら思うままの食感に。
ごぼうやキュウリは面に落として叩くように裂いていきます。繊維にそって割れた食材は歯ごたえがたのしく、味もよく絡みます。
◆力加減で料理する
✔︎包丁の腹やスプーンの背で、思うようにつぶれないことはありませんか?
ウチグは面で力をかけます。強めに叩く、むぎゅっと潰す、トントン崩す、力加減で食材を扱う、かゆいところに手が届く道具です。
調理法を変えるだけで新たな使い道も発見します。にんにくを潰したことはあっても生姜を潰したことはないのでは。生姜は数回打つと簡単に崩れ、お味噌汁や鍋に入れればぐっと風味が変わります。
◆重みをいかして揉み込む
✔︎使い捨てプラ袋を毎回使うのがもったいないと思うことはありませんか?
時に便利なプラ袋。しかし使い捨てるのがもったいないと思うことはありませんか。かといって毎回洗うのもちょっと面倒、素手で揉み込むのに抵抗を感じたり…。
ウチグは食材や調味料を揉み込む時にも大活躍。軽く落としながら使うことで、小さな動きで食材を揉み込みます。
厚切り肉をほぐし広げれば、とてもやわらかい口あたりに。塩やハーブも一緒に擦り込んで、下味がしっかり馴染みます。
野菜に塩味をふって揉み込めば、即席浅漬けが完成。ウチグはハンディな漬物石のようにも使えます。
ウチグは、食材に力をかけるあらゆる場面で活躍します。
▼ウチグで生まれるレシピ
#食べるスープ#つぶす#捏ねる#混ぜる
#新食感#歯ごたえ#味なじみ#減塩#包丁いらず#裂く#割る
手ではつくれない厚みのライスバンズ。こぼれない硬さに整え、醤油をなでて焼きます。ウチグでつぶしたゆで卵のマッシュと、きんぴらをはさみます。
#押し固める#潰す#なでる
豚ロースに塩をふりかけ、すりこませながら、肉をのばすように広げていきます。筋がほぐれとてもやわらか。この状態でラップをして冷蔵庫で3日程度保存可能。寝かせて焼くと肉が熟成し、さらにおいしくなります。
#肉やわらか#熟成#ほぐす#やわらか#広げる#すりこむ
よく練ることでなめらかな舌触りのマヨネーズ不要のポテトサラダ。途中で塩を加えながら均一に混ぜていきます。おいもの風味がよく感じられます。牛乳を加えればしっとりしたマッシュポテトにも。
#なめらか#しっとり#マヨネーズ不要#潰す#練る#混ぜる
各種レシピは、野菜ソムリエ kitchen831 平野郷子様 にご提供いただきました。
2021 kitchen831.satoko
▼製品の特長
◆丈夫で長く使えます
✔︎鍛造による金属一体型。油や食材の染み込みの心配なし。
✔︎食洗機OK
◆日々使うことを想定したハンディサイズ
カトラリーのようなハンディサイズ。キッチンにも手の平にも馴染みます。
◆ボールの中で調理しやすい
■Point1.
たたく、つぶす、和える…を一連に
複数の食材や調味料を混ぜることを想定し、ボールの中で食材を返しやすいよう設計しています。
ボールに一挙に食材をいれれば、たたき割り、つぶしながら、和えることができます。
ポタージュやクリームソースなど、だまを崩しながらなめらかに混ぜ合わせていくことができます。
■Point2.
こそげやすい
平面が丸みのある四角なのは、実はボールやカップなど器の内側に沿いやすいため。
側面の壁にのぼりあがってくる食材を落としながらつぶしたり、別容器へ移す時に残らずこそげることができます。
◆重みをいかして軽く打つ
ウチグは重すぎず軽すぎず絶妙な重さをねらって設計しています。
“打つ”ことに特化したキッチンツール『ウチグ』は現在国内意匠登録申請中です。
★熱間鍛造から磨き、ショットブラストによる製造方法より、表面は若干の傷、凹みがある場合がございますので、ご了承ください。
▼製造工程
◆創業80年
自動車産業を支えてきた熱間鍛造技術
旭鉄工株式会社は愛知県碧南市に本社を構える自動車部品製造メーカーです。『熱間鍛造』により強度の高い製品をつくることを最も得意としています。圧縮空気で金型をもちあげ、約1250℃に加熱した金属素材に自由落下させて成形するエアードロップハンマーで打撃・加圧する製造方法です。
創業から80年。自動車に使われるエンジン部品やトランスミッション部品などを製造し、自動車産業を支え続けてきました。
ウチグは1本のステンレス材からつくられます。
約1250℃に熱した材料を3回に分けて打つことで、強度を持たせつつ成形し、バリを取り除きます。
鍛造の工程。
バリ取りの工程。
鍛造されたウチグはベルトコンベアで冷やされながら、次工程へと運ばれていきます。
徹底した品質管理の下、ウチグをつくるにあたって旭鉄工の熱間鍛造技術を詰め込みました。
鍛造工程の後は1本ずつ手作業で丁寧に磨き、仕上げていきます。磨き工程の後、ショットブラスト加工で表面全体を整え、持った時に滑りにくくします。
ウチグの断面を見ると材料形状に沿ってメタルフローが流れていることが確認できます。鍛造することで反復曲げ応力が強くなります。
555kgまで変形はしますが、元の形に戻ります。1188kgが最大応力、そこからひずみが進んで破壊されます。
▼料理家による正直レビュー
「最初に手にした時、質感がとてもよく思わず何か料理したくなりました」
野菜を叩く割く練るなどの新たな調理法と食べたときの食感が更にお料理を楽しませてくれ、1本で様々なライフスタイルに合わせた用途と可能性があると思います。そして何より日常の台所にとって洗うのが楽で衛生的なことがとてもよかったです!
日本のものづくりから仕上がった丈夫できれいな佇まいと使い勝手に、代々まで受け継いでいきたいと思う素敵な道具だと思います。
[プロフィール]
野菜ソムリエ、アスリートフードマイスター調理師 取得。千葉県印西市を中心に、千葉県内でやさい中心の料理教室「kitchen831」を開催。
教室をはじめたきっかけは子供のオヤツ。(子供のお友達が遊びに来たときに野菜のおやつを出したりしていて、それからお母さん達との)食事会となり、教室となり、講師となった。その中で調味料を減らすには野菜が必要だったこともあり、季節の野菜、栄養、色、食感、バランス、を頭に入れrecipeを作ることを心がけており、食材と向き合ってひとつのお料理へとカタチにすることがとても楽しく好きなんだと気づき料理家としての活動が始まり、今に至る。
kitchen831 平野郷子 様
【kitchen831 HP】
https://kitchen831.storeinfo.jp/
【Instagram】
https://www.instagram.com/satoko.205/
「調味料を一緒に入れてしまえば、つぶす、混ぜる一人二役こなしてくれる優れものです。」
熱々に蒸した新じゃが芋やさつま芋を、このウチグでつぶせば、簡単になめらかなマッシュポテトが完成しました。程よい重量感があるので、女性でも簡単に潰す工程を短時間で上手くこなすことができます。
芋が冷めてしまうと、でんぷんが出てしまい、ほくほく食感がなくなり、ねっちりしてしまいます。そんな、熱々のうちに潰したい!という想いを叶えてくれます。孫の代にも続く、丈夫でサスティナブルな、そんな素敵な製品であると思います。
[プロフィール]
愛知県出身。千葉県山武市の農業生産法人にて3年間就農した後、栃木県那須高原に移住し、旬香創作料理「oursdining」にて研修。
現在は千葉県山武市に戻り、千葉県内を中心に各所のレンタルキッチンにて、週に一度のペースで食堂を出店している。雑穀、鰹、鰯、きのこなどを主に、オーガニック野菜をたっぷり味わえる和食ベースの創作料理を行う。普段は畑仕事も手伝い、畑をみて、毎週メニューを考えている。季節のてしごと、畑のこと、お野菜の美しさを、出店を通じて皆さんに伝えてゆきたい。いつか、小さなお店でそれができたらと思っている。
畑食堂 菜々摘 原田菜摘 様
【Instagram】
https://www.instagram.com/nanatsumi___/
▼仕様について
製品名:ウチグ
用途:食材を打つための道具
素材:ステンレス316
仕上げ:ショット加工
寸法:底面50 x 43mm 高さ147mm
重量:243g
生産地:愛知県碧南市
製造・販売:旭鉄工株式会社
デザイン:Nyokki
企画:AICHI DESIGN VISION
▼スケージュールについて
2023年2月下旬までに全て発送完了する予定です。
▼FAQ
Q.鍋の中で使用して、持ち手が熱くなりませんか?
A.
ステンレスは他の金属にくらべて熱伝導率が低いのが特徴。すぐに熱くなることはありませんが、長時間高温にさらした場合は取り扱いに十分ご注意ください。
Q.錆びることはありませんか?
A.
結論は、錆びます。
ステンレス鋼は表面に酸化皮膜(保護膜)をまとい、腐食に強い素材として広い範囲で活用されています。しかし一定の使用条件においては保護膜が形成されにくくなり腐食することがあります。ステンレス鋼の腐食の原因は下記の通りです。
・塩化物の付着・ほこりなどの微細な付着物による不動態皮膜の不安定化、塩化物付着の助長
・もらい錆(異種の錆びやすい金属の付着、大気中の鉄成分)
・酸性やアルカリ性の強いものとの長時間の接触
*社外実験の様子
社内で塩水噴霧実験を行ったところサビが確認されました。
【試験条件】
関連規格 JIS Z 2371
NaCl濃度 50 ± 5 g / L噴霧溶液pH 6.5 ~ 7.2試験温度 35 ± 2 ℃
噴霧量 1.5 ± 0.5 ml / 80 cm2 / h
試験時間 48時間
一般的に”サビに強いステンレス”とはいうものの、このような環境下ではサビが発生してしまいます。付着物は放置せず家庭用中性洗剤できれいに洗浄して保管してください。
Q.表面の仕上がりは均一ですか?
A.
熱間鍛造後、磨き工程をして表面を仕上げますが、熱間鍛造の製造上、表面に小さな凹みが出来る場合がございますので、ご了承ください。
Q.お手入れ方法ありますか?
A.
定期的に使用し洗浄することで、もらい錆を防ぐことができます。
■ステンレス製品をいつまでも美しく保つには
1. しょう油などの塩分があるものが付着したら、放置せずに洗浄する。
2. 漂白剤を使用しない。万が一、漂白剤を使用したらすぐに洗い流す。
3. 塩素系ヌメリ取り剤は使用しない。
4. 金属タワシや缶詰など他の金属類が付着した状態で長時間放置しない。
■もらい錆などが発生してしまった場合軽度の場合は中性洗剤や石鹸水で落とすことができます。落ちない場合は市販のステンレスクリーナーやクリームクレンザーで除去できます。重度の場合は耐水ペーパー(#1000~1200等)を水に濡らしてお使いください。表面肌にムラができますが、綺麗に洗い流し拭き取れば問題なくお使いいただけます。
ウチグ「育てる」を楽しむ
・点サビが発生した時は、耐水ペーパー(防水性のある紙やすり)で擦り落とせます。
・耐水ペーパーはホームセンターなどで手に入れることができます。
写真はペーパーの中でも比較的粗い「#60」で磨いたものです。
・お手入れのペーパーに目の細かいものを使用するか、粗いものを使用するかによって色々な味わいが出てきます。
「ウチグ」という道具は、皆様のご使用、お手入れ、環境状況によって表面が様々に進化していきます。
「育てる」を楽しみながら、一生ものの道具にしていきましょう。
▼ウチグのプロジェクトメンバー
本プロジェクトは旭鉄工㈱、Nyokki(デザイナー)、㈱AMNの3者協力のもと運営しています。
旭鉄工株式会社/製造・販売
代表取締役社長 木村哲也
製造エンジニアリング部 鈴木義久、宮地庸平
経営企画部 生田厚史
旭鉄工株式会社は、車に使われている部品(エンジン部品・トランスミッション部品等)を熱間鍛造などの塑性加工から機械加工、溶接、樹脂成型、組付の工法を駆使し、一貫生産できるのが特徴です。最近ではIoTを活用し、トヨタ生産方式に則り改善を進めています。
【ASAHIオンラインショップ】
https://asahi-tekko.shop-pro.jp/
【旭鉄工(株) WEBショールーム】
https://asahi-web-showroom.jp/
【旭鉄工(株) SNS一覧】
Instagram、Twitter、TikTok、Facebook、note、Linkedin
Nyokki / デザイナー
三谷悠(左)、八幡佑希(中央)、柿木大輔(右)/
日々の何気ない会話や行動、現象の中で気づいた違和感を発端に、より良くできる視点を発見します。人々の生活や社会、そして地球環境に向けて、実はそこにあったけれど気づいていなかった“抜け道”のあるアイデアを提案します。
Awards2019 TOKYO MIDTOWN AWARD Finalist
2019 ARTSTEEL AWRD Special Prize
2017 KOKUYO DESIGN AWARD Grand PrizeExhibitions
2021 MIDPARK KOINOBORI COLLECTION
2021 The 2nd Anonymous art exhibition
【HP】
【Instagram】
https://www.instagram.com/nyokki_n/
【Twitter】
「ウチグ」はAichi Design Visionのプロジェクトの中で作られたプロダクトです。「Aichi Design Vision」は、2020年に株式会社AMNが立ち上げた、東海地方を中心としたモノづくり企業と、その企業の技術に惹かれ想いに共感したデザイナーによる共同商品開発プロジェクトです。短い期間でオンラインを中心に打ち合わせを重ね、新商品開発に取り組みました。
【ECサイト】
【オフィシャルサイト】
【Instagram】
https://www.instagram.com/aichi.design.vision/
▼ウチグのプロジェクトストーリー
コロナ禍において製造業にもその影響が押し寄せ、年間の生産量はコロナ前より20%減少。しかし、この期間を自社のモノづくりを見直すきっかけとし、Aichi Design Visionへ参加を決意しました。自動車部品製造で培ってきた技術を日常で活用することができないか、新たなモノづくりに挑戦することとしました。
株式会社AMN(企画)、Nyokki(デザイナー)との初回の顔合わせと鍛造工場の見学。これ以降、オンラインミーティングと試作品を送り合い、商品開発を行なってきました。
鍛造工場の見学からインスピレーションを得たというデザイナーからの提案は、“打つ”ことで調理をするキッチンツール。「食」は暮らしを構成する重要な要素であり、コロナ禍での「おうちごはん」需要も高まっています。キッチンツールの開発はもちろん初めてでしたが、鍛造の技術を日常にお届けしたいという強い想いで開発を進めることとなりました。
アイデア検証の工程では、何度も簡易試作と検証を繰り返し、“打つ”に適した調理の用途や形状を検討しました。
試作の工程では、先端の平面部分の型にステンレス材が辿り着かない「欠肉」が発生。成形要件と使い勝手にこだわったデザインの両立を目指し、微細な修正を重ねました。
用途や形状の検討のための様々な試作品。調理中におこる、割る、たたく、潰す、揉み込む、練るといった、食材に力をかける動作を簡単にするだけでなく、新たな食感を生み出し、料理のアイデアを広げるような余白のあるキッチンツールを目指しました。
数々の困難を乗り越え、ウチグは完成に至りました。皆様のお手元に届き、ニューノーマルな暮らしを楽しみながら、新たな食体験を提供できることを楽しみにしています。
▼リスク&チャレンジ
・デザイン、仕様については、改良のために変更となる場合があります。
・使用感には個人差があります。
・使用感、質感等に関する返品・返金はお受けすることが出来ませんので、予めご了承ください。
・商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう撮影しておりますが、お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
・皆様より多くのご支援をいただき、想定以上の量産効果を得ることが出来た場合、通常品の価格は今回の限定品のリターン価格を下回る場合がございます。
・製造工程上の都合や配送作業に伴う止むを得ない事情などによりお届けが遅れる場合がございます。
・本製品は日本国外への発送は承っておりませんので何卒ご了承下さい。
以上、最後まで閲覧いただき誠にありがとうございます。
プロジェクトチーム全員一丸となって進めて参りたいと思いますので、応援どうぞよろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 生田 厚史(旭鉄工株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
旭鉄工株式会社が、調理ツール『ウチグ』を開発、改良する費用とします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
旭鉄工株式会社 多彩な工法(熱間鍛造、ダイカスト、切削、溶接、組付等)で幅広い品目について80年間トヨタ自動車の品質・コスト要求に応えた実績があります。最近ではチタンやステンレスの鍛造に注力しています。また、IoTを活用した改善により年間4億円の労務費と9%の電力分CO2排出量低減実績があり、生産性とCO2排出量の両方を見える化するIoTシステムと改善ノウハウ提供を関係会社(iSTC)と一体となって行います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
13,000円+システム利用料

【超超早割】ウチグ
【完成した製品】1点
【お問合せ先】
旭鉄工株式会社のWEBショールームからお問合せお願い致します。
https://asahi-web-showroom.jp/
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 97
- 発送完了予定月
- 2023年3月
14,000円+システム利用料

【超早割】ウチグ
【完成した製品】1点
【お問合せ先】
旭鉄工株式会社のWEBショールームからお問合せお願い致します。
https://asahi-web-showroom.jp/
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 200
- 発送完了予定月
- 2023年3月
15,000円+システム利用料

【早割】ウチグ
【完成した製品】1点
【お問合せ先】
旭鉄工株式会社のWEBショールームからお問合せお願い致します。
https://asahi-web-showroom.jp/
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 300
- 発送完了予定月
- 2023年3月
プロフィール
旭鉄工株式会社 多彩な工法(熱間鍛造、ダイカスト、切削、溶接、組付等)で幅広い品目について80年間トヨタ自動車の品質・コスト要求に応えた実績があります。最近ではチタンやステンレスの鍛造に注力しています。また、IoTを活用した改善により年間4億円の労務費と9%の電力分CO2排出量低減実績があり、生産性とCO2排出量の両方を見える化するIoTシステムと改善ノウハウ提供を関係会社(iSTC)と一体となって行います。