刺繍難民にならない!ガザ難民女性300人の尊厳を守るモノ作り

支援総額

2,099,000

目標金額 1,600,000円

支援者
165人
募集終了日
2018年5月31日

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2018年04月06日 21:59

【公開3日目23%達成】写真家・安田菜津紀さんからも応援を!

こんばんは。パレスチナ・アマルの北村です。

 

クラウドファンディング開始3日目。おかげさまで、23%達成しました!

ご協力いただきました、はるさん、芦澤礼子さん、Izumi Yokoya Saitoさん、23さん、ハイタカさん、ありがとうございました!

 

昨日は、TBSテレビ「サンデーモーニング」でもおなじみのフォトジャーナリスト安田菜津紀さんが、クラウドファンディングにご協力下さった上に、Twitterでご紹介もして下さり、たくさんの方のお目に留めていただいたようです。ありがとうございます!

 

安田菜津紀さんも、Sulafaのパレスチナ刺繍ショールを♡

 

安田さんも今年ガザに行かれた際、Sulafaを訪ねて下さったそうです。いつか、その話しをお伺いしたいものです。

 

さて、今回のプロジェクト立ち上げにあたり、たくさんの方にご協力いただきました。

 

タイトルを決める際もそう。「刺繍難民」という言葉は、Readyfor Voyageのプログラムサポーターである電通の並河さんがご提案下さいました。

 

故郷を奪われ、土地を追われたガザ難民女性たち。

Sulafaで刺繍の技術を獲得し、失業率の高いガザで生きるすべを身に着けたのに。そのSulafaがなくなってしまうと、再び苦境に立たされてしまうという意味を、ひと言であらわした秀逸な言葉だと思います。

 

「ネットカフェ難民」や「買い物難民」…。

 

確かにいま「難民」という言葉が、いろいろな使われ方をされていますが、この言葉にひっかかりを感じて、いま一度本来の意味に思いを留めていただけましたら幸いです。

 

Sulafaのガザ難民女性たち

 

彼女たちを再び「難民」にさせないためのプロジェクト。ご協力いただけましたらありがたいです。最後まで応援よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リターン

3,000


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【ガザの難民女性を応援!】心から感謝いたします

■心をこめたお礼のカード
■アマル通信(活動報告)

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年10月

5,000


【ガザの難民女性を応援!】ブランドブックをお届けいたします

【ガザの難民女性を応援!】ブランドブックをお届けいたします

■今回のプロジェクトで作成した商品販売時に10%OFFに致します
今回のリターン発送には間に合わないため、完成時にご連絡し、オンラインストアで使用できる10%OFF券を販売します

■UNRWA・Sulafaブランドブック
 前回の応援で作成したものです。本当にありがとうございます。

□心をこめたお礼のカード
□アマル通信(活動報告)

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年10月

3,000


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【ガザの難民女性を応援!】心から感謝いたします

■心をこめたお礼のカード
■アマル通信(活動報告)

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年10月

5,000


【ガザの難民女性を応援!】ブランドブックをお届けいたします

【ガザの難民女性を応援!】ブランドブックをお届けいたします

■今回のプロジェクトで作成した商品販売時に10%OFFに致します
今回のリターン発送には間に合わないため、完成時にご連絡し、オンラインストアで使用できる10%OFF券を販売します

■UNRWA・Sulafaブランドブック
 前回の応援で作成したものです。本当にありがとうございます。

□心をこめたお礼のカード
□アマル通信(活動報告)

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年10月
1 ~ 1/ 14

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